1. サーティサムシング・カープール
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2024-02-04 39:30

Ep.104:【ネタバレ有】ブラッシュアップライフ&侵入者たちの晩餐

サマリー

ネットフリックスのドラマ「ブラッシュアップライフ」とアマゾンプライムのドラマ「進入者たちの晩餐」について皆さんにお伝えしたいと思います。最近、再放送された「ブラッシュアップライフ」は再び話題となっており、面白さが評価されています。また、「進入者たちの晩餐」もキャストの選び方や脚本に関して注目されています。このドラマでは、安藤さくらさんや水川さみさんが転生しているとのことですが、加穂さんや木並さんも転生しているのか気になっています。また、このドラマを通じて人生の後悔や生まれ変わりについても考えるきっかけを得ました。

ブラッシュアップライフ
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は、勝手にレビュー、第2弾ということで、
あ、第2弾か。
そう、そうだよね。
そうかも。
前回が、This is Usっていう海外ドラマをレビューしたんですけど、
今回は、ブラッシュアップ、
めっちゃ声入ってる。
そうだよね。
ちょっとね、今寝かしつけてるところで、
ちょっとしばらく泣いてるかもしれないですけど、
分かりました。
いいかな、大丈夫かな。
いいよね、いいよね。
多分、扉が今開いてるかも。
大丈夫よ。
大丈夫?
はい、じゃあ、
あの、BGMとして。
はい。
えっとね、今回は、ブラッシュアップライフと、
新入社たちの晩餐っていう、
新入社たちの晩餐はスペシャルドラマですね。
っていう芸人のバカリズムさんが、
両方とも脚本を書いたドラマについて、
勝手にレビューしてみたいと思います。
イエーイ!
ということで、
ブラッシュアップライフは、
放映してた時は、
おはなちゃんは見てました?テレビで。
いや、私ほら、部屋にテレビないから、
見れてなくて、
でも、
確かこれ、2023年の8月とか、
ぐらいにやってたと思うんですけど、
その、オンタイムだと。
8月?
え?
違う?
もっと前じゃないかな。
もっと前?
ちょっと、2人ともふわっとしてますけど。
えっと、1月だね。
2023年の1月から3月。
あ、そうなんだ。
失礼しました。
いえいえ。
大変。
じゃあ、私1年遅れで見たんだわ。
2024年になって見たって感じか。
あの、そうですね。
だからね、年末年始で、
再放送みたいな感じで、
やってたのを、
TVerで見ました。
うーん、なるほど。
なるほど、なるほど。
そう、でもね、なんか、
1話から何話までが3日間ずつ、3日間。
何話から何話までは3日間みたいな感じで、
すごい刻み方してたから、
4話見れてないっていう悲しいことになってます。
なるほど。
ちょっと、これTVerに文句言ってる。
すいません。
もう1回アップしてほしい。
まあ、じゃあ、ネットフリから見ればいいじゃんっていう話なんですけどね。
あ、そう、ネットフリに最近リリースされましたよね、これ。
ね、そうみたい。
うん。
なんかね、最近のドラマって今やあやって、
公映スタートとか同時期とかに、
結構、ネットフリとか他のどこに売ってるみたいですよね。
うん。
なるほど。
私はね、こっちで、
ちょうど子供を産む直前ぐらいから見始めたのか、
産んだ直後だったか忘れちゃったんですけど、
ちょうどその時期に、
家族がアカウントを持ってたので、
Huluで見ましたね。
で、なんかその前からラジオとかをこう、
ポッドキャストとかで聞いてた時に、
結構いろんな人が、もうとにかくブラッシュアップライフが面白いって言ってて、
いや、会社でもすごい言ってた。
あ、言ってた?
うん。見て、見たほうがいいですよって。
うん。
すごい言われてたの。
だから、すごい気になってたんですよね。
うん。気になってた。
どんなだろうと思って。
うん。
そしたら、
まさに私たちの年代というか、
うん。
じゃない?
