今回は、最近ブルックリンによく足を運んでいるというRieが注目しているCaroll Gardens地区周辺のトレンドやショップ、Nagisaがアートフェアに足を運んで感じた東京のアートマーケットの盛り上がりなどについてお話しています。
【エピソードで取り上げたサービス、記事など】
New York City’s Fashion Boutique Renaissance Gains a New Member in Brooklyn – WWD
話に上った通り: Court St., Smith St., Atlantic Ave.
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00:02
皆さんこんにちは、りえです。The Potluckは、ニューヨーク在住のりえと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点から、あれこれ話すポッドキャストです。
おはようございます。
はい、おはようございます。
ちょっとバタバタしましたね。
はい、私ね、来週、今月末、引っ越します。
おお。
1年?
1年で。で、なんか、あの、ふとね、どんだけ引っ越してんのかなと思って、改めて数えてたら、最初に東京引き払って、サンフランシスコに行ったのを含めると、5年半で5回引っ越すことになるわけ、今回入れると。
すご。
ちょっとやばくない?
引っ越しすぎだよね。引っ越しすぎじゃない?
いやー、すごいね。私と正反対だわ。人生で3回しか引っ越したことない。3回?4回かな。
いや、私も別に引っ越したいわけじゃないのよ。常にね。できればね、いたいんだけど、やっぱり、そもそも更新でどうするってなったときに、うちの場合は、ちょっとその、夫がワークフロムホームなので、どうしても今の間取りで仕事をされると、ちょっともうなんか、家との両列が難しいので。
うーん、あるよね。
うん、だからそれでちょっと引っ越すってことになったんですけど、それで。
お、じゃあ2部屋というか、仕事部屋とは別に。
仕事部屋と、そうですね、だから1個仕事部屋ができるっていう。
おー、それはすごいことだ。
だから、あれよ、なぎちゃん来たら泊まれるよ。
おー、ありがたい。
ありがたいね。
ね、まあ、エアー高いけど。
そうだね、なんかこないだ、これほんと申し訳ないけど、ちょっと街で歩いてたときかな、カフェかなんかで一人でいるときか、なんか漏れ聞こえてきたトークでさ、
なんか、たぶん女性3人ぐらいで、たぶん30代後半半ばぐらいかな、同世代ぐらいの女性が3人でしゃべってて、どうやらなんか、一人以外はみんな海外にどうやら近々に移住というか、なんか仕事なのかわかんないけど、
なんかそういう感じで、一人がニューヨークだったっぽくて、
03:00
なんか、めっちゃ聞いてるじゃん、私3人の会話。
そしたら、なんだろう、遊びに来てねって言いたいんだけどさ、やっぱり家が狭すぎて、全然泊められるようなお家じゃないんだよねって、やっぱり言ってて、
まあ、そうなるよなって、ちょっと聞き耳を立ててたっていうだけの話なんだけど、
まあ、そうだよねって思ったっていうね。
そうね、まあ、
なぎちゃんに来てもらった家も、そもそもサンフランシスコは結構小さめだったんだけど、
いや、まあ全然それでも、東京の家よりは。
そうね、なんか天井とかね、なんかちょっとした作りとかはね、
あれだから、たぶん東京より狭い感じはしないかもしれないんだけど、
やっぱニューヨークはね、ちょっとなんか、たぶんサンフランシスコより東京に近い物件も多いかなと思うので、
なんか窓が小さいイメージあるな、ニューヨークの方が。
そうなんだよね、しかもなんか今年から窓が大きいビルには、なんか税金がプラスティック化されるらしくて。
え、面白い。
なんかその、窓が大きいとなんかエコじゃないから、なんかクーラーとか使うじゃん。
だから税金が高くなるらしくて。
面白いね。
それ、窓大きいけど別の対策を講じてあったら増税しないとかないのかね。
それは、まぁあるのかもしれないね、なんかその、こっちは割とそのなんかね、頑張って抵抗すれば、いろいろこう、
運も言わさずって感じではないかもしれないので。
なんか、結果プラマイゼロになればいいよみたいなね。
うん、証明できれば全然通りそうな気もするんだけど。
へー、面白い。
そうそう、うちもだから漏れなくね、窓やっぱ小さいし、その小さい窓が後付けにつけられたエアコンによってさらに小さくなってるみたいな感じだから。
なるほどね。
はいはいはい、でもなんか確かにすごい、サンフランシスコの家はなんとなくこう窓が大きくて、抜け、
まぁ多分日本人の人たちが住んでるのがそういう家なのかもしれないけど、抜けが良くて。
特にね、前回住んでた、こっちに来る前に住んでた家が、もうなんか抜けまくってた家だったから。
ね、あそこ抜け最高ぽかったですよね。
うん、だからね、ちょっともう今の感じだと、ほんと結構人間に日光大事なんだなっていうのを改めて実感するっていうかね、ほんと。
くらかる。
みたいな。
これは、なんかすっごい若い頃とか、もう地下室みたいなところでいいんだみたいなことを言ってたけど。
06:03
そうだね。
しかもなんか、しかもやっぱなんか外気になるからさ、怖いし、なんかそんなに窓も開けないっていうかさ、感じで若い時はしてたけどね、
もう今はもう開けられるなら、なるべく開ける。
なるべく自然の空気が入れられるなら入れたいし、太陽が入るなら入れたいし、もうなんか何、なんか第一条件がほんと抜けぐらいの。
そうだね。
基本的に私ほんと抜け大事だな。
まあそういう意味ではね、ちょっとその形式的な意味では、条件クリアっていう感じではないんだけど、
まあね、ちょっとそんな全部を全部、なんか完璧な物件っていうのもなかなかないので、
どこで妥協をするかっていうね。
そうですね。
はい。
はい。っていうね、まあちょっとそういうのでバタバタをしております。
はい。
でね、今日はね、私最近ですね、結構ブルックリンに行ってるんですよ。
うん。
あの、なんか面白い店が結構できてて、で、そのブルックリンの話をしたいなっていう。
はい。
回です。
はい。
私から。
お願いします。
お願いします。
あのね、なんか、えっと、なんだ?
