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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、6月11日金曜日ですね。今日でね、1週間終わって仕事が今日で終わりますんで、またね、1日ワクワクしながら働いていけたらなと思います。
さあ、昨日はですね、ちょっと面白いことがまたありまして、最近ね、やけにね、議事録っていうのがよく当たるんですよね。
会社の方でも、ちょっと小橋君、議事録やってくれんかって言われてですね、1週間前ぐらいにちょっと言われたんですよ。
はい、ということで、まあ議事録もともとやってた人がいたんですけれども、その人の代わりにちょっと議事録をやってくれというので、議事録が当たるようになったんですね。
会社の方で月に2回ぐらい会議をしてるんですけど、その会議の議事録を2個ともやってくれんかということで、最初嫌やなあと思いながらね、これは受けとこうかなという風に受けて、会社のやつは受けたんですけども。
昨日ね、仕事終わった後に勉強会にちょっと行ったんですね。その勉強会が月に1回ある勉強会で、いつもは何もなく普通に座って勉強してたんですけど、
昨日はね、ふとね、信仰の方がいらっしゃって、「小林さん、今日議事録やってもらっていいですか?」とか言われて、「え?」とか思って、今まで議事録とかこうやったことたまらないところでもないのになと思いながら、
昨日たまたまね、議事録をお願いしますとさっと紙を出されて、昨日の1時間半ぐらいの勉強会があったんですけど、そこでね、議事録をやることになりました。
議事録をやってね、やっぱり人の話っていうのは、聞いているようで一部メモしたりとかするんですけど、やっぱり100%覚えているということはなかなかないんやなと、議事録をやりながら感じたところで、
やっぱりそれをずっと覚え続けるのはないんやろうなというところで、もう一回書くことによって、もう一回それを見直してアウトプットするというところで、議事録をすることによって、もう一回この人の話を振り返るということで、いい機会だなということで、楽しみながら議事録をやっているかなというところがあります。
さあ、今回のお話になります。今日の話は水に感謝しましょうということですね。
暮らしを支える水となります。6月は雨が多い月です。旧歴では水月と言いますが、言葉の由来を調べていくと、面白い発見があります。
水月の無はないではなく、能という意味で、水の月という説があります。その他にも、因歴の6月は現在の6月下旬から8月上旬頃で梅雨が明けて、暑さで水が冷やがる時期です。
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そのため、水がない月だという説もあります。あるいは、水のあるなしにかかわらず、この時期は田植えがちょうど終わり迎えます。そこから全てが終わったと、みんなやり尽くしたとなり、それがみな詩人となり、みな詩月に変化したという説もあるようです。
昔の人は生活の中に自然を身近なものとして捉えていたのでしょう。水は朝の洗面や日々の食事の支度に使うなど、暮らしの中に深くかかわっています。私たちはその恩恵さえ感じなくなってはいないでしょうか。自然と寄り添って生きた人々の昔に思いを馳せ、水を大切にしたいものです。今日の心がけ、水に感謝しましょう。
私は田舎に住んでいたのですが、昔は水道の水を飲んだり、井戸の水を飲んだりしていたのですが、今は水を買うような時代です。
その水というのは、いろいろと美味しい水があったりするかと思うのですが、水がなくては生活できないなあというのを感じますね。この水の大切さというのを本当に身に染みて感じる時が、オーストラリアに行った時があるのですが、オーストラリアで住んでいる時にホームステイをしていたのですね。
そこで水というのはその時は天気が良くて、なかなか手に入れられなかったのですが、お風呂に入った時に、シャワーだったのですが、一人15分と言われたのですが、それがずっとだったのです。
やはりそんなに使う水というのが、その時本当になかった貴重な存在だったなあというふうに感じます。今は普通に日本ではこうやって使っているけれども、国によっては時期によっては水がないという時期があったりするので、そういったものを感じながら水の大切さというのを感じられたらなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。流れる水は腐らないというところですね。水もそうなんですけど、自分のところに流れてきたもの、例えばお金もそうですし、人から受けた恩とかもそうですけど、流れてきたものを自分で止めずに自分で蓄えるんじゃなくて、また次の人に流していけるような形をとっていける人生にしていけたらなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。今日は水に感謝しましょうというふうな話をさせていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。今日もあなたにとって最高の一日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!
