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2024-05-13 21:28

134. RubyKaigi 2024 直前号

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内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード134はRubyKaigi 2024直前号ということで、那覇の話、RubyKaigiでやりたいことについて話しました。


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Links:

RubyKaigi 2024

「工藤郁子の声日記」

Akira Matsuda「初心者のためのRubyKaigi入門/RubyKaigi Introduction

Music:

フリーBGM「琉球踊」/作(編)曲 : 伊藤ケイスケ

00:08
cobachie
こんにちは、こばちえです。
tanaken0515
こんにちは、たなけんです。
cobachie
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
tanaken0515
よろしくお願いします。
cobachie
はい、ではエピソード134、やっていきたいと思います。
tanaken0515
はい、やっていきましょう。
cobachie
はい、このエピソード134が公開されるのは、5月の13日ということで、今週はいよいよRubyKaigi 2024の開催週でございます。
やったー。
tanaken0515
やったー。
わくわく、明日の出発に向けて、たぶん僕は準備をね、している日ですね。
cobachie
そうですね、私は今日13日に出発しますね。
tanaken0515
そうなんだ、そっか、ちょっと早めですね。
cobachie
はい、明日は朝1から設営が始まります。
tanaken0515
よろしくお願いします。
cobachie
はい、ということで、今週はRubyKaigiの話をしていきたいと思います。
tanaken0515
よいしょー。
cobachie
よいしょー。
えーと、まあいろいろ話したいことがあるんですが、まずですね、ちょっと沖縄情報を紹介してくださっているポッドキャストの紹介をしたいと思います。
tanaken0515
お、ありがたい。どなたのポッドキャストでしょう。
cobachie
えーとですね、工藤郁子さんっていう、TBSラジオ文化系トークラジオライフの番外編ポッドキャスト、働き者ラジオのパーソナリティをやられている、そう、工藤さんの一人ポッドキャスト番組ですね。
工藤郁子の声日記という声日記の番組を配信されているんですけど、その中でRubyist向けの那覇情報を紹介してくださっているのです。
tanaken0515
いやー嬉しい、聞きました、これ。
cobachie
うんうん、私も。
いやーそう、なんかすごい、すごいなんていうんだろう、いきやすくてめっちゃ参考になる情報を教えてくださってますよね。
tanaken0515
いやーというかね、工藤さんはなんでこんなにRubyistの話を、なんだろう、Rubyist思いの、なんか不思議ですよね。
僕らのね、確かてくてくラジオのことを知ってくれたのも、なんかRubyKaigiの話をしているやつとかをなんかきっかけで発見したみたいなことを確か、働き者ラジオでもね、なんか話してた気がするんで。
cobachie
あ、そうですね、確かに。
tanaken0515
すごいなーと思ってありがたいですね、本当に。
cobachie
うん、そう、Rubyist思いの工藤さんからの情報、ぜひね、リッスンで公開されているので、旅の途中とかで聞いていただければと思うんですけど、
03:07
cobachie
あの、なんだろう、三好サワースタンドとかっていう、お酒とかジュースとかが飲めるバーというかスタンドの話とか、あとポー玉の話とか、あとなんだろう、グッズ、沖縄グッズの話とか、
そう、ほんとに有益情報を教えてくださっているので、みなさん聞いていただきたいです。
tanaken0515
ぜひ。
cobachie
はい。
私、絶対行きたいんですけど、特にゴーヤーサワー飲んだりポー玉食べたりは絶対行きたい。
tanaken0515
行きたいですね。
うん。
そう、なんか、そうそう、このゴーヤーサワーのね、あのお店で、フルーツジュース、フルーツのやつもあるんだけど、ゴーヤーサワーが美味しかったみたいな話をね、確かしてましたよね。
cobachie
うんうん、そうそうそう。
tanaken0515
えー、気になると思って。
cobachie
えー、行こう。
tanaken0515
ね、行きましょう。
cobachie
うん、行きましょう。
tanaken0515
うん。
cobachie
夜までやってる、ちょっと早めだけど、夜までやっていた気がする。
tanaken0515
うんうん。
cobachie
行きましょう。
tanaken0515
行きましょう。
cobachie
近いんですよね、結構ね。
tanaken0515
ね。
cobachie
