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はい、こんにちは、てくりーです。今日はですね、小泉京子さんとか尺弓子さんのタレントの写真をサブスクープで使えるっていう記事が
日経クロスソレンドに出てまして、ちょっとびっくりしたんでご紹介です。 これね、調べたらなんかタレントサブスクとかタレントシェアリングってもう、結構あるんすよね。なんか全然知らなかったんですけど
元ネタは日経エンターテイメントの記事が日経クロスソレンドに出てるんですけど ビジネスブーストという会社がまあタレントサブスクで
月額30万円からタレントの写真を サブスクで利用できるようなサービスを
始められているそうです。まあ詳細は記事を見ていただくのがいいんですけど サイトを見ていただくと
なかなかね、すごいですよね。 月刊、あのタレントさんの写真が大量に
なんか平均3000枚とか書いてあって、あの フリー素材で有名な方が何年もやっててようやく3500万人なんですけどみたいなことを
しちゃってますけど、たぶんタレントさんは1回の写真を撮るときに大量に同じパターンでも写真を撮ってあるから、多分その写真が
大量にあるんで、まあ月額数十万円で契約するとその写真を 広告とかポップとかジラシとかに
好きなだけ使えるようになるらしいですね。まあ一応その 当然あの
その事務所がOKするクライアントじゃないと契約はできないらしいんで、その審査がどれぐらい厳しいかわかんないですけど
なんつってもね、やっぱこの小泉教授さんが1位に行って杉本彩さん2位、松田和孝司さん3位、佐藤様さん4位、最近の新着で弱弓子さんとか
色々おられるんですけど、あと昭和の世代からこの人たちの写真、企業の広告にそんな月数十万円で使えるのっていう
インタビュー記事でも従来では年間数千万円みたいな、まあ人気タレントだと当たり前みたいな
ギャラが、月数十万円って、まあこう、タレント側からしてもこんな安売りしていいんですかっていう議論はあると思うんですけど
ポイントは、従来だと、まあタレント契約した人は、まあその契約してから広告素材を別で撮影するわけですよね
そうすると、当然タレントの稼働もかかるんですけど、ビジネスブーストみたいな仕組みは素材を使うだけなんで
タレントさんの新規稼働を発生しないっていうのは結構ミソだと思うんですよね
あくまで、タレント事務所、タレント側からすると追加収入が期待できるっていう
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そういえば前、こんなサービス見たなと思ったら、どうも業界の日付約は
あの田村敦さんが、よくフェイスブックの広告とかで、フェイスブック使ってる人は流れてきてたと思うんですけど
中小企業から日本を元気にプロジェクトってのがあって、これは
プロジェクトっていう体で、アンバスターのタレントの方々
が協力しますみたいな立て付けになったんですけど、こっちもなかなかね、そうそうたるメンバーの
滝川クリスタルさん、田村敦さん、これはなんかあのシーズン、アンバスター、プロジェクトなんで
今第5期まで来てるんですけど、第1期、第2期と、タレントがちょっと入れ替わりながら
やってるものなんですけど、これがどうもこのタレントサブスクの日付約っぽいですね
ここはなんかテレビプロマーシャルもやってそうなのかな?
これっぽい、コーマーシャル動画がありますけど、郷平美さんとかもね、そのコンパク宣伝に
使えてしまうって、ここは元々その中小企業支援っていうのを売りにしていたので、その
従来であればこういう有名タレントを使えないような中小企業を、タレントも一緒になって応援するんで
その分月額でフィーを払ってねっていう、噂によると60万円ぐらいなんじゃないかっていうのをFacebookのコメントで教えてもらいましたけど
ここはだからその中小企業支援っていう名目を、まあある意味ミッションがあるんで、田村さん、篤さんも協力して、その周辺のタレントの方々も
まあ賛同した人たちが協力してるみたいなのですね。
竹川クリステルさんを素材にしたウェブ動画とかも上がってて、すごいですよね。ここはかなりしっかりやってるみたいですね。
一業種一社で、かなり審査も厳しいみたいですけど、どうもここが業界の引付役になった結果、結局類似の
まあ日本は大体こういうサービスが新しいの出てくると真似して被せるところがむちゃくちゃやったりするんですけど
どうも類似事業者は、そういう反射チェックとかもせず、競合基地とかもせずに、質の悪い素材とかを提供しているものも増えてて
ここのビジネスブーストは元電通テックの社長さんがやってるんで、企業選定に関しては精査して、ちゃんと許諾をとってやりますよっていうのは売りですっていう形で
ビジネスブーストの方がどうも好発みたいですけど、個人的には小泉京子さんのインパクトが強すぎて
これやっぱりFacebookで紹介したら、すごい今コメントついてるんですよね。やっぱり知らなかった方が結構多かったみたいで
まあやっぱり業界関係者からすると、これをタネント事務所もやりすぎると、それこそ当然そのテレビコマーシャル側の数千万みたいなビジネスが劣化したりするよねって回りますし
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やっぱり変なクライアントのところの広告素材使われちゃうと、やっぱり一時期問題になったステマの
なんだっけ、エニーオークション詐欺みたいなのとか、最近もあの 仮想通貨マーケットに確か大谷翔平さんか誰かが広告寄与されてて、そこは
パターン指定みたいなのが問題になったりしましたけど、そういうリスクも 事務所側には存在すると思うんですよね、だから
まあ今はやっぱその日本を現金しようプロジェクトみたいなやつも、まあタネントさんの素材を使うと広告効果がめっちゃ上がりますよみたいなのが売りにされてるんですけど
果たしてこれでそのタレント素材を写真、タレント素材を広告に使うのが普通になった世界線で
この効果とかこのプレミア感が維持されるのかどうかっていうのはちょっと個人的に すごい興味がありますね、やっぱり
ファンの人からするとこんな会社の宣伝してて大丈夫ってパターンは無きにしもあらずだと思うので
まあこの審査をどれぐらいちゃんとやっていて、まあタレントさんが本当にその会社を応援しようと思っているところだけと握るのか
なんでもかんでも使うのか、まあ結局今も あの
なんか怪しい健康食品の会社とか勝手にタレントの素材写真を使っているケースを考えると
まあちゃんとそれを、ニーズカールからちゃんとお金払ってやれるようにして、そういう本当にダメなやつは排除するんだっていうのはわかるので
面白いサービスだなと思うんですけど、これによってそのタレントの写真というものの価値が
民主化されて面白い使い方が増えるのか、タレント価値の既存になるのかみたいな結構ね、フェンスブックのコメント欄でも
議論になってまして、まあちょっと注目だなと思ったりしております
はい他にもこんな話してますよっていう方がおられたらぜひコメントやツイートで教えていただけると幸いです
今日もありがとうございます
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