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2025-01-10 23:18

『2025年冬ドラマなに見る?』今季の注目ドラマを紹介!これだけは絶対見るべき【松坂桃李 バカリズム 香取慎吾 横浜流星】

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#134 2025年冬ドラマなに見る?について話しています!

1. 日曜劇場「御上先生」

文科省のエリート官僚が高校教師に左遷されるという設定がユニークな「御上先生」。松坂桃李が主人公を演じ、教育現場に巣食う腐敗や権力に立ち向かう姿を描きます。飯田和孝プロデューサーの手腕により、視聴者をスカッとさせる展開が期待されます。ダークヒーロー系の要素も加わり、毎週目が離せないドラマになりそうです。

2. 日曜ドラマ「ホットスポット」

バカリズム脚本による新作「ホットスポット」は、シングルマザーと宇宙人の出会いから始まるヒューマンコメディー。市川実日子が主人公を演じ、『ブラッシュアップライフ』の制作チームが手がけるこの作品は、田舎町を舞台にした不思議で温かい物語です。池松壮亮や野呂佳代といった豪華キャストも見どころで、期待値は非常に高いです。

3. 木曜劇場「日本一の最低男」

「日本一の最低男」は、香取慎吾が演じる最低な男が選挙のためにニセモノ家族と暮らすという異色の設定が魅力。志尊淳や安田顕といった個性派俳優陣が物語を彩ります。ユーモアと人間ドラマが絶妙に絡み合った展開に注目です。

4. 金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」

父を殺された娘が弁護士とバディを組み、事件の真相を追い求める「クジャクのダンス、誰が見た?」。主演の広瀬すずと松山ケンイチのコンビが織りなす緊張感と、金沢知樹の脚本が紡ぐ濃密なサスペンスが魅力的です。深みのあるヒューマンドラマとしても期待されています。

5. 大河ドラマ「べらぼう」

横浜流星が主演を務める大河ドラマ「べらぼう」は、江戸時代に活躍した蔦屋重三郎の波乱万丈な人生を描きます。浮世絵を世に送り出したプロデューサーとしての彼の物語は、笑いと涙に満ちた痛快エンターテインメント。森下佳子の脚本がどのように展開するのか楽しみです。

6. その他の注目作

「エマージェンシーコール」では、119番通報を受ける指令管制員たちの日常が描かれ、緊迫感あふれる現場のリアルに注目です。一方、「風の吹く島」では、東日本大震災後の福島を舞台にしたオムニバス形式のヒューマンドラマが心に響く内容となりそうです。

今季への期待

今季も期待の新ドラマが目白押しです!特に「ホットスポット」と「御上先生」は、テーマもキャストも魅力的で注目せざるを得ません。それぞれの作品がどのような物語を届けてくれるのか、一緒に楽しみましょう!


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アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファー

ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、全領域異常解決室、海に眠るダイヤモンド

サマリー

2025年冬ドラマの注目作として、松坂桃李が主演する「三上先生」とバカリズムが脚本を担当する「ホットスポット」が紹介されます。また、横浜流星が主演する大河ドラマ「ベラボー」や香取慎吾が出演するコメディドラマに関する情報もあり、視聴への期待が高まります。特に『エマージェンシーコール』と『風の福島』は、緊急時や震災後の復興をテーマにしており、多様な物語が展開されることが語られています。