えっと、なぎちゃんに、この記事、たぶんショーノートにも貼ってもらえると思うんですけど、
なんか最近ね、デイっていうね、カフェ、レストランがブルックリンにできたんですけど、
それをね、あの、まあなんかちょっと今まで見た感じとちょっと違うスタイルのカフェだったから、
なになに気になると思って、あの大石由加ちゃんと一緒に行ってきたんだけど、
うん。
あの、まあもともとあのオープニングセレモニーの、で働いてた人がオープンさせたレストランで、
なんか韓国系の食器とか、そういうものを販売しつつ、まあお食事とお茶ができる場所みたいな感じなんですけど、
うーん。
で私、韓国もうね、10年以上行ってないんで、全然わかんないんだけど、
あの、かなりなんか韓国のカフェに近いっていう風に言っていた、由加ちゃんはね。
えー。
まあそれに韓国のカフェだともっとなんかよくわかんないオブジェがいっぱい飾ってあるらしいんだけど、
09:01
うん。
まあなんかミニマルな感じの、
うん。
モダンな韓国系カフェみたいな感じで、
それがなんかまあすごい食べ物とか飲み物もおしゃれなプレゼンテーションで提供されててっていう場所で、
まあ結構ね、高いんだよ。
うんうん。
値段が、だからまあ気軽になんかこう通うみたいな店ではないんだけど、
うんうんうん。
で、えっと、ウェルネスラテっていうのがなんかメニューの特徴であって、
私はなんかその草系の緑のなんか、グリーンラテみたいなの飲んだんですけど、
それもすごいおいしくて、
あの、なんだろうね、こうちょっとまたニューヨークに新しい感じのスタイルのお店ができたなっていう。
へー。
うん。でなんか、やっぱそのお店の佇まいとかプレゼンテーションがやっぱりすごくおしゃれなので、
やっぱいろんなこうインフルエンサーが押しかけてきたらしくて、
うん。
なんかもう最近その、店内の撮影禁止みたいになっちゃったらしいんですけど。
なるほどね。
うん。
えー、あ、今インスタ見てるけどなんか、
うん。
あれだね、日本の木村ガラスとかも置いてあるんだ。
あ、木村ガラスも置いてあるんだ。
うん。
あれだよね、なぎちゃん持ってるやつだよね。
うん、なんかまあいろんなグラスウェアを作ってる、作ってるガラス屋さんなんだけど、
なんか四角いキャニスター、ガラスのキャニスターみたいなの、
ウェブサイトに載ってるね。
あの、たぶん私が飲んだこのグリーンラテは、なんだ、インスタにも載ってると思うんだけど。
あ、これか。
うん。
すごいね、なんだこれ。
めっちゃ緑でしょ。
うん、なんか、なんだろ、なんだろ、なんかコスメキッチンとかにこういう緑色のパウダー売ってるよね。
たぶんね、だから青汁みたいな感じだと思うんだけど。
そうだよね、きっとね。
それ、でもなんかすごい味は飲みやすかった。
えー。
うん。
で、これともう一種類なんか麦系の、茶色い系の同じようにウェルネストリンクラテっていうのもあって、
そっちもおいしいらしいんだけど、そっちをゆかちゃん飲んでたのかな。
うんうん。
なんか、そう、ちょっとね、食べ物とかは食べなかったんだけど。
で、まあ結構そのロケーションもちょっと面白いところにあって、
あの、キャロルーガーデンっていう場所にあるんですけど、
ブルックリンで言うともうね、結構方向としてはダンボとかがある。
12:03
まあ要はマンハッタンから近いところから見ると、まあちょっと距離があるんですよ。
そうだね。
だけどこのキャロルーガーデンってなんか、まあ聞いたところによるともともと、
まあマンハッタンだとちょっと狭いなってなった、こう、
でも、もともとなんて言うんだろう、あの、
正当派のお金持ち、なんか法律系とか、
あの、ファイナンス系の家族とかが、なんかタウンハウスが結構あるので、
そこに移り住んできて、で、住んでるんで、なんか雰囲気もすごいいいんですよ。
へえ。
