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はい、ということで、ここは働き方ラジオの控室ということで、今日もりささん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回、日本にいた気がするんですけど、今はどちらにいるんですか?
今ですか、イタリアに帰りましたよ、3日前に。
3日前に、お帰りなさいって感じですね。1ヶ月ぐらいいたんですよね。
そうなんですよね、1ヶ月。はい、いましたね。
無事に帰れてよかったです。
ありがとうございます。
今日はですね、まさにこの1ヶ月の間に、実はりささんにも来ていただいたですね、とあるスナックの発起人っていうんですかね、リーダーの方をゲストにお呼びしているんですけども、そのスナックっていうのがイノベーションスナックみらぼっていうところなんですけども、
実は毎日日替わりでママが変わってくるんですけど、僕ちょっとそこでママやらせていただいたっていう経験があります。そこにね、りささんも来てもらったんですよね。
そうですね、タイミングよく行かせていただきました。
そう、なんかいい場所見つけちゃったなって感じでしたね。
通いたくなるような。
通いたくなる、うん、ほんと。
ほんとそうなんですよね。僕以外のママの会もいっぱい行ってみたいなって思えるぐらい、なんかすごい。
今日はちょっとそんなスナックみらぼの発起人の鈴木さんをお呼びしてですね、より深く聞いていきたいなと思いますので、ぜひ楽しみにしてください。
はい。
働き方ラジオ始まります。このラジオは誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方アバンジュリスト、田中健次郎が皆さんのヌミルスとゆったりとしたトーンでお話しさせていただきます。
いつも聞きいただきありがとうございます。
はい、ということで、今日はですね、ゲスト会という形で株式会社セット、そしてイノベーションスナックみらぼのプロジェクトリーダーであり発起人でございます、鈴木よしたかさんにお越しいただいております。
鈴木さん、今日はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ちょっとですね、今軽く私がママをやったみたいな話もちょっとしたんですけれども、このイノベーションスナックみらぼにってどんなところなのかっていうところですね、今日はリスナーの方はなかなか知らないと思いますので、ちょっと自己紹介も含めてですね、簡単にどんな場所なのか教えていただくとできますか。
はい、ありがとうございます。
じゃあ簡単にまず自己紹介させていただくと、名前は鈴木よしたかと言います。今は歳は39で、住まいも藤沢の湘南ナルフタウンっていう西部の方ですね、ところに住んでまして、子供は3人いて、奥さんと5人家族で住んでます。
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趣味はゴルフとか映画見たり漫画が結構好きだったりしますね。私39歳なんですけど、ずっと職歴的には不動産業界一筋で17年いますかね。
そんなところでずっと不動産業界を渡る歩きながらずっとやってます。十分の何でしょうね、ハッシュタグというかどういうことかな、特技というか。
ハッシュタグ。
そういうと真面目だったり単純だったり、甘いの好きだったりとか。レジェンド好きとか。好きな人たちとワイワイするのが好きとかですかね。
あとパワーワードでよく使うのは元ラッパーっていうところ。
元ラッパー。気になりますね、そこ。
そんなところから、イノベーションスナックミラードの概要というか話をさせてもらうと、よくあるスナックってママがいらっしゃるんですけど、うちのスナックのママっていうのがメンターさんだったりとか先輩起業家の方、
または起業家支援者の方っていう方を日替わりのママとなって、利用者さんの壁打ちですとか、利用者さんと利用者さんの架け橋になるとか。
そういうような皆さんコミュニティができるような場所として運営をしたいということで始めています。
なるほど、ありがとうございます。まずね、お子さん3人いらっしゃるんですね。
子供3人います。
どれぐらいの年齢ですか。
一番上が小学校3年生。年長年少ですね。
なるほど。じゃあ結構近い。2歳差ぐらいですか。
3歳2歳。
そうなんですね。なるほど。うちも今2歳差で2人いるんですけども。気をいかれてるのでちょっといろいろ教えてください。
3人目ができてからまた10歳くらいに見えると思います。