2025年冬ドラマの概要
スピーカー 1
みっくんです。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
今回は、2025年冬ドラマなに見る.について話していきたいと思います。
あっきー。はい。来ましたね、2025年冬ドラマも。来ちゃったねー。早いねー。早いですねー。この次の期ですよー。
いやー、今回も揃いましたね。今回もね、婦人が出揃いましたね。出揃いましたね。俺、今回は揃わないと思ってたよ。
揃わないと思ってた?うん、今回こそは揃わないと思ってたけど、揃っちゃったね。揃ったねー。
スピーカー 1
びっくりした。今回も見たいのがやっぱありますね。まいきー出してくるので、本当感謝ですね、本当に。感謝ですねー。
いやー、今回はね、前のクールだと、ちょっと海に眠るダイヤモンドにすごい持っていかれたというか、これ約束されしドラマだなーってのは分かってたから、
それで挑んだんですが、今回は大きく絶対見るだろうなーってのは2つ持ってきました。
はいはいはい。これでもみんな注目してる2つじゃないかなと思ってて、1つが三上先生。
スピーカー 2
あーこれね、温城先生だと思ってた、俺最初。三上かいってなった。温城先生はあり得るかもしれないなー。ちょっと言いづらくないか。
スピーカー 1
三上先生ね、松坂トーリーさんが主演の。そうですそうです。これはねー、なんかもう日曜劇場、続きで見たいよねっていうのがあって、
海に眠るダイヤモンドを見て、続いて三上先生。で、美版とアンチヒーローのプロデューサー飯田さんが今回も三上先生作ってるから、期待できるんじゃないかなーというか、
スピーカー 2
なんか多分ダークヒーロー系だと思うんだよね。アンチヒーローとかもそうだったし。だからこれはひとまず見るの確定かなーって作品で。
そうだよね。面白そうだもんな、これ。そうそうそう、なんかもう安定安心の面白さは日曜劇場は届けてくれそうだし、お金かかってるからね、絶対。そうね。
今回で言ったら、出演のメンバーもかなり有名どころの人ばっかだけど、生徒役の人がめっちゃいるからね。あーはいはいはいはい。
発表されてて、まあその中でもかなり有名な俳優さん多いから、そこも結構楽しみだな。日本の教育をぶっ壊す。官僚兼教師の松坂とこりが、こうぶっ壊していくってやつだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。まあお仕事ドラマ的にもちょっと面白いかなーと思って。前も言ったんだけど、そのパートナーが教師だから、ちょっとその目線でも学校っていうところはちょっと見たいなーっていうのは、コンクールも持ってますね。
スピーカー 2
あーいいね。そうね、これは本当に面白そうだから、まあとりあえずチェックしていきたい作品の一つだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。しかも、まあ多分スカットジャパン的な作品。何かしらこう性諾合わせ飲みながら、最終的には三上先生がスカットさせてくれるっていう展開になるんだと思うんだよ。
うんうんうん。なんか痛快なんとかだよねこれ。そうそうそう。あらすじとか見ると、令和の18歳とも日本教育にはびこる腐った権力へ立ち向かうって書いてあるから、
うんうんうん。やっぱその半澤直樹的なさ、部分のスカットさもちゃんとありそうだし、
前話感想に結構向いてそうだなーっていうかさ、考察はかどりそうだし、スカッとした時の感想も言いたいしっていうのがあって、そこら辺でこれは今期の前話感想候補の一個だかなーって思ってる。
確かに。教育のさ、内容とかについてもさ、なんかこういう風だったけど、なんかもっとこういう方がいいよねーみたいな話もできそうだし。そうだね。うん。これは第一候補ですね。とりあえずね。第一候補ですね。
スピーカー 2
あっきー終わりますか?そうね。2つ強いのありそうだねって言ってくれたもう一つだと思うんだけど、あのバカリズム脚本のホットスポット。
注目の作品紹介
スピーカー 2
いやーもう、これ最高でしょ絶対。俺ねバカリズム脚本のやつさ、見たことないんだよね。いえーい。俺みっくんがいつもさ、いやバカリズム脚本のやつだからね、いいよーって言ってさ、いつも喋ってるのは知ってるんだけど、俺見たことなくてさ。うわー。ついにね、見れるなっていう。すっごい楽しみ。
