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2023-05-10 31:58

第141回目、「ドラマの1話は一旦全部見ます」な雑談

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ドラマと映画をたくさん見るてんちゃんと年間3,4本しか映画を見ないオクとコヤノの雑談


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00:00
どうもこんにちは、おくでーす。
どうもこんにちは、こやのです。
本日は、またこやのスタジオで撮ってますけど、ゲストがおりまして、てんちゃんです。
こんにちは。
こんにちは。
てん、てんです。
一応、こやのの、我々の知り合い。
同じ大学の同級生というか、サークル?一緒のバンドサークルっていうかな?音楽系のサークルで、一緒に。
だからね、よくこやのね、経由でね、話を聞くからさ、すごい知った気になってんだけど、
俺たぶん、ほんとは3回か4回ぐらいしか会ったことない。
僕とはほんとに、実は。
なんかね、イベントね、淡路島のキャンプ場で会ったりとか、カレー会に来てくれたりとか。
そう、こやはすごいファンです。
ありがとうございます、ほんと。
だから、知ったようだけど、名前と性別以外の情報知ってない。誰も知らないよ、俺は。
そんなに知らないの?
すごい知らないね。
どこ出身とか、歳も一緒でしょ?
一緒です。
だから、それしか知らない。
そこからなんだ。
大学は一緒だって分かるけど、学部知らないし。
そっか、そこから。
そう、何も知らない、何も知らない。
なるほど、私はね、ずっと雑な話聞いてますので。
そう、ありがとうございます。
大人気に知られてるんだ。
大人気に、めっちゃおっくんのこと知ってる感じがする。
そう、だからね、てんちゃんはなんかね、ワンホップすると、てんちゃんに当たる、結構。
その友達を引っかける。
あと、普通に研究室の、昔のバイトが、情報系のバイトしてたから、友達にいっぱいいるんだよ、そっちのバイトしてる人が。
だから、ワンホップすると、てんちゃんにすぐ当たるんだけど、ワンホップしないと当たんないから、何も知らないの。
やっと今日、たどり着いたんですよ、ここに。
お願いします。
ということで、第141回目、いきなりカレーの。
雑談72%
雑、雑、雑談72%
なんで出てもらったかっていうと、なんかすごいドラマとか映画とか演劇をたくさん見ていて、ちょっとお話を聞きたいと思いまして。
恐縮です。お願いします。
で、どんだけ見てるか、さっきね、リストアップしてもらったら、ドラマが43本。
年間でしょ、例えば。
去年ね。
去年ね。映画が30本、舞台が11本だって。どう?
映画とかはイメージ湧くけど、ドラマ43本、どういう生活?
いや、そうそう。
これちなみにあれですよ、全部見切ったやつを数えてます、ドラマは。途中でやめたやつはカウントしてない。
そうなんだ。
それはなんか、あんまり好きじゃないなとか、おもしろくないな。
そう、なんか、離脱しちゃうやつももちろんあるので。
それさ、いつ離脱すんの?
えぇ、2、3話目とかかな。
あ、やっぱそうなんだ。
そうですね。
アニメも2、3話って言ってるじゃん。
そうですね。だから最初ちょっと展開がゆっくりすぎると、そこで離脱されちゃうから、そこも意識して作らないとね、みたいな。
03:04
あるらしいですね、最近ね。
え、じゃあそのクールというかさ、始まるとさ、一旦めっちゃ見るってことでしょ?
あ、そうですそうです。一旦1はめっちゃ見るみたいな、マッチでしてますね。
それはとりあえず全部見る?勢い。
基本的には勢い、勢い、はい。
民放が中心?
