00:07
cobachie
こんにちは、こばちえです。
tanaken0515
こんにちは、たなけんです。
cobachie
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
tanaken0515
よろしくお願いします。
cobachie
はい、ではエピソード138、やっていきたいと思います。
tanaken0515
はーい、やっていきましょう。
cobachie
今週はですね、私たち2人が参加したRubyKaigi 2024が終わった後の初めての回ということで、
ちょっと時期的にね、1ヶ月ぐらい経っちゃうと思うんですけど、
RubyKaigiのふりかえりをしてみたいと思います。
tanaken0515
はーい、楽しかったRubyKaigi。
cobachie
呼びかけみたいになっちゃった。なんだっけ、卒業式。
卒業式。
うん、楽しかったですね。
tanaken0515
楽しかった。
cobachie
いやー、ほんと。
tanaken0515
うん。
cobachie
RubyKaigi直前後で、こういうことやりたいな、みたいな話をお互いしたんですけど、
そのあたりどうだったかとか話してきます?
tanaken0515
あー、いいですね、そうしましょうか。
cobachie
たなけんさんなんだっけ、初対面の人とか初参加の人といっぱいコミュニケーション取るぞ、
っていう感じの目標立ててくださってましたけど、どうでしたか?
tanaken0515
えーと、できたと思います。
cobachie
おー、すごい。
tanaken0515
いっぱいできたかというと自信ないけど、
何人かの人に、なんだろうな、一人で来てそうな人とか、
あと、飲み会場とかでちょっと手持ちぶさたになってそうな人とかに、
あの、どこから来たんですか?とか、なんか気になったセッションありました?とかって話をして、
で、どこかの輪に一緒に入っていくみたいな、連れていくみたいなことをやったりできたんで、
うん。
うん、目標は達成と言っていいのではないでしょうか。
cobachie
お、素晴らしい。
それって、結構タイミングとか難しい気がするけど、飲み会のタイミングとかだとやりやすかった感じする?
tanaken0515
そうですね、飲み会だとやりやすかったかな。
あの、会場では、そのセッションの間の休憩とかは、ちょっと難しかったかな。
まあ、一人でいる方も純粋にただ休憩してそうな感じもあったし、
cobachie
確かにね。
tanaken0515
うん、難しかったけど、
うん、オフィシャルパーティーとか、あと自分たちの会社でやってたドリンクアップとか、
03:01
tanaken0515
あとは最後のアフターパーティーの時とかは、
割とその場の雰囲気で、なんかテンション高くいろいろできたかなって思いましたね。
cobachie
新しい友達できました?
tanaken0515
友達?友達どうだろう。
あ、でも、あ、そう、個人名出すのはあれかもしれない、本人あれなんですけど、
あの、松本、長野県松本がご出身なのかな?
えー。
で、共通の知り合いがいらっしゃる方がいて、
で、その方は別に寂しそうにしてるとか一人でいらっしゃったわけじゃないんですけど、
割といろんな人と初めましてへの交流を積極的にされてる方で、どちらかというと。
cobachie
うん。
tanaken0515
で、そうそう、お話しする中でちょっと仲良くなったような気がしてる。
cobachie
えー、そうなんだ。
tanaken0515
で、なんだっけ、長野RubyのDiscordにも入ったって言ってましたよ。
cobachie
あ、そうなんだ。じゃあ私知ってる可能性が高い。
tanaken0515
知ってる可能性が高い。
cobachie
えー、誰だろう。
tanaken0515
入ったのはでも何回か前なのかな、何回かというか、
そのRuby会議の会期中とかではなかったと思いますけど、
最近入ったんですよみたいな話をして。
cobachie
うんうんうんうん。
tanaken0515
そうそう。
cobachie
えー、それはいい話。
tanaken0515
うん、よかったです。
cobachie
つながる、つながりますね、ご縁がね。
tanaken0515
うん。
cobachie
えー、えーと、私なんですけど、
tanaken0515
はいはい。
cobachie
私は受付でみんなに話しかけてもらうみたいな目標を立ててたかと思うんですけど、
