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2022-03-14 30:48

21. ゆるキャンの作者さんはイヌ好きだと思う

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てくてくラジオは、同僚である田中健と小柴智恵が、
仕事の合間にするような緩い雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、田中健です。
こんにちは、小柴智恵です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
エピソード21やってきます。
はい。
えーと、じゃあ近況で、最近見たアニメの話をまずしようかなと思います。
はい。
えーと、最近見たアニメ2つあって、1つは白箱というアニメですね。
うんうんうん。タイトルは聞いたことあります。
本当ですか。僕これ見始めたきっかけが、同僚がツイッターで白箱めっちゃいいという話をしていて、
おー、そうなんだ。
そう。いつも人事の新卒の採用だったり研修だったりをやってくださっている方なんですけど、
新卒の子たちに白箱を見ておけば、社会人としての学びがたくさんあるみたいなことをツイッターで言っていて、
そうなんだ。
いつもこれを見てほしいって思うっていうのを言ってたんで、
お、これは面白そうだなと思って、ちょっと見てみましたっていう感じですね。
へー。
で、これ何の話かっていうと、作品としてはアニメを制作する、アニメーションを制作する会社で働く主人公の物語っていう感じです。
一応公式サイトに白箱とは何なのかっていう話を書いてあったので、それを簡単に読み上げますね。
白箱とは、映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープのことであり、
一つの作品が完成した際に制作者が最初に手にすることができる成果物であると。
なんで白箱っていうタイトルにしてますよってことだと思うんですけど。
へー、知らなかった。
僕も知らなかったです。今さっき調べて、あ、そうだったんだ。
白箱って何なんだろうって思って、ずっといたんですけど、実は。
イラストや写真等で鮮やかに作られている販売用パッケージと比べれば、
白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。
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しかしそこにはクリエイターたちの思いが詰まっている。
この物語は、5人の夢を追う女の子を中心に、白箱の完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て、
日々起こるトラブルやクリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、
集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群蔵劇作品である。
そして、5人が共に目指した夢への挑戦。
その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。
そう、アニメの今がここにある。
という紹介がされています。
なるほど。
これがね、確かに面白い。
そうなんですね。
作品としては2015年とか。
あ、そんな前のやつなんだ。
作品だったと思います。正確なあれはないんですけど。
ネットフリックスに確か2015年作品とか書いてあったような気がします。
はい。
元々高校生だった5人が同じ部活動をやっていて、
そこでアニメを作って文化祭で放送するっていうのをやっていて、
将来大人になっても5人で作品を作りたいねって言っていて、
それぞれ絵を描くイラストレーターになったりとか、
3D CGクリエイターになったりとか、
声優さんになったり、
あとはアニメを制作するディレクターという職種になったりしていて、
それぞれが5人で何か作るっていう夢に向かって、
社会人生活をし始めているよというような状態ですね。
そうなので、
面白さが1個の作品を作るにあたって期限とスケジュールがあって、
アニメ放送が何月何日って毎週放送が決まっているので、
そこに合わせてやらなければならない工程とかっていうのがたくさんあって、
それをいかにスケジュール遅延なく進めるのかっていうのと、
あとクオリティーをどうやって上げるのか、
納得いく作品を作るために、
どういうふうにチームで動いていくのかみたいなところを描いていて、
面白いですね。
なるほど。
チーム開発みたいな。
そう。
へー、こういう話なんだ。
