今回はAppleの新製品発表会でアメリカに行ったNagisaが空き時間に見てきたシリコンバレーのショッピング街 Santana Rowの話やNYファッションウィーク開催中のニューヨークでRieが見てきたCHANELのポップアップストアの話などを中心にお話しています。
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00:02
皆さん、こんにちは。リエです。
The Potluckは、ニューヨーク在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点から、あれこれ話すポッドキャストです。
はい。無事、方針が、3ヶ月とか開かずに。
そうですね。3週間。
はい。
しかも、この間に、なぎちゃんは、アメリカに弾丸出張してるっていう。
はい。
だよね、だよね。
そうでした、そうです。なんか、もうね、なんかすごい、遠い昔の話のように感じるね。
うん。
はい。アメリカに。何年ぶりだったのかな?4年ぶり?丸4年ぶりか。
2019年でしょ、最後たぶん来たの。
そうそうそうそう。丸4年、ちょうど4年ぶりでしたね。
あれだね、わからない人もいると思うから、なんで、なんで行ったかっていう。
そうですね。9月っていうのは、毎年アップルの新製品が発表されるんですけど、
私はそれの取材をするということで、現地のアップル本社で行われる発表会に行ってきたっていう形ですね。
で、4年前にも行ってると。
そうですね、4年前が最後に行った会だったかな。
この間、コロナとかでオンライン、完全オンライン化したりとかね、そういう感じだったんだよね。
そうね、あとはなんか本当に、あの限られた数の、本当はIT分野のジャーナリストの方を中心に、
まあ、なんていうんだ、個別のたぶん、商品説明とかを現地でやったりとかはしてたみたいだけど、
基本的にあんまり会場にワッと人入れて、
代々的に。
そう、代々的にやるっていうのは、
4年ぶり。
もう本当4年ぶりでしたね。
で、それに行ってきたっていう。
まあ、このイベントの話とか、プロダクトの話をたぶんもう、
なぎちゃんの方のアカウントとか、連載とかでいろいろ詳しく書いてあると思うので、
今日はなんか、それ以外のなんか、ちょっと久しぶりのアメリカどうだったとか、
あと、なんかちょっと空き時間にできたこととかあったら、なんかその辺の話を聞きたいなと思って。
そうですね、今回、あのなんだろう、前回までの話をしてしまうと、
毎回ね、あの、2018年とか19年とか、そのアップルの発表会行ってたときってね、
いつもちょっと遠泊して、
03:00
サンフランシスコ寄って、リエさんに会って、
そうだね、うちにも泊まってるもんね。
そうそうそう、それちょっとね、ついでだからサンフランシスコで見るべき場所とか、
あの、会うべき人とか、なんかそういうちょっとおまけ的な行動をしてたんだけど、
今回、ほんとにもう出張の日程だけしか滞在してなかったから、
2泊4日だったんですよね。
いやー、2日2泊4日ってほんときついよね。
ほんと、月曜の午後便で出て、
翌日着いて、
翌日は朝着くの?
朝着いて、で、一晩寝て、
で、次の日も早朝からイベント準備で、
イベントでも、わーって感じで、
だから、でもその日の夜寝て、次の日の夜中便で帰ったのか。
なるほどね、めちゃくちゃハード。
そう、なかなかハードだったんで、
体調を崩さないことだけを気をつけて生きてた感じだったんだけど、
えーっとね、ちょっとだけ時間があって、
あの、ITジャーナリストの林信之さんに、のびさんに、
ちょっと、サンタナロウでも見に行かないって言われたんで、
おー、のびさんに。
そうそう、ちょっと連れてってもらって、
あー、じゃあ、ちょうどよかったね。
そう、ウーバー乗って行ったって感じだったんだけど。
いやー、あの辺ってさ、一人でプラッと行くの、ちょっとめんどくさいもんね。
めんどくさい、そう、で、なんか結構、
これまでも行く機会はあったんだけど、なんか別にいいかなーって思っちゃって、
行ったことなかったんで、すごいいい機会をいただいたなーと思って、
行ってきましたと、サンタナロウに。
えー、そうなんだ。
えー、まあ、よかったね、なんか微妙に、
そうそうそう。
こう、カンパニーができて、途中に移動のね、いろんな意味で。
まあ、サンタナロウは、なんていうんですかね、あそこのエリアは、サンタナロウなのか、
なんていうんだろう、こう、
あの、サンフランシスコとかじゃなくて、まあ、俗に言うシリコンバレーのほう、
で、サンノデっていう街があって、
サンノデの近くの、まあ、なんて、トレンディーなエリアっていうのかな、ショッピングディストリート。
で、まあ、あのサンタナロウっていう、なんかちょっとこう、こじゃれたお店とかが並んだエリアと、
あと、ものすごい大きさのショッピングセンターが隣にあるっていう街で、
で、その辺、まあ、すごいなんか詳しく見てきたっていうよりは、ほんとぶらーっと歩いていた、
なんか歩いてきたって感じだったんだけど、
なんですかね、やっぱ、このエリアも、2018年ぐらいの、ほら、D2Cがすっごい盛り上がってた時期とか、
06:03
ここもいろんな店あったじゃないですか、確か。ベータもあったかな、昔は。
で、なんかそのピンを、私は立てていたんですよ。
なくなった店とかあるなとか思いながら、見てたんだけど、
そうだね、でも、ワビーバーカーとかまだあったし、
あとなんか、わりと一番いい位置に、メジュリーがあったかな。
うん。
うん、あとはなんか、やっぱ、アウトドアの店?