そうなんですか。どうかな。もう結構大変なんですけど。
3人と3人も異次元ですね。
そうなんですね。大変の意味での異次元ってことであったんですよね。
そうです。
なるほど。話だけ聞かせていただいて。
ちょっといろいろガジェット好きとかラッパーとか聞きたいところもあるんですけど、今日はミラボのことをいろいろ聞いていきたいなと思っていて。
まずママがメンターだっていうところとか、企業から支援する方だっていうところで、そこもすごく特徴があるなと思うんですけども。
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あとオンページとかに書いてあるのは夢を共有する場みたいなことも書いてあると思うんですけど、この辺っていうのも結構コンセプトがあるんですか。
そうですね。このスナックミラボに集まってもらいたいというか、来ていただきたい利用者さんっていうのが、大前提というかちょっと語弊があるかもしれないんですけど、仕事を面白がる人とか、熱意を持って毎日仕事をしている人みたいな方が集まって、そういうちょっと熱量が高い方たちと話ができたり、お酒を飲めたら楽しいな。
そういう方っていう、皆さん熱い思いをして仕事をしている方とか企業家の方って、自分がこういう世の中を作りたいとか、自分をこうしたいみたいなのが思っている方が多くて、それを夢っていうところで、そういう企業家の方の夢を語っていただく場所であって、夢を語っているのをみんなで聞くっていう。
みんなで聞くっていう場所にしたいなと。
いやー、この間ちょっと僕もまあまあやらせていただいたんですけど、まさにちょっとそれを感じまして、お客さんも結構ワクワク、何かこう熱意を持っている方とか、それこそこの間も高校生で起業した方とかもいらっしゃいましたけども、そういう一人一人の夢とか、場合によっては悩みとか聞くのがすごい面白かったなと思っていて、
まさにこの働き方では誰もが情熱を持って働くを実現するって言ってるんですけども、めちゃくちゃなんか近いなという感じがしまして、僕も夢って言葉すごい好きなんですよね。
僕も夢って言葉すごい好きなんですよね。
それを話すっていうのが、なんかただフワフワした話だけじゃなくて、結構具体的にこんなことやってみたいんだっていう、なんか場を本当にまさにこの間感じていい場所だなと。
他の日ですね、田中さん以外のままでも、例えば県内とかでですね、イノベーターズナイトっていうイベント。
イノベーターの方をお呼びして、その方にプレゼンをしてもらうっていうイベントもやってるんですよ。
例えば先日はアクポニさんっていうところの方が来られて、浜田社長の方なんですけど、アクアポニクスって水耕栽培。
水耕栽培の水で魚を飼育してるみたいな、循環型の農業をやられてる方がいらっしゃって。
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その方の話とか聞くと、田中さんの言葉で言うとワクワクするっていうんですか。
ワクワク。
そのワクワクを皆さんと共有できると、やっぱりさらにみんなでワクワクして、明日の仕事からまた楽しめるなっていうことも一つで、イノベーターズナイトっていうのも仕掛けたりしてますね。
いいですね。ワクワクを共有できる場っていうのがすごくいいですね。
確かに。
なんかこう行くと、気持ちがポジティブになって変えられる。
結構そういうところがあるのかなと思いましたね。
必ずしもみんなが、私はこういう企業をしてとかっていうビジョンが明確にある方だけじゃなくて、普通にキャリアに悩んでる方とか、相談に乗ってほしいみたいな方も結構いらっしゃるなと、この間思ったんですけど。
他の方も結構いる感じですか。
そうですね。まさにそういう方も来ていただいて、ご自分の悩みとかね、ママに向かって話して少しでも楽になるとか、もしくはそのママから助言みたいなのをいただけたら、少し果てになるのかなっていうところもありますし。
ちょっと落ち込んだ時でも、他の自分じゃない他のグループの方がポジティブな話をしてたら、なんかポジティブになれるとか。
いいですね。
そんな場所でもいいなっていう風に、そういう方も来ていただけてますね。
確かに。なんか、カウンターに向いて座ってるところがメインだったりもするんで、向き合ってるわけじゃないんで、気まずさもそんなないんだけど、ちょっと隣同士、知らない人同士喋ったり、ママを返してなんかちょっと会話が生まれたりしますよね。
ありますあります。
あれはなんかすごいスナックっぽくて、いいなと思いました。
この前田中さん来ていただいて、ママやっていただいた時も、初めましての方も多分いらっしゃったと思うんですけど。
