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2023-01-22 25:14

#114-2 見えない資産経営とワクワクtoできる(バリュークリエイト三冨正博さんゲスト回 後編)

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後編では、ワクワクとできるの2軸マッピングを組織に活かしていく方法や、三冨さんが提唱されている「見えない資産経営」との繋がりについて解説いただきました。
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なるほど。個人だけでもちろん回していけるけれども、よりチームとか他社と一緒にやっていくことで、よりこれを早く回せるみたいな感じですよね。
そうです。だから右下の仕事を、それが左上の人にやることを僕らナレッジトランスファーって呼んでるんですよ。
ナレッジトランスファー。
自分の強み、ナレッジを次のやりたい人に回していく。それがまさに見えない資産の根幹だと思ってるんです。
ワクワクしましょうとかっていうよりも、すごく実務に落としたところで、そういうナレッジトランスファーをやりたいじゃないですか。学びたいじゃないですか。
はい、学びたいですね。
いくら聞いてもOKって会社の中にいるわけですから、ガンガン聞くわけですよ、みんな。
もう長老が教えてくれる。
やめたくてしょうがない人いるわけですよ。だからそれを教えれば、優秀にすれば次のテーマにいけるじゃないですか。
だからそういうような場が、僕は会社っていう風にこれから変わってくるんじゃないかなと思ってます。
それが会社だということですよね。
そうすると、社長って別にいらないじゃないですか。
確かに。
そんなことよりも自分のワクワクを追求させてくれる方がありがたいじゃないですか。困ったらすぐ聞けるみたいな。
っていうようなのがこれからの会社像になるんじゃないかなという。これ妄想です。
なるほど。
めちゃくちゃいい妄想ですね。
僕もオンラインコミュニティの主催に行ってライターゼミってやってるんですけれども、
例えば一つのカルチャーとして正しいより楽しいとかっていうのがあるんですけれども、
正しいこととか誰かがやれといったことよりも、自分が楽しいと思ったことやりましょうっていうのはこれにすごい近いなと思いますし、
コミュニティとかってある意味成果をそんなに求められてないからこそ、
わりと純粋にワクワクに追求できるみたいなところはあったりして、
普段の仕事だとわりと右下の方、仕事としてやっている人たちが、
コミュニティの中では左上とか左上から右上にしていくことに挑戦できるみたいな場を作れていて、
これもすごく価値あるなって最近思っていたんですけれども、
それをまたそこから価値創造にして、
コミュニティの中に会社作ってみてもいいんじゃないかなってちょっと最近思ったりするんですけれども、
会社作るっていうとやっぱり階層構造にしないといけないしなとか思ってたところがあって、
でもなんかいけるんじゃないかなって今ちょっとぼんやり詰めましたね。
そうですね。実から今、新しい資本主義とか言い上げた言い方がされてきていますけれども、
やはりそうすると会社っていう概念が、もしかしたら結構大きく変わっちゃうんじゃないかなって。
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今のけんしろさんの話なんかも僕もすごくそうだなと思っているので、
そうすると今まで我々が習ってきた会社っていう概念がどこまで残るのかなっていうのは、
よくわかんなくなっちゃうんですよね。
いやでもそこはもう僕のすごくワクワクというか妄想ポイントで、
会社っていう概念が変わっていくんじゃないかっていうのが、
コミュニティに向き合えば向き合うほど会社とも近い部分も結構見えたりしていて。
そうですね。ですから、これはアドバイスしている先の会社さんによく言う話なんですけど、
これまでは顧客の囲い込みが競争力の源泉だったと思うんですね。時代としては。
でもこの人口減少局面になってしまった後は、どんどん人々が進化してくると、
社員さんの囲い込みが多分競争力の源泉に変わっちゃうんじゃないかなと思ってるんです。
なるほど。
だからそうすると、組織から個人に重心が移っちゃってるんじゃないかなと思うんですよ。
そうですね。