なんか、イエティのすっごい大きい店とかがあって、
こんな店があって、やっぱ、こっちでもアウトドア、コロナ禍とかで人気になったのかしら、みたいなことをちょっと想像しつつ、
エリア的にもなんか、そもそも趣味として、週末のアクティビティとして、アウトドアがもともと強いエリアだから、
それで、たぶん、そういうのも結構あるのかなとは思うけどね。
ふんふんふん。
あとなんか、サンタのローの方はすごい、アメリカのブランドっていうか、
ちょっと前の言葉で言うと、アスレジャーっぽい品揃えのお店が圧倒的に多いし、
マルルレモンあり、なんかそういう、ちょっとアスレチックウェアカジュアルみたいなお店が多いのと、
あと、ショッピングセンターの方を見てたときに、
日本にないEVのショールームっていうか、ショーケースみたいなお店が何個かあるのかが、
何個かあったのが結構印象的でしたね。
日本だと展開してない、ボルボーグループのポールスターっていう高級EVのブランドがあるんだけど、
そのショールームがあったりとか、あと全然見たことないEVメーカーのショールームがあったりとかして、
やっぱ、テスラ以外のEVメーカーが、こういうファッションストアのある並びに、
ショールーム出してるっていうのは結構印象的でしたね。
面白いね。
あとは何だろう、ジェントルモンスターのお店がすごかったね、そのモールの中に。
あるんだね、ジェントルモンスターがそこに。
多分、最近っぽかった、いかにも新しそうだったし、
なかなかの面積で、グッチとかの並びにあって、
09:01
一番トレンディーな高価格帯のブランドが並んでるエリアにあって、
なるほど、ジェントルモンスター、こんなとこまで浸透してるのねっていうのを感じたのと、
あとは、やっぱ圧倒的に、日本人じゃないアジア系の人、すっごい多いなって思った。
全体的に歩いてる人たちが。
それはでも旅行者じゃないよね。
どうなんだろうな、でも結構、ブランドのバッグとか持ってて、いかにもお金持ってそうな、
チャイニーズかな、韓国人かな、みたいな人たちが多かったから、
ちょっと何とも言えないんですけど、日本人でそういう感じの人は全然見なかったけど、
なんかチャイニーズかな、韓国人かなっていう感じで、
めちゃくちゃ買い物、百貨店とかでしてる人たちが見かけましたね。
あれかな、もしかしたら、その辺にもう1個家持ってる人とか、
あと、たぶん普通の観光客はまだあんまりいないと思うから、
つい最近なんだよね、ワクチンいらなくなったの、アメリカもね、入国するのが。
現地のお金持ち。
そういう、私知人もいるから、普通に夕飯食べに行ったら、
普通にシャネルで買い物してきた後で、そういうのあると思って、
シャネルのでかいバッグ、紙袋持ってきてて、
え?って思ったんだけど、
今日買う?みたいな。
確かにそういう感覚の人っぽいっていうか、
イータリーとかでご飯食べてる人たちとか見てても、
自然に、どすって、この辺にブランドショップでお買い物をした形跡のある人たちというか、
でも本当に、そうだね、日本じゃもみなかったなっていう感じかな。
あと、やっぱアメリカの百貨店は、シューズ売り場とかを見てると、
なんか、日本とセレクトが全然違って面白いなっていうのも思いましたね。
なんか、厚底がない。厚底の靴がない、まず。
まあ、そっちのほうだと、なおさらそうだろうね。
歩かない車だからさ、危ないしね。
危ないし。
ほんと、靴ほんと違うなっていうの。
同じブランドでも、全然セレクトが違う。
12:02
全然違うんだね。
プラダとか、すっごい一番わかりやすかった。
プラダ、ほんと日本だと、厚底のがっつりした底のブーツとか、ローファーとか、日本だとすっごいあるんだけど、
全然なかった。
でも、前昔、サンフランシスコの、この話前したかもしれないけど、マルジェラの店員さんと話してるときに、
サンフランシスコ店だけ、マルジェラっぽい服が全く売れないって言ってたの。
普通の、なんかただのスーツみたいな感じの黒いのとか、そういうシンプルなやつが売れるって言ってて。
面白いよね。
やっぱ違うんだなと思って。
地域性が出る。
なんか、予想以上にも、バッグとアクセサリーとサングラスにはお金かけるから、
なぎちゃんが言ってた印象に残ってるところとか、そういうところね、やっぱりなみたいな感じがするから。
そうだよね。サングラスの店多いですよね。
アイウェアか。
そこはね、なんかお金かけるんだよね。
なんか日本でね、そんなに街歩いてて、サングラス屋さんみたいなのって目につかないけど、
必ずモールとか、お買い物ストリートみたいなとこ歩いてると、3店舗ぐらいはありますよね。
大体ね。
そうね、多いし。
みんなサングラスかけてるし。
