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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ1月21日、金曜日、今日が1日始まりましたので、またワクワク過ごしていけたらなと思います。
さあ今日は1月21日、何の日かというと、料理番組の日ですね。
これは何かというと、1937年、昭和12年ですね。
イギリスのBBCテレビで、料理番組の元祖と言われた、夕べの料理が放送を開始した日ですね。
初回の内容というのは、オムレツを作る、オムレツ作りの内容だったみたいですね。
日本では同じ日に、1963年、昭和38年ですね。
この時に、キューピー3分クッキングの放送が開始されたというところですね。
これも長いですね。59年ほどなりますね。
よく料理番組で、キューピー3分クッキング、いろんな料理をされるので、ちょっと興味深くて、よく見ていたことを思い出したんですけども、
こういったものを参考にしながらね、自分でできるような料理をちょっとやっていきたいなというふうに思ったりもね。
昨日なんですけれども、ちょっと友達の子からですね、女の子ですね、書道をやっている子がいるんですけども、
その子が文字を書いて、相手のことをですね、考えながら書いて、メッセージをつけて書いてくれるんですけれども、
それをね、100人チャレンジというので、ちょっとやっている子がいて、100人のメッセージを書道で、筆で書いてするということをしてたんですね。
その内容が一つね、この内容がいいなと思ったのがですね、お題が無邪気というふうな内容でしたね。
内容的には足取り軽くスキップして、くしゃくしゃの笑みで大声出して、すっころぼう、楽しいねっていうことですね。
この子はすごいね、元気な子で、すごい明るくて周りをね、ハッピーにしてくれるような女の子でですね、
その子の状態のことも、筆で書いていくとこういう形になるのかなと思いながらですね、
すごい字も上手でですね、心にくるようなものがあるので、もしよかったらね、またリンク貼っておきますんで、
ちょっと書いてほしいねと、私もこれ書いてほしいよという方がいらっしゃったら、一度連絡していただいて、書いてもらってもいいかなというふうに思います。
さあ、早速なんですけれども、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日の話はですね、自ら考える力ということですね。
多くの企業には業務それぞれのマニュアルがあり、マニュアルに則って仕事をすることで円滑に作業を進めることができます。
しかし時には複雑な事情が絡み合い、これまでのマニュアル通りでは解決できない問題が起こり得ることがあります。
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それを解決する方策として、東京大学教授の上田正人氏は、書書の中で考える力を鍛え、想像する力を身につけることが必要だと述べています。
また、上田氏は考える力とは単に与えられた問題を解く能力ではなく、他の人が疑問に感じないところ、常識と考えているところに問題点を見出し、
根本にまで遡って問題の本質を突き止める能力とも述べています。
自身の職場で問題が起きた場合には、それらを意識して諦めずにとことん考え続けることが大切です。
企業やそれぞれの仕事の目的、役割を見失わず、マニュアルにとらわれない独自の考えで問題を解決することも時には必要でしょうと、
心掛けとして独自の発想力を身につけましょうというところです。
何か問題が起きたりとか疑問点を感じた時には、やっぱり人と違う考えになったりすると思うんですけれども、
それをしっかり自分で考えて、なぜそうなるのかなというところで、こうならないのかな、こうするにはどうしたらいいんだろうということを考えるといいと思いますね。
そうしても人の意見と自分の意見が違うとなると、まずは相手の意見を尊重して受け入れるということが大切になりますね。
その上で自分の意見、考えも持つということが、それをすり合わせていくというところが大切になるかなと思います。
いろいろ考えて、想像力を持って楽しい世界を自分で作っていくというのもまた一ついいかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
人は存在するものだけを見て、なぜそうなのかと考えるのが、私は存在しないものを夢見て、なぜそうではないのかと考えると。
ジョージ・バーナード・ショーさんのお言葉ですね。
やっぱり人はね、こうなりたいものにこうなれる。自分はこうかなと、こういうふうになりたいなというふうに想像していって、
やっぱりその想像通りに自分が作られていくような形になるので、まずは想像してみて、自分のなりたい姿に自分を合わせていくという形がですね、
やっぱり理想の自分になっていくんじゃないかなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まだまだ寒いので、暖かい格好をして出かけていただけたらなと思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