いやー何人かを話しかけてくれたような気がするんですよね。
自分から話しかけに行くのを積極的にできたかなとは思いつつ、
何人かを話しかけてくれて、
中にはRubyFriendsのハッシュタグで写真撮ったり、
みたいなのもできたから、
まあまあ、まあまあよかったが、
いやーなんか忙しい忙しいってなりすぎたなって思うんで、
引き続き来年ももうちょっと肩の力抜いてやっていきたいなっていう目標は残ってます。
tanaken0515
はい。
うん。
なんとなく、なんなら去年よりも忙しそうにしていた雰囲気を感じましたが。
本当ですか。
cobachie
いやー1日目がね、なんかあの、場の転換みたいなやつがいくつか入ってて、
はいはい。
tanaken0515
なかなかね、あの、じっとしてられなかったっていうのはありますね。
cobachie
あと、そうあの、トランシーバーつけてるんですけど、
今年は、なんかトランシーバーで呼ばれる回数多かったかもしれないな。
06:06
cobachie
うんうんうん。
来てくれた人と、お話をしている途中で呼び出されるから、
ごめんなさいみたいにして、話を打ち切るみたいなのが何回かあった記憶があります。
tanaken0515
うんうんうん。
わかる。
cobachie
わかる。
tanaken0515
ありますよね。
cobachie
本当。そうなんですよ。申し訳ない。
tanaken0515
物理的に対面している人に話しかけられてる間に、トランシーバーで話しかけられちゃうってことですよね。
ですです。
あるよな。その時固まっちゃうんだよな。
そう。
あ、口開けて、あ、あ、みたいな。
同時の音を聞いて、あ、あ。
cobachie
あれね、難しいですよね。
tanaken0515
そうそう。すぐ遮るのもちょっと難しいから。
cobachie
対面で話している人、呼びかけられてるの知らないわけですしね。
うん。
そうそう、あれのね、トランシーバーむずいなって毎年思います。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
うん。えっと、目標についてはそんな感じですが、
tanaken0515
うん。
cobachie
なんか一番今回のRuby会議で記憶に残ったこととか印象深かったことってありますか?
tanaken0515
そうですね、えっと、
あの僕は一般参加者としての久々の参加で、
セッションをたくさん聞けて、すごく充実していましたっていうのがまずはあるかなって思いますね。
cobachie
あ、そうですよね。
tanaken0515
うん。楽しい、やっぱり。
cobachie
楽しい。
tanaken0515
もちろんね、スタッフとしてもすごいやりがいもあったし、楽しさもあったんですけど、
やっぱり参加者としていろんな話聞いたり、
あとはそのパーティーとかも、
cobachie
うん。
tanaken0515
全力で楽しめるというか、
cobachie
そうですよね。
tanaken0515
うん。
明日のこととか考えなくていいというか、
cobachie
あ、そうそうそう。
tanaken0515
うん、それがやっぱり大きくて、
いや、ほんとに夜更かししてね、ステーキを夜の10時とその後2時間後の24時にステーキを1回ずつ食べるみたいな、
なんかそういうやんちゃなこともしてたんで、
cobachie
しかも夜に2回ってさすがによくわかんないですけどね。
tanaken0515
そうなんですよね。
1回目はね、1回目に一緒にいた人たちと、
あ、これはシメのステーキだねって言いながら食べたんですけど、
その後別の場に呼ばれてしまって、
行って、で、そのお店を出るときに別の集団と合流して、
別の集団が今からシメのステーキ行くからって言って、
その集団の人たちにとってはそれがシメのステーキなんで、
僕にとってはシメは1回終わってるんだけど、
cobachie
シメ2回目も行ったってことですね。
09:02
tanaken0515
その集団に紛れたらね、
5に行っては5に従うみたいな。
cobachie
それ合ってます?
tanaken0515
知らないけど、
そっちのシメに合わせましたね。
大変だった。帰ってきたの2時ぐらいで。
cobachie
でもRubyKaigiって感じがする。
そうですね。RubyKaigiやったなって感じがしましたね。
あれシメのステーキ本当だったのかな?