そうだね、なんか特に、ちょっと今なんかすごいもうそっちの方の感じの、あれを思い出した。
けど、うん、ほんとそうだなと思って。
そこだけはがっちりしてんだよね、いつも。
で、服は普通のアスレジャーなのよ。
はいはいはい。
あの人はね。
わかるわかる。
わかるわ。レギンスパンツに、なんかほんとカジュアルな服なんだけど、バックシャネルで。
そうそう、で、なんかブレスレットとか何重にもしてて、リングとかネックレスもしっかりして、
で、なんかいい感じのサングラスをかけてるか、ここの上に顔にしてるか。
わかるわ。
みたいな感じ。
そんな感じかな。
あと最後にちょっと、なんだろう、セフォラでなんかコスメでも買うかと思って、
あとなんだろう、私ヘアケア、ヘアオイルとかオラプレックスを愛用してるから、
いつも個人輸入みたいなサイトで買っちゃうからさ、
こっちで、そうだこっちで買ったら安かった気がすると思って買おうと思ったら、こっちで買ったほうが高いじゃんと思って。
それもびっくりしたけどね、もうなんかコスメとかこっちでしか買えないブランドとかも、
15:06
ほんと高くて、見てるだけみたいな。
あ、そうなんだね。
だってヘアオイル30ドルだったから、それ買っちゃったらたぶん今4500円ぐらい。
あ、そういうことか。
で、日本で定価で買っても3000円はずだから。
うよよって思ったりとかして、すごい疲れ切って最後にセフォラに入ったら香水の香りがすごくて、
うわーってなって帰ってきた。
そうだね、セフォラとデパートのコスメ売り場の強烈な香り、アメリカを感じるよね。
寝不足で死にそうになってるときに、疲れて死にそうになってるときに入るのダメだと思った。
ほんと最後それでうってなって、あ、ちょっとのびさんベンチで休憩してますねって言って、
で帰ってきたぐらいなんですけど、すごいいい気分転換にはなりましたね。
いやいや、いいじゃない、ちょっとした気分転換とあとリサーチ的にも。
でもなんか面白いね、EVショールームとかね。
そうそうそうそう、やっぱなんでしょうね、すごい象徴的ですよね、そういう、なんていうんだろう、
ほんと普通の、普通のって言ったら変だけど、そういうブランド街みたいなとこに出展するというか。
だって、グッチ、ジェントルモンスターの並びにありますからね、そのショールームが。
まあそこも結構なんか、あれこれ、みんな比較して買うイメージがつく、なんかその客層が、だなあと思うから、
なんかやっぱり、こっちのその、なんかエリアによってこう、なんだろう、なんか、
ものが売れていく感じが全然違うのが、ほんとにすごいなって思う。
なんか全然別の国みたいだなと思う。
トレンドがあんまり、こう、1本、数本じゃないっていうか、なんかすごいこう、曲がっていろんな方向に分厚くある感じだから。
なんか地域性があっても面白いですよね、ほんとに。
日本だとね、割と大都市圏はほとんど買わないじゃないですか。
そうだね。
まあ若干あるっちゃある。
細かく見たらあるとはいえ、明らかにこれ違うよね、みたいなのってないなあって思うから。
18:02
まあなんかね、割と日本はね、みんなさんこう、こじゃれてるっていうか。
まあそうだね、そうだね。
なんかこう、濃淡がそこまであれだけどね。
そうだね、やっぱ、相変わらずアメリカを普通に東京でしてる格好で歩いてると浮いてるなって思うもんね。
私浮いてますよね、今。みたいな。
そうだね。
いろいろあるよね。
まあなんかちょっとね、サンフランシスコ市外のほうとかは、今回は行かなかったし、かつ、なんかちょっとね、いろいろ変わっちゃって、そんなに出歩くのもあれだよ、みたいな話を聞いたから、
なんだろう、気軽に楽しみに行こうって感じではないけど、まあなんかちょっと見てみたい感じはしましたよね。
まあね、特定のね、前一緒に行ったストリートとかは、大丈夫だと思うんだけど、ちょっとミッションとか怪しくなってるかもしれない。
特に、行った中だと。
いや、ほんとは、かき、オイスターを食べたかったんだけど、
あー、そっかそっかそっか。
そんな機会なかったし、なんかね、お腹こわしたりしたら、もう普通終わりだから、
そうだね。
それだけど、
あとそうだ、あの一緒に行ったターゲット、一緒に行ってないか、まあでもあのターゲット、
うんうんうん。
あそことかも、もうたぶんやばいと思う。
あ、そうなんだ、あそこもやばいんだ。
まあ、てかターゲットは、あそこに限らないかもしれないんだけど、
うん。
なんか、ショップリフティング、あの満壁がすごいんだって、あそこ。
いやー、そっか。
何分に一回みたいな感じで、盗まれてるらしいから。
はー、なるほどねー。
いやーね、なんか、一人で行動しづらいのは、ちょっとある意味面白くないじゃないですか、どっか行って。
そうだねー。