私ブルックリン、こうパッと駅降りて、あらここなら住めそうって、ちょっと思った初めての駅ではあったっていうか、
まあ今ね、だいぶジェントリフィケーションが進んでるっていうのはあると思うんですけど、
なんかまあ学区とかもいいらしいし、
へえ。
あの、なんか人気、この辺人気らしくて、まあだからちょっとどのくらいなんだろうと思って、
値段見てみたらあんま変わんなくて、
今うちの住んでるあたりとかと、
うーん、そっか、じゃあいいやってなっちゃったんだけど。
あ、でも確かにちょっと適当にその辺に、
グーグルマップでピンを落としてストリートビュー見てみても確かにいい感じの雰囲気ですね。
で、なんかこの、えっと、
こっから、この上のコブルヒルっていうあたりとかに向かって、
えー、コートストリートっていうのがあるんですけど、
その通り沿いにも、なんかポロポロ、
コートストリートかこっちのもう一本、スミスストリートっていうのもあるんですけど、
なんか結構ね、なんかお店がパラパラあるんですよね。
なんか、その商店街みたいな感じじゃなくて、
ちょっとおしゃれなストリートみたいな感じがゆるーくずーっと続いてて、
で、さらに北に行くと今度アトランティックアベニューとかあるんですけど、
そこも、えっと、非常にたくさん、えっと、いいお店がその通り沿いにいっぱいあって、
だから、この辺はすごい住みやすそうだなっていう、
お店とか的にも、で、なんかこう、おしゃれな感じで、
で、わりと、なんかね、日本のおにぎり屋さんとかあったりとかして、
しかも玄米でね、ちゃんとこう、なんかやっぱ健康志向だからか、
なんかそこ行ったんだけど、来てる人ももうほんと全然日本人とかアジア人とかだけじゃなくて、
15:05
完全に浸透してる感じで、もう7年になりますっておっしゃってたので、
ね、ライス&味噌っていう店なんだけど、
そんな場所があったり、
あとね、オープニングセレモニー系で言うと、アウトラインっていうセレクトショップがあって、
それがそのアトランティックアベニュー沿いにあるんですけど、
それも同じように、えっと、オープニングセレモニーの、
あと他にも、他のセレクトショップとかの、バイヤーが集まって作ったセレクトショップがあって、
普通にハイブランドの洋服をセレクトしておいてるお店なんですけど、
あと他にもアートと、うつ歩いと、
あとバックヤードの方が、なんかフラワースタジオになってて、お花のサービスもやってるみたいなんだけど、
非常にビジネス好調みたいで、
この辺に住んでる人が、もう全然マンハッタンとかに行かずに、
リテールでショッピングしてるらしいので、その辺のお金持ちが。
なるほどね、なんかあれだね、
なんていうんだろう、ニューヨークのど真ん中、マンハッタンど真ん中とかでやるセレクトじゃない感じはするね。
そうそう、だからね、
そうですね、やっぱり選び方がブロックリンの方たちが好むスタイル。
なんかもうちょっとナチュラルというか。
そうそう、なんか最近ザ・ローも扱い始めたらしいんですけど、
あと、そういう知ったブランドでも、こういう感じねっていう、やっぱりその中でもちょっと
ナチュラルな雰囲気とか、ちょっと最近で言うとシワシワしたような、軽い感じの素材のものとか。
なんかこう、なんていうんだろう、
俗に言うというか、パッとイメージするニューヨーカーの女性のちょっとセクシーの方に触れないタイプの服ですよね。
そうですね、体のボディラインとかがあんまり出ない系。
出ないタイプの、東京で割と見かける感じの。
そういう感じのセレクトですね、確かに。
なんかウェブサイトにセレクトされているブランドが載ってますけど、一例として、
ドリス、セシリー・バンセン、モーリー・ゴダール、ザ・ロー、マルゼラ、ジル・サンダー、ウェルス・ボーナー、トートー・タビネールとか。
18:00
マルゼラもさ、マルゼラもMM6の方じゃなかったっけ?