なんか結構挫折というかトラブルが本当に多くて、
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そのチームのメンバーの中にはちょっとちゃんとしてくれよみたいな人もいるんですけど、
アニメなんでそういうキャラクターというかかなり責任感のないキャラクターとかも実はいて、
ちょっとちょっとみたいな、トラブルメーカーだね君みたいな感じの人もいるんですけど、
実際のお仕事でそこまでトラブルメーカーな人いないだろうっていうツッコミがありつつ見てるんですけど、
あるよねこういうことっていう、人と人との意見のすれ違いとかが生まれちゃって、
ちょっとした勘違いとかもあって、
その火種が大きくなってしまって、
あの衝突が起きちゃうとか、
まああるよねっていうので、
それをじゃあどうやって乗り越えていこうかっていうのが、
まあ面白さですかね。
なるほど、それで神社の人もお勧めしてたんですね。
そうだと思います。
へー、そういうお話なんだ。面白そう。
そうなんですよ。
やっぱ作品を作るっていう中で、何でこれ作りたかったんだっけとか、
これを作ることで何を伝えたかったんだっけっていうのを考えさせるシーンがあって、
その中でじゃあどういう表現を、どういうストーリーを作るべきなんだとか、
伝えたいことがそれであるんだったら、
ここの表情はこういう表情であるべきなんじゃないかとか、
そういうのが試行錯誤しながら明確になっていったりするっていうのが面白いし、
僕らの中でも結構あると思うんですよね。
この機能を作りたいとかっていうウェブアプリケーション開発とかであって、
やっていくうちにあれこれ何でそもそも作るんだっけとか、
ふと立ち返るみたいなことってあるよなと思ってて。
考えてみたらこれって本当に必要なんだっけとか、
そもそもこれで、この対応でいいんだっけみたいなのってありがちですよね。
まさにそうだよなと思って、そういうのを改めて考えさせられるきっかけになるなと思って。
僕まだこれ最後までは見切ってなくて、あと5、6話かな、あるので、
全部で24話かな、22か4話のアニメですね。
漫画もあると思うので、ちょっとそっち原作の方は僕はまだ追ってないんですけど、アニメだけ見ています。
なんか劇場版もあるんですか?
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劇場版ある、あ、そうそうそうだ、劇場版もありますね。
Netflixで劇場版お勧めされました、そういえば。
ね、劇場版もあるっぽい。
そうなんですよね。
面白いんですよね。
へー、良さそう。
ぜひお勧めです。
続いてもう一作品、見たアニメがゆるキャンですね。
ゆるキャンは私も見たことがあります。
良かった、そう。
僕もタイトルは知っていて、見たいなと思いつつ見れてなかったんで、最近見ましたっていう感じですね。
ゆるキャンのストーリー、これも公式サイトから引っ張ってきたので読みます。
はい。
これはある冬の日の物語。
静岡から山梨に引っ越してきた女子高生、女子高校生なでしこは、千円札の絵にもなっている富士山を見るために自転車を走らせてもとすこまで行ったものの、
あいにく天気は曇り空、富士山も望めず、疲れ果てたなでしこはその場で眠りこけてしまう。
目覚めてみるとすっかり夜、初めての場所に帰り道もわからない。
心細さに怯えるなでしこを救ったのは、一人キャンプ好きの女の子、りんだった。
冷えた体を温めるために焚火にあたる二人、パチパチと薪のはぜる音がご飯の静寂に染み込んでいく。
焚火を囲みラーメンをすすぎながら会話するなでしことりん、やがて二人が待ちに待った瞬間が訪れる。
見えた富士山。
なでしことりん、二人の出会いから始まるアウトドア系ガールズストーリー。
っていうやつですね。
これもなんか、何人だろう、5、6人ぐらいの女の子たちが出てきて、キャンプしたりするお話ですね。
そうですね。
この子たちは高校生だね、高校生で、高校の部活動で、
なんだっけ、野外活動部みたいな感じだったかな。
キャンプ部とかじゃなかった気がする。
野外活動部みたいな部活をやっている。
もともと部活二人で、別の主人公はなでしこかな、りんなのかな。
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わかんないけど、どっちか。
そうですね、どっちかな感じですね。
主人公ですけど、この二人ではなく別の二人が野外活動部をやっていて、そこになでしこ、引っ越してきたなでしこが入部するっていう感じですね。
その部活動をやる中で、もともと一人でキャンプをするのが好きな女の子、りん。
一緒にみんなでキャンプするのも楽しいよっていう感じで、誘って一緒にキャンプしたりするっていう話ですよね。
ですね。