今、2024年で、
36から8歳ぐらいの人たちが、
うわぁ、懐かしいって、
もう思うことが全部こう、要素入ってたみたいな。
確かに。そうだよね。
1989年生まれらしいですよ。主人公のアーチンは。
あ、アーチンはじゃあ、2個下なのか。
うーん、そうだね。2個下だ。
じゃあ、もっと赤いんだ。
ちょっと赤い。若干ね。
そうなんだ。
まあでも、同世代と言っていいんじゃないですか。
そう、いうことにしておいてください。
そうしましょう。そうしましょう。
なんか、よくできた話だよね、これ。
いや、すごかった。
でもね、最初、みんなから聞いてた時は、
転生みたいなところしか聞いてないから、
転生系のアニメだったりとか、ドラマだったりとかって、
結構嫌というほど、2023年出てきてたから、またかって思ってたの。
そんなまたかって言うほど、
じゃあ、転生系見てきたのかって言われると、そういうわけではないんだけど、
まあなんか、お決まりの感じで流行に乗って、
っていうあれかなって思ってたんだけど、
これはね、なんかね、すごい良かったよね。
なんか、結構何回か泣いた。
泣いた?
泣いた。
なんかこう、友情というか、
これネタバレになっちゃうから、見てない人は、ちょっと今回ごめんなさいなんですけど。
そうですね、こっからネタバレで。
うん、こっから。
結局、アーチンとかが何回も生まれ変わってるけど、
その生まれ変わるのに、
なんか次の生命に案内されるときに、
虫ですとか、なんかそういう感じだもんね。
そうそうそうそう。
それが嫌だから。
大ありくいとかね。
もう一回自分もやることはできますよっていう案内があって、
じゃあじゃあやり直しますみたいな。
だから、その前世の記憶があるまま生まれ変われるみたいな感じで、
最終的には友達を救うっていうところを目的に、
友達だけじゃないか、先生とか、自分のその人生での大事な人たちを助けるために、
こう生き直すみたいな感じで、
なんか、自分が生まれ変わったらここまでできるかなっていう、
そこもなんかすごかったし、
そうだね。
でも、やり遂げるじゃない。
悲しいことが起きたこともたくさんあったけど、
そこでもうポロッと、ポロッといっちゃいました。
すごいよね。
いやなんか、結構わーって思ったのは、水川さみさん演じるマリリンが、
その途中でわかるじゃないですか、マリリンも実は転生してたっていう。
で、しかも目的が一緒みたいな。
そこがわーってなりましたね。
個人的には。
ゾワってするよね。
する。
それぞれ同じ目標に向かって突き進んでいくみたいな。
でも、簡単にはいかないんですよね。そこからが終わったね。
よくできてるなと思いました。
すごいね。これさ、脚本だけじゃなく、この話の構成自体、バカリズムさんが全部やってるってこと?
え、じゃないのかな。
すごすぎない?
すごいよね。
このバカリズムさんって別に同年代じゃないじゃない?