両方やってる。
両方やってるっぽいですね。
日本のブランドもオーラリーとか入ってますね。
なんかモーリー・ゴダールとかもさ、フリフリのやつとかはあんまり置いてないのよ。
セーターとかさ。
やっぱなんか、地域の特徴がすごい出てるなっていう、MDで。
なので、ぜひね、これはニューヨークに来た方には行ってみに行ってもらいたいなっていう感じのお店なんですけど。
いいね、行ってみたい。
良さそう。
この通りにもいいっぱいね、いい感じのセレクトショップとかがあって。
このアトランティックアベニュー通りの地図とかも配布して、ちょっと街で頑張ってるというか、感じもあるし。
このままずーっと海の方側、ピアーの方側に向かっても、またいろいろお店があったりして。
このアトランティックアベニューの方は、ちょっと歩くとホイトストリートっていう駅の近くなんですけど、その辺はすごい大きな駅で、
メーシーズとかH&Mとか、わりと低価格帯の大型ブランドみたいな、そういうところがバーっと立ち並んでる、結構大きな駅で。
乗り入れも多いので、場所的にもすごい便利そうだなっていう場所で。
駅前自体は、さっきのキャロルガーデンとかに比べると、ちょっとゲトーな感じがあるんだけど。
でも、新しいビルとかもあって、たぶんこの辺も再開発どんどんしてるエリアで、たぶんこの数年で相当変わった場所なんじゃないかなっていう感じですね。
全然こっちの方行ったことないから、全然全然じゃないや。なんか次行く機会があったら、散歩してみたいな。
そうだね、やっぱね、ブルックリンなかなかこう、まとまって目的地をこう、インプットできないと、ほんと1個だけポツーンみたいな感じで行くことになっちゃって、その後どうしようみたいになっちゃったりするから、
なかなか足が向きにくいみたいなところがあるんだけど、今こうやって、アウトラインもあるところもそうだし、このレイから向かって、北に向かっての方とかも、結構面白い模式がちょこちょこあるので、
21:10
すごいこの辺は、そうだね、今歩いてみるのに面白いんじゃないかなっていう感じですね。
ブルックリン、面白いですね、最近よく行きます、ほんと。
グリーンポイントとかも、最近ちょこちょこ行ってるんですけど、またその、それもまたなんかちょっとさっきのブルックリンの感じのトレンドとかともちょっと違って、面白いので、また機会があったら話したいなと思ってるんですけど。
ウィリアムズバーグ近郊がちょっと発展しすぎたせいもあって、今どんどんそういうふうに、なんか方々に、家賃の安さとか、そういう人たちが移り住んでるとか、いろんな影響で、
場所がちょっとずつ変わってきてるみたいなので。
この5番の目みたいになってる街は、グーグルマップで見てると面白いね。
たしかにね。
これだけで面白いよね。
ちょっと東京とは違うもんね。
いやー、なんか逆にあんな都市珍しいですよね、あんな口話をしてるのは。
まあ、たしかにね。
本当に。
そう、ブロックがしっかりしてるから。
ね。
あとは、食もね、いつもそうなんだけど、見に行くだけじゃなくて、おいしい場所っていうのは絶対どっかにあるから。
それも含めて、結構行くのが楽しいなっていうのがあって。
はいはいはい。
いいですね。楽しそう。
そうそう、だからまあちょっと引っ越して、落ち着いたら、ぜひ。
私のおすすめは、
引っ越すのはこっちの方じゃないってことですよね。
違う違う、引っ越すのね、実はもう家からすぐそばなのよ。
3ブロック移動するだけだから。
そうか。
全然そういう移動じゃないから。
まあ、それも若干ね、引っ越しの障壁が下がってるんだけど、近いしね、みたいな。
24:02
なんですけど。
まあ、でも電車でピーッと行けるんで。
それがね、やっぱいいね、電車でピーッと行けるのがね、
はいはいはい。
サンフランシスコから動いてきた身としてはね、こう。
そっか、この辺全部地下鉄?
地下鉄で、うん。
そっかそっか。
もう、その上の方のアトランティックアベニューのあたりだったら、
うちからだと、なんか乗り換えすらいらないで、1本で行けたりするんだよね。
へえ、それは楽ですね。
そうそう、ちょっと乗ってる時間が。
でも渋谷から浅草行くより早いんじゃないかな。
渋谷から浅草相当ありますね。
遠いからね。
あれ、一番しんどいやつ。
しんどい色。長いし、何の変化もないし、窓もないし、外見えないし。
そうだよね、あれね。何も見えないもんね。
そう、地下鉄は終点と終点は結構、東京はしんどいイメージあるな。
あえて乗り換えたいみたいな。
うん。
はい。
まあ、そんな感じで。
私の方からはそんな感じです。
そうですか。
そうですね、私の方からは、すごい深い話ができるわけじゃないんですけど、
この間、先週の末に、友人がアーティスト活動してるっていうと、なんか、
なんでちょっと笑うの?