なんかこの作品すごくいいなと思うのが、すごく詳細に現地の様子というかキャンプ地の特徴とか見える景色とか、その描写をとても丁寧にしてくれるので、行ってみたいなとか。
そうなんですよ。
いいですよね。
そう、なんか毎回違うキャンプ場に結構、りんちゃんとかなでしこちゃんが行くので、そのキャンプ場を結構今っていうか、夜キャン見た人たちが聖地として訪ね歩くみたいな感じになっていて、紹介されているキャンプ場は人気が出たりしてますよね。
そうなんですね。でも確かに行きたくなるよな。
うんうん。
こういうふうに紹介してもらったら。
そう、コロナになって結構みんなお出かけできなくなってたけど、アウトドアでファミリーで出かける分にはそんなに屋外だし、家族だったらどうせ家にいても一緒だしみたいな感じで出かけやすかったと思うんですけど、
その状況と相まって結構このコロナ禍でもキャンプ場とかは大人気だったと思います。
うんうんうん。
そうそう。
なんかその描写が細かくやってくれていて、すごく本人いかれてるんだろうなっていう、原作の方というか、このアニメを作るにあたって、漫画も作るにあたって、実際に見て調べて体験して、そこで起こったこととかを元に書かれてるんだろうなっていうのがすごく伝わってきて、
いいなっていうふうに思ってますね。
そうそう。なんかあの、りんちゃんは結構ソロキャンとかもやるから慣れているキャラクターなんですけど、なでしこちゃんとかはこれからキャンプ始めるぞみたいな感じで、アイテムギアとかもこれから揃えるみたいな立ち位置じゃないですか。
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今までキャンプやったことない人でも、なでしこちゃんと一緒にキャンプを始める立場で見ていけるので、なんか自分も始めたいみたいな気持ちになりますよね。
なる。
うん、そうそう。
すごくね、同じ目線の、なでしこちゃんが僕らと同じ目線になってくれてるので、一緒に勉強して一緒に知っていけるっていうことが、でもいいですよね。
ね、本当に。
で、なんかもうがっつりやるっていう、なんだろうな、雑誌とか見てると、すごいおしゃれキャンプみたいなキャンパーたちが結構出てきて、いやこれちょっとハードル高いのではみたいに思うんですけど、
この漫画だと本当に最低限何が必要で、とりあえずできるところから始められるみたいな感じのレベル感なので、すごい身近に感じられて始めやすいと思いました。
高校生のキャラクターたちがアルバイトをしながらお金を貯めて、アルバイト代で買えるレベルのものを買ってというか、
なのでそんなにハードルが高くないアイテムたちで、キャンプを乗り越えていくというか楽しんでいくっていうのがあるので、すごく初めてキャンプをやるっていう人にとっても参考になる情報がたくさんありますよね。
ね、本当です。
なんか見てみて、行きたくなったキャンプ場とかありましたか?
キャンプ場、キャンプ場そうだな。
先生と出会うところ。
後に部活の顧問の先生になる先生と出会った湖を囲ってるみたいな。
えーとね、しびれ、しびれ湖かな?
そうだ、しびれ湖だ。
しびれ湖。
他は、なんか良さそうだなって思いましたね。
確かに。先生、先生と初めて出会ったやつですね。
そうそう、先生と初めて出会った、酔っ払ってる女の人がいるみたいな感じだったけど、後に先生でしたっていう。
そう、しかも部活の担当にもなってくれる先生。
いやー確かに、しびれ湖良さそうでしたよね。
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良さそうでしたよね。
なんか大体、主人公たちが、途上人物が山梨県の高校に通っている子たちなので、キャンプ場も山梨県周辺が多いですよね。
多いですね。
あとは伊豆の方、これは静岡の方とかと長野県とか、この辺りのキャンプ場が紹介されている感じですね。
最初の高安キャンプ場も、富士山めっちゃ見えるってやつ。
すごい良いなって私は思ったのと、あとふもとっぱらキャンプ場っていうのがあるんですけど、それも富士山がめっちゃでっかく見れるキャンプ場なんですけど、
富士山見れる、見ながらキャンプすんの良いなと思って、私はこのふもとっぱらキャンプ場を予約しました。
あ、そうなんですね。
ゴールデンウィークに行こうと思って、予約しました。
うわぁ、羨ましい。
なんかもうゴールデンウィークも結構埋まり始めてるので、予定が、なのでもう今から抑えとかないとなんですけど、
だから当日すごい混むんじゃないかなと思うんですけど、
このふもとっぱらは、もともと知ってはいたんですよ、朝霧フェスをやっていて、朝霧って、知ってはいたんですけど、
このゆるキャンで見て、やっぱキャンプも良さそうだなと思って、ちょっと行ってみようと思っています。
良いですね。
たのけんさん実際にキャンプ、今年はやっていく感じですか?