ねー。
なんか、なんて言うんだろう、好奇心以上に警戒の方に気を配らなきゃいけないと、
ちょっと疲れるなーって。
いや、そうなんだよね、だから。
ね。
しかもこう、疲れて終わっていってって感じだと、ちょっとね、注意力とかも、あれだからね。
そうそうそうそう。
何が起きるかわかんないから、ちょっと、今回はおとなしく過ごしたけど、
まあ、なんか機会あったら、やっぱちょっと、市外もどう変わったのかみたいなのは、ちらっと。
そうだね、住んでる人に一緒に案内してもらって、一緒に回ったりとかすればいいと思うし、
ほんと、まあちょっとエリアを選んで動かなきゃいけないからね。
21:05
ね、まあそんなんで、次回はオイスターを食べたいなって。
あれは、
感じです。
うん、そうね。
うん。
オイスター。
はい。
オイスターはぜひ行ってください。
はい。
たぶんあと、なぎちゃん、サンフランシスコに来るのを待ってる友達もいると思うんですけどね。
ね、今回も何人か、あ、来て、行くの?みたいな感じで連絡もらったんだけど、全然市内は行けないんですよーっつって、残念な感じだったのでね。
また、次回とか。
はい。
別の機会にね。
はい。
で、りえさんのニューヨークサイドは?
私は、まあなんかイベントとして、一応ファッションウィークがあって、別に、私はなんか、あの、特になんもやってないので、
ファッションウィークだから、なんとかっていうわけじゃないんですけど、
今年はなんか、大手のポップアップがすごい多くて、
おー。
ちょっと自分であれこれ言ったのと、
あとなんかちょっと、そのファッションウィークも一応ね、その、各ブランドのルックとかだけはバーっと見てるんですけど、
あの、今年、えっと、
AIを使ったデザインでランウェイを行ったブランドがあって、
うん。
そのニュースだけちょっと今日取り上げたいなと思って、
あの、なんかコリーナストラダっていうブランドなんですけど、
自分たちの過去の作品を、その、AIソフトにこう突っ込んで、
で、生成された、あの、デザインを使って、えっと、ショーをやったみたいなんですけど、
うん。
そういう意味でちょっとこう、それが初めてのブランドだということでニュースになってたので、
それ以上でもそれ以下でもなんだけどね。
まあ、なんて言うんだろう。ある意味人間が頭の中でやってることと、さほど変わらないのではと、
まあそうだよね。
本質的な部分はね。本質的な部分では。
なんか、その過去のアーカイブをどう解釈するかってところを人間がやってるか、
AIがやるか、間違いなのかなっていう。
まあでもこうやってね、なんて言うんだろう。ツールとして実は使ってるみたいなことは、
裏で起きてんじゃないのかなっていう気はしますけどね。
うん。
うん。
いやー、なるほどな。
うん。
まあなんかあと、このブランドはなんか全員モデルがなんか不自然な笑みを浮かべて歩いてて、
24:09
本当だね。
そういう意味でも気になったんだけど。
ちょっと不気味っていうね、わざとなんだと思うんだけど。
うん。
そういう感じで。
ちょっと、記事にリンク貼っとくので皆さんもぜひ、ちょっとした不気味さを。
そう、見てみてほしい。
まあ他はなんかね、別に特になんか。
ニューヨークはね、なんかなんだっけ、なんかインフルエンサーが乱入したみたいなニュースは一個見たけど。
なんかでも相変わらずセレブの参加も少なめだし、
たぶん今なんかちょっとあの、ほら、俳優さんたちって今ストライキやってるじゃん。
あー、アメリカね、たしかに。
そうそうそう、だからなんかそういう意味でもちょっとね、おとなしかったのかなと思いますね。
そっかー。
うん。
なんかその後のミラノとか見てるともうセレブ合戦がすごいけどね、まあでもアジアンセレブだけどほとんどが。
うん。
ねー。
そっか、なるほどね。
こっちは結構ね、活動ボイコットしてる人が。
ちょっと空気感が違うっていうのはありそうですね。
たぶん、まあなんか業界外にいると全然わかんないんだけど。
うーん。
まあそれはなんか言われてるっていうか、ちょっと少なめな感じですね。
まあ確かにあんま見、なんかニューヨークの期間、確かにセレブがどんどんあんま見なかった気がするわ。
あとなんか、こう、なんかパーティーやってて、それの写真とか見ても、なんかなんて言うんだろう、あんまりこう、やっぱりすごいメジャーな人がたくさん出てくる感じとかでもないっていうか。
うんうん。
なんかこう、いろいろあるのかなっていう感じがするシーズンだったなというか。
ほうほうほう。
でまあそんな中でね、えっと、まあちょっと私が把握してるだけだと、えっとシャネルが、お洋服じゃなくてあの香水、新しい香水ね。
うん。
