今日はちょっと、そもそもこの番組自体が始まったばかりで、
2回目のところなので、
どんなこと喋るのみたいなところがあるなと思っているので、
簡単に僕らの自己紹介とかをこの回でできればなと思っていますと、
今後はその冒頭言ったみたいに本当に30代40代っていうところの、
いろんなことにチャレンジする人のインタビューとかをしていければなと思っているので、
ちょっと次回の回は早速パーソナリティでありながら、
第1回のゲストとして洋ちゃんにインタビューをするっていう企画を
やっていければなと思っているので、
洋ちゃんがこれまでどんな感じで考えていたキャリアを選択した人とか、
働いてきたというのは次回ちょっと深掘りできればなと思っているんですけれども、
たぶん言ってもこれ聞いている人、
そもそも子供のように株式会社って何の会社だみたいなことは99%だと思うし、
洋ちゃんのことを知っている人はいると思うんだけども、
初めましての人もいるかなと思うので、
ちょっと簡単な自己紹介的なことをもう少し喋っていきましょうか。
そうですね。
超簡単に僕の方から自己紹介させていただくと、
僕は今子供の未来株式会社という会社をやらせてもらっていて、
昨年8月にまず創業したばかりの1期目の会社です。
子育て支援事業という言い方で結構子育てに関する事業をいくつかやっていく中で、
今この会社を立ち上げたんですけれども、
会社のミッションは子供の未来のワクワクにつながるきっかけを作るみたいな
キーワードを作っていまして、
ワクワクするきっかけをたくさん作りたいなと思って会社をやっています。
もうちょっとホームページとかに書いてある言葉を抜粋すると、
自分の人生を生きる人を1人でも増やしたいなと思っていて、
やっぱりそれは別に企業とかそういうことだけじゃなくて、
何かを選択するということはすごい大事なことだなと思っていて、
自分で選択をしたというやっぱり感覚があると、
それってすごい自己肯定感とか、
何かいろんなことがあったとしても納得できるということにつながるんじゃないかなと思っていて、
実際その選択をする幅とその幸福が比例するみたいな論文もあったりするというところも
ずっと興味があったりして、
そういうふうに自分の人生を生きるということをチャレンジしたいという人を
すごく応援したいなと思っていて、
そんな言葉を作ったりしています。
この番組はそこにも少し比例をしていて、
特にやっぱり自分自身が、
それこそ本当に今年の1月に僕は40歳になったばっかりなんですけれども、
やっぱり40歳を迎える前の、
そうですね、30代最後の1年間過ごすときに、
40ってどんな感じになるんだろうなみたいなことをおぼけに考えていて、
実際40歳になってみて、
よく言う不悪でしたっけ、不悪とか、
あれ全然嘘だなと思っていて、
日々迷いながら生きまわっているなと思っていますけど、
多分みんなそう思って生きている人って多いんじゃないかなと思っていて、
そういうところも別に何だろうな、
若い人に40代になったからこういうふうになったんだよっていう話を
全然したいわけではなく、
ある種等身大、こんなことを日々思っているということを話しながら、
一方でそういうふうにいろんな人の話を聞きながら
お届けできればなと思っていて、
この画面はそれこそ40っていうのをタイトルにさせてもらっていて、
番組をスタートしましたと。
ちょっと長くなっちゃったんですけど、
そんなことで僕はやらせてもらっています。
ちょっとよく簡単な、それこそGrowthXの話とか、
ちょっと自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。
もう1人のパーソナリティとして就任させていただくことになりました。
改めまして坂井です。
今所属している会社がですね、
GrowthXというマーケティングを始めとしたあらゆるビジネス技術をですね、
お手軽にアプリケーションを使って、
皆さんに身につけていただこうというサービスを提供している会社になります。
今までのキャリアでいくと、
私自身も年齢が千葉さんと同じ、バーチーって呼んでるのでバーチーって呼んじゃいますが、
バーチーと同じ40歳で、私4月生まれなので何ならもうすぐ41になると、
という年齢になっています。
なので結構、男性女性というわけではないんですが、
