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おはようございます。10月12日月曜日ですね、ともきです。おはようございます。
今日も皆さんの聴いていただいてありがとうございます。
今日の一つですね、お話は、役割を自覚しようと、それぞれの役割があるので、それを大切にしようというところですね。
ちょっと一個話しますね。仕事に誇りを、ということですね。
大きな舞台でのコンサートや演劇は、時間を忘れ、目を奪われてしまうほど華やかです。
幼い頃に、将来あの場所に立ちたいと思っていた人もいるのではないでしょうか。
舞台に立つ演者は、人々に注目され、とても輝いて見えるものです。
しかし、ステージに立つ人たちだけでは、素晴らしい舞台を作り上げることはできません。
演者がスポットライトを浴びている裏側では、目まぐるしい変わる状況に対応し、
せわしく冷静に仕事をこなす人々が常に存在しています。
こうした裏方の働きがあって、初めて舞台が成り立つのです。
私たちの業務にも同じことが言えるでしょう。
職場では、部署によって様々な作業があります。
一見バラバラの仕事をしているように思えても、それぞれの働きによって仕事は成り立っています。
与えられた役割に対して、この仕事一つ一つが全体を作り上げていく推進力になるのだと、
信念を持って働いていきましょう。
仕事をしていて、ずっと営業関係をやっているのですが、
一時失敗したことがあって、受注を結構いただいて、
その時は一生懸命働いていたのですが、
自分がお客さんから注文をもらったことによって、
自分がやったから取れたという気持ちになって、
そのバックグラウンドを一緒にやっている人に対しての感謝の気持ちがなくしている時があったのです。
今はちょっと違うんですが、若い頃にそういったことがあって、
今は常日頃、一緒にやっていただいている中の業務の方であったり、
仕事というのは請求が発生したり、お客様のやり取り、サポートをする部分もあったり、
一つの仕事に対して社内みんなで取り掛かっているのです。
なので一連の仕事流れの中で、ただ一人だけがやっているわけではなくて、
見えない部分の方もいらっしゃるわけです。
そういう方たちがいて、一つの仕事を完結して、
それをお客さんに提供して、お客さんの方が満足いただけるような形で、
我々は一生懸命やっているところがあると思うのです。
なのでそれぞれお客さんに対して感謝すると同時に、
社内で一緒にやっていただいている、それぞれ見えないところもあると思うのですが、
それぞれの役割をやっていただいている方に対して、
感謝の気持ちを持ってやるということが非常に大事だと思います。
それぞれの役割を持っていらっしゃる方、
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例えば請求を処理される方、その人はそれに徹するというところです。
それを職としていらっしゃるので、その業務をしっかりこなす。
営業は営業としてする。企画する人はそれを企画するといったところです。
ただそれに対してそれぞれに感謝してあげる。
企画してくれた人がいるので、やっぱり請求をしっかりチェックする人がいるというところで、
そこをおろぞかにしては一番あかんかなと思うんですね。
なのでそれぞれの役割をあって一つの仕事が成り立っていくというところですね。
なので一つの役割を自覚しましょう。
プラス、やっぱり役割を処理していただいている方に感謝していこうというところですね。
なので仕事で一番大事かなと思うのは、長年やっているんですけれども、
自分だけではなくて、利他の気持ちを持ちながらですね、
お客さんに対しても、やっぱり社内で一緒にやっていただいている方にしても、
常に感謝というところを持っていかないといけないなと思います。
さあ、そうそうそうそう。
週末に腰がめちゃめちゃ痛くなってしまって、ちょっと動けなくなっちゃったのね。
昨日お風呂に入りながらですね、大事な人と一緒に電話で長いことしてたんですけれども、
話しているとですね、ちょっと腰の痛みが、お風呂が上がることになった時に、
スーッとなんか抜けてたんですね。
なのでやっぱり気が楽になると、やっぱり気が落ち着いてくるとですね、
やっぱり痛いものもなくなってくるっていうのがあるんやなぁとか思ってですね。
でもね、ちょっとまた今日ね、朝まで起きた時にちょっとまだ痛かったんですけれども、
こういったところでやっぱり健康のですね、大事さですね。
っていうのはやっぱりつくづく思います。
なので、やっぱり健康第一ですね。
なので皆さん風邪もひかずにですね、体も健康でいていただけたらいいと思います。
さあ、一週間の始まりです。
さあ皆さん頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
じゃあまたね。バイバイ。
