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2023-03-16 19:30

#236【雑談】ブラッシュアップライフ

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ブラッシュアップライフについて話してます
00:05
こんにちは。
ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
はい。
どうしました?
うん、なんでもない。
なんでもないですか?
うん。
えっとー、
ツイッターで感想を読みましょう。
【雑談】ボドほど、ひらがなほど、カタカナほど、ひらがなほどで、
すべてくれている人の感想を勝手に読み申し上げております。
Pさんお願いします。
はい。
金さん。
いつもありがとうございます。
235回拝聴。
はい。
Pさんにはバッサリ切られましたが、
うん。
ボードゲーム論争をまとめたいと欲しい。
うん。
私も参加はしたくないけど、結果は気になる派です。
にゃん。
以上。
はい。
ありがとうございます。
たぶん前回の話です。
あのー、Pさんが、
うん。
今回は面白くなかったねって、最後に言ってた回ですね。
あははは、あれか。
クスゲーが一番面白かったやつ。
そうそうそうそう。
ボードゲームに関するいろんな論争を、
うん。
まとめたらいいんじゃないかって言ってたけど、
うん。
金さんは、いいんじゃないですかって言ってくれてますね。
うん。
ありがとうございます。
励みになっております。
そんな感じですかね。
はい。
感想いつもありがとうございました。
で、
今日は、
うん。
久々に、
ドラマの話しようかな。
ほう。
ちょっとやはりこれは語らずにはいられない。
はいはいはい。
ブラッシュアップライフですね。
はいはいはい。
ブラッシュアップライフっていうドラマが、
はい。
2023年の1月から、
はい。
3月、つい最近ですね。
はい。
あのー、終えまして。
はい。
最終回。
はい。
で、どんなドラマかというと、
脚本がバカリズムさん。
はい。
っていうところで、ちょっと注目を浴びていてですね。
はい。
Pさんどんなドラマですか。
主人公が安藤さくらなんですけど、
はい。
で、
まあ、
お友達と仲良く過ごしてたんですけど、
はい。
ある日交通事故で死んでしまうんですよ。
そうで。
で、そしたら、
そのあの世の世界みたいなところで、
うん。
この死悪症みたいなのがあって、
うんうん。
で、バカリズムが生まれ変わったら、
うん。
最初何だったっけ。
まあ、
ありくいか。
ありくいになりますって言われて、
うん。
そしたら、
もう一回人生やり直せますよって言われて、
うん。
で、
生まれ変わりが人間になるために、
うん。
徳を積もうっていうことで、
うん。
人生をやり直しするっていう話。
そうです。
まあ、ブラッシュアップライフなんで、
人生をブラッシュアップしていこう。
うん。
で、まあループものっていうんですか。
うん。
この、
30ちょいぐらいで死ぬんですけど、
03:00
うん。
主人公は最初。
まあ、いろんな人生をやり直していくと。
うん。
で、
まあ基本的にはコメディなんですよね。
うん。
あの、
7話8話ぐらいまでは、
もうひたすら、
えっと、
やり直しながら、
うん。
この様々な、
トラブルみたいのを、
うん。
解決したり、
他人のトラブルを解決したり徳を上げたりみたいな。
うん。
っていうのが基本。
うん。
っていうお話。
うん。
それが最近最終回を迎えている。
うん。
これがまあ最高のドラマだったんですよね。
うん。
マジで。
うん。
ピーサー何が良かったですか?このドラマ。
これ、これ何ネタバレもしていい?
