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こんにちは、こんばんは。幸せデリバリーの小林ともきです。
この番組でですね、ちょっと5分ほどですね、ちょっと話させていただいて、それが人生のヒントになってですね、またラジオで配信していらっしゃる方のですね、今後のヒントにでもなればなということで、ちょっと簡単にご挨拶させていただけたらと思います。
今日の朝ですね、経営者セミナーの方にちょっと行ってまして、そちらの方で講演いただいたのがですね、築地様という43歳の方ですね、こちらの方なんですけれども、代表者になられます、会社の方を起こしていらっしゃいましてですね、この会社というのが内装工事の会社を起こしていらっしゃるんですけれども、それで会社を起こして経営していらっしゃるという方なんですが、過去のですね、失敗談というか、その部分から気づきというのを得てですね、
今こうやってうまく回りかけているというお話をしていただきました。要はですね、この方ですね、今43歳なんですけれども、今×2らしいんですね、でも周りの方がですね、×2ではなくて、それはもう〇2やというふうに言いなさいと、×2ではないと、2回言い事をしているんだからということでですね、で、×2と言いなさい、ただこの×2という中でですね、やっぱりこの過程でのですね、いろんなこう出来事があって、今にちょっと至ってしまったんですね。
至ってしまったということがあるんですけれども、この方は生まれてですね、4歳の時にですね、お父さんとお母さんが離婚してしまいましてですね、ずっと片親でですね、お母さん一人でですね、生活、一緒に子供を育ててこられました。
すごいお母さんも仕事を頑張ってですね、こちらの子供をどんどん育てていったんですけれども、それを小さいながらですね、お母さんが頑張っているというのはやっぱり陰ながら分かっていらっしゃったみたいでですね、なかなかそのお母さんに甘えるということができなくて、どうしてもですね、我慢をしてしまうという性格になってしまったみたいなんですね。
で、自分をこう責めてしまうような性格になってしまったんですね。例えばお母さんの方に何か言うとですね、お母さんがちょっと気が悪くなってしまうとかですね、すごい心の優しい方だと思います。
それの部分で、子供の頃からなかなか我慢をしてお母さんに甘えられなかったと、やっぱりこの方がおっしゃっていたのは、やっぱりですね、お母さんの方にちょっと甘えさせてほしいと、寂しいよということが言えたらよかったなということをおっしゃっています。
ただ、やっぱり子供ながらに、やっぱり一人で育てる母を見てですね、やっぱり我慢して過ごしていらっしゃいました。
その中でですね、やっぱりちょっと一部ですね、大きくなっていく中でぐれる時期もやっぱりあったみたいですね。
で、それがちょっと大人になっていって、やっぱり我慢をしてしまうという性格からですね、言った言ってない、仕事の部分でも言った言ってないというところの問題になってしまってですね、
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こっちは言ったつもりなんですけど、向こうの先方の方はそんな言ってないということは、やっぱり言ってないというところなんですね。
で、自分ではやっぱり心の中では言ったつもりなんですけれども、やっぱり発してなかったというところですね。
これはやっぱり家庭環境の中で出てきてしまったというところがあるんですけれども、やっぱりそういったところが出てしまっていたみたいですごい後悔をしていらっしゃいました。
その中で生活の方もですね、その2回の結婚、離婚でですね、なかなかこううまくいかなかったというのもですね、なかなかその自分自身でうまく言えなかったというところもあったみたいですね。
その2011年に結婚して、2014年に離婚してしまって、その後ですね、2015年にですね、ちょっと行きわれたお父さんが他界されたということを聞いてしまってですね、
その後2016年、お母さんの方がですね、次ががんになってしまってですね、入院されて、その10月にはですね、他界されてしまうということで、お父さんお母さんと行き別れてしまって、
その2017年にですね、再婚されるんですけれども、その後ですね、お子さんを生まれてですね、お子さんを育てていかれるんですけれども、その後にまた2019年に離婚してしまってですね、現在にちょっと至ってしまうと、その後、悲しみが多い中ですね、自分なりにその誰かの真似をしてしまう生活をされたんですね。
やっぱりこう元気な方がいらっしゃって、その方を真似するという形なんですが、いざ何かあった時に自分がなかなか出せなかったみたいなんですね。うまくやっぱり対面でお話しできなかったという経験があったみたいなんですね。
その時からですね、やっぱりこう自分らしく生きようと、人の真似をするんじゃなくて、自分らしく生きていこうと、自分をそのまま出して、それを受け止めてくれる人がいたらいいなということを思われて、もう自分自身の出せる力を自分思っていることをもう外に出そうとすると、うまく生活が回っていかれたみたいです。
今頑張っていらっしゃるような方です。皆さんもですね、自分らしく真似ではなく自分らしくやっていただけたらなと思います。今日は以上になります。じゃあまたね。バイバイ。