いましたいました。初めての方にも来たし。
でもなんか同じ空間で一緒にお酒飲んで。
そうなんですよ。
共通の話題もあったりとか。
僕の時だったら働くとかっていう、誰もが向き合ってるものだったりするんで、そこで共通で話せたっていうのはすごく面白かったですね。
田中さんに当てにお話しに来た方と、別の目的で来た方と、田中さんを介して架け橋になって、また一つのグループというか、楽しい話題作りというか、話題ができる場所になってると思うんですよね。
そんなのが楽しいかなと。
なんか心地がいい感じだったんですけど、他のママさんたちも結構個性的な方多いんですよね、いっぱい。
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多いですね。
例えばそうですね、最近ママに入っていただいた方で、TBSのマスクの知らない世界。
あれに出演経験がある方で、手帳王子って言われてる方がいるんですけど、結構ニッチというかコアな話のスペシャリストみたいな人をお呼びして紹介してるのあるじゃないですか、マスクさん。
で、それに手帳っていうワードで出られて、手帳王子って呼ばれてる方が、最近ママに参加されてるんですけど、なかなか個性があって面白い。
個性ありますね。
めちゃめちゃ個性があって。
絶対面白いですよね、そういう人の話って。
面白いですね。
何かに狂気的に詳しい人とかって、めちゃくちゃ面白いですよね。
そうですね。
本当に個性豊かな方がいらっしゃるんで、キャンプ最高おじさんとかっていう方も。
大好きってことですか。
もともと大手の広告代理店にいらっしゃったんですけど、独立されて、本業のマーケティングの仕事プラスアルファ、自分がキャンプ好きを称して、キャンプ最高って言ってるおじさんなんですけど、ツイッターのフォロワー4500人くらいいる。
すごい。
毎回テーマがあるので、例えば自分がキャンプ好きだったり、これからちょっとキャンプやってみたいなっていう時に、キャンプ大好きおじさんがママやってる時に行くと、いろんな情報をもらえたり、仲間ができたりするわけですよね。
キャンプ最高おじさんの場合は先輩起業家という方の枠なので、メンターみたいな役割とはちょっと違うんですけど、自分が起業されて楽しみながら起業して仕事してるよ、みたいな姿も見てもらえると。
ちょっとメンターの方たちと違った側面で起業家さんというか利用者さんのご支援できるかなというところで、そんな方もママで参加してもらってます。
いやー気になりますね。
ママ同士の交流の場もあるってちょっとちらっとお聞きしたので、それも個人的に楽しみにしてます。
そうですね。4月にやるんで。
ぜひよろしくお願いします。
そんなスナックミラボなんですけれども、ちょっとその発起人が鈴木さんっていうことでよろしかったんですよね。
そうですね。
今日はあんまり詳しく聞いてないんですけども、株式会社セットという会社は不動産会社だと思って、
基本的には不動産の売買だったりとか、建物を建てたりとかっていうのが本業の中で、そこからこのスナックを授業としてやるっていうのは一般的にはなかなかいかないんじゃないかなと思うんですけども、
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どんな思いを持ってここにたどり着いたのかというか、ちょっとそういう経緯とかもあれば教えていただきたいなと思ったんですけど、どうですか。
そうですね。スナックミラボを作ったきっかけとしては、大きく2つあるんですけど、
まずは、うちの株式会社セットで、メイン事業としては不動産の分譲っていうのをやってます。
分譲ですね。
3年4年前ぐらいからレンタルオフィスの運営を始めたんですね。
レンタルオフィスを運営している中で、藤沢駅でもコワーキングスペースだったり、シェアオフィス、レンタルオフィスっていうのが数多くできている中で、自社が運営しているレンタルオフィスの差別化のためにもソフト支援という部分を強化したいなということが1つありました。
ソフト支援って何っていうところは、先ほどのメンターの方に相談ができるとか、自分一人ではできないことっていうのを多くのメンターや先輩企業家の方に話して思考整理できる場所っていうのがソフト支援になるんじゃないかなっていうところがあり、作りました。
もう1つは企業、ちょっとかっこいい言葉というか難しい言葉で言うと、企業化機運情勢っていうことを通して地域貢献したいなっていうところが、うちの代表とも話しててありまして、企業家の数を増やせば地域貢献、企業家の方が藤沢に根付くことで地域貢献できるんじゃないかなと。
