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3月6日月曜日となりますどうもポトフです 昨日話しましたが
映画ブルージャイアント 見に行けるかなーって言ってましたが行けました
夜行ってきました。ネタバレの感想はここでは話さずですね 他の番組で話してますサウンドスケープマイカップオブティーの方で話していますので
ネタバレは話しません。一応その帰りの車の中で ネタバレありで感想を話しましたけど
いいところ好きだったところも含め 原作を全部読んでから行きましたんで原作と比べっていうところもやっぱり出ちゃってね
あのシーンがなかったなぁとかね そういう不満なところも話しまして
ただ全体としてはすごいいいなぁと思って 感想を話しましたけど1日経って
思うところは良かったなと 今日の方が思います
1日経って今の方がねああ何だかんだ良かったな すごいもう1回
見たいなっていうところはね今日の方が思いますね はいということで
まあそんなブルージャイアントですがでブルージャイアントからの曲 はいサントラからの曲は
明日流しますはいジャズ火曜日ジャズ流す日にしているので明日流しまして今日は apple music の
get up mix から a 4曲流します1曲目はねちょっと長いんですが 流しますエリッククラプトンでザコア
はいエリッククラプトンのザコアという曲ですね 1977年にリリースしたですねスローハンドというまあクラプトンの代表的なアルバムですね
その中で 一番長い曲ですね8分45秒ありました
はい まあまあなんか
このところジャズを聞いているので長いとあんまり思わなくなってきている自分もいます けどもねはい
まあそんなこんなででまぁクラプトンもそうだけどさ ブルースをベースにしたロックとかって結構ジャズに近いところもあって
あのインプロビゼーションっていうね即興演奏 まあ特にロックで3コートで回しながらですね
ソロをやっていくみたいなところちょっとジャズと似たようなところもあるんだけど リズムの取り方とかやっぱり全然違うんで自分はねジャズは好きで聞くけども
多分演奏はできないしたことがない やっぱりロックと根本的に違ったりするよねっていうのをなんか思い知らされていますけども
で映画のブルージェアントはねなんか あの昨今
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日本のアニメもすごく質が高くてそれこそそう見に行く前はねあのスラムダンクよりも 良かったっていう人がいたのでちょっと自分の中でもハードルがぐんと上がってたんですよ
でただねあのスラムダンクと比べて 見るポイントが違うというかね
スラムダンクの方が作画はやっぱり作り込みがすごい もう絵のね作画がねそれに比べてやっぱりちょっと物足りなさはあったんですよ
でスラムダンクはその作画の部分と人物の動き 視線のリアリティーさもうその辺が本当すごく
でバスケのシーンの試合のシーンのリアルさ まあその辺が良かったんですけどもえっとですねブルージェアント場やそういう作画的な
ところではなくてもう音楽ですよ もうジャズのライブを見に行った感じです
映像も込みでだから普通にジャズのライブを見に行くよりもちょっとすごいジャズの良さが 伝わってくるようなそんな映画だったかなぁと思います
ものすごいジャズの演奏を聞きに行ったっていうような感じのね 映画でしたのでまあまあポイントが違ったなっていうまあそういう意味で1日経って
すごいその いやーの演奏良かったなぁっていう感じで曲もねもうなんか
あの なんだろうその
主人公たちのオリジナルの曲なんかでもう結構聞いてるのかな メロディーがもうすごい聞き覚えがある感じで
まあそういう意味でですねあの原作の曲のイメージを個人的にはね本当に損なってなく よく形にしてくれたっていう感じがねそのじわじわと
じわじわと感じておりますはい良かったですブルージャイアント 皆さんが絶賛する意味合いもわかりました
と 同時に原作と違う
ところがね 若干引っかかりもありますがまたが自分としてはまあ
許容範囲というかこの 2時間っていう枠に収めるには仕方がないかなと思いながらはい
満足ですはい続いて曲を流します rem で
テクサーかな rem でテクサーカーナという曲ですね
はいで8映画まあ見に行く 前にね
まあ spotify オリジナルのポッドキャストはい聞いて行きたくなったって話をしたと思います でまぁ今回の映画の脚本もね書いたのがナンバー8という方で
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まあ 連載の時の編集担当がしたったらしいんですけども