だからそうすると、その間にある会社っていう概念は、
より個人に寄り添ったようにならないと、なかなかちょっと競争力を持ち得なくなっちゃうんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。そこも確かに。
で、多分今日の後半の方のテーマだと思うんですけど、
例えば、今、人的資本経営っていう言い方が言われて、あるいはパーパスっていう言い方が言われてるんですけど、
そうですね。ここ2,3年で急に出てきましたね。
まだその中で今みたいな議論っていうのはされてると思ってないんですけど、
おそらくそのぐらいまで行っちゃうんじゃないかなと思ってる。
だから本当に会社が一人一人のワクワクをしっかりサポートできる会社と、
全くそれは言ってるだけでやってない会社で、明らかに人を呼び込める力って変わってきちゃうじゃないですか。
これが10年、20年、30年ぐらいやってると、ずいぶんそこに差が出てきちゃうんじゃないかなっていうのが僕の仮説ですね。
そうですね。本当にいろんな会社も、形だけ副業解禁とか、リモートワークとかを導入して、
結局でも形だけやるとワクワクできる人こそ外に出てっちゃうみたいなことも起きる。
でもそうですよね。おっしゃる通りだと思いますね。
僕らの会社でも副業ってOKなんですよ。
これはワクワクできるのを本に事例としても出ている方の事例なんですけど、
彼女はデザイナーなんだけども、声優になりたいっていう野望があるんですよ。
いいですね。
それは僕ら前から知ってるって彼女のワクワクできる声優になりたいって左に書いてあるわけだから。
2、3年ぐらい前に彼女が辞めたいって言い始めたんですね、会社を。
それを聞いた僕らの会社の一人の代表取締役の岡部さんが、なんで辞めなきゃいけないのって聞き返したんですよ。
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だから彼女は辞めなくていいんですかって言って、
彼女は結局辞めずにちょっと時間を工夫しながら働く人になったんです。
それが副業ってことなんですけども、
そしたら彼女の仕事に向け合う姿勢が変わっちゃったんです。
本業というかそっちの方も変わっていったっていう。
時間に対する感度がずいぶん上がってきちゃって、
この時間までに終えなきゃいけないみたいな感じがすごく入ってきたので、
すごくこの仕事に対する向き合い方が変わってきちゃったりとか、
あるいはいろんな人に会いに行ったりしてるうちに企業家みたいになっちゃったんです。
すごい。
だからちょっと失礼な言い方です。
今までサラリーマンみたいな感じだったりすると、
でも副業っていうのを機に本当に素敵な企業家みたいな形になってきちゃってるんですね。
僕らの会社をいい会社だって言ってくれるんですよ、彼女が。
創業者の一人の僕がいい会社だって誰もそのこと聞かないじゃないですか。
そう言うよねみたいな感じになっちゃいますけど。
また言ってるよねって言われちゃうじゃないですか。
彼女が僕のお隣でこの会社本当にいい会社だって言ってるとか、
僕とか恥ずかしくなっちゃうみたいな。
だから本当にすごいこの人っていうのは副業っていうものをきっかけに変わり得るんだなっていういい事例があってですね。
だからそういうところからも僕らの会社はもともと自由と責任っていうのをすごく大事にしているので、
当然個人の自由っていうのを最大限認めるっていう方向ですから、副業ってOKなんですけど、
でもそういう中でもやってみて本当に個人のワクワクと個人がしっかり向き合うと副業っていう中でも本当に化けるんだなっていうすごくいい経験をさせていただきましたね。
なるほど本当にこのワクワクとできるのに二軸マップを使うだけでいろんなことの解像度が上がってくるなと改めて感じました。ありがとうございます。
次に私聞きたいことがありまして、まずバリュークリエイトさんってやっぱりメインは先ほどの企業価値向上のコンサルティングだったりとか、
株主向けの資料作成とかっていうデザインのところっていうところで、いわゆる2Bの法人向けに事業をやってる会社だと思うんですけども、
そんな中でワクワクとできるの書籍とかって割と個人のビジネスパーソンだったり、場合によっては個人事業主の方でも読めるような本だと思いますし、
あとYouTubeチャンネルもですね、みとみくんチャンネル、僕最近すごく好きでよく見てるんですけど、
ありがとうございます。
おすすめにいつも出てくるようになって。