なんかさ、アーティストってすごい難しいですよね。
なんか、アーティスト活動とは、みたいな。
なんかこれ実際、なんだろうな、まあいいや、とりあえず、後で話そう、これは。
なんかその、友人が作品を出展するっていうことで、見に行かせてもらったアートフェアがあって、
なんかそれが、エイベックスがやってるアートフェア。
で、ミートイアートフェスティバルっていうやつで、今年からたぶんリアルなイベントは始まったのかな。
あ、テンノス?
そうそう、まあだいたいって、テンノスあの辺、場所がさ、いろいろ、
寺田倉庫の関係で、広い場所が確保できるから、
あそこを一体全部使って、いろんな建物で、いろんなイベントをやってるっていう感じ。
あ、でも週末だけだったんだね。だからもう終わってる。
27:03
もう終わってる。そうなんだよね。
なんかこの間の、先週の三連休が結構、なんかそういうアートイベントとか結構やってたっぽくて、
それの一番大きいのが、たぶんミートイアートフェスティバルで、
まあなんか基本的には、販売?アートの販売だよね、アートフェアだから。
展示、合同展覧会っていうよりはもう、販売目的でギャラリーとか、
あと、まあそのピックアップされた、イベント自体にピックアップされたアーティストが作品を出展してるみたいな形で、
まあ他にもう一個、なんか企画展っぽいやつはあって、そっちはたぶん買えるっていうよりはただただ展示っていう感じのスペースもあったんだけど、
基本的にはアートを買いに行く場所っていうものが、たぶんアートフェアっていうものなんだと思うんだけど、
なんかすごい人なんですよ、来場者の数とかが。
で、私はその友人が呼んでくれたっていうのもあって、その招待者しか入れない時間帯?
なんかVIPの時間帯みたいなところに呼んでもらって、それがたぶん16時ぐらいから、
まあ夜はちょっとパーティーっぽいのもあって、21時ぐらいまでやってるみたいな感じだったんだけど、
もうね、友人はもうほんと、16時のオープンからすぐぐらいにもう売れたって言ってた作品が。
で、作品、アート作品だからさ、やっぱどんなに安くてもたぶん数万、十数万とかから、
まあたぶん中央値が30万ぐらい。
で、ちょっと有名な人とかになると、たぶんほんと百何十万みたいな感じなんだけどさ、
なんかすごい盛り上がってるんだよね、場の雰囲気が。
まず、なんか熱気を感じるというか。
で、なんかものが動いてる感じもしたし、売れてるっていう意味で。
もうでもさ、なんか、それ、私が住んでた時の東京と違う世界だよね。
そうそうそう、だから、で、なんか結構周囲の同世代とか、あとちょっと上の世代、今の40代ぐらいの人かな、
まあ結構ここ、たぶん10年までいかないけど、たぶんここ5、6年ぐらいですごいアートを買い集める人が増えてきたなというのは思っていて。
なんか、東京のアートフェアだと、古いやつだと、アートフェア東京とかもね、結構昔から東京国際フォーラムとかでやってたりとか、
30:06
あれに行くような、昔から行ってたような人たちは、なんかすごいアート集めるみたいなところにお金かけてる人たちある程度いるなって思ったんだけど、
なんか、そこのミートアートフェスティバルとかは、やっぱコンセプトとして若い世代のアーティストをまずフィーチャーするっていうのと、
あと来場者も若くて、そこの接点を作るみたいなコンセプトらしいんだけど、なんか、ほんとここをたぶん数年じゃない?でできた現象というかトレンドというかだなっていうので、
今年の夏は横浜で東京現代っていう、またそれもたぶん新しいアートフェス、なんかフェアなんだと思うんだけど、それもすごい盛り上がってて、周りで行ってる人もすごいいっぱいいたし、
なんか、日本のアートマーケットが動いてるぞっていう感じが、初めてしたよねっていう、なんか聞いたとこによると、ちょい前まではほら、中国の景気がむちゃくちゃ良かったから、
すべてがやっぱりアートの界隈もお金も作品も中国に流れてたらしいんだけど、やっぱちょっとこう中国の景気が下向いてきて、なんかそこの意味で東京にまた逆に物とお金が、物とお金と機械が流れてきてるみたいな感じの一面もあるらしいですよ。
なんか街とか歩いてても、ちょっとこうコンテンポラリーなギャラリーとかもなんかちょこちょこ増えたなって感じもするし、なんか面白いなと思って見てましたね。
で、結構、なんだろう、そのアートフェアとは関係ない展示とかもこの連休中いろいろやってて、それももう一人、もともと旦那のうちの夫の同僚の人が、なんかギャラリーで展示やってるって見に行ったんだけど、それもすごい面白くて、
なんかみんな、なんだろう、ミートヨーアートに出てた友人も普通に会社員やりながら、自分の技術とかお磨くとか視点を磨くみたいな意味でも、なんか自己研究みたいな意味で多分アート作品を作るみたいなことやってて、
33:02
もう一人の人もやっぱり普通に会社員というか、会社勤めをしてる本業があって、その傍らで自分の好きなことを突き詰めて研究して、その成果をまとめて展示してるみたいなことをやってて。