そのナンバー8さんがですねあの 小説書いてるんですよスピンオフの
ねで最初探したけど見つからなくて ナンバー8ってまあアルファベットっていうか英語のナンバーに8なんですけども
違う名前だったんですよ漢字で漢字でナンバー8っていう 本名かどうかわかんないけどという名前で小説を書いてましてピアノマンって言うんですね
はい主人公のサックスプレイヤーじゃなくてピアノプレイヤーの方を主人公にした ピアノマンっていうね小説を書いてましてはい今日ポチッと
買いまして今読んでます まだ冒頭ですね第一章が終わったぐらいですが
まあ一章が終わった頃にちょっと涙組みまして 特に映画を見てさ
映画もさすがに私もねちょっと涙ぐむ部分はあったんですけども 映画を見た後このピアノマンの小説を読むと
ピアノプレイヤーの雪のりのことがね書いてあるんですが まあ丁寧にバックグラウンドを書いているわけですよ
丁寧に丁寧に書いてるんで ずっしりずっしりときますよあのね
雪のりファンはぜひ あの雪に祈るという字を書いて雪のりですが
あの雪のりファンはぜひ読むべき本だと思いますとまだ途中までですけどね はいあの評価も高くて
その分ね主人公の宮本大君サックスプレイヤー もうちょっと描いてほしかったなあっていうところはありますがその辺はねちょっとあるんです
けどまぁけどね もう今その小説も読んで
それも含めてじわじわ映画良かったなっていうところもね助けになってますけども 続いて曲流します
マニックストリートプリーチャーズで you stole the sun from my heart
はいマニックストリートプリーチャーズです you stole the sun from my heartという曲です えーとねさっき帰ってきたらねー
なんかねー 海外から荷物が届いたんですよ
で家族のものに 何これって言われて
なんだっけと思ってインターチナルスタンダード 海外からのエアメールでですね
なんだっけと思って全然覚えがなくて で開けましたら
cd が出てきまして 思い出しましたそういえば住所教えたわーと思って
cd ですね私運転(仮)の カズヨさんからですね
cd が届きまして 昔旦那さんが出した cd というのをですね
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実は送っていただきまして で
一応 podcast で流していい許可ももらってます ただまぁここはね music & talk は
spotify にある曲しか流せないんで あれspotifyにないよね探してないけど一応後で探そうかな
あのまぁただ podcast で流していいってことだったので 本編my cup of tea の方で流したいと思います
実はまだねフー開けてないんだよ今本当に今開けたばっかりあの届いたので まだ cd に
取り込んでなくて聞いてないんですけど パンクミュージックらしくって
ちょっとどんなのかなぁと思ってちょっと怖さもあるんですが まぁちょっと後で聞いてみまして
あのまあ2,3曲流そうと思いますよ本編の方でね 楽しみです
そうそうな旦那さんパンクミュージックやってんだと思って なんかいろいろね
あの 楽しみですはい
もう1曲流しますヤンブラウンでロングサイト m 13 いやんブラウンですねロングサイト m
サーティーですねやんブラウンは8 なんだっけ
ストーンあれストーンテンプルパイロじゃない なんだっけなんとかストーン
ほらもう忘れちゃったじゃん出てこないじゃんとねんとねちょっと待ってよ ここはちゃんとここはちゃんと
あっなんだっけです ああストーンローゼス
なんでストーンローゼスが出てこなかったんだストーンローゼスのボーカルでした いやんブラウンのソロの曲です
なんかねその曲あんま聞いてないんですよ あのストーンローゼスはすごい好きだったんですけどこれ2004年のアルバムですね
の中からの曲ですが思ったよりいいと思って今更ながら はいデビューのアルバムでソロのデビュー作は聞いたんだけど
その後あんま聞いてなかったんですけどね良かったです あの
アップルが進めてくれたのではい聞きましたけどということで今日4曲ね ゲットアップミックスから流しましたけども
まあ明日は本当にもうあの ブルージャイアントの曲流します
もう彼らのオリジナル曲彼らのって言っても今回上原さんがね 作曲してますが本当にイメージ通りであの好きな曲ですので
明日流したいと思いますが いやー
良かったですはいということでポトフでした じゃあね
(♪BGM)
(ポッ)
(字幕視聴ありがとうございました)