そうなんですよ。なんか最近珍しいって言われるんだけど、民放ドラマがけっこう好きで、民放ドラマをとりあえず全部見るみたいな感じで、気に入ったの残していく感じですね。
そうか、だからネットフリーとか配信限定ドラマもあるけど。
あるし、そっちもおもしろいのがたくさんあるのも知ってるんだけど、けっこうメインは今テレビのほうを見てる感じ。
すごいね。
たとえば、ワンクールで、だから10本ぐらい見てる。
そうだね、ワンクールで10本ちょいぐらいかな。
でも、1日、そのね、週。
だって1週間毎日7本。
そうだね。
で、まあ深夜の30分のドラマみたいなのも含めたら、まあそういうことじゃん。
まあ全部が全部、このドラマが民放カットでちょっと違うかもしれないけど。
まあそうだけど、ざっくりね。
え、どうやって見てんの?
全部リアタイなの?撮ってんの?
あ、撮ってます撮ってます。リアタイはさすがに全然できないので、
もうあの、ハードディスクに録画を、とりあえずもう全部録画しといて、
仕事終わった夜とか休日にまとめてみるみたいな感じにしてます。
まとめてみるんだ。
まとめてみるときも多いかな。
そんな感じで生活してます。
1週間もまとめてみるってこと?
まあでも、なんか楽しみなやつはもうすぐ見たいから、
普通にその日とか翌日とかには消化するけど、
なんかちょっとたまっちゃうときももちろんあるので、
そういうときは土曜日とかに、バーってこう3、4本ぐらい見ちゃう。
例えば、ご作品をさ、土曜日にさ、1話ずつ全部さ、見たらもう世界、世界線がね、たくさんになっちゃう。
それはそうですね。めっちゃたくさんになっちゃう。
どっちがとか。
なっちゃいますね。感情も結構なんか、わーさってなりますね。
そうだよね。なんか感動系と楽しい系とか。
そうそうそうそう。
だから、こう一緒に見るやつとかはなんか選ぶよね。
テンション的に、これはちょっと明日かなみたいな。
映画はどんなときに見るの?
映画は、ちょっと最近減っちゃってるなと思うんですけど、
なんでしょうね、今上映してるやつで気になってるのは、
劇場で見たいなと思うんだけど、
それ以外は、もうネットフリとかアマプラで、
過去作品で見たかったやつをずっとリストアップしてあるんで、
時間があるときに、そっから掘り起こして、じゃあ今日これ見ようみたいな感じで見てますね。
06:01
見たいのってどうやって探してるんですか?
ドラマですか?
ドラマも映画も。
ドラマはなんかとりあえず見るって言ってるから、
映画?映画はさ、なんか。
映画はね。
割とそのリストアップしてもらったのを見ると、
結構その話題作が多めというか、なんて言うんだろうね。
ああ、まあそうかもしれないですね。
映画は、あのフィルマークスっていうアプリ使っているんですけど、記録のために。
なんかそれ結構なんだろう、口コミとか、あとトレンドとかも見れるんだけど、
それで割と暇なときに見て参考にしたりとか、
あとはツイッターとかで。
話題になってるのが。
そう、話題になってるとか。
まあ、流れてくる。
そうそうそう、ですかね。だいたいそんな感じかな。
映画館で見るのあるし、家でも。
あ、そう、どっちも見ますね。
え、だって去年何本見た映画?
映画?いや、全然見てないよ。
たぶん3、4あるかな。
去年。
意外とそうなんだ。
意外と見てないと思う。
俺も3、4本かもしれない。
なるほど。
あれなんて、だからその、学生だったときはさ、学会に行くと、海外に学会行くと、もうそこでしか映画見ないみたいな生活をしてた、俺は。
え、逆に?そうなの?