スピーカー 1
いやーそれはちょっとね、コンフリやっておいてそれはね、悲しいからまず一作目として、ちょっとまあ見て、過去作も見てるといいかもね。
スピーカー 2
それですごい楽しみなんだよね。で、あらすじというかさ、見てみるわけよ。そうしたらなんか、シングルマザーの主人公が、ひょんなことで宇宙人に出会ったことから展開する地元系のエイリアンヒューマンコメディー。うーん、わからんっていうね。どういうこと?って。
一回も聞いたことないね。そう。全く中身わかってないんだけど、バカリズム脚本がすごい良いっていうのをみっくんからずっと聞いてるから、それですごい楽しみっていう作品かな。
スピーカー 1
いやー、あのね、ブラッシュアップライフっていう作品があるんだけど、まあそれが最高なんだよ、まず。で、そのチームが今回このホットスポット。
あ、チームも一緒なんだ。そうそうそうそうそう。しかもバカリズム脚本の役者陣も結構、ブラッシュアップライフに出たメンバーもすごい多いし、
えー、はいはいはい。そう、だからね、空気感も多分近い感じがするから、まあ俺的には本当にブラッシュアップライフ大好きだったから、楽しみにしてる作品だね、今季。
そうだね、これもとりあえず確定で見ていく作品になるね。うーん、いや、俳優陣もなぁ、本当おなじみのメンバーなんだよね。
うーん。で、その中で、最近発表されたの、池松壮介いるんよ。
え?そうなの?そう。池松壮介さん出るの?そう。マジで?なんかね、このメンバーの中に池松壮介入んないだろっていう空気感なんだけど。
スピーカー 2
そうだよね、あれだよね、野郎かよさんが出るんだよね。野郎かよも出るね。それは知ってるんだけどさ、角くん出ちゃうんだ。そう、角くんも出ちゃう。
マジか、えー、それはまた楽しみが一層深まったな。なんかもう、結構みんな本若したメンバーでさ、役者としても。うん。で、木並遥香さんも出るんよ。はいはいはいはい。
スピーカー 1
あの、ピンときてなさそうだから、あの、オイハンサムの。あー、お姉ちゃん?そうそうそうそう。うんうんうん。そう、木並遥香さんも出るし、こういう雰囲気、木並遥香さんって言ったらわかるかもしんない。
スピーカー 2
わかる、わかった、わかった。そうそうそうそう。の雰囲気の人が多くて。うんうんうん。そこの中にね、木並遥香月入るのね、すげー楽しみなんだよな。どうなるんだろうみたいな。確かに。そういう感じの。そう、ビリッとした感じ。になるんかな。ね。うん、確かに。どんな雰囲気で出るのかってめっちゃ楽しみだね。
スピーカー 1
だいたいね、ブラッシュアップライフそうだったんだけど、バカリズム脚本は、なんか妙にリアルな会話劇がめっちゃ面白い。うーん、なるほどね。うん。いやーでもね、のろかよが出てる作品は全部すごいっていう最近のね通説があるからね。あるね、うん。まあ前作アンメットはね、うん。ほんとすごかったから。そうね。作品選びもすごい人だと思うから。うん。ここはさらに角度が高まった感じするな。
いいねー。バカリズムさんっていうだけじゃなくて、出演者もね。うん。ちょっと押してる人がいると、これは見ちゃうな。すごい楽しみ。そうね。うん。もうちょっと深掘りすると、はいはいはい。最近、宇宙人系多くない?
スピーカー 2
あーそうだね。確かに。ダンダダンとか?そうそうそうそうそう。なんかオカルト系?オカルト、そうだね。全血とか?全血ダンダダン。はいはいはい。しかもこれもエイリアンヒューマンコミュニティって感じがさ。うん。ちょっとダンダダン感あるよね。なんか、えー?なんかそういうの流行りなんですか?それ。すごいね。なんかちょっと前は食育食育っていっぱい言った気がするけど、なんかご飯の。そうだね。
スピーカー 1
で、食の楽しみとかさ。うん。生活を営むみたいなね。うん。今回はなんかオカルトとか宇宙人とか、なんかあれなのかな?やっぱ人間っていう存在を、やっぱ人間以外のものを出すことによって、改めて客観的に見つめ直すみたいな、そういうこと?流れが。そう。そう。人間ってこうだよねっていうのをさ。うん。妖怪の話したときに言ったな、それ。
スピーカー 2
受け売りじゃない?俺の。いや、違う違う違う違う。隣の妖怪さんの妖怪研作品は妖怪がいるからみたいな話をした記憶あるな。いや、これはね、俺がね、昨日思いついたからね。そうだった。うん。みっくんの意見じゃないと思うね。はいはいはい。もう忘れてるから、みっくんが言っててもそれ。あ、そういうこと?そうそうそう。だから俺が、俺の意見です。はい。わかりました。はい。