そう、やりたいなと思って、去年も言ってたんですけど、やれなかったんで、今年はやりたいし、
あ、そう、ゆるキャンの中でも、リンのお友達の女の子、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、がワンちゃんを飼ってるんですよね。
そのワンちゃんと一緒にキャンプ場に行って、ワンちゃんと一緒にみんなで遊んだりとか、
そのワンちゃんは寒いのが苦手なワンちゃんで、冬のキャンプだったんで、ワンちゃんは夜はお家に帰るっていう感じでやってたんですけど、
暖かくなったらワンちゃんと一緒にキャンプ行こうねとかいう話もしてたんで、見てて、
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あ、これ犬と一緒にキャンプ行くのやりてぇっていう風にも思ったので、改めてちょっと今年はキャンプやっていこうと思っております。
はい、ぜひ、とても良いです。
ちなみにそのゆるキャンで出てくる犬はチワワで、名前はチクワですね。
あ、そうだそうだチクワ。
チクワ可愛いなって思って。
ゆるキャン、僕の中でゆるキャンの推しポイントがあと2つあるんですけど、
何ですか?
1つは犬がよく出てきますよね。
出てきますね、なんかコウギーとかも出てきますね、出かけた先とかで。
コウギーも出てくるし、チクワちゃんがいるし、
キャンプ場に2匹犬がいた、そのキャンプ場で飼っている犬なのかな、がいましたとかいう描写とかもあって、
で、りんちゃんが一人キャンプをしてるんだけど犬に襲われそうとか言って写真撮ってその友達の女の子に送ったりとか、
シーンとかもあったり、
あとそのりんちゃんが原付で移動してる時に前の車に交付座席に犬が乗っていて、
りんちゃんを眺めているみたいな。
りんちゃんは犬と目が合いながら、可愛いって言いながら原付を走らせてるみたいなシーンとかもあったし、
そうそう、なんかそういう、これ多分この描いてる人犬好きなんだなって思って、
すごく共感を感じましたね。
ハヤタロウ伝説の犬とかたまに出てきますね。
そうそうそう。
神社の、ちょっとなんかストーリー忘れちゃったけど神社に祀られている犬みたいなのがいるんですけど、
それもたまに登場しますよね。
登場しますね。
なんか昔の昔話で、なんか何かを悪い妖怪を退治しに行くとかいう話だったかなっていう犬がいて、
その犬が祀られてますよっていう話ですよね。
そうですそうです。
なんかそういうので犬好きなんだなと思って、犬の可愛さとかが描写されているのも時々あったんで、
いいなと思って。
犬、出てくる犬可愛いですよね。
可愛い。
わかる。
そうなんですよ。
で、あともう一個の推しポイントが、僕があの水曜どうでしょうっていう番組がすごく好きで、
あの北海道ローカルでやっていた大泉陽さんが出演されていた、
バラエティ番組っていうのかな。
そうですね、バラエティですよね。
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多分その水曜どうでしょうのこともこの作者さんはすごい好きだと思うんですけど、
原付旅行の旅のDVDをみんなでキャンプ場で見てるとか、
で、主人公のなでしこちゃんのお姉さんかな、
違うか、あれ、なでしこ、りんちゃんのお姉さんか。
りんちゃんのお姉さんが、
なでしこちゃんのお姉さん。
あ、そっかそっか。
が、水曜どうでしょうの、
水曜どうでしょうとは言ってないんですけど、明記はしてないけれども、
原付旅行の旅が好きでDVD全部持ってるよとか言って、
そうそう。
で、りんちゃんに貸すみたいな、
なんかそういうのがあったりとか、
わかるーみたいな。
それがすごく僕の中ではまりポイントでもあって、
で、あとその水曜どうでしょうのディレクターの藤村さんっていう方が、
ひげもじゃの方というか、
ひげの人。
はい、がいるんですけど、
藤村さんがこのゆるキャンのキャラクターの声優としても実は出演しているっていうのが、
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
え、知らなかった。
エンドロールを見てたら出てきて、あれ?と思って。
え、誰役で出てるんですか。
多分ね、2回ぐらい多分僕の認識だと出てて、
で、1回はキャンプ地の受付のおじさんみたいな役で多分出てて、
で、もう1個が伊豆の方、伊東の方のその酒屋さんの、
お世話になる酒屋さんのおじさん。
あ、抗議買ってるうちの?