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全然チャンネル登録者数が増えないんですよ。
いやめちゃくちゃいい。
今何人だろう、450人くらいかな。
そうなんですね。
なるほど。
もうちょっとこの働き方ラジオでちょっとこれから布教していこうかなと。
いやいやいや、ありがとうありがとう。めちゃくちゃ嬉しいですね。
思っていて、本当になんか、まずこの二軸のマップの話も、本買う前にYouTube見ただけでもだいぶ解像度が上がったので、すごくよかったんですけど、
ああいうのも基本個人向けになると思うんですけども、なぜ個人向けの発信とかをやり続けているのか、YouTubeとかも2年とかやってると思うんですけど。
なぜかって言いますと、さっきの自己紹介でね、もともと会計士だったとか、あるいは価値創造がどうだとか、組織資産がどうだとかっていうと、
この年齢になってくると、すごい硬いっていうか、すごい難しいことを言ってる人だなっていうふうに、どんどんどんどんなっていっちゃうんですね。
なるほど。
でも僕の出発点っていうのは、中学・高校に親からいい大学に行けって言われてて、その気になって全くやる気もなくて、試練とか無気力・無関心のあたりをさまよってて、
それで本当に失敗しちゃって、絶望まで行っちゃって、そっから試行錯誤しながらワクワクっていうのに向き合ってやってたところ、すごい人生がうまくいっちゃってるっていうようなことをリアルに40年ぐらいで体験しちゃったんですよね。
僕ってハマりやすい人なもんですから、ハマるっていうのがワクワクできるのは、左上から右上にすごい勢いで流れるっていうことなんですよ。
これを経験すると、人生でどれだけハマるかっていうことで、その人の価値って結構決まっちゃうなと思ってるんですよね。
だから、僕は例えば読書にハマるとか、あとみとみくんチャンネル見ていただくとわかりますけど、僕大学出てから合コンにハマったりとか、スキーにハマったりとか、アメリカにハマったりとか、カラオケとか、あるいは子育てにハマったりとか、一番直近だとアルトサックスにハマってるんですけども、
この価値創造もずっとハマり続けてる。そういうハマるっていうことが、すごくこの人生において大切だなっていう。好きこそものの上手なれってあるじゃないですか。
本当にそうなんですよ。だから本当にこの自分が何に好きこそってなれるのかっていうテーマが出てくると、それですごい左へから右へに行って、
すごいこのナレッジが溜まっていくっていう人生をいろんな方にお話ししてると、なんとなく偉そうって言いましょうか、難しそうなことを言っているような話に変わっちゃうんですよ。
でも僕の原点っていうのは、中学・高校時代に女の子、同級生からみとみくんって言われてたわけですよ。みとみくんって、あの元気のない男の子みとみくんって。今でも僕のことをみとみくんって何人かの女性が言ってくれるんですよ。
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でも多くの人は、みとみさんとかみとみ先生とかってそういうふうに言うわけですよ。だから僕、このぐらい話す時間があれば僕のいろんなことが言えるから、この人ちょっと変わってる人だなぁにはなりますけど、あんまり時間がないと何を言ってるかよくわからないおじさんだなぁになっちゃうんですよね。
だからそれはもったいないなことで、そのみとみくんチャンネルを見ていただけば、それが100本ぐらいの動画で全部入ってるのでわかっていただけるんじゃないかなっていう。
いやー、めちゃくちゃもう第1回からわかりますし。あとね、社員の方もみとみくんって呼んでますもんね、その場では。
あれもすごいいいなと思って。
ですよね、そう。だからね、本当に僕は子育てにハマっちゃったんですよね。子育てに。
はい。
だからそれもなんか、自分だけにしておくのはもったいないなと思って。で、このYouTubeに上げてたり。
この間、確かに子育て論みたいなのもやってましたもんね。
そうですね。だからいちいち全部にハマってっちゃうので、そのためにだからそれを発信したいっていうのが僕の思いなんですね。
なるほど、確かに。本当にみとみくんチャンネルとか、ワクワクとできるの書いてある内容と、あとほぼ同時ぐらいに出た見えない医者さんっていう書籍の難易度というか。
あれ全然違う。
あれは次のテーマになるかもしれない。あれ同じこと言ってるんですか?