なんかそういうなんかこう、副業とはまたちょっと違う、なんか大人になっても好きなこととか興味あることを突き詰めつつ、ちゃんと発表する機会を作るみたいなこともすごいいいなっていうのを思ったっていう。
そう、そこでなんか、それをじゃあ自分のことアーティストって言うのか言わないのか問題みたいなことを言ってて、やっぱなんかちょっと気恥ずかしいよねみたいな。
まあね。
そう、ことを言ってて、でもなんかその気持ちはすごい、特に、なんていうんだろう。
人に言われるんだったら、人っていうか第三者、そういう業界の人になんか言われるならあれだけど、自分でそういう活動をするからって、アーティストですっていうのはなかなか難しいよね。
そうそうそう。で、特に多分本業とかでさ、なんか例えば、そう、デザイナーとかっていう肩書とか、若干こうアートとこうなんていうのかぶって語られがちな職業とかに絡んでたりとかするより多分こうアーティストですっていうことって結構こう。
そうね、そこに対して敏感になっちゃうからね。
そう、そこを境目って結構難しいなっていうのを、なんかちょっとわかるなって思って聞いてたって。
そうだね。
そうそう、そんなアートを購入して所有するっていうことが、なんかちょっと日本でも若い世代とかに、浸透までは行かないだろうけど、そういうのが好きっていう人たちがある一定数は生まれてきていて、
そういうのをより盛り上げようってするような事業者がいるっていうの新しいトレンドかなって思いましたね。
そうだね、完全に新しいトレンドだとは思う。
なんか知人がやっぱりニューヨークになんか住んでて、で、やっぱり日本でもこうアートをもっと身近にしたいっていう思いがあって、いろいろ拡散してるのをずいぶん前に、
旗で見てたことがあって、すごいやっぱり、こうマーケットがないと、やっぱりどんだけいい人持ってきたり、なんかこう歩み寄っていってもすごい難しいんだなと思って、すごいそれを感じてたんだけども、
36:00
今みたいな状況だとね、ほんとこう、どんどんこれからも良くなるんだろうし。
ね。
やっぱその、やっぱタイミングとか機械っていうのはすごい、このね、の影響ってすごい大きいなというのは感じますね。
なんかいいなって思ったのは、なんかちょっとやっぱこう、アートを買うみたいな部分、なんか陶器みたいな要素があったりするじゃないですか。
でもなんかそこだけにフォーカスしだすと、何のためのアートなんじゃい?みたいな話になってくるところを、なんかやっぱミートユアートローフェスティバルとか言ってることでいいなって思ったのは、
なんかやっぱこの直感でいいなって、素敵とか思ったことでいいじゃないって、それで買うでいいじゃないっていうところ、なんか一番その直感みたいな部分大事にしようよみたいなところが、コアにあるのはなんかすごいいいし、
かつなんかずっとどうやらYouTubeとかで、森山ミライさんをMCというか、が喋る役になって、なんかいろんなアーティストに話し聞いたりとか、これってどういう意味で作ったのかとか、
なんかそのコンテキストの部分を映像で掘り下げるコンテンツがまずそもそもベースにあって、でこのフェスティバルらしいんだけど、なんかその深く知りたい場合はそういうところでより見ればいいし、なんか基本はこのイベント来て見て、あら素敵買うみたいな、
なんか本当なんだろうね、お金を払って何かと交換するっていう、なんかその一番ベーシックなところに帰ってる感があって、いいなって思いましたね。
いや、コンセプトすごくいいね。
ね、そうなんですよ。なんか、ABEXは音楽授業のほかにこれを結構、アート授業を今すごい力を入れて、もう一つの柱にしたいみたいなとこみたいでしょ。
なるほどね。
ね、なんか変な言い方するとABEXぽくないんですよね。
うん、あるね。
ね、だからきっとまたちょっと違う世代がやってたりとかするのかなって想像しますけど。
そうだね、きっとこういうのにパッションがある人がやってるんだろうね。
ちょっとね、もう終わっちゃったイベントなのが残念ですけど。
まあでもね、定期開催されたり似たようながあったりすると思うので、みなさんもね、行って。
そう行って、結構熱気を感じるだけでも、なんていうんだろう、気持ちいいっていうかね、やっぱなかなか東京で熱気感じられる場所ってあんまないからさ、こういうイベントとか行かない限り、なんか元気をもらえますよね。
39:18
うん。
はい、そんなアートフェアの話で、私もなんかちょっと見つけたら行ってみたいなと、今後も。
いや、いいトレンドですね。
うん。
やっぱなんか日本って、自分が見つけたものをいいと思ったら買えばいいじゃんっていう部分がすごくこう、だめな、あんまりできない国民性じゃないですか。
なんか第三者の、なんかこう、お墨付きがないとちょっと手が出せないみたいなところがあるから、なんかもうちょっとこういう考え方がいろんな方面に広がっていくと、なんかもっとこう、ね、もともとの、なんかファッションとかもそうだけどさ、