スピーカー 1
あとはね、あ、俺もね、一個ね、あのね、タイガドラマのベラボーっていうの。わかる。めっちゃ見たいわ。面白そうだなと思って。うん。あの、NHKも見逃し配信、NHKプラスっていうので見れるらしいから、見てこうかなと思っていて。そうね。
スピーカー 2
うん。世界の中心で愛を叫ぶとかジンを作ってた森下よしこさんが脚本で。うん。主演は横浜流星。はい。だね。でね、鶴谷十三郎っていう江戸時代かな?の。うん。に日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物。いやーそうなんだよね。に焦点を当てたっていう。うん。
スピーカー 1
鶴谷十三郎さんか。鶴谷だね。鶴谷。鶴谷十三郎。鶴谷十三郎の生涯を選ぶエンターテイメントドラマっていうのでさ。うん。すっごい気になってるんだよね。こんな人いたんだっていうのはまず全然知らなくて。そうだね。俺も知らなかったな。
さらなる期待作
スピーカー 1
うん。このさ、鶴谷十三郎さんの鶴谷は今のあのレンタルビデオショップ鶴谷の由来でもあるっていうことらしくて。いやーみたいだね。うん。そうなんだーって。うん。結構俺歴史好きな方だけど。うんうんうん。なんかやっぱり戦があったりとかそっち側のやっぱ知識に偏ってる部分あるから。はいはいはいはいはい。これ多分江戸後期ぐらいでしょ?
そうだね。うん。だからそこらへんって全然そこまで詳しくないからさ。うんうんうん。でも確かに今の日本の礎みたいなさエンタメの。うん。太平の世というかさ。うん。ある程度平和の中ならんとねそういうところ発達しないじゃん。そうだね。だからその頃から始まったんだろうなーって思うと。うん。そこのね、見たいなーってのはちょっと思ってるな今。
そうだよ。俺らエンタメを語るラジオですから。やっぱエンタメの始まりはやっぱ知っておかないといけないですよね。いやーそうだね。うんそうだよ。いやー大河見ようか。やっぱこれは。渡辺謙さんとかも出てるし。うんうんうん。いやー長いよ。一年。冬ドラマではないよもう。冬スタードラだけだからね。
スピーカー 2
そうなの?これ何?長いの?いや一年やりますよ。一年やんの?そうだよ。めちゃくちゃ長いじゃん。大河は一年に一回だからね。一年間やるからね。そうなの?三ヶ月じゃないんですか?そうだよ。そうなんだ。まあじゃあ。そうだよ。冬の枠じゃないかもしれないけど2025ドラマとしてね。ちょっと見ていきたいね。そうそうそうそう。冬始まりドラマとして。冬始まりドラマとしてね。いやーこれは見ようかな。うん。いいね。エンタメの始まりはやっぱ知っておかないとね。
スピーカー 1
そうだね。語れないですよ。まあ1話から結構話題にSNSでもなってたからちょっと見逃しも見ながら追っかけよう。そうね。追っかけていきましょう。他はありますか?まだ。そうね。あと2つここはちょっと自分の中では角度が微妙に低い部分だけど。うん。1個は日本一最低の男。日本一の最低男かな。
スピーカー 2
日本一の最低男か。そうだね。木曜劇場で注釈私の家族は偽物だったっていう作品だね。うん。これも結構割と面白そうなんじゃないかなーって思ってるところは主演カトリシンゴっていうところが。はいはいはい。そうね。カトリシンゴさんね。うん。こういう役似合いそうだなーって。そうだね。そうそうそう。
スピーカー 1
ちょっとサイコっぽい感じ。わかる?そう。絶対似合うよなーって思って。うんうんうん。最低男演じるの結構いいんじゃないかなーっていうのはね。うんうんうん。うん。思ってるなー。ここは結構面白そうだししかもなんか選挙のためにシングルファーザーとその子供たちと暮らすみたいな偽物家族ドラマ。はいはいはいはい。っていうところも結構面白そうで。うんうんうん。
スピーカー 2
なんかストーリー的にも面白くなりそうだし、役者陣も割となんか面白い役者の人揃ってる。バラエティーというかなんだコメディーとしても面白そう。うん。はいはいはいはい。安田健さんとかもいるから多分コメディーとしても面白いなっていう。うん。最低男の幼馴染としてね。安田健さんが。そうそうそうそう。秘書で入ってるから。うん。そうだね。面白そうだね。
