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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、6月10日木曜日ですね。さあ今日も1日始まりましたね。ワクワクしながら1日過ごしていけたらなというふうに思います。
昨日はですね、仕事終わった後に、ずっと半年ぐらいかけてですね、勉強してたことがあって、
先生がいて、それを教えてもらってたんですけど、何かというと、
かずたま鑑定というのをですね、ずっと勉強してたんですね。これはオンラインで勉強してたんですけど、何かというと、
例えば、成年月日、名前でですね、その人の必要な役割等ですね、ことが見えてくるというふうなことですね。
そういったものをね、ちょっと勉強して、自分のものに取り入れていけたらなというので、昨日ようやく半年ぐらいかけて純鑑定誌というのはですね、取れました。
そこからまだね、ここから学びというのは続くんですけどね、ちょっと今までやったことがないことなので、どんどんね、自分のものにしていって、
これを何かね、人のために使えたらなというふうに思いながら、日々こうやっております。
週1回ぐらいね、こういった勉強をしてるんですけども、やっぱりね、学ぶほど、自分に少しずつ落とし込んでいって、理解できてくるかなというところで、
何かね、人のためにこうできるようなことないかなと思いながら、こうしてるんですけど、なかなかね、自分自身理解するのがなかなか難しいかなというところで、日々葛藤しながら前に進んでいるような状況ですね。
さあ、今日のね、本題になります。
自分が変わればというお話になります。
M氏は後継者である長男の仕事への姿勢に対して何度も厳しく注意してきました。
しかし一向に改善されず反発するばかりです。
そのような時、経営者の勉強会で甲子から、自分が変わることで後継者との対立が解消され、社風が一変したという体験談を聞いたのです。
講和後に甲子に相談すると、息子を何とかしようという思いを一旦脇に置き、自分が長男と同じ年齢の頃の父親との関係がどうであったか、
どんな心で長男に対応してたかを見直すように、そこに解決の糸口があると助言されました。
我が身を振り返ると、社長である父親の仕事のやり方を経営者方針に不満を抱き、何度も反発し、その度に母親からたしなめられていたのです。
当時の自分と長男が似ていることに気づいたM氏、父親の心情と長男の気持ちが分かり、今までの自分を反省しました。
以後、亡き父親に喜ばれる自分になろうと日々朗らかに過ごすと、次第に長男との角質が溶けていったのです。
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人は鏡です。自らが迷路な心に転じる時、状況が変わる道があるのです。
今日の心がけ、自分から言動を変えましょうというところですね。
ずっと、他人から何か言われたりすると、何でこんなことを言うのか、この人はこう言えばなというふうに、他人を変えるようなことをどうか考えたりしていたのですが、
なかなか人を変えるというのは本当にできるようなものではなく、やはり自分自身が変わらないといけないところだなというふうに感じます。
やはり親との角質であったり、母親や父親、仕事踏まえ家庭踏まえですね。
いろんなところで、やはり身近な人だからこそ対立するようなことがあるのは事実で、そういった話をよく聞きます。
なので、やはり身近な人を変えるんじゃなくて、自分自身を変えていくようなことが必要なんじゃないかなと、なかなか自分を変えるというのは難しいのですが、
そういったところを自分自身にも気をつけていけたらなと思います。
昨日、朝の勉強会に行った時にも一人の女性の方がいらっしゃいまして、子供さんがいらっしゃって、お母さんなんですけれども、
子供に夢を聞くと、大きくなっているんですけど20歳近くなっていて、夢はこの家を出ていくということを言われたみたいですね。
それを言った時にショックはショックだったんですけれども、自分自身もね、お母さん自身もやっぱり小さい頃思い返すと、
やっぱり家を出て自分で独立、自立していってということを考えていた。
子がすることというのは親がすることと同じことを歩んでいるということにやっぱり実感されたというところでしたね。
なんでね、今日のお話は自分が変わればというところで、まず自分をちょっとずつ変えていくようなことをしていけたらなと思います。
今日の一言になります。
誰かになろうと思っても無理なんです。
ユリアンさんの言葉ですね。
人を見ているとこういう人になりたいなってその人になろうとするんですけど、やっぱり自分は自分。
なんで言えば自分自身を磨いていくようなことを日々していけばいいかなというところですね。
人と比べるんじゃなくて、まず自分自身、自分の機能と虚、そういったところを少しでもちょっとずつ変わればなというところで、
何かできなかったことができたとかいうのが一つずつできていけばいいかなというところになります。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の人生になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。