言ったら今48歳の方だから、一回りぐらい年上のお兄さんじゃないですか。
よくこのなんか、ディテール含め。
思ったそれ。
って思うよね。
すごい思う。なんか細かいところが超わかるって感じ。
なんだろう、なんか成人式の後にさ、カラオケ行って、でも頭はふれそで着たときのセットのものとか、めっちゃわかるって思って見てたな。
あれはもうどうしようもないもんね、その日はね。
そう、その日はどうしようもない。
ガチガチに固まっててさ。
そうなんだよね。
すごいよね。細かいところが、なんでこんなに女性の気持ちわかるんだろうって思った。
あとなんか、もっとすごいなって思ったのは、シール交換、小学校の時にあって、切体させちゃったみたいな。
はいはいはい。
あれとかもさ、いやわかるんだよ。
でもこれ、たぶん同年代の男子にはわかんなかっただろうなと思うし。
わかんないと思う。
その感じ。
あれすごいなって思って。
そうだね。
シール交換あったね。
最後まで切体させてんじゃんみたいな。
そうだったね。
そもそもシール交換っていうのが懐かしいね。
懐かしい、忘れてた記憶だった、ほんとに。
シール帳持ってた。
あとそのプリクラがさ、なんか出始めたのもやっぱ小学校、低学年とか。
そうだね。
くらいだったから、なんかあの感じ、なんかもうどうすればいいのこれ、機械の前でみたいな。
あのもたついた感じもすごいわかるし。
そうだね。
画質もちょっと悪いのもすごい懐かしいなと思って。
そうだよね、昔はフレームとかがあるだけだったもんね。
そうだよね、今はもっとすごいらしいからね、目大きくなったりとか。
そうそう、全然違う顔になるとかって言うよね。
いやーすごく、あと個人的にはさ、すごい細かいとこなんだけど、
アーチの妹、シダミライさんが多分演じてたと思うんだけど、
毎回お父さんにマッサージ機を送って、
それお風呂で使うやつだからねって毎回言ってたね。
あれがすごい面白かった。
あれさ、毎回演技し直してんだよね。
そう、なんか微妙に違うんだよね、シチュエーションが。
でもなんかほぼ一緒みたいな感じで、あれもなんかすごいなと思って。
面白いよね、ああいうなんか重ねて重ねていく手法とかがすごいやっぱお笑いっぽいなって思いながら。
確かに、だからライトなんだけど、なんだろう、そういうディテールとか含め深い。
面白いね。これもう一回見たいもん、今ネットフリックスに。
いや見たい見たい。だからその、なんか飛ばし飛ばし見ちゃったっていうかなんだろう、
シール交換
マラソンしてないから、一気見してないから、一気見したい。
そうだね、確かに。
あと他の、今回この後話そうと思っている作品もあるけど、
バカリツムさんってさ、映画で、作品なんだっけ、名前。
OL日記みたいなさ、
あ、うんうん。
ちょっと待ってね、作品。
格OL日記とか。
格OL日記か。
待って待って、正式名。
格OL日記だ。
格OL日記、うん。
あれもやってるじゃない。
うんうん。
で本人がさ、本当にOLやってるんだけど。
うんうんうん。
バカリツムさんがね。
あれ、なんかね、あれコロナの中で映画化してて、
でちょっと私だから行けなかったのね。
でもコロナがなかったら、もう是非見たかった作品で。
で未だにまだ見れてないの。
あー、私も見たことない。
なんかあれだよね、バカリツムが書いてたブログを元にしたやつだよね。
なんか格OL日記ってブログをずっと勝手に書いてて。
そうなんだ。
そうそうそうそう。
そのブログ見れんのかな、今も。
あ、今もあるのかな。
え、どうなの?今もあるのかしら。
あ、一応、残ってはいる。
ある?
これでも、え、これ違うか。
え、違う?
もしかしたらあれかもね、書籍化されたっぽいからその時点でなくなっちゃったのかな、ブログ自体は。
あ、そういうこと?
架空マスの日記っていうのあるね。
いやそうそうそう、それがさ、本人のなのかどうなのかっていう。
でもバカリツム公式架空ブログって書いてある。
でもなんかさ、今トップページ2006年の12月の記事とかですけど。
内容的に架空OLっぽい感じしない?
なんか組のうちにお泊まり絵とか書いてあるから。
ほんとだ。
これ面白いね。
ちゃんと文庫本とかも出てんだ。
ね、書籍化されたんだね。
あ、単行本か。これ単行本だわ。
え、見たい。
あ、文庫本もあるわ。
カバーがまたいいですね。
いやいやだからなんかなんだろう、この人の活動ってなんかもはやアートっぽいというか、
すごいなって、どっからそのアイデア出てくるんだろうと思いつつ。
そうですよね。
なんかこのブラッシュアップライフとは関係なくなんですけど、
私最近youtubeで、
さくま、待ってこの方ってなんていう名前だろう。
さくまさん。
youtube?