飛行機で。
飛行機でしか。
なるほどね。
飛行機はまあめっちゃ見るね。
そう、だから1回行くと2本か3本見る。往復でだから4本5本見るわけよ。
あ、いいですね。
それを年にたぶん3回ぐらいだったときがある。
そんなに行ってたんだ、すごい。
そんぐらいだったんだ、まじで。
確かに飛行機は集中して見れるし。
そう、てかそれしかやることないからね。
やることないからね。
ドラマとかも、ドラマはね、だってたぶん2本か3本、あ、もうちょっと見たかな、4本かな。なんかネットフリーで結構その配信されてるのがあって。
ね、ほんと最近すぐ結構、放送終わってすぐ配信してくれるから。
なんかご飯食べてるときにちょうどいいドラマが。
わかるわかる。
ソロ活女子のすすめとか、なんかなんでもない話をしてるとちょうどよくて。
ソロ活女子いいよね。
1時間だとちょっと長いんだよね。
まあ45分ぐらいになるけどさ。
わかる。
で、今回はちょっとちゃんとその民放の配信というか、その流れに合わせてドラマを見てみようと思って。
え、そうなんだ。
だから情熱Rをちょっと見てるんだけど、たぶんあれ日曜でしょ。
で、まだ第2話見てなくて、明日3話だから、明日の午前中に見ないと間に合わないみたいな。
俺まだ見てないわ。
うん。
だからそろそろ見なきゃな。
絶対好きなやつって。
そうそうそうそう。
それはそう思ってました。
これでも何?
いつからこの生活を?
なんでこんなにドラマが好きなの?
そうそうそうそう、それ。
えー、いつからやってるんだろうな。
でも、なんかたぶんドラマ好きなのは母親の影響で、なんかね、子供の頃から結構よく一緒に見てたし、
なんか撮りためるのは母親もそうだったんですよ。
09:02
だから、なんか大体その家帰ってきて、何録画の一覧みたいなの見たら、なんか撮ってあるから好きに見るみたいなのは結構実家の頃からの癖で、
だからまあそれなので自然な感じなんですけど、たぶんそんな集中してやり始めたのは社会人になってからかもしれないですね。
自分の時間っていうか、自分専用の。
そうそう、そうかもそうかも。
自分の一人暮らしして、自分で仕事も疲れて帰ってきたら、もうとりあえずなんか楽しいものみたいな、なんかそういう、たぶんマインドがあったのかもしれないんだけど、
なのでそのぐらいからでしょうか、きっと。
映画は、映画はどうだろうね。大学入ってからとかじゃないかな、ちゃんとなんかいろいろ見ようって思い始めたのは。
記録つけてるのすごいよね。
あー、そうなのかな。
なんかね、いや、めんどくさくなっちゃうんだよね、記録つけるの。
あ、なるほどね。
だからもうここでしゃべるぐらい、ほんと。
その時言えばOK。
そうそう。
でもね、こうやって定期的に発散する場があるっていうのは、すごいいいなって思いますよ。
ロボットキャットすればいいですよ。
ちょっと勇気が出ないかな、まだ。
たぶんてんちゃん、毎年年末、恒例の、いや、俺が勝手に恒例で楽しみにしてる、その見たリストを。
まあ、いろんな人も結構さ、聞いたアルバムとかさ、こうやってる人とかさ、いるけど。
あるよね、あの、スポーティファイとかでも出してくれたりするもんね、一番聞いた。
そうそうそう、それのドラマ、映画、演劇とかをリストしてて、わ、すげえこんなに見てるんだ。
そうそう、あれまあ、完全に自己満でね、記録してますけど。
なんか、傾向とか、なんかこの年、めっちゃこういうK-POPか見てるなとかっていうのが、なんかあったりするから、なんとなく記録してます。
演劇とかさ、全然見ないんだけどさ、演劇はどうやって選んでるっていうかさ。
あー、選んでるのは、でもなんとなくこう好きな、えっと、なんだ、監督じゃないね、監督じゃなくて。
劇団というか。
演出家さんとか、好きな劇団とか、たぶん俳優単体とかで、がなんとなくこう好きな人たちがいるので、なんかそういう人たちが出る作品っていうのを、なるべくこう入ってくるようにしているっていう。
うん。
なんかプレイガイドとか、いろいろアカウント持ってるんだけど、そこにもお気に入り登録ができるから。
あー、いっぱい来るの。
そうそう、いっぱい来るので、なるべくそこをたまにチェックしてもらわないようにするとか。
あとは、演劇って行くとね、チラシめっちゃもらうんですよ。
それはなんか、コンサートとかも全部。
そう、コンサートも同じでしょ。
プレイヤーみたいな。
で、その関連劇団とか、この俳優がこれにも出ますみたいなのが、なんかそこでバーっと入ってくるから、それでちょっと記憶しといて、あ、この頃またやるんだとかっていうので、行ったりすることが多いですね。
演劇は、そうだと、いつから見始めてんの?