そうだこれも結構楽しみにしてるし、主題歌が香取慎吾が歌ってるっていうところもね。あ、えーそうなんだ。そう。そこも結構楽しみなとこだな。うんうんうん。ちょっと選挙ちょっとずつ年齢的にもなんか興味出てる感じもあるし、まあ元々全部言ってるけど。うん。なんか実際にこう政治の方の興味はもう微妙に。はいはいはい。微妙にてか結構出てきてるから。うん。まあそういう観点で見てもまあ面白そうかなーっていうのはある。はいはいはいはい。
いいね。いいね。そうね。俺もこれも気になってるやつだからちょっとまず見てみたいなと思ってたね。あとは考察系でちょっと面白そうだなーって思ってるのは金曜ドラマの九尺のダンス誰が見た。うんはいはいはいはい。これね考察系だよね。サスペンスだからね。そうそうそうそうそうそう。サスペンス系で。まあ一個前のクールでちょっと欲しいことしたなーって思ってるのは。はいはい。なになに?
スピーカー 1
ライオン。あーライオンね。そうライオンを話さなかったらちょっと惜しかったかなーみたいな。ライオン盛り上がったもんね。そうそうそうそうそう。ちょっと俺らあれだよね一話一話ぐらいでやめちゃったよね確か。そうだね。うん。いやーやっぱ見てかなかったなーとか。岡山天音さんを信じて見てかなかった。まだ出る前にやめちゃったから。うん結構評価高かったしね。うんそうね。そう思うとやっぱりこう前評判高い
サスペンスドラマーは見るのありだなーって思ってるから。うんうんうんうん。ありだなー。なんか主演広瀬すずで。うん。松山健一リリーフランキーで。そうなんよ。出演メンバーがめっちゃいいよね。そうそうそう。とりあえず見たいっていう。ねー。うんそうだよね。これもさーそうさっき言ってくれたけど前評判めっちゃいいというかさーみんな気になってるドラマだから。そうね。うん。ちょっと見ていきたいよねこれもね。見ていきたいねー。で、
脚本が金澤智樹さん。うん。で、最近のサンクチュアリー。ネットリックスの。おーお相撲のね。そうそうそうそう。めっちゃ面白かったよあれ。ねー。だからそこもあって最近すごい脚光浴びてる脚本の一人だから。うんうん。最近やっぱ脚本で選んでみると面白いっていうのは結構やっぱあるじゃん。
あ、そうかーこれサンクチュアリーの脚本の人なんだ。そうそうそうそう。あれめっちゃ面白くてすごい一気見しちゃった覚えがあるから。うん。うわーすごいなー楽しみだなー。だよね。うん。しかもサスペンスで考察系でしょ。うん。いいねーどんどん次見たくなるやつじゃんこれ。そうそうそう。いいねー。いいね。あとはあるかな?
エマージェンシーコールの魅力
スピーカー 1
俺もね、あとね2つ気になってるのがあって。うん。1つはお仕事系でエマージェンシーコールっていうやつで。うんうんうん。緊急時、災害時に安否確認とかサポートとかをこう迅速に的確にやっていくっていうところでね。うんうん。そこのまあ救急現場のお仕事ドラマとして見たいなーっていうのが思ってて。
スピーカー 2
いやーそうこれ見たときねー。うん。その切り口あるんだみたいな。うんうんうん。ちょっと思ったね。なんか指令センターの切り口?うんそうそうそうそう。それは結構面白そうだなーって思ったなー。そうそう適切に救急車とか消防車の出勤を指令する指令官たちの話だから。うんうん。
スピーカー 1
ねそっちのその救急車の人とかさ消防士の話とかはさ今までもたくさんあるじゃんね。そうなんだよね。そうそうじゃなくてそこを指令する人たちの話っていうところで。うんうん。まずその仕事自体も気になるし。うん。っていうので見ていきたいなーって思ってる作品かな。いいねー。俺もこれはちょっと最初の方を見ようかなーと思ってるな。
スピーカー 2
水曜9時だよね。いやーどんな感じなのかな。海にね。そうね月9だね。海の始まりはちょっと特殊だったけど。うん。月9はこういう感じだよな。ヒーロードラマ。ディスパッチャーね。指令官生員。うん。いやー面白そうだね。そうなんだよ。このスペシャル集団ディスパッチャーたちがこの通信技能と医療知識を駆使して命を繋いでいくっていう。
あーそう。通信技能かっこいいな。ありだな。通信技能。これはねちょっとね。理系としては見なかった。エンジニアのねちょっとアンテナに引っかかりますよねここは。そうね。ちょっとちょっと見たいなってなるんだよね。
いやーいいね。あともう一個あって、もう一個は風の福島っていうやつで、これは東日本大震災で福島の避難しなきゃいけなくなった地域、そこの避難対象となった十二市町村の話で、そこに夢を持って後から移住してきた人とか、