うん。
元テレビ東京のディレクターで、さくま信之さんか。
っていう人がもうテレ東は退職して、
ブラッシュアップライフの再放送
今youtubeとかなんかそれこそラジオとか、なんかいろいろやってるんだけど、
そのyoutubeに結構芸人が出てきて、
1対1でトークしたりするコーナーがあるの。
コーナーってか、そういうのをやってて、
それが結構面白くて、私いろんな人の見てるんだけど、
バカリズムも出てきてて、
でなんか、これまでの芸人人生みたいなのを振り返って話したりするんだけど、
その中でやっぱり脚本を書くっていう話を初めてもらって、
やった時に、なんか周りからやっぱ、
誰も口には出さないけど、失敗しろっていう、
周りからの念じゃないけど、
そういうふうにみんなが思ってるっていうのはめちゃくちゃ感じたみたいなことを言ってて、
えーなんで?
えーやっぱなんか、先駆者だし、
いやそんなんで成功できるはずがないってみんな思ってるんじゃないかって、
バカリズムは言ってて、
まあでも結果的にうまくいったっていう話なんだけど、
やっぱりそういうなんか、周りのどうせ失敗するんでしょっていう視線はなんか感じたみたいなことを言ってて、
そうなの。
そう、なかなか確かに先駆者は大変よねと思った。
うん。
さくまのぶゆきのノブロックTVってやつかな?
あ、そうそうそうそう、それそれ。
確かに本当にいろんな人呼んでるね。
うん。
はじめは多分ね、あれかな、
私爆笑問題が結構好きなんですけど、前も話したかもしれない。
で、爆笑問題が出てて、それも結構面白かったんですけど、
そこからなんか関連動画的なやつで、
いろんな人のを見てて、
で、そこに至ったって感じで、
さくまさんがやってる番組自体、私あんまり見たことはないんですけど、
うん。
でも、この人自体やっぱトークとかも結構面白くて、
あ、そうなんだ。
上手、なんか。
見てみよう。
また登録、サブスクライブ。
あ、はいはい。
しとかないとね。
そうだよね。
誰だったっけってなるもんね。
進入者たちの晩餐の注目
そうそうそう。
そりゃそうだ。
へー。
あ、面白いね、面白いね。
あ、オギヤハギも出てるわ。
そう、あ、そうだよ。
はなちゃん結構好きだよね、オギヤハギ。
好き、好き。
うん。
てか、オギヤハギの、あの、オギの奥さんが好きかな。
あー、なんだっけ、なほさん?
なんか、ちょっと不思議な、
なほさんだっけ?
うん。
ちょっと、いっちゃってる感じが好きです。
あ、そうなんだ。
ちなみに、進入者たちの晩餐っていう、
はい。
これもお正月、これも放送するから、ブラッシュアップは再放送してたっていう感じかなと思うんだけど、
こちら見ました?
見ました。
見ました。
見ました。
これもさ、またすごいところに目つけたな話っていう感じじゃなかった?