わからない。
なんかRubyKaigi界隈ではシメはステーキだってなってたけど、
tanaken0515
一体本当だったのだろうかっていう気がしてきましたよね。
一般のお客様はあんまり見なかったね。
cobachie
そうそうそう。
ほぼシメの時間に行くとRubyKaigi、
ルビーストっぽい人しかいないみたいな感じだったから、
どうして本当なのか?みたいな気持ちにはなった。
ルビーストが作り出してしまったのかもしれないっていう。
勝手に作り出した文化みたいな。
tanaken0515
でもね、お店が営業してるから、
一応あるんじゃないですか?
確かに。
cobachie
普通やってないから。
お肉関係のお店多かったですよね、沖縄ね。
tanaken0515
多かった。
cobachie
焼肉とかね、ステーキとかね。
やっぱよく食べられてるんだなって感じはしました。
tanaken0515
ね。
美味しかった。
cobachie
美味しかった。
そうですね、今年のRubyKaigi。
沖縄だから、何だろう、観光感っていうか、
非日常感が結構よりあって、
より没入して楽しめたっていうのは、
あるのかもしれないなって思いました。
tanaken0515
そうですね、だって僕なんてもう、
アロハシャツで行っちゃったもん、初日。
初日というか、デイゼロか。
着ることないから。
cobachie
確かに、持ってたんですか?
tanaken0515
たまたま、去年友人の結婚式で、
ハワイで式を挙げた人がいて、
二次会は東京でやりますって言って、
披露宴の雰囲気をそのままに、
ラフな格好で来てほしいんだけど、
ハワイの清掃といえば、アロハらしくて、
なんでみんなアロハとか着てきてねって言われたんで、
それのきっかけで買ったんですよ。
でもそれ以来着てなくて、
着るタイミングないなと思ってたんで。
cobachie
今だと。
tanaken0515
今だと。絶対今じゃんと思って、
アロハを着て、空港に行ってね、
そっから那覇に向かってっていう、
バカンスっていう感じで行きましたね。
12:02
cobachie
沖縄着いたら全然違和感ないですよね。
tanaken0515
もう全くない、みんなそういう感じ。
cobachie
羽田とかのときは若干かもしれないけど、
tanaken0515
羽田のときは、ビジネスパーソンの方々が、
今から仕事で出張みたいな顔の人と、
一方でバカンスの格好してる自分と、
みたいな対比がありました。
cobachie
そうですよね、でも沖縄着いたらほんとみんな、
そんな感じだし、
服装も沖縄、今回ノベルティでも仮衣装出ましたけど、
そういう沖縄っぽい格好みたいのがあるから、
より楽しみ方としてもありましたよね。
沖縄っぽい楽しみ方がありましたよね。
tanaken0515
ノベルティの仮衣装めちゃめちゃいいですね、あれ。
cobachie
ね。
あれ、うち帰ってきて洗濯したんですけど、
全然シワにならなくてびっくりしてます。
tanaken0515
ね、僕もそう思いました。
cobachie
ね。
tanaken0515
あれって、コストかかってるっていうか、
物がいいなっていう感じがして、
例年Tシャツじゃないですか、
だからね、Tシャツも嬉しいんですけど、
仮衣装めちゃいいじゃんと思って、
すごい嬉しかったです。
cobachie
ね。
いや、そう、コストはかかってますね。
tanaken0515
そうでしょうね。
cobachie
うん。
tanaken0515
うん。
cobachie
いや、もう全然かかってる、Tシャツ。
tanaken0515
それは間違いなくTシャツのうん倍かかりそうだなっていう気がした。
cobachie
そうそう。
今年しかできないですからね。
そうなんですよ。
でもみんなたくさん着てくれてたじゃないですか、赤いやつ。
で、仮衣装を作ってくれた業者さんも、
街の中を赤い仮衣装を着た人たちがたくさん歩いてて、
嬉しいねって言ってた。
tanaken0515
うーん、そうですよね。
cobachie
そうそう。
業者さんの、その、
仮衣装を作ってる妙人に尽きるね、みたいな感じのコメントをくださってましたね。
tanaken0515
いやー、お互い嬉しいですね、それは。
cobachie
そうそう。
で、良かったなーって思います。
上がりますよね、みんなお揃いの服着てね。
そう、楽しかった。
tanaken0515
楽しかった。
あと、ノベルティで言うと、ビーチサンダル。
cobachie
はいはい。
tanaken0515
あれも、会場では履くことはなかったんですけど、
やっぱりね、多分運営の皆さんの想定通りだと思うんですけど、
海に行く人がいるだろうというのが多分あったんじゃないかなと思ってて、
自分たちもね、海に行ったんで、
15:01
tanaken0515
そこでね、履けて、波打ち際で写真なんか撮ったりして、
すごく良かったです。
ビーチサンダルありがたいって思いました。
cobachie
あれビーチサンダルじゃないんですよ。
tanaken0515
え、違うの?