うん、会場から歩いていける距離にあるみたいなので、ぜひぜひ。
tanaken0515
ぜひ。
cobachie
はい、工藤さんありがとうございます。
tanaken0515
ありがとうございます。
cobachie
はい、じゃあ、あとはそのRuby会議2024に参加するわけなんですが、その参加にあたってのいろいろ話していきたいと思います。
tanaken0515
はい、話しましょう。
cobachie
今年のRuby会議に参加してやりたいこととかありますか、たなけんさん。
tanaken0515
そうですね、僕は一般参加が久しぶりなので、初めて参加する人とたくさんコミュニケーションしたいなっていうのが目標ですね。
cobachie
おー、なるほど。
tanaken0515
初めてだけじゃないか、何回か参加してても知り合いがそんなに多くなくて、どうしようかなって思っている人とかいると思うんですよね。
そういう人と一緒にご飯食べに行ったりしたいなという思いがあって。
cobachie
いいですね。
tanaken0515
僕、一番最初に参加したRuby会議2019の時に福岡でね、開催して。
僕、その前の会社に入社してまだ半年も経ってないぐらいだったかな、半年経ったかなぐらいで参加したんですけど、まだ知り合いもそんなにいなくて、会社の人ともまだ距離感が絶妙な感じで。
06:05
tanaken0515
で、Ruby書き始めたのもまだまだ日が浅くRubyコミュニティにも行ってなかったんで、会社のお言葉に甘えて、会社のお金で行けたんで、やったーって言ってお祭りだって言ったんですけど、
正直なんか知り合いがそんなにいないから、うまくコミュニケーションできた自信がなくて。
で、なんかあの時すごいみんな楽しそうで、羨ましかったなーと思いつつ、もちろん自分も楽しかったんですけど、もっと楽しめる余地があったなーとすごい思ったんですよ。
cobachie
なるほど。
tanaken0515
なので、僕はなるべく今年はいろんな人で、特にまだ関わったことがない、自分自身も関わったことがない人とか、その人がなかなかちょっと誰と話そうかなーみたいになってる雰囲気を感じたら、どんどん声をかけて、つながりをRubyフレンズをね、作っていきたいなっていうのが目標です。
cobachie
めっちゃいい話。
お祭りって話が出たんですけど、いやお祭りなんですよ、Rubyコミュニティの。
なので、めっちゃ楽しんでほしいなーっていうのがあって、
そうですね、この前4月の末頃かな、Ruby会議の何かのプレイベントみたいなやつで、Ruby会議のチーフオーガナイザーの松田さんが発表されてた資料の中に、Ruby会議とは何かっていうスライドがあって、ページがあって、
OSSプログラミング言語Rubyにフォーカスした国際カンファレンスですよっていうのはその通りなんですけど、あと2つ書いてあるのが、Rubyコミュニティのお祭りですよっていうのと、旅ですって言っているのがあって、
でも本当、Ruby会議で話されるようなセッションの内容って、明日から使えるみたいなのあんまりないと思うんですよね。テッキーすぎて。
なので本当に参加して楽しんでもらうっていうのがやっぱり一番だなって思っているので、初心者の方ももちろん初参加の方もみんなが楽しんでもらえるようなのが理想だなって思っているので、たなけんさんの話めっちゃいい話です。
tanaken0515
ありがとうございます。本当にそうだ確かにこのスライドね僕も改めて読んで、そうやっぱりなんだ、あとそうだ目標としてやりたいことで言うと、ありがとうございますっていう風に発表者の皆さんとかRubyコミッターの皆さんに伝えるっていうのはそうそうやりたいと思ってて、
そうですね。だからねみんなで楽しみつつ、正直多分発表聞いててもわかんないことが8割ぐらいなんだけど、いつもありがとうございますっていうのを伝えなきゃなっていうのがねすごく思っていることですね。
09:11
cobachie
そうですよね。そう、あと直接伝えるのが恥ずかしいなとかその人に会えないなっていうこともあるかもしれないんですけど、
XとかSNSとかでRuby会議タグをつけてなんか楽しんでる様子を載せてもらったりとかポストしてもらったりとか、あとSNS上でありがとうございますみたいに言ってもらうのでも振り返りやすいのできっと届くと思うので、ぜひそういうのもしてもらうといいかなって思います。
tanaken0515
確かに、直接ね話すのはなかなかねドキドキすると思うんでね、SNSとかはやりやすそうですね。
cobachie
そうそう、とにかくね、なんか一人友達を作るぞとかでもいいと思うんですけど、本当にそういう楽しみ方をしてもらえると嬉しいなと思ってます。
tanaken0515
楽しそう。
cobachie
ね、ちょっと運営チームの気持ちで話しちゃった。
じゃあ私の目標なんですけど、今年も多分私は運営チームの中でも当日手伝ってくださる当日ヘルパーの皆さんがいるんですけど、そのヘルパーの皆さんにいろいろお願いする係、いわゆる番長って言ってるやつをやるかなと思ってます。
で、そうするとやっぱ去年初めてやったんですけど、なんか当日バタバタしてちょっと忙しいんですよね。
忙しい気持ちになっちゃってたんですけど、今年は忙しくないんだぞっていうのをアピールして誰かに話しかけてもらうっていうのをやりたい。