女性でこの年齢でいくと子どもがいたりとか家族がいたりとか、
人生、結婚したり何とかいろいろあったりとかですね、
結構人それぞれで生き方が変わってくるレイヤーかなと思っているんですけども、
私自身はこれまでもGrowthXが5社目かな、
結構転職もしつついろいろなキャリアを積んできましたと、
いう中で結構いろいろ深くは次回皆さんにもお話してきたらなと思うんですけども、
今やっていきたい軸としては、やっぱり1日1週間1ヶ月1年って、
過ごしてみると結構短くてあっという間だなと思うんです。
年が明けましたね、今これ放映は2月から3月ぐらいになるかもしれないんですけども、
結構年が明けて1ヶ月2ヶ月皆さん早くないですかと、
いう中でその1日を少しでも大切に生きられたらな、
その中でかつ楽しいことができたらいいなというところで、
今GrowthXに関わっているのは私自身が新しいものを知ったりとか身につけたりっていう、
今でいうとリスキリングっていう言葉ができてますけど、
何かそういう今まで経験したことを知ってきたことをベースにしながら、
また新しいことを重ねていくことで、
何か新しい感覚とか新しい人に会ったりとかっていうことを、
すごく喜びとして感じていることが多いので、
そういうところにも仕事としても関わっていきたいなということで、
今GrowthXというところで皆さんにリスキリング並びに、
何かプラスラフは自分の経験で積んでいくことで、
また新しい考え方とか視野とか新しい人たちに知り合っていく、
そんなきっかけを作っていただけたらなということで、
日々やっております。
ちょっと仕事多めな自己紹介になりましたけど、
以上になります。
【佐藤】めっちゃわかるな、そうですよね。
新しい人と会ったりするとテンション上がるもんね、すごく。
【森】そうそうそうなんですよ。
やっぱりコロナを言い訳にするわけじゃないけど、
どうしてもリアルで会う機会がすごく減ってきしまった2020年からの、
最近はようやくリアルなイベントとか戻ってきてると思うんですけど、
その中で本当に、
今までって偶然大型のイベントとかカンファレンスとか、
そうじゃなくても友達つながりのご飯会、飲み会とか、
行く中でも初めましての方と会う機会が多くて、
そこで話すちょっとしたことに実は結構刺激を受けてたんだなっていうのが、
会えなくなってようやく気づいて、
そうすると、より刺激を受けるばっかりがいいとは限らないけど、
そういう新しい人とか、
何か知らなかったことに触れることの貴重さを感じた。
【佐藤】すごい分かりますね。
冒頭1回目というか、これを聞く人が初めてのケースも多いと思うんですけど、
音声番組とか、僕もいろんな発信をするのが好きな理由も結構そこにあるなと思っていて、
やっぱり他の人が何考えているか知るっていうのは普通にね、
面白いことだなっていう人に興味があるっていうのもあるし、
僕もでもやっぱりコロナ禍でやっぱり物理的になかなか人と会う頻度が減った時とかって、
これは本当に人によってめちゃめちゃ人に会うのが好きな人いれば、
知らない人と会っちゃうのはもちろん多少疲れちゃう人とかもいるので、
頻度とかはその人によっていいかなと思うんだけど、
僕は結構やっぱり改めて人に会うのがすごくモチベーションになっているタイプだなという風に僕もコロナ禍で、
2020年の後半とかってめちゃめちゃテンション下がって生きてたんですよ。
【佐藤】あの時はね、まさかコロナがこんなに長引くとはみたいな。
【佐藤】僕は自分のことはどっかのノートとかで自分で書いてるんだけれど、
当時僕もサラリーマジで5社やった経験があって、
またどっかで話せればと思うんだけど、
2020年とか結構また新しいことにチャレンジングをして、
それこそ当時いた会社で、
ハードウェアのスタートアップで自分にとっては未知の領域にチャレンジングをしてた1年間。
結構新しいことにチャレンジングするときって、
当然いきなり成果が出たりするわけじゃないんで、
かなり暗中模索で戦っていて、
自己肯定が下がりかかっていた時代みたいなことを、
当時は自分でメタ認知をしていた。
そういうときって結構僕はやっぱり友人とかに話をして、
壁打ちをしてもらったりとかっていう形で、
自分を立て直すというか、まあまあモチベートしてたんだけれども、