いうところが大きく2つのところで作り始めたような感じですね。
一つ目っていうのは、いわゆるハードというか、箱を作ってたところだけじゃなくて、差別化のためにはソフト、いわゆるそういった人が支援するみたいなところやろうっていうのと、もう一つはそういった企業家をどんどん産んでいくような空気というか、そういったものを育てていって地域貢献したいっていう感じなんですね。
そうですね。
そうですね。ある意味、特にスナックのほうとかってソフトで割とコミュニティ運営みたいなものにも近いのかなと思っていて、僕もクラウドワークスという会社で教育かけるコミュニティみたいな形で話したりするんですけども、やっぱりコミュニティを授業にするって結構難しかったり、
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あと社内的にも、それでお金になるのかとか、何か遊んでるんじゃないかとか、いろんな風がある中で結構強い思いを持ってやらないと、なかなかやるって流れにもならないんじゃないかなとか思うけど、自分の経験からも含めてですね。
この辺のぶっちゃけ聞いてみたいなと思うんですけど。
そうですね。なかなか不動産業とハートを使って仕事をするっていうところでは似てるのかもしれないんですけど。
おっしゃる通り、コミュニティっていうところって形のあるものを作っているのが不動産なんだけど、形ないものがない。そこの理解はやっぱり薄いというか。
そうですね。コミュニティに熱量が高まってきたら価値ある感じするじゃないですか。でもその価値を数値化できないですよね、不動産とかと違って。
そうですね。そういうところはやっぱり社内でも、やっぱり全員、本音は皆さん理解してもらえて嬉しいんですけど、突っ走るしかないかなっていうところで。
ここはやるんだっていう結構意志でやってる感じなんですか。
もう言い出しっぺなんで。
言い出しっぺだから。
もうやるしかないなっていう感じ。
やるしかないなっていう。
自分も楽しめてるんで。
ああ、そうなんですね。それこそワクワクというか。
そうですね。自分が毎日スナップ着て楽しんじゃってるっていうのもあるんですけど。
確かに。
いろんな方がいらっしゃるんでね。
なるほど。でもそのワクワクとか熱意とかっていうものが結構皆さんにも伝わってるなとすごく感じました。
良かったです。
でもやっぱり楽しいっていうのが一番大事かもしれないですね。
そうですね。
そんなスナックミラボを今熱意を持ってやられてると思うんですけども、今後よりそういった企業化を増やしていきたいみたいな、そういったビジョンみたいなのもあると思うんですけども、
鈴木さん個人的にどんな場にしていきたいなとか、そういう思いとかってあったりしますか。
そうですね。
企業化さんだけではなくて、サラリーマンの方でも、もちろん中間管理職の方でも、仕事を楽しんでるとか真面目に取り組んでる方であれば、もうどなたでも来ていただいて、別にそこから企業化になれっていうことでもないですし、
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毎日仕事をするとか、田中さんの言葉で言うとワクワク仕事ができる、少しでも前向きになれるっていうような、来たらそういう気持ちになれるみたいな場所になれたらいいなと。だいぶ抽象的なんですけど。
いやでも本当にそういう場所すごい必要だなと思っていて、僕も。だから僕もコミュニティやってるのって実はそこがすごく多くて、
仕事を楽しんでる方に来てほしいって話もあったんですけども、やっぱり仕事なかなか楽しめないというか、楽しいと思ってやってたんだけれども、いつの間にかやらなきゃいけないとか、
自発的なものから、わりとそのもう外発的なものにいつの間にか変わっちゃってて、ちょっとしんどくなるみたいな方って結構日本というか世界的かもしれないですけど、いっぱいいるんじゃないかなと思っていて、
でもこれからの時代ってAIとかも今すごい言われてますけれども、心から自分が楽しいなのかワクワクしてやっていける仕事じゃないと、あんまりやる意味もなくなっちゃうのかなと思っていて、
でもやっぱりそういう日々の、数字が悪いわけじゃないですけど、数字達成だったりとか、誰かのお客さんに貢献する、それももちろんすごく大事なんですけども、自分は何やりたいんだっけって急に問われるとあれってなるっていうのはすごくあるんじゃないかなと思っていて、
こういったミラボみたいな場所が大きくなったりとか増えていくのって、やっぱりそういう自分のワクワクとか楽しむ人と出会ったりすることで、自分は何やりたいんだっけとか、企業家に会うってこともないですよね、なかなかサラリーマンとかやってると。
周りにすぐに企業家いますっていう環境でもないので、周りの時期に高校生企業家とか座ってるとめちゃくちゃ影響受ける。そういうのすごくいいなと思いますね。
確かに、自分が普段してる仕事と関係ない業種の人とかと知り合えるというか、これは結構大きいですよね。
視野が広がっていくというか、やっぱり普段同じ会社のメンバーと仕事して、あとは家に帰るの、この往復だけの中で出会う人の数っていうんですかね、種類というか、結構減ってきちゃうっていうこともあるんじゃないかなって思うんですけど、
そういう中で全く違う業界だったり、企業家さんだったり、メンターさんというか、ママの方もやっぱりいろんな方がいらっしゃるので、それがすごい刺激になりますよね。
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そう思いますね。やっぱり普段と違う環境とか、普段と違う人と話すだけで視野が広がるっていうのは当然ありますので、そういう一つのきっかけになればいいかなっていうふうに思ってます。
本当そう思いますね。この間僕も言って、企業家さんを生み出す場所っていうふうに聞いてたんですけども、それだけじゃない、もっと広い可能性というか、しかもこの時代だからこそオフラインの場があるっていう、今オンラインコミュニティとかすごく広がっている中で、場があるっていうことの価値。
なんかやっぱ感情も動くんですよね、自分の。目の前で喋るっていうので、それがすごい価値があるなと感じました。
ありがとうございます。
この放送をいつ聞いていただく方がいるのかわかんないんですけど、3月10日にもまた私がママをやらせていただくことがあるんですよね。
楽しいですね。
次回の僕の回のテーマは、コミュニティ作り人ナイトです。
いいですね。
コミュニティ作り人。ただコミュニティ作り人っていうのは、運営の人もちろんそうですけれども、コミュニティって参加者一人一人がコミュニティ作り人なんですよね。
一人一人がその場を作っている参加者であり、当事者であったりすると思うので、そういうコミュニティに関わっている人が広く来ていただいて、なんかコミュニティ同士がつながるきっかけになったりとかしてもまた面白いのかなと思ったりして、
次回はそんなことを企画してみました。どうですか。
いや、面白いですよ。
本当ですか。ありがとうございます。
最近ですね、店内に今の方のプロフィールを話していただくようになったんですけど、この前来ていただいたコミュニティ作りの方が、やっぱり田中さんのプロフィールを見て興味を持たれて。
嬉しい。
コミュニティ運営されている方って他の方がどういうコミュニティを作っているとか、運営者同士の共通の悩みとかも多分出てくると思うんですよ。
それを多分話せる人っていないのかな。
その方ね、コミュニティマネージャーっていう。
コミュニティマネージャー。
されてる方だったんですけど、多分、社内でもコミュニティマネージャーって何?
いないんですよ。
僕もコミュニティマネージャー、結構ツイッターで肩書きとして書いたりするんですけど、社内にいないですよね、コミュニティマネージャーやってる人が。
なるとやっぱり社内では同じ悩みとか話せる方が多分いなくて。
田中さんみたいに、田中さんの個性であるコミュニティ作りっていうところをやっぱり同じ思いで、同じ仕事をされている方が興味があってつながるんだなと思いましたね。
27:12
いいですね。
本当にこのコミュニティを作るとか参加するっていうことが、なんかより一般的に広がっていくといいなって割と心から思ってるところはありまして、それも前回のワクワク×働くみたいな話と実は全部つながってるんですけど、
コミュニティって会社と似てるようで違うところの一つとしては、本当に別にやりたくなきゃやらなくてもいいし、逆に自分がやりたいとか関わりたいとか話聞きたいとかって自分軸、自分中心の関わり方で関われるみたいなところが、ある意味会社組織とはいい意味で違うところだと思っていて、
でも人のつながりって人の心を動かすので、なんか今まで自分が思ってたけども、なんか何となく挑戦したいけどできてなかったこととか、誰かから言われて自分の才能に気づいたりとかっていう、なんか科学反応みたいなことがすごい起きるなって最近思っていて、
そういうことができるようになると、なんか日本中の人がもっと自分軸でワクワクして働けるようになるんじゃないかなと思ってて、なんか本当コミュニティをなんか自分が運営してるコミュニティに閉じるんじゃなくて、コミュニティ同士がどんどんつながり、コミュニティを当たり前にみんなが作るっていう、なんか世の中になってったらいいなと思っていて、
そのコミュニティとコミュニティをつなぐハブとしてミラボがあるみたいな状態になると、なんかめちゃくちゃ楽しそうだなと思ってます。
混ざってみたいですね。混ざって、全然関係ない日本酒コミュニティと、イタリアのバイオリンコミュニティとつながるときがあるかもしれないし、そういう科学反応が起きて、でもみんな自分がやりたいことをやってるっていう、やらされというよりもやりたいからやってるっていうことで、それがなんか気づいたら仕事になってるみたいな、
その順番の流れをそこから生み出していけたらいいなっていうのはすごくあります。そこから多分企業化生まれると思うんですよね。
いいですね。実は田中さんとやってみたいコミュニティというか、作ってみたいコミュニティのテーマが一つあって、このスナックミラボでもいいんですけど、湘南の移住者、湘南に移住してきた人。結構面白い人が多くて、田中さんも含めてなんですけど。
分かりますよ。めちゃくちゃ分かります。
その方たちが集まる場所っていうのにしたいですよね。
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いいですね。
ずっと藤沢なんで、藤沢だけの司会とかよりは、移住者の方のアイディアってめちゃめちゃ面白いんで、発想が違います。
はいはいはいはい。
そういう方たちが集まって地域をさらに活性化するっていうのがいいですね。
いいですね。確かに。鈴木さんはもうずっと藤沢なんですか?
そうなんです。
地元?
地元です。
なるほど。
確かに。
移住してきた人の発想がやっぱり面白いんで。
本当そうですよね。やっぱりいろんなところから文化を持ってきてくれる感じですよね。
それが集まって、また反応していくみたいなのは確かに面白いなっていうのと。
でも結構藤沢もそうかもしれないですけど、僕は寿司っていうところ、寿司原山あたりに住んでるんですけど、やっぱり共通もあるんですよね。
わかるみたいな、何て言うんですかね、100%経済合理性で動いてない人なんですよ。
半分ぐらいは仕事はそれで動いてるんだけど、半分ぐらいは不便でもやっぱり海の近くてカルチャーがあるところがいいとか、その辺の確かに近いところもあったり、でも業種とか業界は全然違ったりとか。
確かに少年移住者ないとかなんですけど、最近増えてますからね本当に。僕はもうだいぶ10年ぐらい前なんですけど、移住してきたの。
その頃は何でそんな寿司、伊豆の方を?みたいな。
最近寿司とかもすごい人気になっちゃって、コロナでリモートワークするなら海の近くがあってって、まさに工藤さんやってるんでわかると思うんですけど、本当にこだてとかも今人気ですよね。
人気ですね。日中テレワークでご自宅にいて、夜は飲みに出かけると。
本当にいいんですよね。
僕も飲み会って言うと都内に、雑談になっちゃうんですけど都内に出て、でも11時ぐらいにはもう終電になっちゃうから。
ブーブー言みラボだともうなんかあの ね別に時間1個1日
い、イイですねいけるのがねなんか地元のつながり感があっていいな。
なんかいいなと思うんだけどなぁ 意外と性の通りつながる僕もまだそんなないのでなんかミラーを中心に作っていけると嬉しいな
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なんて思いますちょっと一緒にやりましょうぜひ宜しくお願いしますはい そんなところでちょっとここ自体もねなんか夢を語る場にあのすっかり
なっていますよ 鈴木さんの作るわけでいえいえいえ
ありがとうございますねもし何か最後に聞いている方に何か 告知というかメッセージとかあればいただけますかはいありがとうございます
月曜日から土曜日まで方毎日営業してますね 毎日営業の中で1日1日コンテンツを上げてやってますので
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なるほどまあそれは無料ってことですよねそうで登録 ほどぜひ皆さんあの登録いただいてそうすると
あのこんなままが来るよとかっていう情報も入ると思いますので ぜひ興味ある方はあのスナックミラボ僕も
月1ぐらいですかねあのできればやりたいなと思っているのでよろしくお願いします はいぜひよろしくお願いしますということで今日は鈴木よしたかさんに来ていただきました
ありがとうございましたありがとうございましたはいではまた ミラボでお会いしましょう