あ、演劇も大学の頃からね、あの同じ、2人と同じ、早稲田出身なんですけど、その時に友達で結構、演劇サークルとかミュージカルサークルに入っている子がいて、で、その子が出るから見に来てよみたいな感じで、教えてもらって、誘われていったのが、結構きっかけで、早稲田のサークルってすごいんだよね。
12:19
なんかいろいろあるね。
いっぱい、そう、すごいいっぱいあるし、みんな上手で、それで面白いって思って、だんだん、その子たちの講演ももちろん見に行くし、プロも見たいなと思って、大学の頃から徐々に見に行くようになりました。
へー、そういう経験があれば、私も演劇を観てたのかね。
どうかな。
でも、友達にいなかった?その演劇サークルの人。
いなかった。あ、いなかった。
そっか。
でも、やっぱ文系の方が多い説あるよね、ちょっと。
そうね、ちょっと、そうね。そうね、本キャンの方が多そうだよね。
なんか、そんな気はする。
なんかね、たしかにね。で、大学でたぶん初めてしゃべった女の子は、なんか演劇サークルの子だった。
すごい、いい思い出だね。
それは見に行かなかったの?
でも、それ以降一回もしゃべってない。
そう、そうですね。きっかけはそれですね。
演劇は全然見ないけどさ、なんか去年とか、年始めぐらいで良かったなって思うの何ですか?
えっと、今年入ってから見に行って、行ったのが一つあって、ミュージカル男たちっていう作品なんですけど、
これは、パルコ劇場でやってたやつなんだけど、
脚本が岩井秀人さんっていう人で、この人ハイバイっていう劇団をやってる人なんだけど、
もともと劇局、普通の、何でしょう、舞台、演劇をミュージカル化して再演したっていうやつなんだけれど、
ゆうすけサンタマリアとか、フジータッカシが出てて、そこの二人めっちゃ面白そうって思って、それだけの感じで見に行って。
岩井秀人さんの作品を何回か見に行ったことあって、それも好きだったから、まあいいんだろうなと思って行ったら、めっちゃ面白くて。
へえ。
なんか前におっくんがミュージカルは苦手だっていう話をしていたと思うんですけど。
そう、してた。
してたよね。で、私ちょっと気持ちはわかるなと思ってて。
そうなんだ。
好きなんだけど、好きだけど苦手と思う人の感覚もめっちゃわかるみたいな。
なんで苦手なんだっけ?だから歌はないじゃん、普通って思って。
そうだよね。
恥ずかしくなっちゃう、なんか歌ってるのが。
急に歌いだしたみたいなね。
まあ、その感覚結構あるなと、ある人多いと思ってて。
だからなんか、なんていうんですかね、そんな見に行かないし、みたいな人も多いんだろうなと思うんだけど、
これは多分、ミュージカル苦手系の人も見れるタイプの、なんか新しい演出だったなって私は思ってて。
なんていうんだろうな、例えば最初のシーンっていうか、導入のシーンがまずカラオケの場面で、
15:05
カラオケって歌うじゃないですか、だから歌ってても違和感ないよね。
それはそうね。
そうじゃん、っていうとこから始めていくっていう、なんかその自然な導入だし、
全員がなんかカラオケでそれぞれの自分の持ち歌みたいなのを歌って、そこで自己紹介がされるみたいな、なんかそういう感じの入りだったりとか。
自然に入ってるんだ、その感じが。
歌がね、とか、あとなんかその、男女で喧嘩っていうか、なんか違うな。
男の人がちょっと詰められてるみたいな場面の時に、なんか言い訳するみたいな感じで、急に歌いだすんだけど、
なんか女の子めっちゃ、は?みたいな顔してるのが、お前何歌ってんの?みたいな感じの顔してて、
っていうその、ちょっとメタ的な、なんか茶化すじゃないけど、ミュージカルここでやるの?みたいな感じの目線が入ってたりとかしてて、
