00:06
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ、2月の15日、火曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
昨日なんですけれども、会社の方に新しく車が1台入ることになってですね。
それで車庫証明をですね、警察の方に取りに行くことになったんですね。
以前も2台新しくですね、車が入ったので車庫証明を取りに行ったんですけれども、いやーちょっとこれ不便やなという感じるところが1回あってですね。
車庫証明を取りに、警察署に行くんですけれども、そこで申請の紙を出してやるんですけれども、その時に収入印して必ず貼らないといけなくて。
昨日はですね、その収入印紙を隣のブースのところに買いに行ってくださいということで買いに行ったんですけど、この収入印紙がですね、地域によってやっぱり値段が若干違うんですね。
県によってこの収入印紙の値段が50円から500円ぐらい違うところがあって、これなんでかなと思いながらですね、支払いをしようとした時に、いつも現金ってあまりちょっと持ってなくて、
最近、やっぱりアップルペイであったりとか、クレジットカードであったりとかそういった支払いが多いので、あまり細かいお金って持ってなくて、その時にちょうど2000円しかなくて、残りの何百円が足りなかったんですね。
現金のみという形であって、そこで支払いができなくて、その警察から周りには何もコンビニとか銀行なくて、探し回ってお金を卸しに行ったんですけれども、
やっぱりね、現金でしかできないというところがまだまだあるので、そういうところは不便を感じるなと、逆にデジタルになってきたとはいえ、そういったところで現金のみというところが、なんとか変えていきたいなと、変わってほしいなと思ったところでしたね。
こういったところもそれに従ってやっていかないといけないので、現金を卸しに行って、そのまま現金でお支払いをしたという形になります。
さあ早速なんですけど、今日の本題に入っていきたいなと思います。
今日の本題はですね、適応力というところですね。
この時は新年度に向けて人事異動や新入社員の入社準備をする企業もあるでしょう。
新しい環境で必要となるのが適応力です。
それは迎えられる側だけではありません。
新しく人を迎える側にも必要です。
新メンバーには自分が行う作業がなぜ必要なのか、それがどう活かされているのかがわからないことがあります。
迎える側はそれを説明することで教えるべきことを再認識でき、慣例の作業を見つけられたり、まんねり防止にもなるでしょう。
03:08
新しい環境で業務をする人は、不不意やり方だと感じることがあったとしても、まずはその通りにやり、作業の内容を理解することが大切です。
自分のこだわりに固執していては、双方にとって良い環境にはなりません。
環境の変化を恐れず、チャレンジ精神を持って、新しい環境に適応していきましょう、と心がけとして環境の変化を受け入れましょう、というところですね。
私的には、いろんな新しいもの好きでいろんなものをトライして失敗したりとか、またチャレンジしたりするのが好きなんですけれども、
同じようなことを、会社であると同じことを教えていくというところで、新しいものをなかなか取り入れてくる環境じゃないと、同じことをずっと教えていって、学んでいって、それをまた人に伝えていくと。
また新しい人が入ってきたときには、感じるのは、そのやり方古いなとかですね、もうちょっとこうした方がいいんじゃないのっていうふうに感じられたりとかすると思うんですけれども、
そこでね、やっぱりその時に一旦は受け入れるというところが大切なんですよね。
やっぱりそれぞれのやり方があって成り立っているところがあるので、自分本位で動かずにですね、一旦は受け入れて、その上で提案したりとかするというのがまたいいんじゃないかなというふうにあります。
この適応力を身につけるためのメリットというのがあるんですけれども、3つあってですね、急な変化やイレギュラーに対応できるというのが1つ目ですね。
2つ目に、環境が変わっても活躍できるというメリットがありますね。
3つ目、対人スキルが上がるというところですね。この適応力を身につけるメリット、この3つがやっぱりあります。
じゃあ、この適応力を高める方法って何があるのかというと、3つあってですね、1つ目が自己肯定感を高めるというところですね。
2つ目が、周囲と積極的にコミュニケーションを取るというところですね。
最後に3つ目が、多様性を受け入れるというところですね。
やっぱり人それぞれ生きているので、一人一人やっぱり違う。いろんなところ、会社であったりとか人であったりとか、それぞれやっぱり違うので、
やっぱり一番大事なのは多様性を受け入れるというところですね。
時にはね、これはとか自分で納得できないようなものがあったりとかするとは思うんですけども、一旦はその人のことを受け入れると、その会社のことを受け入れたりとかですね、
いろいろこうしてみるというところですね。そこでその後に話し合いをしていったりというところが大事になるかなと。
やっぱりね、この適応力を高める方法の一つ、自己肯定感を高める。これはもうやっぱりね、笑顔が一番ということですね。
笑顔を忘れず、それをね一番大切にしていくと、物事が進んでいくというところになります。
さあ、今日の一言になります。
幸せな人生の秘訣とは、変化を喜んで受け入れることと。
ジェームズ・チュアートさんのお言葉ですね。
06:01
やっぱりね、いろんな時代の変化。やっぱり最近ね、本当にね、コロナ禍になって時代の変化というのは早くなりましたので、それを一個一個受け入れる。
また違うように新しく環境が変わってくると思いますので、それをね、一個一個受け入れて、それをこなしていくというふうなこと。
変化の早い時代にもついていくというところがね、やっぱりいいかなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
また、いいね、レターあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ。