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2025-02-01 13:33

#177【番外編ミニトーク】JAM飲みの帰り道 from スナックみらぼ

スナックみらぼ@藤沢で行われた「コミュニティナイト」JAM飲みの帰り道、1日を振り返って語りました。

そして、Podcast「働き方ラジオ」から誕生した会社「株式会社SessionCrew」が1歳になりました!


ビジネスコミュニティイベントJAMとは? ⇨源泉ラジオ_第十二湯

JAMのライブ音源 ⇨#174 さあ、JAMの幕開けです(LIVE Session at 下北沢LOFT 2024.10.5)

サマリー

このエピソードでは、スナックみらぼで開催されたコミュニティイベント「JAM」について振り返ります。つながりの大切さや自己表現の重要性について語り、参加者同士の交流を通じてビジネスとは異なる純粋なつながりが生まれる場であることを確認します。また、これからのコミュニティ構築に向けた希望を共有します。

コミュニティイベントの振り返り
はい、ということで、今日はですね、2025年1月24日というところで、今ですね、藤沢市にあるスナックみらぼにて、コミュニティナイトと銘打ったイベント交流の場を今終えてですね、
私、健士郎ママとして帰ってきたところなんですけれども、今日もまた暑い、熱気のある空間が生まれたので、ちょっと熱が冷めないうちに残しておこうかなということで、緊急で回しております。
今回の大きなテーマとしては、コミュニティイベントJAM。これは、2024年10月5日に開催した働き方ラジオから生まれたビジネスコミュニティイベントJAM。
こちらに来ていただいたメンバー、あるいは支援してくれたメンバー、その他、セッション・クルーという会社に関わってくださる仲間とか、そういった方が今回はですね、多く来てくださった日になりました。
改めて、このJAMっていうイベントを振り返り、その意味は何だったんだろうねっていう話をですね、みんなでしたことによって、また新たな、皆さんの中で一つこのイベントを続ける意味みたいなものが一緒に紡げたんじゃないかなという感じがしました。
キーワードはやっぱりつながりっていうところかなと思ってます。あのJAMというイベントによって生まれたつながりをやっぱり大切にしていきたいし、このイベント自体がこれからの時代の意味のあるつながりに絶対つながっていくよねと。
これを少しずつ広めていくことに意味があるよねっていうことをなんかこう、一緒に話せたかなと思います。
つながりっていうところで、いわゆるビジネス的なつながりって、尊徳、特にウィンウィンなんて言いますけども、やっぱりお互いに利益があるからつながる。
お互いに将来のリターンがあるからビジネスをする。そうやってつながることって多いし、むしろそれが当たり前だと思うんですけども、ああいったJAMのような場で生まれたつながりっていうのは、ある意味尊徳とかとは全く違う領域でつながった仲間だったよねっていう。
そこにやっぱりあのイベントの意味がすごくあったっていうのを皆さんが言ってくださったっていうのがすごく今回なんか改めて、ああそうだよなっていう。
いろいろ、やっぱり例えばビジネスカンファレンスじゃなくて、あえて地下でやることによって、日常のある意味尊徳の世界とは違う場所でやる、ある意味表現者が生まれてくるようなアンダーグラウンドでやるっていうこと。
そして、例えば名刺交換を禁止にしたっていうところで、自分の肩書とか会社とか権威とか、そういったものをすべてなくした中でつながる、そういった場であったからこそ、なんかこう尊徳の世界ではないつながりが生まれたんじゃないかって。
結構これっていろんなところ他でもあるよねっていう、ひとついろいろ皆さんが例に出してくださったんですけど、やっぱりスポーツっていうものって元々楽しむっていう意味らしいんですよね、今日参加していただいた方の話によると。
本来楽しむためにあるもので、スポーツっていうのをもっとうまく使うと、そういった純粋に身体的につながれる、あるいは山登りの話をしてくださったかと思いました。
山に登ると山頂付近でたまたま山小屋で出会った人同士っていうのは、山の下に降りた時にはお互い肩書があったりして、もしかしたら恐縮しちゃうようなお偉い企業の元役員の方とかでも、山の上で会うと名刺なんてもちろんないし、
人間と人間としてつながれる、そういうつながりこそがすごく人間と人間でつながれるものだからこそ深いところで共鳴できるみたいな。
やっぱりその中でJAMっていうイベントは自己表現っていうキーワードで、ある意味ちょっと難しいんですけどあなたの自己表現は何ですかとか、結構何なんだろうって考えるきっかけになるし、