なんかすごいその、みんなが思ってる若干の違和感みたいなことを、こう内包した感じの演出になってて、
そこがすごい面白いなと思ったし、多分苦手な人も笑ってみれたんだろうなって私は思ったので、すごい良かったの。
すごい。
めちゃくちゃ面白そうじゃん。
いいけどさ、聞いてるとさ、それはミュージカルなのかってちょっと思うけどね。
でも、ちゃんと生演奏で歌うし、一応形式としてはミュージカルに入るんだと思うんだけど、確かに若干新しさはあるかもしれない。
雑談72%
で、男たちっていう話だから、いろんなちょっとダメダメな男の人が4人か、出てきて、その人たちの反省っていうか生き様みたいなのを書くんだけど、
なんかね、すごいこう、男の人ってこうだよねみたいな、なんかそういうことを言いたいのか、でもそれが多分全員男だから分かってなくて、
で、女性の視点があんま入ってないのね。だから、見る人は引いてるからそう思うし、自己反省ができるんだけど、中の人はずっとそこをぐるぐるしてるみたいな、
なんかそういう感じの作りに、私はなってるなって思ったんだけど、一緒に見に行ったのが男の子だったから、
なんかちょっとこう、感想言いづらいなってなっちゃった。ちょっと女子と見に行けばよかったなとかすごいちょっと思ったんだけど、
っていうなんかすごい難しい、いろいろ考えさせられる話で、面白かった。
なんかあれだね、ちょっとミュージカルは克服できそうだけどさ、男のことでちょっと嫌だなって思うかもしれない。
内容はね。
そうかもしれない。
友達とかはどんな感想だった?男して全然違う感想ってこと。
あーそうだね、だから結構だからやっぱり入り込んじゃう風に見るから、最終男なんだっけな、一人の人がなんかこう、一番長生きした人がちょっとボケちゃうっていうか、
過去の記憶に囚われてずっとそこをぐるぐるしているけど、周りからはちょっとボケて心配されてるみたいな、なんかそういう風な老人ホームみたいなシーンが入るんだけど、
18:07
なんかそれもあって、なんかこういう風な最後はやだなみたいな、なんかそういう感じの感想を言っていたので、
まあそれそうだなみたいな、そうだよね、だけどなんか、いろいろあったやつにはちょっと踏み込んで話せなかったかなとは思いました。
見てる男の人も同じぐるぐるに入っちゃってる。
そうそうそうそう、ずっとね、どう思うかすごい知りたかったな、見てほしいな。
面白いね。
めちゃくちゃなんか見たくなった。
本当?
だから仙台という土地は不便だよね、こういうの大体東京でやるじゃん。
まあ確かにね、それはそうだね。
まあ配信があれば配信で見ろよなんだけどさ、なんか演劇は、演劇というか、舞台は実際に行ってこうそのね、舞台感あるからさ。
確かに、でも最近配信もね、だいぶ増えましたけどね、だから最初はそれで見てみるのも全然気軽でいいと思います。
そうね。
高いしね、普通に行くと。
それはちょっとやっぱネックだよね。
ミュージカル、最近バカリズムのYouTube公式の上がってたネタで、ミュージカルのネタがあって。
本当に見てない。面白そう。
普通に話してたら、話盛り上がってきたとこで、急に音楽と文字が出てきて、やめろやめろみたいな。勝手になっちゃうんだよみたいな。
そっちをいじってるたぶんね。これ歌い出さねえからみたいな。
なるほどね。ネタにされがち。
それはそう。
やらないじゃんみたいな。
お笑いもだって結構言ってるじゃん。
お笑いも好きです。コントが好きです。
バナナマンとかやり方とか。
そうですね。偏りがすごい。
バナナマンを生で見てたらすごいよね。
見れたの。去年ね。友達が当ててくれて。一緒に応募してたんだけど、友達が当ててくれて、行きました。感動した。