tanaken0515
いいですね。
余裕をもってね。
そうそう。
cobachie
そうなの。
なんか受付のあたりに多分大体いると思うので、ぜひ私からも話しかけに行くんですが、気づいた方ぜひ話しかけてください。
tanaken0515
ぜひ。
cobachie
はい、ぜひぜひお待ちしてます。
tanaken0515
はい。
cobachie
うん。
tanaken0515
なんかこまちえさんに話しかけたら、なんかもらえたりしたら嬉しいんだけどな。
cobachie
え、何もあげれないの?
tanaken0515
ステッカーとかないんですか?ステッカーとか。
cobachie
何?会社のステッカーだったら。
tanaken0515
会社のステッカーか、うーん。
cobachie
自分のステッカーもそうなんですよね。
tanaken0515
確かになんか作ればよかったな、間に合わないか、さすがに。
毎年思うんだよな、何か小物、配れる小物とか用意すればよかったなって毎年思うんだよな。
12:06
cobachie
確かにテクテクのステッカーね、作ればよかったんだけどね、作り損ねましたね。
次回、去年も言ってた気がするな。
tanaken0515
言ってた。
cobachie
次回は絶対作ろう。
tanaken0515
はい。
cobachie
なので、会社のステッカーをあげても面白くないから、
まあちょっと置いといて、あの、友達になってください。
そんな感じかな。
他何か、
tanaken0515
そうですね。
cobachie
ありますか?
tanaken0515
あとは、えっと、僕のサブミッションなんですけど、
としてはやんちゃさんに話しかけるっていう。
僕、話しかけられてなくて実は全然。
cobachie
あれ?そうなんですか?
tanaken0515
前、一瞬同僚だった時期があったんで、1ヶ月ぐらい。
その時には、一応挨拶だけしたんですけど、会話という会話はしてないんですよ。
cobachie
なるほど。
tanaken0515
一方的にやんちゃクラブはいつも聞いてるんですけど、
話ちゃんとしたことないんで、話しかけるっていう。
で、なんか、さっきも配るみたいな、何か配るみたいな話してたんだけど、
やんちゃクラブで、やんちゃさんが何か配るって言ってたから。
cobachie
そうなんだ、聞いてない。
tanaken0515
なんかね、配ると言っても、なんか、えっと、
PicoRubyの発表が今年は2つあるっていう風に言ってて、
PicoRuby関係で、なんか、自作キーボードとか、
やりたいってふと思い立ったアテンディの人がいるだろうから、
そういう人に、これでやってみたらって言えるように、
なんか、そういう、何て言ってたかな?
なんか、キーボード、あ、違う、なんか、
PicoRuby動かすチップかな?
を、6個ぐらい買ってあるから、それを配るとか言って。
cobachie
すごい。
tanaken0515
やんちゃクラブを聞いていて、かつ、当日PicoRubyの発表を聞いて、
かつ、いや、今すぐ作りたいって思った人がいたら、
そういう人発見したら渡すって言ってたんで。
cobachie
すごい。
tanaken0515
なんで、僕もPicoRubyの発表聞いて、
ちょっと今すぐやりたいなって本当に思ったら、
やんちゃさんに声かけようかなって思ってます。
cobachie
でも、それはいらないなって思っても、
他の方に譲るでいいなって思っても、声はかけ…
tanaken0515
あ、そうですね。
いいですね。
声はかけようと思います。
そうそう。
で、なんか、あとは、なんだっけ、キューブとか、
15:02
tanaken0515
あの、けん玉とかも多分ね、
配布用持ってこうかみたいな話をちょろっとしてたんで。
cobachie
えー、え、だってめっちゃ旅じゃないですか。
tanaken0515
うん。
cobachie
旅、RubyKaigiの旅といえばやんちゃさんみたいなところがあると思うんですけど、
その旅にそんなたくさん持ってくるんですか?
tanaken0515
なんかわかんないけど、本人曰く確か、
荷物を少なく押さえなきゃいけないんだけど、
どうせ沖縄に着いたらお土産とかね、買って帰るから、
あの、配布用のグッズをカバンに入れていって、
それを配って、そうするとカバンにスペースができるじゃないですかって。
で、代わりにお土産を持って帰ってくれば、
ちょうどいいみたいなことをなんか言ってた。
cobachie
なるほど。
なるほど。
tanaken0515
そう。
cobachie
面白。
tanaken0515
面白。
って言ってたから多分持ってくるんじゃないかな。
cobachie
正しいようなものかよくわからないけど、なるほど。
そっか、すごいな。
tanaken0515
そう。
cobachie
うん。
いやでも、やんちゃさんとか、この人に話しかけたいっていう風に行くのはめっちゃいいですね。
tanaken0515
いいですよね。
cobachie
うん。
tanaken0515
楽しみだなって思ってます。
cobachie
はい、ぜひぜひですね。
あと、そうですね、初参加の人、特に初参加の方とか、
えっと、ルビー始めてそんなに歴が長くない人とかにおすすめなんですけど、
