カープの現状
はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
はい、カープファンのみなさん、息をしておりますか。
ちょっとここまでね、失速するとは正直、誰も予想していなかったんじゃないかなと思います。
まあ、自分もね、放送でもいろいろと言ってきたんですけれども、
今年はね、もうほんと優勝するんじゃないかなと、淡い期待と言いますか、ワクワクしていたんですけれども、
ちょっとね、一歩後退というか、もう完全に優勝争いからは退いてしまったという感じには今なっていますね。
今日今これを撮っているのが9月の23日ですね。
で、順位表はですね、カープが現在4位です。
ちょっともうね、優勝というよりクライマックス自体が破まれてきている状況です。
2桁あった貯金も今はもう貯金2です。
ちょっとね、9月大失速しております。
順位表をちょっとおさらいしましょう。
今現在9月の23日ですが、
1位が巨人、マジック6です。
貯金がもう20あります。
あ、20じゃない、間違えた。
貯金が15ですね。
2位の半身、巨人と1ゲーム差です。
3位DNAが半身と5ゲーム差。
巨人とは6ゲーム差。
4位カープ、我らがカープが3位DNAとは0.5ゲーム差なんですけれども、
2位半身までが5.5ゲーム差。
さらにさらに1位巨人とはもう6.5ゲーム差、離されております。
残り試合がね、もう10試合となっておりまして、
もうここでね、6.5ゲーム差というのは正直なことを言うと、
優勝争いから一歩交代、二歩交代、三歩交代なのかなというふうに思っております。
もうね、クライマックス進出に向けてという感じになってきている空気感はありますね。
ちょっとね、ここまでになるかといった感じですよね。
ちょっとね、息承知しております、最近。
9月前半まではね、カープを楽しみに見ていたんですけれども、
正直ここまで来てしまうと、カープの試合をちょっとね、見れなくなってきているというのが現状ですね。
まあとはいっても、クライマックスが全然失われたわけではないので、
ここからね、残り10試合もありますので、しっかりとクライマックスに行って、
そこからね、優勝するというのも全然ある世界なんで、計画上していきましょうというところですね。
今日はね、苦手にバンテリーンドームで中日戦なんですけれども、
矢野選手の新記録
昨日負けていますので、ぜひとも今日は勝っていただきたいなというふうに思います。
阪神はね、周囲巨人と連戦をやっております。
ここでね、阪神活動、同率並ぶといったところで、
旗から見るとセリーグは本当に面白い感じになっていますね。
逆にパリ、今ソフトバンクマジック1です。
今日勝てば優勝が決まるといったところですね。
優勝はちょっと遠のいてしまったんですけれども、
シーズンはまだありますので、これからどんどんクライマックスに出ていただいて、
応援できたらなというふうに思っております。
昨日ですかね、確か、
昨日は、
昨日はね、
今年ブレイクしております、矢野選手。
プロ野球の新記録を達成しておりましたね。
ちょっと待ってくださいよ。
粘って、粘って。
確か22球とかでしたかね。
ちょっとトレンドに上がっていましたね、矢野の22球。
投げさせてフォアボールを勝ち取ったという、
これがプロ野球の新記録だったみたいですね。
これはすごいですね、矢野選手が今年を象徴するような、
プロ野球の新記録ですね。
これがプロ野球の新記録です。
これがプロ野球の新記録です。
これはすごいですね、矢野選手が今年を象徴するような、
このフォアボール勝ち取った後はすごいガッツボードをしていましたね。
これが矢野選手の魅力ではありますね、やっぱり。
これまでの記録が、
19球だったらしいですね。
19球粘ってフォアボールっていうのがね、
1947年、松井さん対応。
2012年にソフトバンクの赤石選手が19球粘ってフォアボール。
三振というのもあるんですね。
2013年、当時DNAだった鶴岡補修が19球粘って三振というのがあるみたいですね。
プロ野球の新記録ですね。
一度的に22球粘ってフォアボール。
とんでもないですね、ちょっと。
といったのがありましたね。
矢野選手は今年を象徴する選手で、
本当に優勝したらMVP級の活躍だったんじゃないかなと。
本当は優勝したら大瀬裏とかが選ばれてたのかなと思うんですけれども、
影のMVPみたいな感じで選ばれるとしたら矢野選手じゃないかなと思っております。
といった感じですかね。
引き続きカープは応援していきたいと思います。
みなさんも意気消しにせずに応援していきましょう。
はい、といった感じで今日はこんな感じで放送終わりたいと思います。
それではまた次の放送までバイバイ。