cobachie
シマゾーリなんです。
tanaken0515
シマゾーリって言うんだ。
cobachie
うん。
tanaken0515
へー。
cobachie
沖縄のシマゾーリってやつなんですよ。
tanaken0515
そのままだったんだ。
cobachie
はい。
tanaken0515
勉強になった。
cobachie
でも使ってもらったのは、
いやそう、海に行くときとか、
使ってもらえそうだからっていうのはあったから、
嬉しいですね。
tanaken0515
うん、良かった。
いやー、海に行く予定もともとなかったんですけど、
3日目の朝かな?に、
えーと、レンタカー借りて早朝にね、海に行ったんですけど。
cobachie
うんうん。
うん。
よく見てた。
tanaken0515
そうそう。
なんかその時に、なんか急遽だったから、
僕そういう、なんだろうね、海に足つけるための、
そういうね、履物は何も用意してなかったんで、
cobachie
うん。
tanaken0515
ラッキーと思って。
ありがとう。
ね。
cobachie
なんか本当は、本当はっていうか、
あのー、借り櫛とシマゾーリを装着して、
で、あの1日目のオフィシャルパーティーとか、
tanaken0515
うんうん。
cobachie
みんな同じ格好で行くの暑くないみたいな、
ことを話したりしてたんですけど、運営の会議の中で。
はいはい。
でもなんか沖縄の人にとってみたら、
借り櫛着て足元ビーチサンダルというかシマゾーリって、
結構ちぐはぐらしいですね。
tanaken0515
うーん、なんか借り櫛って結構清掃というか、
結構フォーマルなもの。
そうですね、フォーマルなものですもんね。
cobachie
なので、借り櫛着たら足元は普通に革靴だったり、
黒いちゃんとした靴みたいのを履く人が多いから、
それで、ハーパン、シマゾーリみたいなのが、
結構不思議な格好には見えるらしいです。
tanaken0515
うーん、まあそうでしょうね。
そうだよな、なんか借り櫛ってその沖縄の、
例えば宿とかに行ったら、宿のスタッフの方とかが、
借り櫛着て、ズボンは、下半身はしっかりした服。
cobachie
そうそうそうそう、スラムみたいなやつとかね。
tanaken0515
そういうイメージがある。
cobachie
ニュースとかで、最近はよくわかんないけど、
県知事さんだったりとか、なんか政治家の方とかも、
借り櫛着たりしてるのを見た記憶があるから、
やっぱりフォーマルな格好ではあるんですよね。
tanaken0515
うーん、確かにそういうイメージあるかも。
cobachie
ね、そうそう、みんなフォーマルな格好で、
RubyKaigiに参加してもらったということで。
はい。
で、いっぱい話したいことはあるんだけど、
18:00
cobachie
クロージングで来年のRubyKaigi 2025の開催地も発表されたわけなんですが、
来年は愛媛県の松山ですね。
tanaken0515
松山。
cobachie
松山。
tanaken0515
いやーもう良かったですね、クロージングの。
松と海はやったから、次は松と山だみたいな。
cobachie
山に連れて行かなければいけない。
そうそう。
tanaken0515
あ、松山だって。
うわーってなった。
cobachie
みんな途中で、あれでも日本人しかわかんないですね。
tanaken0515
そうですよね。
cobachie
松山で開催されるRubyKaigi 2025まで、
私たちRubyistは362日、
本当はそんなにないから333日ぐらいなんですけど、
333日のRubyistとして過ごしていくわけなんですが、
田中園さん来年のRubyKaigiに向けてやっていきたいなみたいなありますか?