の、あのプロモーションで、ブルックリンのウィリアムズバーグにあるダイナーをまるっと全部内装変えて。
はいはいはい。
えっと、香水のテイスティング体験ができるっていうポップアップをやっていて、まあそうダイナーっていうダイナーなんですけど、もともと。
なるほど。
だから今普通にダイナーとして営業してるんですけど、もう終わった後はね。
27:05
そこがまあラッキーチャンスダイナーっていう形で、あのなんかピンクと黄緑で全部、まああの香水の香りの色と合わせてるんだと思うんですけど。
で、えーなんか中に入ったら、ちょっとなんかその体験が面白かったので、ちょっと共有させてもらおうと思うんですけど、えーまあダイナーなんで、まず入ったらなんかガチャガチャとかあるんですよ。
で、まあそれも実際回してよくて、でそっからなんかちょっとシールとか何個かに1個バッチが出てくるみたいなこう、そういう感じのおもちゃが出てくる場所があったり、
あと中でメニューが出てきて、なんかフレッシュかダズリングかボールドかラリアントっていう、なんかどれの気分ですかみたいな感じでメニューから聞かれるんだけど、
で、自分で1つ選ぶと、そっこりに関連する中4つの香りが出てきて、でその香りを嗅いで、どれが好きだったっていうのを言うだけなんだけど、でその間まあ待ってる間なんかちょっとリフレッシュメントのかわいい飲み物が出てきたりとかして、
で最後これが、でどれに気に入りましたって答えるじゃないですか、そうするとなんかこれがチェックですって持ってこられるので、だから私購入なのかなと思ってお金を出そうとしたら、いやいやいやみたいな。
いやいやそうじゃないです。 突然買わされる。 そう私突然買わされるのかなと思って、まあでもいいかなと思って、そうしたらそうじゃなかった、それはなんかごっこみたいな感じだから、一応そのねこういうチェックですってゲストチェックっていうのをもらうんだけど、別になんか来てくれてありがとうみたいな、
もしほかに本当に欲しかったり、もっと香りについて知りたかったら横にスタンドがあるからそっちに行ってねみたいなことが書いてあるって、でそのダイナー自体の横にのなんかアウトドアシーティングに抹茶ラテスタンドとアイスクリーム屋さんアイスクリームスタンドがあって、そこから好きなもの無料で提供しててみたいな。
はいはいはいはい。
まああと一応なんかこうフォトブースがあったりみたいな感じで、非常になんかダイナーのかわいい感じの中に、その多分モデルだと思うんだけど、
そうだろうね。
なんかあの、全員男子?なんか、ちょっとこう、なんかイケメンが接客してくるんですけど、そういう感じの空間で、まあなんかある意味なんかちょっと面白いなというか、
30:12
なんかちょっとそういうあのイベントがあって、なんか多分、これシャネルのなんかこう記事が結構出たタイミングでも、なんかシャネルがダイナーみたいなのをテーマで何かをやるっていうのが初めてだみたいな、しばらくこんなことはやってないみたいな。
ふんふんふん。
なんかカール時代にはありえなかったことだみたいな、別の感じで話題になってたっていう。
確かに。
なんかこう太るものみたいな感じだからダイナーって。
なんかあれですね、まあアメリ、ある意味、ある意味というかアメリカンなカルチャーと掛け算させることはなさそうでしたよね、これまで。絶対フランス、絶対フランスっていう。
でもまさにそんな感じだったから、そういう意味でもなんかちょっと話題になってて。
なるほどなー。
だからすごく面白い、私もなんかこれシャネルってこういうことやるんだなっていう印象をすごく受けたっていうかね。
普通に楽しかったですけどね、でも。
うん。
なんか好きな香りをこう、ダイナーの体験に乗せて選べて、大人のダイナーごっこみたいな感じで。
へー。
でも楽しいっていうのが結構私的にはなんか新鮮だったっていうか。
いや、でもそれすごい、なんていうんだろう、大事だと思うんですよね。
うんうん。
あのほんとやっぱゲストがピュアに楽しんでくれるみたいな、楽しめる体験を提供できるかいなかみたいな部分ってこういうイベントはなんか本来は一番大事にするべきというか。
うん。
なんか変な話、しつらいとかはすごいんだけど、なんか全体の体験を考えたときに、ん?なんだったんだ?みたいな。
こういうイベントって正直多い気がしてて。
そうだね。
あれ?何を伝えたかった?みたいな。
なんかこう、なんていうんだろう、本でいう独語感みたいな。
うん。
なんか体験したあとに残る感情とか、記憶とかが、ん?はてな?みたいな。
なんかそこで、なんかピュア楽しいっていうのが残るっていうのは、すごくいいイベントだなって思いましたね。
うん。
うん。
そうですね。
うん。