確かに。
ね。
確かに。
その、あれはなんて言ったらいいのかな、
家事、
うん、代行サービス。
代行サービスだよね。
うん。
の、働いている人が、
うん。
豪邸に、
うん。
進入するっていう。
そうそうそうそう。
社長のお家だよね。
しかも、そうそうそうそう。
しかも社長がね、白石舞さん。
そうそう。
ねえ、私白石舞さんってあんまり、なんか演技してるとことか見たことなかったんだけど、
あ、私もない。
でもすごい、いい演技だったよね。
いい演技だった。
上手だった。
うん。
うん。
なんか、面白かったなあ。
なんか、アイドルだとは思わせない、
うん。
演技で、
うん。
もう振り切ってんなって思ったわ。
うん。
思った。
なんか、やっぱ同じ感じではないけど、大どんでん返しな感じでしたよね。
なんか、どんどんどんどんこう、
そうだね、そうだね。
実はこの人も、みたいな感じで。
うん。なんか芋つる式に、
うん。
どんどんって言ったらいいのかな。
うん。
うん。
まあ、白石舞さんもすごい意外だったんですけど、
うん。
菊池凛子さんとかも、
うん。
まあ、吉田予さんもね、
うん。
意外な人選だなって思っちゃった。
あ、うん。確かに。
うん。平岩さんはなんかしっくりくるの。
うん。
あ、バカリズムのファミリーにいそうな方みたいな。
うんうんうんうん。
菊池凛子さんとかはさ、
うん。
なんかちょっと違うファミリーにいそうじゃん。
確かに。そうだね。
うん。
うん。
だからびっくりしちゃった、なんか。
確かに。
どっちかっていうと、菊池凛子さんの旦那さんはよく見る感じですよね、染め屋。
あ、そうだよね。だってブラッシュアップにも出てたもんね。
うん、出てたよね。
売れない歌手役で。
そうそうそうそう。
いいぞいいぞとか思ったんだけど。
そうだよね。
うん。
確かに。吉田予さんもよかったね。
うん。よかった。
うん。
うん。
凛子さん何を言おうとしました?
いやちょっと思ったのが、なんかそのブラッシュアップライバーも思わなかったんですけど、
侵入者たちの晩餐のその最後いろいろ実はこうだったこうだったって種明かしがどんどんされるじゃないですか。
うんうん。
そこが少し私はなんか工藤寛黒のなんかドラマとかで見た感じだなってちょっとふんわり思いました。
工藤寛黒さん?
の、例えば私が若い頃見てた、えーと何だっけ、えーと岡田くんが出てた、
キサラズキャッツアイ?
あーそうそうそうそう。
見たないー。
あ、見てない?
見てない。
これとかが結構そういう感じの脚本なんですよ。
あ、そうなんだ。
なんか前半戦後半戦みたいな感じで、前半がガーって流れて、
で、実はその裏でこういうことが起きてたんだよみたいな種明かしが後半にされるっていう脚本になってて、
ちょっとそれをこう彷彿とさせるような感じがちょっとしましたね。
うん。
面白かったけどね。
うん。
なんかこう見たことない新しいっていう感じだと、やっぱブラッシュアップライフの方がそれは感じたかなっていう。
あー。
うん。
確かに。
そうだね。そう言われてみるとそうなのかもしれない。
うーん。
やっぱブラッシュアップにはなんかバズる要素がありすぎたというか。
うん。
うん。
これ見てない人は本当に、私が言うのもなんだけど騙されたと思って見て欲しい感じがあるね。
そうですね。
一年越しで見たくせにっていうね、あれは置いておいて。
あー。
うん。
でもわかる。ぜひ一度見てほしい。
なんとなくこう、たぶんこれをネタバラシまで聞いたとしても、の部分も聞いたとしても、それを越えてくるぐらい面白いですよね。
面白い。
ね。
うん。
ぜひ見てほしい。
ぜひ。
あ、私バカリズム思い出した。
脚本やキャストの意外な選択
うん。
あのー、見たことあるやつあるな。
うん。
あの作品、映画、なんだっけ。あれ違うかな。なんとかのなんとか。
え?
ちょっと待ってね。なんかさ、OL同士が戦うやつなかった?あれバカリズムの作品じゃないのかな。
なんだっけ。広瀬アリスさんがめちゃくちゃ喧嘩強い。
どれだ?