tanaken0515
そうですね、来年のRubyKaigiに向けて。
一つは、今年ドリンクアップやって、また来年もね、
できればやりたいよねって話を会社のみんなとしているので、
それに向けてね、もっと色々さらに楽しんでもらえるように、
準備を考えたいなっていうのがあるのと、
あとはそうだな、やっぱりRubyKaigiに色んなセッション聞いてみて、
まだまだ前提知識として足りないことが多すぎるなっていうのが、
改めて実感したんで、やっぱりRubyに関わる知識をもっと蓄えることとか、
なんかもうちょっとね、Ruby自体のプログラムに貢献できるような何か動きができたらいいなっていうのがありますね。
cobachie
いい話。
どこら辺のトピックというかテーマ、特に興味ありました?
なんかちょっとできるんだったら、少し触ってみたいなって思ったあたりっていうのがありました?
tanaken0515
そうですね、肩回りかな、やっぱり。
cobachie
RBSとか?
tanaken0515
RBSとか、読むでもRBS書く機会も時々あるし、
積極的にメンテナンスができてるかというと、まだ不十分なところはあるので、
新しいメソッドを書いた時に肩追加できてないとか、
なんかそういうのとかがあったりするんで、その辺をいい感じにやっていきたいなっていう実務面もあるし、
肩回りのさまざまなツールたちに関する理解を深めていくっていうのもやっていきたいなっていうのがありますね。
21:00
cobachie
いいな。
tanaken0515
特にね、このご利用の国用さんが肩に関する発表をされてたっていうのもありましてね、
それは改めて肩に関して向き合いたいなと思うきっかけになったかなと思いますね。
cobachie
そうですね、なんかそのGMライブラリ使ってみるとかね、それそうだし、良さそう。
私はLTを聞いたんですけど、そこでクリエイティブコーディングのLT聞いて、
クリエイティブコーディング、実務というか業務には全然関係ないなと思いつつ、すごい面白いなと思って、
ちょっと手元で動かしたりしてるんですけど、
エディターを作ってくださっている方がいて、
ブラウザ上でクリエイティブコーディングの本当に自分で設定する部分だけ書けば動くような環境を作ってくださっているんですけど、
その環境がRubyWasmでできてて、
Wasmめっちゃ難しそうだけど、どういうこと?みたいなところもちょっと知りたいなってなってます。
tanaken0515
そうだよな、本当にね、
Wasmで言うと、今年、ストアーズさんからやってたクイズとかもWasmで動いてますよね。
そういういろんな活用のシーンもね、今回あったんで、
cobachie
発表ももちろんありましたし、
tanaken0515
あとは英語、英語をなんとかしたい。毎年言ってるけど。
そうですね。
cobachie
英語を話せるようになるために、ちょっと英会話教室探してるんですよ。
tanaken0515
あ、そうなんだ。
cobachie
なので、来年は今年よりマシな状態で臨みたいなと思ってます。
tanaken0515
なるほど。
そうだよな、本当にやるやるって言うだけじゃなくね、具体的なアクションを探していてすごいなと思いますね。
cobachie
上やってると絶対に必要になってきてて、
本当片言でワードしか、単語しかしゃべれてないなって思うから、
tanaken0515
もうちょっとなんとかして自分って思う場面が結構あったんですよね。
cobachie
なので、はい、頑張っていきたいと思います。
tanaken0515
はい。
cobachie
はい、そんなところかな。
じゃあ、エピソード138はこんなところで終わりにしたいと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
tanaken0515
ありがとうございました。
24:00
cobachie
バイバイ。
tanaken0515
バイバイ。