あ、もうネタバレしまくりましょう。
はい。
ネタバレしまくりらしいです。
じゃあネタバレしますね。
はい。
一応フールで多分全話配信されてるから、
あ、そうね。見たい人は。
そうそう。見たい人は、ネタバレ前に見たい人は見てください。
あとTVerでね、1,2,3話は多分見れる。
あ、そうなんだ。
だから、まあとりあえずお試しで見たい人は。
うん。
1,2,3話も十分楽しいしね。
うんうんうん。
で、まあ何が良かったかって、その7話くらいから明かされる、
もう一人のタイムリーパーの存在です。
そうですね。
あれが出ることでだいぶドラマの雰囲気がね、変わったんですよね。
まあこの世にこのタイムリーパーがなんか自分だけじゃないんだということはちょっと前に分かってるんだけど、
うん。
実はまあ水川あさみがね、タイムリーパーで。
同じ小学校のね。
そうそうそうそう。
人生何週目だよって言われてた超優等生の子がタイムリーパーだった。
そうそうそう。
で、彼女がなんでタイムリープしてるかっていうと、
友人たちを救うためだと。
そう。
彼女の1週目は、実は安藤さくらも仲良し4人組だったんだよね。
あのー、要は主人公の前の話ね。
ゼロ週目ですよ、いわゆる。
ゼロ週目。
安藤さくらにとってはゼロ週目。
あー、そっかそっか。
水川あさみの1週目。
うん。
もう見てない人は意味わかんないと思う。
そのー、仲良し4人組の、だったけど、そのー、水川あさみの1週目では、
あ、3人死んじゃうんだよね。
結局、結果的に。
ね、結果的に3人死んじゃうっていう話になって。
3人っていうか、あのー、もともと4人グループだったんですよね。
うん。
で、2人いるっていう。
あのー、安藤さくらと水川あさみ以外。
あー。
で、そのー、生まれ変わりができるっていう話で、
この、友達を救いたいっていう。
そうですね。
うん。
まあ、要は、7話までは、まあ、かなりコメディチックというか。
うん。
あのー、ほのぼろな日常。
うん。
中にあるちょっとした恋愛。
06:00
うん。
まあ、あのー、ちょっとした人生を救うとか。
うん。
そういうところを、あのー、あとはあのー、お仕事ドラマ的な。
あー、そうだね。
この役在心だったり。
はい。
市役所だったり。
はい。
ドラマのプロデューサーだったりとか。
うん。
そこを結構細かく描いたりしてる面白さみたいなとこだったんですけど。
うん。
急に、なんか、胸熱、友情ものみたいな。
そうそうそうそう。
結構マジな感じになるんですよね。
うん。
で、あのー、すごい頑張るんで、それが分かった後の人生。
うん。
分かった、分かってその集会の死んだ時に。
うん。
あのー、人間になれるって言われるんですよね。
うんうん。
安藤作画。
うん。
だから最初の目的は達成してるはずなんですよ。
うん。
人間になれるために頑張ってたんですよ。
うん。
けど、その人間になれるっていうのを蹴って。
うん。
友達を救うために。
うん。
もう一周するっていう。
うん。
その目的自体、主人公の目的自体が大きくある。
うん。
で、あのー、こっからやっぱすげーのは、このー、その2人、友達の2人を助けたいがために頑張る。
うん。
がゆえに。
うん。
その友達とはちょっと相縁になっちゃうんですよね。
あー、そうだね。
あのー、いろいろ走りますけど、パイロットにならないといけないんですよ。
うん。
航空機事故で亡くなる。
うん。
で、それのために、すごいパイロットになるためにすごい訓練するから。
うん。
勉強めっちゃしないといけないから。
うん。
その2人とは離れちゃう。
うん。
小学校時代の。
うん。
っていうところ。
で、やっぱすげーのは、その真面目な感じになりつつも、
うん。
所々会話とかでは、
うん。
ちゃんと面白い感じにするんですよね。
うん。
で、やっぱりこのバカリズムのドラマ特有の、やっぱこのドラマの面白さは、
うん。
普通の会話なんですよね。
うん。
なんか、強烈なキャラがいたりとか、
うん。
なんかすごい面白いキャッチーなギャグがあったりとか、
うん。
そういう面白さではないんですけど、
うん。
ああ、こういう会話と似たような会話って絶対誰しもしてるような、