映画。地獄の花園?あれ違う?あれ違うか。
地獄の花園。
あ、全然違うかも。すいません。忘れて。あ、いやいや、脚本やっぱバカリズムだよ。
あ、そうなんだ。
うん。これも面白いよ。
へー。
あの、どんでん返しじゃないけど、最後の方で、え、マジ?ってなるっていうやつ。
へー。長野芽衣さん主演。
長野芽衣さんが主演なんでね。なんだけど、すごいみんなね、派閥みたいなのがあるんだけど、OLね。
うん。
で、それぞれヤンキーみたいな感じで仕事をしてて。
うんうんうん。
で、みんなハマってんの。それぞれの役に。
うん。
私がね、すごい感激したのは、遠藤健一さんってさ、迷惑役みたいな感じで出てるし、ちょっとコアモテじゃない?
うん。
でも、あの人が女性の、その、ヤンキーのOLそして出てんのね。
え、面白。
めちゃくちゃ美脚。
あ、そうなの?
そう。顔はすごい怖い顔してるんだよ、その人のOL。なんだけど、めちゃくちゃスタイルいいから見てほしい。
へー。
それだけでも見る価値ある。
え、面白い。女の人だけじゃないんだ。
じゃないの。
へー。え、面白。
あとだって、勝村雅乃さんとか出てる。
うん。OL役?
OL役。めちゃくちゃ面白いんだよ。
え、見てみよう。
うん、これ面白い。これね、アマプラでやってて、今はちょっとあるかどうかわかんないんですけど、
うんうん。
もうね、2回ぐらい見てる。面白くて。
あ、すごいね。
うん。なんかスカッとする系だね。
なるほど。
うん。
へー。あ、でもそんな古くないんですね。2021年。
古くない、2021年。
そっか、結構最近だ。
そうだね、コロナ禍で公開してたのね。
うん、そっかそっか。
だからすごいまた次の作品を、もうなんかおかわりしたい感じになってるんですけどね、わかりとるさん。
確かにね。
ね。
結構注目してますよね、多分みんなね。
知ってるじゃない。
来れたら見ようって。
うん。
だから次はオンタイムで見たいなって思った。
そうだね。
ブラッシュアップとかもさ、なんか1年経ってさ、いやあれすごいよねとか言ってさ、
何言ってんですか、前言ったじゃんみたいな。
もう何もありにさんけない。
いや、だからこれもさ、配信してもさ、いや、知ってますって感じだと思うんですけど。
確かにね、かなり今更感がある。
ちょうど1年ぐらい経ってますからね。
でもいいよね、何回か見たいもんね。
そう、しかもネットフリックスに出たの最近なんじゃないですか、あれ。
だからやっぱみんな見返したくなるよねっていう問いかけなのかな、きっと。
そうじゃないですか。
でもこの今ネットフリックスのその番組紹介ページ見てるんですけど、13プラスってなってんですよ。
これ、子供見せちゃいけないんだっけ?そんな感じ?
え、そうなの?
死んじゃうからってこと?
え、でもさ、これ日曜の9時とかに元はやってたんですよね。
そうだよね。
え、わかんない。海外だとそうなの?
