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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、2月の16日水曜日ですね。今日も1日始まりましたね。ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、天気が晴れております。今日もね、いい天気になりそうです。
早速なんですけれども、ちょっと今更なんですけれども、昨日ですね、会社の方に行きまして、最近ずっとね、在宅勤務で仕事をしているので、なかなかオフィスに行くことが少なくなってですね、
社員の方も在宅でやっている状態なんですけれども、久しぶりにちょっとね、オフィスの方に出て、用事があったので行ってみたんですけれども、
そうすると、事務所に入って、自分の席に着こうとした時にですね、机の上にですね、一つ袋が置いてあったんですね。
これ何かなと思って、中をちょっと見させてもらうとですね、中に箱があって、で、中を開けるとチョコレートがありました。
社員のね、1人の方がプレゼントということで、バレンタインチョコということでくれたんですね。
いや、ものすごい嬉しいですね。
ギリチョコであったとしてもですね、やっぱりもらえるというのは本当に嬉しくて、やっぱりついつい嬉しくて、朝からそれを開けて、早速そのチョコをワクワクと食べさせてもらいました。
やっぱりね、美味しいですね、チョコは。
朝食べても、お昼食べても、ランチタイムに食べても、やっぱりチョコは美味しいなというふうに感じました。
さあ、早速なんですけれども、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話は何かというと、失敗を生かすというお話ですね。
誰でも失敗の経験はあるものです。
今から十数年前の新入社員時代、大きなミスをしたMさんは、自分には会社における未来がないと悲観していました。
すると、父親からゼントなど決まっていない、大事なのは最善を尽くしたかどうかだと声をかけられました。
その言葉を聞き、Mさんは改めてそのミスを見つめ直しました。
ミス自体は単純なもので、確認作業を十分にすれば防げるものだったのです。
二度とこのような失敗をしないと心に近い、依頼、大事な場面では指差し確認を行っています。
過ちを受け入れ、一歩先に進めたことで、講師ともにミスが減り、それがMさんの財産となったのです。
後悔、先に立たずという言葉があるようにしてしまったことを後から悔いても仕方がありません。
しかし、失敗後の行動が未来につながるのです。
失敗してしまった時こそ、改善すべきチャンスを捉えて、反省すべき点は素直に反省し、
唯一無二の人生を自らの力で切り拓いていきたいものです。
心がけとして失敗から学びましょうというところがあります。
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私の方も本当に、仕事でもそうですし、プライベートでもそうなんですけど、失敗続き、失敗だらけですね。
ただ、また失敗をして、次は何とかとか思ったりするんですけども、
また失敗したりとかするんですけども、やっぱり一回こう失敗してしまったことを後から悔いても仕方がないですね。
引きずったりとかする時もあるんですけれども、もうしてしまったことに対しては仕方ない。
ただ、次も同じようなミスをしないように心がけて、十分にチェックをしながらですね、
過去を悔いず、未来をですね、あんまり深く考えず、今を生きていくというふうな、
今を一生懸命やっていくというふうな形がいいのかなと思います。
未来にね、いろいろこういい楽しい未来を描くのはいいんですけど、未来に不安を感じるということがあんまり良くないので、
やっぱりね、そんな不安を感じず、過去に起こったことを悔いずですね、未来に不安を感じず、
新しくね、今を生きながら、新しき未来を楽しみを抱きながらですね、進んでいくといいかなというふうに思います。
やっぱりね、日々一生懸命やっていたとしても、外適要因で失敗、ミス、いろんなことが起こってくると思いますので、
いろんなことに対処しながらですね、進めていくのがいいかなと思います。
なので、失敗こそで成功につながる、ひとつの糧にしながらですね、次に進んでいけるといいかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
たくさん人よりも失敗する、でも成し遂げたいからまたやる、あとは失敗を美化する、と本田圭介さんの言葉ですね。
やっぱり誰でもね、失敗はしますし、やっぱり成功した後でもこう失敗したりとかもちろんするので、それの繰り返しですね、
まあ一個一個ね、やっぱりこう、なんでしょう失敗をね、こう、後悔せずにですね、
自分のものにこうしていけたらなというところがありますので、一個一個ね、一歩一歩進んでいけたらなと思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、レターあればお待ちしております。
今日もですね、あなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ!