そうですよね。ちょっと聞きたいなと思っていて。
僕どっちかっていうと、リボンの羽渕さんがワクワク会社学園持ってきて、そこから僕見えない医者さん入って、
ああでもすごい学びになるなと思って、これはもうゆっくりちゃんと読もうと思ってた中で、
みとみくんチャンネルたまたま見つけたら、すごいわかりやすいというか、本当に小学生の悩みに答えるみたいなことすらやってるような感じの、
ある意味ギャップみたいなものを感じたんですけど、ただよくよく読んでみると、
例えば人的資産の話の二軸マップって、横軸が成果、縦が会社のミッションとか理念の共感とかだったと思うんですけど、
結構そのワクワクできるの、二軸とも近いなっていうのも。
そうなんですよ。全くその通りで、ワクワクできるが個人の価値創造なんです。
だから個人ベースでワクワクできるを実践しているのを集団でやったらどうなるのかっていうのが見えない産経なの。
だからあれ応用編なんだ。
ビジネスだとなかなか個人バージョンだとお金もらえないんですよね。
そうですよね。書籍で読まれるのは見えない産の方ですよね、おそらく。
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今まさに人的資本経営なんてことが世の中で言われてる。
言われてますね。
だから企業の価値バージョンが見えない産経営で、原理原則の個人バージョンがワクワクできるんです。
だから個人でまずワクワクできるを実践して、それを複数人数でやったらどうなりますかっていうのが見えない産経営。
なるほど。やっぱりつながってるんだ。
全く同じなんですよ。
なるほど。それで結構すっきりしました。
多分多くの人は、同じ人が読んだとは思わないかもしれないですし、多分読者層も違いますよね、おそらく。
そうですね。
2つの書籍とかで。
でも本当にそこをつながってるので、逆にワクワクとできるから入って、企業の方に入っていった方が結構改造度が上がる感じもしますよね。
そう思いますね。
あと世の中が変わってきてくれたおかげで、やっとワクワクできるが、日の目を見た人って感じなんですよ。
なるほど。もう10年以上前から言ってましたね。
個人としてはもう40年やってますし、会社としても20年ぐらいワクワクできるというフレームワークってあるんですよ。
でも昔は誰も関心なかったんですよ、そこに。
だから会社の中では、しゅくしゅくと半年に一度ずっとワクワクできるやってるんですけど、それって本当に誰も関心示してなかった。
ところがここ数年で、すごい世の中が変わってきてくれたおかげで、ワクワクできるに日の目を浴びてきてるって感じなんですよ。
だからケンシロウさんが言っていただいたように、まずワクワクできるからやって、それを個人で実践してやっていく中で、見えない3Kを考えていくっていう風に。
だから特に個人でやってらっしゃる方、フリーランスの方なんか、ワクワクできるを実践なさるのがいいと思うし、ワクワクしろってことではなくて、
自分がやってる仕事が今左下とか、自分がやってる仕事が右下とかっていう、その現実に向き合うっていうことがすごく大切じゃないかなと思います。
なるほど。ありがとうございます。
会社自分のワクワクと、見えない資産経営の話とちょっと重なるところで言うと、やっぱり見えない資産経営の人的資産とかだと、やっぱり縦が会社への共感とかそういったものになると思うんですけど、
やっぱり人によっては、ベストは会社の理念とかと自分のワクワクが重なってる状態っていうのがやっぱり理想っていう感じですか。
そうですね。見えない資産経営の中の人的資産の二軸のマッピングで、右上の方がいわゆる名経営者の方になるわけですよね。
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その方は4本のアンテナがしっかり立ってらっしゃるから、無能状態に陥ってない方なので、その方が個人でワクワク追求してると、その方のパーパスが会社のパーパスになるわけです。
でも若い方も若いうちからどんどんワクワクできるやっていくと、いずれ自分のパーパスに巡り合えることになるので、
そういうふうに考えてくると、会社組織のパーパスと個人のパーパスっていうものが結構これからシンクロしていく時代なんじゃないかなと思います。
最近世の中でも今パーパス経営とか組織のパーパスと個人のパーパスみたいなこと言われ始めてるじゃないですか。
だからそういうふうに多分シンクロしていくんじゃないかなというふうに思います。
なるほど、そこのシンクロ率とかでいる会社とかを選んでいくっていうところとか、だからワクワクできるようにやり続けたら、この会社のビジョンとかとパーパスとかとちょっとずれてきたなっていうので、もしかしたら別のところに転職したりとか移るってこともあるんですか。
あると思うんです。ただ僕はお勧めはずれてきたと思ったらその会社でよりガチンコでガンガンやったらいいんじゃないかなっていう派なんですよね。
文化は社長だけが作ってるものじゃなくて、自分も一緒に作ればいいんだと。
そうそうそうそう。
なるほど。
だから僕も一番最初にいたアンダーセンっていう会社に13年くらいいたんですけど、僕は本当にいい環境にさせてもらってやりたいことを本当にやってたんです。