そうなんだ。バナナマンは行ってみたい。すごい狭いから、あんま大きなとこでやらないから。
そうなの、そうなの。
へえ。東京ゼロサンとかね。
東京ゼロサンね。は、今年、武道館でやってたフルリクアホリクってやつ見ましたね。
すごかった。なんかエンタメ凝縮みたいな、これぞみたいな、なんていうの、なんでもありました。
コントもあるし、ライブもあるし。
音楽とコントと、あとなんかラジオ、あの、日本放送が、なんていうの、サポーテッドバイみたいな感じになったから、
なんかラジオをこう、モチーフにしたシーンとかもあって、なんかめっちゃ融合してるなって思いましたね。
これね、配信では見たね、俺は。
うん、言ってたね。
そうそうそう。でもなんか、これ生で、なんも前情報なしに見たら、いや、すごいだろうね。
へえ。
ほんとにほんとに、すごかった。
見ようかどうか迷ってたら、終わってしまいましたけど。
ああ、残念。
21:01
まあ、またその次、そのDVD的な感じはなるんだろうけど。
そうだね、なるんじゃないかな。過去作もなってるらしいし、DVDに。
それはいいね。もはや、前回のフルリクアホリクはもう普通に公式が上げてるしね。
あ、そうなんだ。
1時間しゃべる。
YouTubeでね、見れるんだよ。あれもすごいよね。
あれもすごい。後半のゲスト、崎山あたりとかも、もはや。
なんかすごいふざけてるとは聞いてた。
そう、すごいふざけて。そう、コントが好きですね。
へえ。
うん。ダウキューマンって知ってます?
ああ、はい、存じております。
最近、やっと最近、私はよく見るようになって。
うん。
ちょっとYouTubeに上がってるコント大体見てしまったかもしれない。
ああ、そうなんだ。なんかもうM-1、去年だか今年で。
M-1も出てて。
そうそうそう、出てて。
ああ、ねえらしいね。
5人組でやってた。5人だっけ?6人ぐらいでやってたよね。
えっとね、漫才は5人。はすみさんってある。
女の子4人で。
そうそう。そうなんだ。
そういうスタイルでM-1は出てて。
ああ、M-1のネタは見てなかったな。
でもちょっとその、コントの感じのノリというか。
そうだよ。
4人がこうワーワー、女子が喋りだしてみたいな。で、なんかおいおいみたいな感じの。
ネタかな。
だけ4人とツッコミ1人みたいなさ。
なるほどね。いや、ちょっとあの人たちは面白いなって思ってます、最近。
なんか最近もチケットも速貫みたいな感じになってるし。
らしいね。そうそうそう。すごいよね。
なんだっけ?あちこち踊りで、はすみくんが全員のバイトを辞めさせることができたから、ひとまずいいやつ。
素晴らしい。
なんかメンバーにもっと頑張ってほしい。
もっと前に出てほしいんだって言って。言ってましたね。
結構なんかあれが、お笑いの中でもめっちゃ好きな人と、ちょっとなんか、何だろうな、シャニ構えるとか。
なんかこう、普通の芸人じゃない感じの。
そうだよね。
劇団みたいな感じで来てるから。
確かに確かに。
みたいので、でもそれを逆にいじるみたいなのがあって、あの、アベマの、なんだっけな。
チャンスの時間とかだと、あのダウフヒューマンのネタに、なんかネゴシックスとかを突っ込んで、
あのダイゴが、なんかその、逆にこうしたほうが、お前ら売れるって言ってやるっていう、そのコーナーがあって。
面白いね。
あれはね、めちゃ逆にめちゃくちゃ面白かった。
その世界観を逆にぶち壊すって。
なるほどね。
ギャガーマンが入っちゃう。
すごいな、なるほど、そんな感じなんだ。
私は結構最近知ったから、面白い。
なんか演劇っぽさもあるし、笑えるしいいなって思ってたんだけど。
え、なんか単純にさ、去年の一番良かった、ドラマ、映画、演劇、あ、まぁ演劇は聞いたから、なんかドラマと映画だと何が一番良かったの?