そうそうそうです。
が多分だったと思います。
ちょっともう1回確認しないとダメなんですけど。
そうそうそう。
しっかり出てるわと思って。
あ、なんかそんなつながりもあるんですね。
そうそうそう。
そうなんですよね。
え、そうなんだ。すごい。
僕もびっくりしちゃって。
知らなかった。
声優で出てんじゃんと思って。
うん。え、そうなんだ。
っていうのもあって、僕はなんか何倍も楽しかったですね。
ただキャンプを楽しむ、楽しむというかキャンプのことを知れて楽しいっていう以外にも、
そういう犬だったり、水をどうでしょうっていう要素ですごく楽しめた作品でした。
うんうんうん。
確かに。
私的には、えっと、その犬可愛いっていうのはもちろん好きなんですけど、
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あとご飯とかも参考になるなと思ってて、
なんか、なでしこちゃんとか食いしん坊だから美味しいもの作ったりしてるんですけど、
現地に行っていろんなものを、普通にお店のものを食べたりとか、
キャンプで餃子鍋作ったりとか、いろいろ料理の描写とかも出てくるんですけど、
そういうのも楽しいなって思いました。
うんうんうん。
なんか、最初に2人が出会った時に、えっと、カップヌードルのカレー味を2人で食べるシーンあるじゃないですか。
ありますね。
あれ見て、私はそのカップヌードル持ってきましたね。
キャンプ行くとき。
いや、そういう人めっちゃ多そうですよね。
ね。
そうそう、キャンプの時はカレーのカップヌードルだなみたいな気持ちになって持って行ったりしました。
本当に、お湯沸かすだけで手軽だし、かつ最高に美味しいだろうから、
そうそう。
いいよなって思いますよね。
ね、そうそう。
手間をかけなくても、外でキャンプしながら食べたらめっちゃ美味しいです。
うん。
いやー、いいな。
いやー、いいですね。ゴールデンウィーク行くんだ、キャンプ場。
はい。たらけんさんも行きましょう。
いやー、ちょっとね、そう、いつも何年か前にもキャンプ行きたいねって話になった時に、
予約しようとしたら本当にもう埋まってたっていうのが何回も経験があるんで、
ちょっと本気で行くなら早めにやらなきゃなと思ってたんで、
ちょっと妻と相談して予定を組みたいと思います。
なんか最初、テント最近コロナの関係で貸してくれないところとか、
レンタル止めちゃってるところとかもあるかもしれないんですけど、
テント持ってなければバンガロー的なものがあるところ、犬も泊まれるバンガローがあるところだと、
泊まる時にそんなに心配しなくていいので、
テント組み立てとかもしなくていいし、
そこらへんがお手軽で、まずは良さそうな気がします。
良さそうっすね。
うん。
なるほどな。
皆さんもキャンプのご予定がある場合は、お早めにということで。
はい。
お利用は計画的にですね。
そうですね。
30:05
はい。
だいたい30分ぐらいおしゃべりしたから、
今日はこの辺にしとこうかなと思います。
はい。
はい。
じゃあエピソード21では、アニメの話を2つ。
1つは白箱というアニメ制作現場のお話と、ゆるキャン、キャンプのお話をしました。
はい。
エピソード21を終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
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