それこそそこで私はこういう時にこういう場所だと表現できるよみたいなことを共有したりすることで、地下空間で名刺交換なしで混ざり合ったことによって、こういうつながりこそ意味があるよねっていうのをお互いに確認できる場だったんじゃないかみたいなことを、
今日の場でもね、みんなで議論して、やっぱりそんなついついマウンティング的な関係性とか、上下関係とか肩書きとか、そういったもので孫徳でつながって生きがちなんですけれども、
本当はそうじゃないんじゃない人のつながりって、むしろ孫徳じゃなくて好きとか、自分の表現とか共鳴するとか、そういったことでつながった仲間の方が結局は長い目で見るとすごく大事なビジネスパートナーになったりするんじゃないのっていう、
なんかそういったことを信じているメンバーが集まっていたし、最後の方にいろいろ手伝ってくれてる孫玲奈さんがなんか言ってくれたのが、やっぱりもうすでに自己表現も、
すごく自分の内側から自然についついやってしまうことを出しながら仕事できてるよっていう人とか、そういうつながりこそ、意味のあるつながりを作ることこそ大切だよねっていう人が第0回のジャムには来てたと思うんですけども、
今後このジャムを続けていくとしたら、なんかやっぱりもう少しモヤモヤしている人、孫徳でつながっていかなきゃいけないんじゃないかとか、自分にメリットがある関係性を築いていかないと、
なんか世の中に乗り遅れちゃうんじゃないかとか、自分が不幸になってしまうんじゃないかとか、なんかそんな心配もありながらもう本当にそれでいいんだっけって、モヤモヤしている人、あるいはもっとこう、
自分がついついやってしまうこと、それによって自分の自然なエネルギーが出てくるようなこと、そういったことをもっと素直にやっていきたいけど、それをしてはいけないんじゃないかって不安になっている方、
特に若手のメンバーが言ってるんですけど、若い世代にはそこでモヤモヤしていて、転職を繰り返したりとか、そういう人もいるんじゃないかっていう、やっぱりそういう人にこそこのジャムに参加してもらって、
そうだよねと、自分の素直な表現、自己表現が重なり、混ざり合って、そこから生まれた共感とか共鳴みたいなものを大切にして人とつながっていくことこそ、キャリアとか働く上では大事なんだって自信を持てるような、
なんかそんな場所になっていくんじゃないかなっていう、なのでちょっと第0回では、自己表現とビジネスが混ざるっていう、ある意味相反するものを混ぜるんだみたいなことを言ってたんですけども、もしかしたら自己表現をする個人がそこで混ざり合い、出会い、
未来に向けた展望
化学反応が起きて、その後の大切な関係になっていく、自己表現が混ざる場所っていうのが次のテーマになっていくんじゃないかな、そんな話をですね、みんなで20人を超える方に参加いただいて、みんなで確認し合って、
次のこのコミュニティイベントJAMにつなげていこうという話ができた。すごく嬉しかったですね。後半にですね、実はこの1月24日はセッションクルー、そして私田中健次郎の誕生日、創業日だったということで、
皆さんからお祝いもいただいて、本当にパートナーのリサさんのディレクションもありですね、僕のイメージに合ったカラーの花を用意いただいたということで、なんかめちゃくちゃ嬉しい。
もうそれは純粋に感謝、ありがたい、本当そんな気持ちで温かい気持ちになって今日は帰ってきました。あと面白かったのがあれですね、やっぱりこう表現をすることで共鳴して、それが社会を良くしていくみたいな文脈で言うと、
ちゃんみながすごいんですって話を僕はね、最近非常に僕がハマっている日本のアーティスト、ちゃんみなの話をしたらですね、私も大好きですという方が非常にたくさんいて、最後はみんなでちゃんみながプロデュースするガールズグループのね、動画を流してみんなで鑑賞するという不思議な時間にもなってですね、
みんなで、その後もね、みんなで対話をしながらAIと戦うとか負けるとかじゃなくて、戦わないためにコミュニティを作っていくのが大事なんじゃないとか、そんなね、対話をみんなでしたりとか、
いろんな方と、自己表現って、どうしてその自己表現っていう言葉にたどり着いたの?なんてね、話題を振ったくださったり、本当にいろんな楽しい会話ができて、純粋に心が温まって、
今日はぽかぽかで、めちゃくちゃ寒いですけどね、外は帰ってきました。ということで、そろそろ家に着きましたので、録音はこのくらいにしとこうかなと思います。
はい、ということで、セッション・クルーとしても2期目に実は入りますということで、我々もまた新たないろんな出会い、つながり、そしてお仕事を作っていきたいと思います。
またこの働き方ラジオも、このセッション・クルーという企業の力と一緒に盛り上げていきたいので、引き続きよろしくお願いします。また来週お会いしましょう。
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