やっぱみんな同じようなの着るんじゃなくて、自分がいいと思ったピースを着て自己表現するとかもそうだけど。
そうそう、自分が何かを選択する軸を自分で持つことですよね。
選択する、なんつーの、原因になる要素を、こうこうこうだから自分はこれを選ぶっていうその軸を自分自身に持つっていうのは、なんかすごい現代においてすごく大事なことだなーって思うね。
ほら。
そうだねー。しかもねー。
よく私なんか聞かれるわけですよ。渚さんのおすすめはどれなんですが、渚さんがいいって言ってたらいい、みたいな。
はいはいはいはい。
そうじゃない。私はもちろん、私にとって間違いないものをすすめてたりとか、間違いないと思ってるものを選んでいるけれども、それ私にとってでしかないから、
なんか私にとって、これこれはこうだからこれをこう選んだっていうことを、私は必ず言うようにしてて、
それってなんでかって言うと、やっぱそれぞれの人に、自分はこうだからっていうその原因の部分を自分で持ってほしいなーって思うんですよね。
なんか自分はそれがすごくあるから、ものを選びやすいっていうのがすごくあって。
なんかこれはいる、これはいらないっていうのがすごいやっぱ、もう選択がすごく迷わず早いから、
私なんか惑わされないし、別のなんか誰々が何々持ってたか欲しくなるとかもほぼないし、
なんかそこは確かにすごいなんか思うな、だからなんでこれが、アートとかってどうやって買うのかみたいな部分って、
42:04
やっぱその直感で自分が何を素敵だと感じるのかとか、いいと感じるのか、
なんかそこの原因みたいな部分を深掘りする作業がすごい自然と必要になってくるなっていうのも感じましたね。
何が好きか、なぜ好きかみたいな部分。
なんかこういう時代だからこそ、やっぱその他人がおすすめしているものみたいなものをすごく知る機会があまりにも増えてしまったから、
自分で判断できる人がすごい減っちゃったんじゃないかなって気もしてる。
なるほどね。
なんで、そんな力を磨くのにもアートはいいかもしれないみたいな。
いいと、なんか導入として、なんかその自分の選択の軸を知ろうとするっていうのは本当にすごい大事なことだと思うし、
アートとかだと、そう言ってもよくわかんないみたいな方もいらっしゃるかもしれないですけど、
なんか私とかも最初アートよくわかんなかったんですけど、やっぱ数言ってるとだんだん、
やっぱり私なんかここのこれ系にいつも足を止めちゃうなとかね、そういうふうに出てくるんですよね。
だから、ぜひね、なんか足を、興味がある方は、なんかいろんな場所に回数行くところから始められるといいかもしれないですね。
もうよくわかんないなーっていうのを回数重ねた時に、何がどういうものだとよくわかんないのかみたいなのも見えてくるしね。
こういう作品だとよくわかんないなーで終わるけど、こういう作品だとよくわかんないけどなんか面白いなって思うとかね。
なんか見方もすごい自由だなって思うし、アートとかね、もうまあなんか何でも、物事をどう見るかなんて本当にその人にかかってるから全て自由だと思うんだけど。
はい、そんな。
はい、なんか最後すごく深い話になりましたね。めちゃいい話です。
ね、実最近そんななんかいろいろ、いやーなんかなんだろうなーやっぱその、知ってるさ、友人とか知ってる人がなんかやっぱその、すごい突き詰めて何か物を作って楽しそうにそれをさ、面白くない?みたいな感じで、
45:01
アウトプットしたものがあってそれについて語る、やっぱ熱量と、なんていうんだ、ピュアさみたいな部分はなんかすごいいつ見ても、なんかいいなーって思うし、なんか逆になんか今度SNSとか覗くとさ、なんか薄いなーみたいな、なんかこう、世の中が広がってたりとかするわけじゃないですか。
なんかそこのコントラストがさ、なんかすごいなーって思って、なんかやっぱ実際そういうものを作ってる人に会ったりとかね、そういうものに触れたりすることで心を浄化するんじゃないけど、大事だなーって思ったし、そういうものをね、いろんな人に見てもらって、なんか感じてもらえることがあったらいいんじゃないかなって思った。
はい。
ということで、
結構しゃべっちゃったな。
いやいや、いいじゃないですか。なので、もっと出ていきましょうという、そして話しましょうっていうね、なんか、
そうそう。
そうね。
うん。
あとなんか、なんだろう、話すとか口に出すとか、あと文章にしてみるとか、書き出してみるとかも大事ね、感想とかを。
あー、そうねー。
何がいいと思ったとか、
そうそう。
みたいなことでもいいし、
うん。
この中だとこれがいいと思ったっていうレベルでもいいと思うから、なんかこう、
最初は絶対知説になるんだけど、
でもそれでも、ちょっと自分の頭の中でちゃんと言語化してみるとか、書き出してみるとか、
もうなんかストーリーズとかでもいいから、とにかく言語化した何かを、
