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おはようございます。10月24日土曜日です。今日はですね、ちょっとお休みになるので、ゆっくりですね、1日趣味に没頭したいなぁと思ってます。
ちょっと海行ったりとかですね、ちょっとサーフィンしたりとかですね、ゆっくりちょっと1日満喫しようかなと思ってます。
で、ちょっとね番組の方のご紹介できたらなと思いまして、毎日ですね、ちょっと聞かせていただいている番組があって、
秀太郎さんって配信者がいらっしゃるんですけれども、今日の一言ということで、いろんなこうですね、励みになるようなことを配信していらっしゃる。
今日はこれ頑張ろうとかですね、いうふうにこう言っていらっしゃってですね、それを聞かせていただいて、よし今日はこれを頑張ろうというふうにですね、思ったりこうするんですね。
非常にこうね温かいお声をしていらっしゃる方で、勇気もらえるかなと思いますので、またね、よかったらリンク貼っておきますので、また見に行っていただけたらなと思います。
今日のですねタイトルは、「なんで怒っているの?」ですね。
ある朝、Yさんが朝食をとりながらテレビのニュースを見ていると、目の前に5歳の息子が立ち上がり。
ねえ、なんで怒っているの?と聞かれました。
Yさんは突然の息子の問いに驚きました。
黙々と朝食をとっていただけだったので、怒らしく思いながら、怒ってなんかないよと返事をしました。
しかし息子は眉間にシワを寄せる仕草をして、Yさんを指さしながら、いや、怒ってるよと言ったのです。
その姿に、怒ってないと言うと、息子は逃げるように部屋から出て行ってしまいました。
結局は怒ってしまったことを反省しつつ、息子に言われたことを考えてみました。
思い返すと、朝から頭の中を抱えている仕事のことでいっぱいいっぱいでした。
息子が真似たようにぶっちょう面をしていたため、子供なりに心配したのだと思いたりました。
自分のことは自分がよくわかっているつもりで、心に余裕がなくなっているときには、誰かがその様子に気づいて言葉をかけてくれることがあります。
そのような時の周りからの声は素直に受け止めたいものです。
心がけとして、自分の表情に気を配りましょうということですね。
自分が一番わかっているかなと思うのですが、周りの方が自分のことをよくわかっていらっしゃって、
特にお子さんや近くにいる人がよくわかっているので、さりげなく声をかけてきていただいて、
例えば今回の子のように、怒っているのとかどうしたのとかいうふうに声をかけるんですけど、
自分では怒っていないつもりなんですけど、周りから見たらそれがわかっちゃうんですよね。
やっぱりそういうことって、僕も経験でやっていて、自分自身ではこんなことはないんですけど、
どこかの片隅に心の中がカッカッカってなっているときが、忙しいときとかですね、
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ちょっと大変な仕事が大変だったりとか、プライベートが大変だったりとかするときに、
それを何とか外に出さないようにいいと思うんですけど、それが出ちゃうんですよね。
それにやっぱり周りのちっちゃい子であったり素直な子とかですね、やっぱり気づいてお声かけてくれるというのはあると思います。
それにですね、しっかりそれを受け止めて、自分は今ちょっとそういうふうに怒っているんだということで受け止めてですね、
やっぱりそのときに大事なのが笑顔であったりとですね、微笑みを作ることですよね。
なので無理はせずにですね、怒っているときっていうのはやっぱりなかなか笑顔が出ていなかったりとか、
楽しいことを考えられないときがたくさんあると思うんですけども、
そういったときでも素直に受け止めるということがまず大事なんじゃないかなと思います。
なのでね、素直に行きながら、素直に受け止めながらですね、ゆっくりでいいので歩いていただけたらなと思います。
さあさあさあ、今日は土曜日ですね。
お休みの方もいらっしゃると思いますし、今日もお仕事だという方もいらっしゃると思うんですけども、
今日朝起きて外出たらめちゃめちゃ寒かったですね。
なのでだいぶ冷える時期になってきていると思いますので、
天気はね、こっち九州の方はいいので、ゆっくりちょっとね、外に出ながら気分転換していきたいなと思っています。
さあ今日もですね、皆さんにとっていい1日になりますように、
今日も皆さん聞いていただいてどうもありがとうございます。
またコメントとかですね、いいねとかまたしていただけたらめっちゃ喜びます。
ありがとうございます。
じゃあまたね、バイバイ。