復興のために動き出した人とか、もともと福島の地で生まれ育ってて新しいことに挑戦する人とかの話。なんかオムニバス形式でっていうことで、たぶんこうそれぞれの物語が展開されていくって感じなんだけど、特に気になるのはこの中のその復興のために動き出したものっていうところ?
この災害があって、そっから復興するっていうのの話をさ、あんまり細かいところ知らないから、そこの何だろう、状況、どんな状況だったのかとか、そういうところを知りたいなっていうので、ちょっと見たいなと思ってる。
スピーカー 1
いいね。30分ドラマだね。これは見といた方がいい作品っぽいな。
スピーカー 2
で、鶴部さんのさ、子供のあの駿河太郎さんが出るんだよ、これ。
スピーカー 1
あんま悪くなさそうな顔してるね、今回は。
スピーカー 2
地面誌でさ、騙された側で出てたじゃん。あの駿河太郎さんが出てるからね。それもあってちょっと見たいなっていうのがあって。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
この2つが気になる作品かな。
スピーカー 1
いやー、だいたいコンフリーで今回気になってる作品は今こんな感じかな。
まめかみ先生、ホットスポット、ベラ坊、日本一最低男、苦弱のダンス誰が見た、エマジェンシーコール、風の福島。
いいね。
まああとはね、コメント欄でもちょっとこれもおすすめだから見ろっていうやつをね、どんどん教えてほしいよね。
スピーカー 2
教えてほしい。
教えてほしいね。
スピーカー 1
いやー、ほんと。なんか、まあ俺らは多分結構調べて前評判が高そうなものっていうのでまだ選んでる節もあるから、あと脚本家見たりとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
多分他にもね、いろんな目線あると思うから。
うん。
それ教えてもらえると嬉しいね。
スピーカー 2
いやー、そうね。あとね、俺ね、前回のキレイの反省を生かして、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのね、4話ぐらいまでは頑張って見なかんと思った。
スピーカー 1
あー、まあそれあるね。
スピーカー 2
そう、そのさ、ライオンもそうだし、前傑もさ、最初の3話ぐらいあんまりなくて、4話ぐらいで一気にこうなんか展開広がるみたいなのがあったから、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ちょっとね、やっぱね、最初の1話と2話とかだけじゃ語れない、こう、そのドラマがさ、いい悪い言えないなって思って。
スピーカー 1
そうなんだよな。SNSの反響はちゃんと見とかないとダメだなってのはあるよね。
うんうん。
で、ちゃんと面白いって言われてたら、見るの大事だね。
スピーカー 2
大事だね。
スピーカー 1
大事だね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこで、いやー、1,2話見てないからなーみたいなので、躊躇したらダメだわ。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 1
それTVerで見れるうちにね。
スピーカー 2
うん、そう。
スピーカー 1
3話時点ぐらいで話題になってたら見なきゃ、それは絶対。
スピーカー 2
うんうん。だからね、こっからのね、1ヶ月ぐらいはね、ちょっとね、見まくらないとね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
見まくってついていきたいなと思ってますよ。
スピーカー 1
コメント欄とSNSの投稿を見つつ、今期の感想回何撮っていくかっていうのも含めて、ちょっと面白い作品また探していきたいね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
はい、ということで、本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
23:18

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