松本さんを捕まえて松本さんと写真を撮るっていうのは、
ぜひやっていただくといいのかなと思います。
tanaken0515
いいですね。
うん。
cobachie
確かに。
tanaken0515
結構ね、あの、ふらふらしてたりする瞬間あるので。
cobachie
そう。
ただ、会場がね、RubyKaigiの場合、あの、セッション会場が3つあって、
で、会場もそれなりに広いので、なかなか出会えなかったりするんですよね。
うんうん。
なので、見つけたら、その時が写真の撮り時ってことで。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
そう、後でとか思わずに、
ぜひその瞬間に声をかけて撮ってもらうのがいいと思います。
tanaken0515
うん。
cobachie
うん。
tanaken0515
そうですね。
cobachie
松本さんすごい心よく写真撮ってくださるので、
全然心配せずに声かけてもらうと、よいかなって思います。
tanaken0515
確かに。
cobachie
うん。
あ、それで思い出したけど、去年、私たちめっちゃいい写真撮りましたよね。
tanaken0515
撮りましたね。
cobachie
うん。miyagawaさんに撮ってもらいましたよね。
あ、撮ってもらいました。
tanaken0515
うんうん。
cobachie
あれ、めっちゃ嬉しかったんだよな。
tanaken0515
嬉しかったかな。
もちろん、松本とも撮ってね、嬉しかったですよ、もちろん。
18:01
cobachie
あれ、松本さんと撮ったっけ?
tanaken0515
撮りました、僕は。
あ、一緒には3人で撮らなかったでしたっけ?
cobachie
3人では撮ってないかも。
tanaken0515
撮ってないか、それぞれで撮ってたのかな。
cobachie
うん、それですね、私も2ショットで撮ってもらった気がします。
tanaken0515
うんうんうん。
cobachie
3人で撮ったのは、miyagawaさんと撮ってもらったやつだ。
tanaken0515
撮ってもらった、うん。
cobachie
そう、めっちゃ上がった。
tanaken0515
上がった。
cobachie
ね、今年もなんか、あ、ポッドキャスターの人?
うん。
パーソナリティーやってる方と写真撮るとか、いいですね。
tanaken0515
いいですね。
確かに、いつも聞いてますって言って。
cobachie
うん。
それ誰か見つけたら撮ってもらおう?
tanaken0515
うん、撮ってもらいましょう。
cobachie
うん、いいな。
うん。
すごい楽しみ。
tanaken0515
楽しみだな。
あとは、なんだ、初めて来る人とか、
Ruby始めて間もない人、あ、でも間もない人も関係ないか。
なんか、僕おすすめなのが、
お世話になった技術書の著者の方とかにサインもらいに行くとか、
写真撮ってもらうとかは、結構おすすめかもなって思いますね。
cobachie
そうですね。
著者の方も結構たくさんいらっしゃると思うので、
それめちゃ良さそうです。
tanaken0515
良さそうですね。
なんか絶対、なんか自分が書いた本を持って、
写真撮ってくださいって来てくれたら、
めっちゃテンション上がりますよね、きっと。
ね。
cobachie
うん。
サイン、なんか沖縄だとちょっと本持ってくの大変だなっていうのがあるかもしれないけど、
写真2ショット撮ったりとかはね、
うん。
すごい喜ぶと思います。
tanaken0515
うん、いいですね。
cobachie
うん、ほんとに。
いやー、そうそう、そうやって知り合いと友達を増やして、
えっと、SNSにアップしてもいいよってお互いになった時には、
ぜひRubyFriendsだっけ?
tanaken0515
そうですね。
cobachie
RubyFriendsタグをつけてポストしてもらうといいと思います。
tanaken0515
うん。
cobachie
うん。
RubyFriendsタグ使っていきましょう。
tanaken0515
使っていきましょう。
cobachie
はい。
いやー、そんなところかな、なんかまだRuby会議いっぱい話したいことはあるけど、
とにかく体調を万全にして、
えっと、3日間、人によっては4日だったり5日だったりするかもしれないんですが、
元気に安全に過ごしましょう。
tanaken0515
はい。
cobachie
はい。
tanaken0515
そうですね、ほんとにここから体調を崩したりしないように直前なんでね、
皆さん元気に沖縄で会いましょうという感じですね。
cobachie
はい。
tanaken0515
はい。
cobachie
では、エピソード134はこんなところで終わりにしたいと思います。
21:05
cobachie
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
tanaken0515
ありがとうございました。
cobachie
バイバイ。
tanaken0515
バイバイ。
21:28

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