いやほんと、なんかどうだったって友達に聞かれて楽しかったっていうふうなコメントが出たのって、たぶん自分でもすごく珍しいっていうか、
33:05
なんか最近もなんかちょっと日本からお客さんがいらっしゃったときに、最近なんか感動した購入体験とかありますか?とか言われて、全然浮かばなかったんだよね。
まあちょっと購入とは違うんだけど、でもまあ購入してもいいなっていうふうに思わせるイベントだったし、そもそもね。
うん。ねえ、そこで、なんだろう、商品自体への理解だったりとか、印象がね、よくなったりとか、興味持ったりとか、みたいなフックが作る、まあ作るためにやってるんだろうけど、そこももうまたうまくワークするんだと思うんだよね。そういう楽しかったが残ったことによって。
なんか今、イマーシブみたいなことって、けっこうキーワードとしてよくあるんだけど、なんかこう、なんか単にその空間の中にいるだけじゃなくて、なんかやっぱり一つのロールを演じられるみたいな感じの体験になってると、やっぱちょっと一段変わるのかなっていうのを今回思って。
まあなんか、たぶん日本でもこれからやるのかもしれないですけど、私リモはもう行ったんですけど、まあそれはほんと過去の作品を展示してるだけで、すごくこうギャラリー的なアプローチだったから、まあすごくこう、一応入り口と出口でなんかこう旅をテーマにしてて、パスポートを渡されたりとか、あ、搭乗券か、搭乗券渡されて、なんか終わったら、なんかチケット切り取られて、
お疲れ様でしたって、なんかこうチケット袋みたいなのもらうんだけど、なんか、でもなんかすごいそこが入り口と出口だけそれはあるけど、なんか途中はほんとただの展示だから、なんかそういう意味でこう、シャネルのほんとみんなただ行って楽しくしてる感じの様子をすごくこう、が印象に残ってて、なんか対照的だったなあと思ったんだけどね。
へえ。
まあだからなんだろう、なんかその中で起きてる何か物事、物語の、自分が主人公というか、登場人物になれるのか、それともただそのストーリーを観客として見るか、なんかその設計の違いは大きいですよね。
たしかに。
なるほどなあ、なんかでもほんとこういうイベントも増えましたね、ほんとちょっと行ききれてないなあ、東京でも全然。
いやもうこっちでもほんとそういう感じで、めちゃくちゃいっぱいあって、まあ今ちょっと時期的にすごい重なってるっていうのだったんだと思うけど、
36:06
うん。
まあでもすごい、なんか一気にいろいろ行けて、体験できてすごい楽しかったなと私は。
そういう意味でなんか、うん。
別になんかそのいわゆるランウェイ的なファッションウィークとは違うけど、同じ期間に開催されたこういう外側でのイベントで、私は楽しく過ごしましたという話です。
そっか、これ9月の1週目とかにやってたってこと?
そう、えーとね、そう、全く同じ日程で、うん、8、9、10の、金土日の3日間だけだったのね、シャネルはね。
うんうん。
リモはもうちょっと長かったんだけど、7日、えーと17までやってたのかな。
うん、なるほどね。
やば、そうね、この時期は多いですね、なんか多分アップルに私が行ってた、えーと時期、期間とかもすっごいパーティーとか、あとイベントのレセプションとかむちゃくちゃ多くて。
うん。
ティファニーとカルティエと。
あー、そっかそっか。
そうそうそう、全部行けなかったけど。で、多分カルティエまだやっ、あ、カルティエも終わっちゃったか。
で、多分来月ぐらいぐっちぃがまたなんか大きめの何かをやる風だし。
そう、でそのリモはね、いつも東京にも行くってなってたよ。
あ、ほんとに。
うん。
えー、いやーね、なんかほんとイベント、イベント増えた、増えてちょっと息切れんなっていう感じが。
そうだね。
うん、しますね。
まあでもなんか、けっこうそういう意味では、正常に戻ってきたなっていう感じではあるけどね。
うん、それは思う。
はい。
はい。
もうすぐね、引っ越して1年ですよ。
おお!
早くない?
あっという間。
早くない?
えー、早い。
うん。
そっかー。
私、えーと思ってびっくりしちゃうね。
びっくりしちゃうね。
えー、1年住んでみてどうですか?
いや、やっぱりね、いいですね。
まあね、さらになんかやっぱり、リエさんがね、サンフランシスコ離れるぐらいのときから、もうほんとにあちらはね、わりとあまり住みづらい状態にどんどんなってってた。
うーん、そうですね。
まあ、もともとその、サンフランシスコって、あのー、まあもちろんアメリカには住みたいとは思っていたけど、
39:01
やっぱりニューヨークは自分が住みたい町だったから、
うん。
やっぱり住んでみて、やっぱり自分が住みたいと思った町だなっていうところで、
あのー、わりと、なんか単独で幸せでいられる町だなっていうところを気に入ってる?