うん。
っていうのを淡々とやっていく感じがね。
うん。
で、基本的にこの人たちの会話で大爆笑って起こらないじゃないですか。
うん。
基本的にはちょっとした違和感が、
うん。
常に渦巻いてるだけみたいな。
うん。
それが面白いなーっていうのは大前提で。
うん。
なんか、女性が主人公じゃないですか、基本的には。
うん。
で、なんか、女性が30歳40歳とかって、
いわゆる、なんだろう、あの、
あらさひもの女的な、
うん。
テーマになりがちで。
うん。
この30歳40歳で結婚してなくて、
うん。
けど、あんまりそこら辺は全く出てこない。
うん。
本当に女性の友情、
うん。
っていうもの言ってるんですけど、
うん。
けど、
女性の友情ものでよくありがちな、
うん。
うちら最強だよね、みたいな。
うん。
今の偏見ですけど、
うん。
よくありがちって言っちゃうの。
うん。
ドラマとかでよくあるじゃないですか。
09:00
うん。
この、いつ面だよね、みたいな。
うん。
この、割れ出しでずっと回るみたいな。
うん。
みたいのをお互い言い合わない感じって言うかさ、
うん。
なんか自然と集まっているグルーヴ感を出してるって言うかさ。
うん。
そこがまた絶妙で。
うん。
あんまりそういうとこ描いてるドラマってないんじゃないか。
うん。
友情ものってさ、
うん。
例えば、なんか、窮地に陥った友人を助ける。
うん。
仕事をかっこいいか選ぶとか。
うん。
友情を選ぶとか。
うん。
そういう山があったりするんですけど。
うん。
これはもうあくまで淡々と、
うん。
ラウンドワン行ってとか。
うん。
地元の洋食屋でなんか食べてみたいな。
うん。
そういうのを淡々と描くって言うのが。
うん。
で、そういうのって普通に描いたら面白くないじゃないですか。
うん。
けど、そこは、
普段の会話も面白くするっていうバカリズムとの相性めっちゃ良くて。
うん。
うん。
淡々としつつも面白くなってるって言うのがあって、
うん。
すげーなって。
うん。
気はしたんですけど、どうですか。
思います。
フフフフフフフフフ。
で、Pさんも似たような関係あるじゃないですか。
あの、超、もっとこの要素だけを取り除けば。
あー、仲良しなお友達がいると。
高校の同級生とかと。
うん。
で、本当に、
まあ、世代は俺ら近いじゃないですか。
うん。
1989年生まれぐらいの設定なんですよ。
うん。
主人公たち。
で、俺ら90年ぐらいなんで。
うん。
めちゃくちゃ近くて。
うんうん。
でも、なんならつい最近も車で、
うん。
なんかご飯屋さん行って、
うん。
で、ノーマルで普通に、
うん。
ずっと遊んだりするわけじゃないですか。
うん。
3名ぐらいとか。
うん。
だからかなりこういう経験をしてる人多いんだろうなって。
うん。
でも胸圧展開もあって、
うん。
この、最終回、
まあ、飛行機事故を防ぐんですよね。
うん。
いろいろ吸ったもんだって言って。
うん。
で、その後、そのもとよかった二人。
うん。
と、安藤咲良と水川さん。
うん。
頑張った二人が、
うんうん。
また友達になるんですよね。
うんうん。
で、このプリクラの写真の演出とかさ、
うん。
とにかく、
なんか、おーみたいな、
ちゃんと伏線っていうかさ、
うんうん。
その回収してるっていう仕掛けも用意しつつ。
うん。
で、最終はさ、
普通はさ、
うん。
その救った後の、
うん。
友達になれたっていうので終わらせると。
うん。
けど、最終はもう半分ぐらいそれ終わらせて、
うんうん。
後半なんかダラダラするんですよ。
うんうんうん。
でも、逆に、
あのダラダラしてるところを見せたかったんだろうな。
うんうん。
要はこの、
ドラマ的にはもう半分とかで山終わってるんですけど、
うん。
このドラマの多分本当に言いたいところは、
うん。
最後のダラダラしたところ。
うん。
が、人生で一番大事でしょっていう。
うん。
日常の幸せ。
そうそうそうそうそう。
うん。
それを普通に映せるってことの尊さみたいな。
うん。
無駄っぽいところが一番無駄じゃねえだろって。
うんうん。
で、バカリズムがちょっと、
あ、あん?