だから辞める必要がなかったというか、本当にやってこれたんです。
それがおそらく会社にとっても良かったんじゃないかなと思います。
なぜかというとその努力をしないで辞めちゃうと、次の会社でその努力しなきゃいけなくなっちゃうんですよ。
なるほど。
だから今いるところで先に腕まくりして筋トレをして、ダメでもいいじゃないですか。ダメだって次行きゃいいんだから。
でも成功したらそこでどんどんのし上がっていけばいいですよね。
だからまず今自分がいる場でやることやるっていう風なことをする方がいいんじゃないかなっていう。
なるほどそれはめちゃくちゃわかりますね確かに。
僕の話しちゃうとクラウドワークスという会社で、
予報創生とかワーカーさんの教育とかワーカーさんに向け合うみたいなことをやってきた人で、
社内だとやっぱりマッチング授業なんで、基本的には企業さんのサポートをするところにお金がつくとかで、
なかなかワーカーがやってる人っていないんですけども、
さすがに8年間ずっとそこだけを本気でやり続けてきたら、
社長とかもこれ会社の文化にした方がいいとか言って、
最近僕が新入社員研修で一講座もらってて、
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ワーカーに向け合う文化っていうのを一つ講義を持ってるんですけども、
そういうのも自分の中のワクワクでやってきたことが、
会社の文化の一つになっていくみたいなことにもなったのかなって今ちょっと振り返って。
まさにそうだと思うんですよね。
それによって自分のワクワクを追求するのがいいんじゃないかなと思います。
そうですね。なるほど。だいぶ見えてきました。ありがとうございます。
こちらこそ楽しい時間をありがとうございます。
そうですね。本当に結構最初僕の中で、そもそも見えない資産経営とワクワクとできる話が離れたこと。
でもすごく近そうなことも言ってる気がするとかっていうところもあって、
今日はその辺りを聞けて非常に良かったっていうところと、
このラジオのリスナーさんは結構個人で、会社員でも割と個人で副業をやってる方とかも多かったりするので、
まずはお勧めとしては、みとみくんチャンネルですね、一つは。
ありがとうございます。
非常に気軽に見れるので、ぜひ登録してみていただいて、
かつですね、それを体系的にまとめた、ワクワクとできるの新しいキャリア論っていう本がありますので、
そちらもぜひ見ていただくといいんじゃないかなと思います。
YouTubeの中で、どの証言にいるかごとにアドバイスが出てくる動画があるんですね。
はい。
で、ちょっとだけ説明しちゃっていいですか。
もうぜひ。
さっきの二軸のマッピングで、右下ですね、右下。
惰性、無気力、無関心にあるゾーンに対するアドバイスがあるんです。
どういうアドバイスかっていうと、ちょっと立ち止まる、無理をしない、バランスを考えるっていうことなんですよ、アドバイスは。
つまり右下にあることは無理しちゃってるんですね、本人が。
なるほど、なるほど。
だから、ちょっと立ち止まってくださいってアドバイス。
あなた無理してますよ、だからちょっと立ち止まってください。
立ち止まってくださいと。
あるいは無理をしないでくださいってアドバイス。
今バランス崩してますから、バランスを考えてくださいっていうことになる。
それが右下に対するアドバイス。
左下、試練と不安と絶望は誰かに相談するっていうのがアドバイス。
一人で考えちゃってる場合は。
例えばこのリスナーの方々であれば、
ケンシロウさんとかリサさんとか、
あるいは周りの信頼できる方に相談をするっていうのが大切なんですね。
左上の希望とか妄想は一歩踏み出すことが大切なんです。
一歩踏み出す。
チャレンジのところは諦めないとか小さくゆっくりっていうのがアドバイス。
改善は改善する。
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一番右上の感謝と充実は無意識を意識するのがアドバイス。
当たり前になっちゃってるから、
意外と人間ってありがたいとか充実とか意識できない。
そうですね。
だからそれを無意識を意識するってことが大切だっていう、
そういうアドバイスが出てるので、
それをぜひ参考にしていただけたらなと思います。
最後にありがとうございます。
まずは自分で四証言というか、
二軸でマッピングをしてみて自分のやってるものがどこにいるのか、
どこで今自分がちょっとつまずいてるかもなというところを見ていただくと、
さっき今言っていただいたようなアドバイスに沿って動いていくと、
結構解決策が見えてくるかもしれないですね。
そうですね。
ありがとうございます。
ということで今日は本当に非常に貴重なお時間、
貴重なお話をいただきましてありがとうございました。
今日はバリークレートの三富さんに来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
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