単独。
単独ってか1人でも、なんかあんまり友達とかいなくても、楽しいっていうか。
あー、なんかある意味とにかいのかな。
それは良し悪しですけどね。
それも良し悪しなんですけど、
まあ、そういう意味では、なんか人とか若干冷たいし、こっちの方がね、
はいはいはい。
ドライだから。
そういう意味で、私サンフランシスコのなんかこう、全員家族みたいな、親戚みたいな、
コミュニティ感がすごい懐かしくて寂しいなと思うこともあるんだけど、
まあ、あのー、で、しかも私ちょっと先週から学校も夜ね、ちょっと週1だけなんですけどね、
行き始めたりとか、なんかやっぱりしたいなとか、どっか行きたいなってなった時のアクセスが、
もう、その絵の自由度と多様性、それか質が全部高いので、
やっぱり何をするにしても、こう満足度が高いなって言うて、
まあ、あとなんか他人の干渉もあんまりないので、本当にこう気楽ですね。
へー、まあニューヨークだもんね。
そう、なんかまあ、若干ヨーロッパ風な雰囲気もありつつ、アメリカの緩さがあるから、
なんかこう、ちょうどいいバランスで、たぶん、日本人によく好きな人結構多いけど、
やっぱなんかは、そうだよねって思うっていうか、微妙に抜けてる緩さがあるから、それが気楽なんだよね。
なんか別に、私の街って感じが1週間ぐらいでしてきちゃうっていうか。
はいはいはい。
あの、りえさんのストーリーズだったと思うけど、なんかすっごい凝った抹茶ラテ?
なんかラテ、ラテアートみたいなのが出てきたのに、最終置くのがめっちゃ適当なのがアメリカの。
あー、そうだね。
わかる、なんか想像つく。
日本だったらね。
なんかまあ、そう、絶対ないじゃん、そんなさ、すごい丁寧に作られたのが。
雑に置かれる。
なんで横向きに置くの?って思って、そこの最後の最後で。
いいね、わかる。
でもまあ、その感じが、いやなんか、緊張しなくていいっていうかさ。
そうだよね、なんか緊張して生きてるよね。
そう、なんかそう思わない?なんか。
そう、すっごい思う。
42:01
それがなんかやっぱり楽だね。
でまあ、今たぶん住んでる場所も割とそういうとこだし。
なるほどな。
なんでね、ちょっとまあ、また遊びに来て。
そうだね、ニューヨークね。
何日か行ってみてほしい。
なんかそう、ニューヨークもね、今年ね、夏休みとってないからまだ、全然長期で休めてないから。
スペイン行くんでしょ?
そう、結局スペインにしちゃったんだけど、なんか先月、先々月くらいから、いろいろ調べてたんだけど、
ニューヨーク高くて、いろんなものが、まあ航空機も高いし。
で、結局まあ、ちょっとアメリカは今、仕事以外で行くタイミングじゃないねって話になって、ヨーロッパになったんだけど。
スペインとかだと、エアビーとかも半分ぐらいとかっていうね。
そうそう、全然なんかギョッとしないっていうか、
こここれで泊まれる、よしこれにしようって、なんかこう普通の感覚で選べるんだけど、
なんかもう、ちょっといちいちギョッとしながら旅の準備するのもさ、悩るじゃない?
まあね。
なんか、縁の弱さを実感しながら。
ほんとね、日本人少ないよね、やっぱ高いからかなと思って。
そうだと思う。
ね、ちょっと、頑張ってほしいですよ、日本の政府には。
ほんとね。
ちょっとね、日本人的には、このエイヤスがきつすぎるよね。
ね、そうそう、だからなんか、現地でそれこそ仕事してる日本人とかだったら、たぶんなんか全然問題ないと思うけど、
ニューヨーク住みながら日本の仕事してるとかって人とか、ほんと無理じゃない?と思って。
ああ、まあ確かにね。
ね、なんか昨日、ジャーナリストのさくまゆみ子さんのメルマガをちらっと見てて、そんなことが書いてあって、
日本の仕事をやってるのはすごくつらい、今はって。
まあ、確かに。
そりゃそうだよなって、ね、思いましたね。
で、海外に住む友達からは、今安いから、このカメラ買うべきか?みたいな連絡が来て、もう買いなさい、買いなさい。
そりゃ安いでしょ、そっちは、みたいな。
なるほどね。
いろいろ考えますね、ほんとに。
いや、だから今年は、もうちょっとね、なんか1年目はね、知るための年って感じだったので、
45:01
ちょっとこれから、ちゃんとね、ちゃんとなんかやっていきたいですね。
掘り下げて。
でももうほんとね、でももうちょっとずつ、もうこっちの人ほんと冷たいんだよ。
もう私今日泣き言をちょっと、いやもうメールとか送っても返信してこないのよね。
これって結構ね、スタートアップカルチャーだとないんだよね。
あ、そうなんだ。
こっちのリテールの人とかさ、挨拶して、その場で、めっちゃ感じよく別れて、なんならその場で割引とかもしてくれて、
メールアドレス書いて帰って、後でチェックするからとか言って、後で一応フォローアップメールしたら、全然返信とか返ってこなかったりとかして。
おー、折れるね。
あー、もう、なんかだいぶ気にしないことになってきてるから、いいんだけど。
そうだね、いちいち折れてちゃやってけないだろうね。
だから、それがデフォって思ってるし、相手は私のこと知らないからしょうがないなーと思って、
そんな感じで、全部が全部いいことばっかじゃないんですけど、
でも、めげずに地道に頑張っていこうかなと思ってます。
まあね、焦ってもしょうがないからね。
そうなのよね、結局ね、私ね、こういうのなんか、ごめんね、
なんか私、21年目にドリキンさんが、なんかウェルカムランチをしてくれたときがあって、
あ、向こうで?