インタビューみたいなことやってたんですけど。
うん。
あのー、
クライマックスとか。
12:00
うん。
どん典返しとかを作るつもりは全くなかったって言ってたから。
うーん。
言うならば最後のさ、
うん。
この飛行機を、
ちゃんと、
あのー、
主人公の思う通りに動かせるかどうかってところが一番の山だったじゃん。
うん。
で、その解決の方法も、
うん。
なんかただの偶然が重なっただけっていうか。
あーはいはい。
主人公たちが頑張るっていうよりは。
はいはいはい。
まあそれも結構面白かったんだけど。
うん。
だからそこじゃなかったんだなみたいな。
うん。
だって浅野忠乃子さん。
うん。
が、
最終話のちょっと前に出てきて。
うん。
何が起きるんだろうね。
絶対こいつがキーパーソンだろうみたいなやつ。
うん。
スカシだったから。
うん。
どうでもよかったから。
面白かったね。
さ、あと役者陣もすごいんですよね。
あ、そうそうそう。
まあ、安藤桜、水川あさみ、加穂。
うん。
でしょ。
で、松坂透美。
うん。
で、
あとあれだ。
志田未来。
志田未来も出てるでしょ。
うん。
で、あの、浮気の時にすげえ顕幕で起こった。
あー。
春。
えー、黒キャル。
黒キャル。
うん。
でしょ。
小倉小田中。
うん。
あの、福ちゃんも有名な人で。
名前何だっけ。
あー、えっと、
ソメタニショウタン。
あー、そうそうそうそう。
もうすごいんですよね、役者陣が。
うん。
と、もう、すげえ演技いいしね。
うん。
あの、安藤桜さん。
うん。
途中で泣くシーン。
うんうん。
トンネルの時。
もう、あそこだよね。
あそこだよ。
あれはちょっともう。
もう、ザ・安藤桜みたいな、なんか。
すげえよな。
泣き崩れるとかじゃないんですよ。
そう。
あそこ良かったよね。
あのー、なんつーの、ほんとに、
切ないっていうのを、ほんとに、なんか、
見せるために泣いてんじゃなくて、
ほんとにこうやって泣く人いるんだろうな、みたいな。
感じの泣き方。
帰り道にちょっと切なくなって泣くみたいな。
なんか、あのシーンは人生で忘れられない名場面だと思う。
あ、そんなに。
いや、すごくない?すごいなって思った。
なんかさ、あそこ、このトンネルのシーンってさ、
確かに何回もあそこ映してたんだけど、
別になんかそこも何も思ってなかったわけさ。
もう、トンネルだなすらも思ってないっていうか、
感じだったけど、あそこで、
トンネル、みたいな、なったし。
結構トンネルが出てくるんですよね。
そうそうそうそう。
重要なシーンだったけど。
だからあれもう一回見たいよね、ほんと。
そう。
このゲーム、このドラマすごいことは、
このドラマもう一回見たい、つまりリープしたい。
だからこのドラマのテーマである、
もう一回人生をやり直すっていうのを、
こっちも見てる側もさせたくなるような仕組みになってる。
なんか結構いろんな伏線張ってたみたいでしょ。
ある。ある。
なんかいろいろ今、公式からもツイッターとかで更新してるけど、
この服装の色とかも。
このカホとか、この木内さんが演じた元友達?