国際的にはダメなのかな。
ダメなのかな。
めちゃくちゃハッピーな話なんだけど。
確かに。え、そうなんだ。13プラスか。
うん。
あら、あららら。
そうか。
うん。
まあ、あんま13歳の以下の人聞いてないもんね、この番組。
たぶんね。そうだよね。
大丈夫だね。
じゃあ親御さんの。
見たら13歳になるまで待って。
そうだね。
はい。
あと、親と一緒だったらいいんじゃない?ダメなんだっけ、それって。
そっか。
なんか。
日本は結構ゆるいよね。
うん、そうだよね。なんかそんな風に書いてあったような。
そうね。お母さんとお父さんにいいよって確認して一緒に見てほしいね。
うん、ぜひぜひ。
こういう時代があったんだよ、お母さんたちにはっていう。
確かにね、同年代でも早く子供を産んでたら。
ありえるでしょ。
ありえるね。
ね。
1歳、12歳とかだったら。
ね。
面白かった。
面白かった。
いや、これね、もっと子供っていう要素があったと思うんだけど、ちょっと思い出せなかった。
私ね、1個思ったのは、主演の、誰だっけ。
安藤さくらさんと水川さみさんの転生
安藤さくらさん。
安藤さくらさんと水川さみさんはまあ転生してるじゃないですか。
うん。
でもその友達の加穂さんとか、
えーと、
木並さんとかね。
そうそう、木並さんとかは、
はい。
とかは、いやなんかしてないのかなとか、ちょっと気になった。
その他の人たちも、
ね、実はみたいなね。
そう、実はみたいな。
どうします?自分も。
なんか死んで、なんかバカリズムのカウンター行ったら。
どうします?次あり地獄のありですみたいな。
あり食い、あり食いとか言われたら。
そうそう、あり食いか。
いやー、でもやっぱ生き返っちゃうかもな、私。
もう一回やる?
もう一回やるとしたら何する?
あー。
あー。
天才児で行く?
あー。
そうだよね、なんかあれだもんね。
アーチはなんか、友達のお父さんの不倫とか防いでたよね、幼稚園生の時に。
防いでたよね。
そうだよね。
人生の後悔と生まれ変わりの考え
あー、でもやっぱちょっと後悔、人生でちょっと後悔してるところとかを、ちょっと。
修正する?
しちゃうかも。
うん。
しちゃうかも。
ちゃんと勉強しようと思う。
次はとか言って。
私もそう思うわ。
そうだね。
そうだね。
親の言うことあともうちょっとやっぱちゃんと聞くかな。
あ、そう?そうなんだ。
あんま聞いてこなかった。聞いてる風で聞いてないからね。
そうか、そっか。
あとね、おばあちゃんとか、ほら、前もちょっと話したんですけど、各家族で育ってるから、
あんまりおばあちゃんとかおじいちゃんとかとはじっくりこうやってきてないんだけど、
今のこの歳になって、あー、もうちょっとおばあちゃんと話したかったなとか、なんかそういうのはあるから、
そういう意味では、そういう、それもだから一つ後悔の一つかな。
もうちょっと関わり方変えてたかもしれない。
なるほどね。
そういう亡くなった方とか、
そうね。
ペットとか、亡くなってしまったペットとか。
そうだね。
そうだね。
確かに考えるね。
考えるね。
また会えたらどうしようって。
向こうが人間になってたらとかね、逆にね。
あー、転生先が人間だったりして。
ね。
確かにそうだった。
確かに。
この転生っていう考えって、
外国人からさ、旦那にこの話した?プラッシュアップの話。
してない。
なんか複雑すぎてさ。
転生とかあり得ないか。
あり得ないよね。クリスチャンの世界では。
でも確かにそういうよね。
なんか生まれ変わりとかって仏教的考えなのかな。
輪廻転生ってそうだよね。
そうだよね。
なんか聞いたことあるクリスチャンの人に、
外国人だよ。
死んだらどこ行くのって言ったら天国みたいな。
天国で生まれ変わってこないの?って言ったら、
うん、眠るだけ。
眠るだけなんだ。
眠るだけだよって言われて、
そうなんだ。
日本人はなんか、生まれ変わりとか信じてたりするから、
か、もしくは行いが悪かったら地獄に行くっていう考えもあるから、
だから徳積むようにしてるっていう。
そうだよね。
そう言いますもんね。
これもだって、徳によってはっていう話だと思うね。
そうそうそうそう。
そういう教えだよね、これ。多分。
でもそう思うとさ、真剣に話すことではないけどさ、
たまに芸能人の方とかにもさ、
マリー・アントワネットの生まれ変わりですみたいな。
あるね。
あったじゃん。
でもさ、マリー・アントワネット自体がさ、
そういう生まれ変わりとかを信じてない方だったとするとさ、
生まれ変わりってそもそも何なんだろうとか思っちゃうね。
そうだよね。認知できないよね。
そうそう。
まあ実際死んでみたら生まれ変わりあったっていうことなのか分かんないけど。
ね。
なんのかね、それちょっと誰か証明してほしいね。
ね。
死んだらどこに行くのか。
死ぬってどういうことっていうのが、誰にも分かんないからね、生きてる人にはね。
ね。
それありますよね。でも面白かった。
うん。そんなのはさておき本当に楽しいから見てって感じだよね。
ほんとほんと。気軽な気持ちでエンタメとして楽しめる作品ですね。
ちなみにこれ5点満点だと何点ですか?
