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おはようございます。
さっき何か凄いこと発見したって自分で思ってて、
あのね、いわゆる私の中では寄り添うグループと寄り添わないグループっていうことを発見したんだけど、
私、ごめん正直、家族には寄り添わないグループ、何か家族には厳しくしちゃうタイプ嫌だね、本当にね。
そのね、例えば具体的に言うと、どっかが痛いとかってなった時に、
あ、ここ痛いって言ったら、あ、すぐ良くなるよ、みたいな。
なんか、あ、これやったからそうなったんじゃない?とか。
なんかね、これ寄り添わないグループの反応。
寄り添うグループは、え、大丈夫?どうしたの?どこが痛いの?
っていう、その、痛いっていう感情に寄り添う。
寄り添わない方は、なんか、分かる?逆。
分かる?分かる?分かる?私なんかもうそれ、あーあーあーあーっていう。
あと、なんかさ、こう、うーん、自分が作った、うーん、ホームページとかでもいいや。
ホームページ。どうどう?え、すごい、なんかいい、いい感じするんだけど、みたいな。
っていう、私が言ったとすんじゃん。
そしたら、なんか、即こう、あ、こここうしたら?とか。
え、こここういう風にした方がいいんじゃない?とか、すぐそっちに行く。
それ寄り添わないグループ。
寄り添うグループは、あ、ほんとだねーって、まずそれを肯定する。
なんていうの、その、喜んでいる相手の気持ちに、こう、を肯定する。
そうだね、うわ素敵じゃーん、みたいな。
そう、以上。
言いたいことあるだろうよ、言いたいことあるでしょ、そこで。
えー、これー、みたいな。
でもさ、それ聞かれたら言えばいいことなんだよね、ほんと、ほんとに。
すぐ言っちゃう、なんか、偉そうに。
ねー、私ね、それは、まあ、人それぞれだから、人それぞれなんだけど、
それをねー、こう寄り添う方で考えに行きたいなって思うんだよね。
なんかさ、なんでこうなってるんだろう、自分の心、なんで。
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まあまあ、それはわかるんだよ、そうやって育ってきたからなんですけど、
いつも、そうだから。
面白いよ、私が例えば、
あー、ここ痛い、今日痛いんだよねー、とかって言うと、
あー、だから遅くまで寝てたんだ、って言う。
えー、そっち?って言うか。
うん。
その、なんて言うんだろう、痛いんだって、私の状況っていうのは、何も顧みられないわけ。
だから、まあ、そうやって育ってきたら、そういう風に対応するのが当たり前だと思っちゃっていたよね。
だから、友達にもそうだったんだと思う、昔は。
え、どうなったんだろう、いや、多分そうだろうな。
嫌なやつ。
ただ、ただ、あ、そうだ、ただ、私はそれを、
ブラジルに行った時に、すごく変えられたんだ。
だって、あの人たち褒めるんだもん。
とにかく褒める。
どんなに下手くそなライブに行っても、すっごーい、みたいな。
うん。
で、あのー、そう、それはね、最初の旦那さんと結婚してた時も、不思議だったんだよね。
なんで?って聞いた時がある。
なんかその、褒めることだけじゃないの。
例えば、どっかに行こうっていう時、あ、今度寿司食べに行こうぜー、とか言って、
はい、行こうぜ行こうぜー、って終わるわけ。
いや、行く、行けないじゃん、あの日、みたいな。
いや、その日も行けないって分かってんじゃん、っていう。
で、なんでそういう対応、対応というかそういう態度をとんの?って聞いたことがある。
それ覚えてる、今でも。
そしたら、僕たちはその場を大事にするんだよ、って。
その場の明るい感じを、そこが大事なわけ。
それでその後どうなるかっていうことではないの。
行こうぜー、よし行こうぜー、ってそこが大事。
なんだって、面白いよね。
日本人はさ、そこよりも本当にできるのかっていう、後ろが気になるじゃん。
私はそうだった。
でも、違うの。
それは後で考えればいいとか。
覚えてる人が、その時に、あ、そういえば今日行くって言ってなかったっけ、行くー、みたいな。
で、あ、今日行けなーい、あ、そう、で終わるの。
なんだろ、そこでスケジュール帳とかに書いたりしないわけ。
面白いよねー。
一体これ何の話?
あ、寄り添うグループ、寄り添わないグループ。
なんでそれでそんな話になったんだろう。
ま、よくわかんない、ここで考えるとちょっと空白が出てしまうからね。
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考えない。
だから、えっとー、戻すとですね、寄り添うグループになりたいの、私って思っていて。
自分に対してもそうだし、自分に対して?
そう、痛いんだーって思ったら、そうか痛いのかー、無理しなくていいよーって言ってあげる、自分にも。
きっと言ってないんだろうな、人に厳しいとかね、そういう時って。
以上です。では。
これね、すっごい言いたかったことなんだけど、そのほら、えっとー、ちょっと前に言ったけど、
あのー、ピアノをさ、即興で入れるってことをやってるから、
時間がないと即興で入れられないの、ピアノね。
でね、どんどん残っていっちゃってて、
そのー、なんか過去のものになってるんだよね。
過去のものって、やっぱりこう、もう過去なんだよ。
その時にアップしないで、もう過去なの。
だからもう、今の自分とは違う自分がその辺にいるから、あげたくないんだよね。
で、残ってたのずーっと、はー、すっきりしました。
ありがとうございます。
では、はい、今日もいい日になるね。
いい日になる。
では、本当にいつもありがとうございます。
じゃあね、バイバーイ。