うん。
こうアウトプットしておくっていうのはすごい大事だなーって、自分でもなんか改めて思ったのかなー。
うーん、やっぱ見ただけだとね、それで終わっちゃうんだけど、
一回何かアウトプットしておくとやっぱ頭に刻まれる深さが変わるなーって個人的には思ってて、
だからそうするとそれをまた積み重ねていくと、
あ、これとこの、あの時のこれとこれってなんかちょっと共通項があるなーとかね、っていう発見があったりとか、
この人とこの人は何か同じものを見てるけど違う視点で何か解釈してるんだなーってことが発見できたりとかね、
他人に紹介したりとか、自分で書き留めておくとかってすごい大事だなって。
48:01
うんうんうん、そうだね。
なんか私はね、実はたまにね、すごく気に入った作品とかがあって、
まあその気に入り方もいろいろあると思うんだけど、
家でね、なんか自分バージョンで書き直すみたいなこともある。
面白い。
その絵を複製するっていうか、
自分の思う言葉とか色とかに変えて、それをこうまあ、ただのお絵かきなんだけど、書き留めるみたいなことたまにやってて。
へー、面白い。
なんかまあ別にこれはね、誰かに見せるものじゃないんだけど、なんかすごくこうノートを取るような感覚で、
結構私それ好きでよくやるんだけど、おすすめ。
なるほどね、なんかちょっといいね、なんかなんて言うんだろう、
行為としてそのアーティストがやってることに近づいていくみたいなね。
うん、ついた意見的な感じで、こういうふうにやるとこんな感じなんだなーとか感じられるので。
へー、面白い。
うん。
私もやってみようかな。
やってみて、それ。
絵日記的な感覚でもいいし。
はいはいはい。
絵描くのはね、iPadができたからすごく、画材っていうあのハードルがね、なくなった部分はすごくいいですよね。
へー。
なるほど、みんなそれぞれの楽しみ方でね。
そうそう。
楽しむといいのではないかと。
そうだね。
うん。
はい、なんて、芸術の秋を楽しみましょう。
いいですね、いいまとめ。めっちゃいいまとめだね。
ね、いやもうほんとさ、ようやくそういうイベントとかにさ、行動しやすい気候になったっていうか、東京は。
あー、もうこっちは寒いからね。
そっかそっか。
でも日本もね、もう多分すぐ寒くなるよね、めちゃくちゃ。
まあでもね、東京はやっぱりそんな雪降ったりとか、ほらマイナス何度とかもないから、
まあやっぱ、今から1、2ヶ月ぐらいはすごい、1ヶ月ぐらいか、は行動しやすい時期が続くから、
ね、時間が許す限りいろいろ行きたいなと。
はい。
行きましょうっていう感じで。
まあなんかね、次回もなんかちょっとその、芸術の秋的な話ができたらいいかもね。
いいかもっていう、ちょっと頭に入れて動きます。
51:00
はい。
では今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい、感想などはハッシュタグザ・ポットラックをつけて、
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あ、そういえば、あれだよね、なんかマシュマロでさ、いただいてたんだよね、なんか、東京の交通事情に関する。
あー、はいはいはいはいはい、そうですそうです。
なんかあれどうにかならないのかっていう話をしてたら、
日本の方が一緒にいると購入できるっていう話と。
そうそう、エピソード59でリエさんがちょうど日本に来てた後、来てた時か、来てた時のエピソードで、
日本在住者以外がパスモ、スイカ等を購入するのが非常にハードルが高くて、困難で不便だっていう話をしていたのに対して、
なんか、都営地下鉄で一日乗車券なら券売機でパスモを発券できる。日本人が一緒にいれば買えそうっていう情報をいただいて。
あと、USのアメックス?
うん。
お願いします。
USのアメックスはモバイルスイカとモバイルパスモを両方どうやら使えるという情報をいただいたので。
アメックスなら行けるんだねっていう、知らなかったわ。
でも、アメックス券売機はダメだったんだけどね。
モバイルスイカなんじゃない?
と、モバイルパスモならってことなんだよね。
だから、スマホでやってみてちょっと。
ハックが必要だ、やっぱり。
ってことみたいなので、アメリカにお住まいで日本にいらっしゃる機会がある方は、ちょっと試してみるといいかも。
そうね、私ちょっと次回トライしてみます。この情報に参考にさせていただいて。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、そんな感じで、マシュマロでなんかツッコミとか質問とか情報とかいただけたら嬉しいです。
はい。では、ザ・ポットラックのりえと、
なぎさがお届けしました。
次回も楽しみに。
楽しみに。
53:59
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