5点満点?
うん。
え、もう4.5ぐらい。結構私の中では高いんだけど。
4つけたら、4つけたらもう何回も見たいっていう意味なの。
うんうん。
で、私よく見るじゃん。
うん。高くも見るよね。
身勝手だけどやっぱり、それは4超えたものだけなの。
あ、そうなんだ。
で、4.5は多分今までで4.5以上のものってあんまない。
え。
進撃の巨人ぐらいかも。
なるほどね。なるほどね。
そうかそうか。
え、おみつさんは?
私はね、基本ちょっと高めだから、私は4.8ぐらいかな。
あ、すごいすごい。でも見返すもんね。
見返したい。これは私はほとんど見返しませんけど、
これに関してはちょっと見返したいなって思ってます。
いいです。ほんとに。
はい。
4.8はでも相当高いよ。
でしょ?
うん。
いや、ほんと、これを超えるものに出会いたいですね。またね。
そうだね。また、なんかこれもいいですよっていうのがあったら知りたいし、
もしくはね、今日話したブラッシュアップライフと侵入者たちの晩餐、
こちらも見たよっていう方がいたら、ぜひご感想を教えてください。
ぜひぜひ。
あ、あと今ちょっと最後どうでもいい話なんですけど、
さっき言ったさくまのぶゆきさんのチャンネルに東野さんが、東野浩二さんが毎年年末に出てきて、
その年に見た映画とかドラマのレビューとか、自分なりの点数とかをずっと語るっていう動画があるんですけど、
それすごい面白くて、すっごいいろいろ見てるんですよ、東野さん。
そうなんだ。
個人的には、コロナ禍をきっかけに、初めに多分その動画に出てきたのがコロナ禍の年の年末で、
で、コロナ禍をきっかけにめちゃくちゃ見たって言ってて、その年は確かにものすごい量見てて、
で、高得点のものとかを話すんですけど、それ見てね、私も今いくつか見たいなと思っているのがあるので、
ドラマとか好きの人は、もし気になったらぜひ見ていただきたいなって思いました。
いいですね、いいですね。
面白い。
はい、いいですね。
では、今日のトピックとしてはそんなところにして、
またちょっとこれリマインダーなんですけど、
ブッククラブの第2弾の話ですね。
おみつさん、もう買ったかしら、本は。
まだ買ってない。
私も買っただけみたいな感じ。
読んでない、まだ読み始めてない。
まだね、数ページしか読んでなくて、
オプションBという本が課題本になってます。
レジリエンスとかね、悲しいこととかが起きた時に人はどう立ち上がるのかみたいな、
そこら辺が気になる方は、もしかしたら心に何か響くものがあるかもしれない、しないかもしれないって感じなんですけど、
もうね、あまんさんが結構読むの本当にびっくりするほど早くて、
いろんな感想をいただいています。
これもね、また時が来た時にシェアもちろんさせていただくんですけど、
はい。
はい、お楽しみにという感じですね。
はい、ぜひ皆さんも、もしお時間があれば、温かくしながら読む読書どうでしょうか?っていうね、感じで。
はい、ぜひジョインしてください。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
では、今日はここで失礼したいと思います。さよなら。
さよなら。
39:30

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