おー、一番。一番は、えーとですね、ドラマは去年は、なんか、あの、後半が盛り上がってたなって感じで、ドラマは。
24:03
冬から、季節ごとにクールがあるけど、秋クールが一番すごかったなと思っており、なんかサイレントとかめっちゃ流行ってたけど、
私はNHKでやってて、拾われた男と、あとはエルピス、それは富士だね、のエルピスがすごい好きだったかなと思います。
エルピスってもう、やる前から結構こう座ってみたいな。
あ、そうそう、なんかすごい長いことをやりたいけどできる局がないみたいな感じで、なんか大変だったらしい。
そう、なんか結構テレビ局の内部の話みたいな感じだから、私なんか超社会派な話だから、多分いろいろとこうリスクがあって、
どこもやりたがらなかったっていうのを読みましたけど、どっかで、でもその、プロデューサーさんと脚本家さんが頑張って実現したらしい。
FODとユーネクストだって。
FODとユーネクストで見れる。
うーん。
そう、これはすごかったな、なかなか。名前がゴードン?
うん。
あんまり私今まで、もちろん知ってたけど、そんなに印象がなかったんですけど、これはすごい、演技が本当にすごかった。
もちろん長澤正美もとっても良いんですけど。
あと、拾われた男は、ディズニープラスで配信してたやつが、なんかNHKも多分そこで一緒に作ってて、NHKでも放送してくれたっていうやつなんだけれど、
これは俳優の松尾悟さんで、多分めっちゃ見たことあると思うんだけど。
ああ、はいはいはい。シンゴジラに出てくるね。
あ、そう。シンゴジラの、まずは君が落ち着けの人の、なんか辞伝みたいな本がベースになってる話なんだけれど、
なんかどこまで本当の、なんかほとんど、なんか実際の話らしいんだけど、本当に不思議なサクセスストーリーで、なんかすごい不思議なこともあるもんだって感じだし、脇を固める人たちもめっちゃ良くて。
なんか、わりとその、ちゃんとした人って言うの難しいんだけどな。いやけど、ちゃんとどっかでも色々見る人だし。
そうなの。なんかね、本当にちょい役で出てくる人がすごくて。
なんかすごくない?
そうなの。伊藤祭里ちゃんがパートナーとしてのちのち出てくるんだけど、お兄さん役が草薙くんで、で、まあ、もちろん、あ、ごめんなさい。主演を言ってなかった中野太賀さん。
中野太賀さんが本当に上手くてね、だんだん見えてくるんだよね、松尾さんに。だんだん本当に、なんかすごいみたいな。
すごいな。
これめっちゃ面白かった。見てほしいな。
鈴木杏とか、金目淳とか、しーゆきの加宝、なんか。
すごくない?こう、実力派で固めまくりましたみたいな。
そうそうそう。
そうなんですよ。
27:01
ディズニープラスとNHKっていう組み合わせがあんだね。
そうなんだよ。不思議だよね。
ディズニープラスか、入ってない。
そう、私も入ってない。
配信系のドラマって言えばちょっとこう、派手なやつ?なんかすごい、対策みたいな。
ね、なんか、もっとこう、アクションがあったりとかさ、なんかそういう系が来るんじゃないかと思いきや、本当にコツコツとやっていく俳優さんの話なんだけど、でも結構ドラマチックな展開があって、普通に海外ロケしてるし。
そう、なんかお兄ちゃんがアメリカに行ってて、アメリカにこう、連れ戻しに行くみたいなところがあるんだけど、そこが結構ね、後半、がっつり盛り上がっていってね、すごかったです。
これなんか、感想とか書いたりしてんの?
それがね、やりたいんですよ、本当は。やろう、鍛えようって思ってるんだけど、ちょっとまだできてない。
わせだも、あの、ドラマとかの。
ドラマとかの?