地元の友達2人で、茶色い服装。
で、これも地元に根付いた人は茶色、みたいな感じになってるし。
15:00
で、この安藤桜がちょっと職業変えて東京に行ったりすると、
茶色い服装じゃないですよ、絶対。
けど一番最後の地元に、結構市役所に戻った時は茶色に戻ってる。
とかで変えてたりとか。
なんか、すごいよね。
最後のブラッシュアップライフルが終わった時もさ、最終はもうトンネルで終わっちゃうんですよ。
トンネルをぐるーっと回って、とか。
やっぱこの友情ものを描きつつ、コテコテになってないっていうのは相当すごいことだと思うんですよ。
で、それを許すぐらい面白い、通常の会話の面白さ。
だから結構すごいドラマだと思うんだよな。
うね圧ドラマだったね。
特に我々世代。
世代バチコンだと。
それもあるんですよ。
このちょこちょこ、我々世代にドストライクの曲の選曲とか。
ちょっと悲しくもなるんですけどね。
なんかもうそういう、我々は懐かしいだろっていうのを、
このエンタメ業界から突きつけられる年齢になってしまったんだな。
っていうのを突きつけられる、もう金を払う世代になったんだなと思うけど。
小中学生でこんなの進めてもドハマりはしないと思う。
ああ、そうだね。大人に。
でも我々世代、25から35くらいの人はマストで見たほうがいいと思う。
めっちゃ面白い。
だから今までのバカドリズムのドラマ結構見てきたけど、
なんか一個上にいった感じがしますよね。
前半のコミュニティパートぐらいで終わったドラマいっぱいあるんですよね。
各OLディッキとか。それはそれでめっちゃいいんだけど。
一個ドラマ性を作って、カタロシを作って、
でも結局は日常に落とし込めるっていう最後のエンディング。
ちょっとビビりましたね。
あと各界のエンディングに流れる曲もめっちゃいいんですよね。
ああ。
わかります?
あんまりわかってない。
ベタなところで言うと、ベストフレンドの書いてます。
キロロのベストフレンドが流れてるとか。
あんまりわかってないですか?
あんまりわかってない。
まあまあ、それはじゃあいいですけど。
非常にいいドラマでしたね。
まずはじゃあTバーでね。
Tバーで1,2,3話見るだけでも全然面白いし。
それでハマった人はもう1ヶ月でもいいからフルに入った方がいいですね。
ああ、そうだね。1ヶ月で見てもらって。
もうフルで一気に見ちゃって。
で、おまけのサブストーリーみたいなのも、
1個3,4分みたいなのが10冊くらいあるのかな。
それもまあまあ面白いんで。
まあ当たりはずれあるけど。
まあ結構面白いんで。
18:00
絶対見たほうがいいですね。
フルで言うと、それがハマったら
特に前半の会話部分が面白かったら
架空OL日記も絶対見たほうがいい。
ああ、そうだね。
もうそれだけを凝縮したみたいなドラマなんで。
小峰様がいるから。
そう、それも熱いですよ。
でも何かと言うと、今までバカリズムのドラマに出た人が
結構出てるんですよね。
ブラッシュアップライズに。
うすたあさみ。今回で言うと
普通の本人役ですと。
しだみらいもそうだし、かほもそうだし。
安藤さくらくらいじゃない?
新キャラ。
そうなのかな。
水川あさみもスムスムってドラマ出てるし。
ああ、そっか。
そうなんですよね。
あとちょこちょこサブ役で出てた人が
架空OL日記結構メインに出てたりするんでね。
もうハマった人にとっては
架空OL日記もめっちゃいいっていう感じですかね。
言い残したとこあります?
ない。
伏線に関しては色々調べてもらってない。
ブラッシュアップライズはもう1年後くらい
もう1回くらい見たい。
今からでも見たいくらいの
いいドラマだったなというお話でした。
そんなことで終わっていきますかね。
ほど。
ほど。
バイバイ。
19:30

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