あ、そうそうそう、サンフランシスコ行ったときにね、全然友達も一人もいないから、
で、そのときにゆりえさんとかも連れてきてくれて、初めて会ったんだけど、
で、そのときに、3年はかかると思ったほうがいいよ、みたいな感じで言われて、
なんか3年ってあまりに長すぎるから、
あぜんとした記憶があるんだけど、
やっぱでも、サンフランシスコもすごい心地よくなるまで、やっぱ3年ぐらいかかったんだよね。
だから、まあ、そういう気持ちでニューヨークもまた1からと思って、やってます。
いいですね。
いや、なんかさ、期間があるなら、あせんなきゃいけないと思うんだけど、留学とかでさ、
3年、4年とかね、
確かにその間に、やれることと、会える人と、やるべきことと、全部やなきゃ、みたいな、
あせるべきだとは思うんだけど、
だから、そこに一旦根を張ろうって決めたなら、あせる必要はないしよね。
でも、
期間をある程度過ごさないと見えないものとかね、
やっぱりなんか、ロングタームで気づく、気づいていくべき人間関係とか、
48:06
人との接し方とかもまた全然違うなっていうのは思うので、
まあ、そこは焦らずやろうかなとは思ってますね。
焦るとさ、またほら、メンタルにきそうだからさ、
まあ、こんなもんだなと思いながら、やってますよ。
いいと思う。
でも、楽しいです。
楽しくね、毎日を過ごすのが一番ですよ、ほんとに。
そうね、ほんとね、みなさんもね、これ聞いてくださってる方もね、
安くなったら、お呼び屋さんなくても来れる方は、
ぜひ。
そう、ぜひ。今、楽しいですよ、ほんとに。
っていう感じで、
でも、なんか、きのう、きょう、なんか、だっさい、だっさいだよね、日本酒有名な。
ああ、ニューヨークに上陸、そうだそうだ。
そうそう、そうなのよ、みたいな感じでね、なんか、けっこう攻めてる会社さんもあったりね。
はいはいはいはい、けっこうニュースになってたから、相当たぶん、なんて言うんだろう、力入れて、
そうだと思う、時間も相当かけてるし、なんか中にね、なんか、学校みたいなのも入ってんのかな、なんか。
ああ。
そうなんです。
それはちょっと、次行ったとき見に行きたいね。
ちょっとね、ニュージャージーなんだけどね、ちょっと郊外なんだけど。
そっかそっか。
まあ、でもね、とても気になっているの。
私もまあ、遅っかり早く行こうと思ってるんですけど。
あっ、だっさいはね、ニューヨークマンハッタンから250キロメートル離れたニューヨーク州の北部、ハイドパーク市に酒造を建設中らしい。
ハイドパークか、ごめん、ニュージャージーじゃなかった、勝手にニュージャージーのイメージだった。
だって、これはね、2022年に工事を進めてますっていう途中経過が出てて、ようやくできたってことなんだね、きっと。
鏡割ってたから、もうできてる。
おー、いい取り組みですね。
うん。
ピン立てとこ。
はい。
じゃあ、こんなところで、またね、ファッションウィークの後もいろいろ言って、またなんかね、話したいこととかもあるので、
次回もお楽しみにしていただけたらと思います。
51:05
はい。
では、今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい、感想などは、ハッシュタグザ・ポットラックをつけて、ツイッター、じゃない、Xです。
Xまたはスレッツなどでつぶやいていただけると嬉しいです。
また、ご質問、リクエストなど、特命メッセージサービスマシュマロで募集中です。
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なお、ザ・ポットラックの最新情報は、Xまたはインスタグラム、またはスレッツ、ザ・ポットラックUSでチェックしてください。
はい。
では、ザ・ポットラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
51:55
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