岡村先生。
あー、岡村先生ね、はいはい。
ツイートとかさ、結構面白いじゃん。朝ドラとかのなんか、めちゃくちゃ書いてる。
そうですね、あの人本当にドラマのことは、詳しく、とても詳しい先生で、愛がありますよね。
感想はさ、なんかすごい、チンプなことしか言えそうにないからさ、俺感想しても、面白かったとか。
うん。
わかる。
どういう感想、なんか残して、なんかちょっとさ、見返してさ、昔の私やるじゃんって感想がいいじゃん。
そうそうそうそう。
感想っていうよりは、だからさっきみたいな、これがこうすごくてとか、なんかそういう、しゃべれるかみたいなことになるんじゃない?
さっき言ったフィルマークスとかのアプリでもさ、感想っていうかなんていうの?
コメントも書けるのよ。で、だから、なんか結構その、私は参考にはするの、人が書いてるやつは。
で、自分もほんとあそこに書いておくと、記録になるし、そのアウトプットする練習になるから、やりたいなと思うんだけど、
なんかその、見られるということに対する怖さがあって、なんかチンプなことしか書いてないって思われる。
けど、そういう感想書いてる人もいるでしょ?なんか。
いや、いるよ。全然いる。
いや、それでもいいし。
いるけど、そう。って思うのに、なんかその、自意識が発生してしまって。
ハードルが上がっちゃって。
そう、ダメなんですよ。だからまずはあれかな、手元のメモとかで書いとくのがいいよね、きっと。
もう。
どこにも発表はしないけど。
それ用のツイッターのアカウントを適当に作ってさ、ずっとなんか、ハッシュタグだけつけて呟けばいいんじゃない?
あー、なるほどね。もうそれを専用で。
どこの誰だか分かんないように一応して、
確かに、確かに、確かに。
ハッシュタグだけで、誰かに一応拾われるぐらいのようにはしといて、
なるほどね。そうだね。
練習で計算するとか。
ちょっとやってみようかな、今後。
そう、なんか、もうちょっとそこうまくなりたいなって思ってるんですよね。
そうね、どうしようったらなんか、分析したいとかじゃないけどさ、
30:02
なんかもうちょっと、あそこのあのシーングッときたとか、あの音楽よかったとか、
あの監督だからここのシーンはこれと似てるとかさ、
そうだね、言いたいよね。
だしなんか気づくことももちろんあるんだけど、
なんか発信するほどでもないかなとか思っちゃってる。
そうね、そうなんだよ。
舞台とか、ちょっと行ってみたいなと思ったね。
あ、舞台ね、いいよ。
ほんとに?
し、なんかそのメタ的な舞台とか、めっちゃいいじゃん。
そうしたら岩井さんが好きかも、岩井秀人さんの作品とかは好きかもしれないね。
岩井さんの壁、ダイヨンの壁じゃないからね。
一緒に行ってよ。
あ、そうする?
だからたぶん連れてってもらうのが、まずは一番いいと思うね。
そうそうそうそう。
行きましょう、じゃあ。
それで?
まあ俺はたぶん、距離的に行かないだけだから。
じゃあ会えば行くし。
まあそうね、そのために東京来てもいいんだけど。
たしかにね。
だから、6月、7月あたりの。
理由を作っておけばいいんじゃない?
えー、じゃあちょっとそうだね。
なんか良さげな、なんていうんだろう。
タイプがいろいろあるじゃないですか、演劇もさ。
だからちょっと入りやすそうなやつが見つけますね、じゃあ。
はい、ということで雑談72%では、
おすすめのドラマ、映画、演劇の話をお便りで募集しています。
だから今年の目標は演劇を1本見れば。
お便りでこの作品どうですかって言われても、
俺らは見てないから喋れないかもしれないけど、
ま、てんちゃんにはお届けするんで。
あ、嬉しい。
なんか来たら教えてください。
来週の回は、てんちゃん、俺てんちゃんのこと全く知らないから、
仲良くなろうって回です。
はい、お願いします。
やってください。
ということでまた来週。
31:58

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