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スピーカー 2
おはようございます、Makikoです。 あのね、今日の朝思ったんだよね。
スピーカー 1
このポッドキャストって、私のその変化の過程を、
みんなに、みんなに聞いてもらっているっていう。
どんな風になにがあって、で、今どんな風になっていってるっていうことなのかなーって。 まあ、そりゃ、そりゃそうじゃん、なんだけど。
それを初めて思ったんですね。 それでね、
一番、こう、大きかったな、大きかったなっていうか、まだ終わったわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
でも、ほぼ違うプロセスに、違う段階に行ったなって思うのが、
スピーカー 1
自分でいられるっていうこと。
それはね、なんでかっていうと、昔の私だと、
親のために生きるみたいなところがすごいあったから、
頼まれたら、自分がやりたくなくてもやってたし、自分が食べたいものを分からなかったりとか、
分からなかったっていうことすらにも気がつかなかった。 おかしいよね。
そういうことに気づいていったっていうのも、たぶんここで言ってるんだよね、どっかにね。
スピーカー 2
モツ。 初めてモツを自分で買った時に、
スピーカー 1
買った時というか、モツを買おうと思った。 モツを見た時にだ。
スピーカー 2
私はこれを買ってもいいんだって、 思った時に、ほんとなんか、
びっくりしたよね。 えっ?
私は、そんなこともしてこなかったのか、みたいな。
スピーカー 1
すごい大変なわけは、自分が何を今食べたいんだろうとか、
そこをスーパーで気づくのも、
スピーカー 2
分かんないの、何が食べたいとか。 だからないのよ。
ないの。 それが欲がないのかもしれないし、何の関心もないのかもしれないし、
でも、あってよくない?これ好きだとかさ。
スピーカー 1
ないの?っていうことに気づいて、 衝撃的だったよね、ほんとに。
今まで、自分が好きだって思うもの、
本当に自分が好きだっていうものを、 選んでなかった、スーパーでは。
スピーカー 2
今ね、言いながら、でも私、 ブラジル音楽、
サンバとかは、 あれはもう動物的な、
03:00
スピーカー 2
動物的な感性、感覚で言ったよね、 スクチャッ、みたいな。
そこは選んだな。そこは選ぶ。 選ぶことは選ぶのか。
スピーカー 1
面白いね。 だから全然選んでなかったわけではないんだね。
でもその、親が関わっている何か二重のこととか、
生活とかに関しては、もう奴隷のようだったね。
歩兵だったよね、マジで。
スピーカー 2
これはね、面白いよ。 父と母の星読みをしてもらった時に、
スピーカー 1
別にそれをお願いして言ったわけじゃないよ。 たまたま、自分の星読みをしてもらった時に、
お父さんとお母さんに、ちょっと教えてって言われて、 ですよ。
いや、あれは言っちゃいとくけど。
で、その時に言われた言葉があったんだけど、 これはちょっと、
スピーカー 2
言えないほど強烈なものだったんだけどさ。
スピーカー 1
ああ、そういうこと、歩兵だったんだっていうのが すごく怖かったよね。
その歩兵がさ、革命を起こすわけよ。
スピーカー 2
いや、やりたくありません。
いや、やです。
スピーカー 1
で、これはね、本当に面白いと思うな。
スピーカー 2
歩兵の革命みたいな感じ。
スピーカー 1
今までは何でも言う通りに、 もしくは先回りをして、
スピーカー 2
整えて、
喜ばれるように整えて、
いった歩兵がだね。
やらないわけよ、それを。 気づいちゃったから。
スピーカー 1
私にも、 嫌という権利があったんだ。
私も、 一人の人間なんだっていうことに気づいて、
スピーカー 2
革命を起こしていってるわけよ。 歩兵を行ったわけ。
スピーカー 1
もうその、ね、さっきも言ったけど、 違うステージに上がったんだよね。
スピーカー 2
ほんとその辺でね、まだなんかこう、親との、
何かがこうなのかな、 息苦しいっていうものがある場合だよ。
ない方もたくさんいるからね。 ある場合ね、ある場合は、
スピーカー 1
まあ旦那ともそうだよ。同じだと関係、 自分以外の人との関係においてはね、
スピーカー 2
もしその、なんかこう、 風通し悪いなあっていうのが思う人は、
スピーカー 1
とにかく自分が思うことをしてください。 そこが難しい。
06:07
スピーカー 1
気使っちゃったり、 なんかこう、自分をやっちゃいけないって、
スピーカー 2
瞬時に思ってしまったりとかね。 ここはなかなか、
スピーカー 1
なかなかですよ。 でも、その壁をフッてこう、
スピーカー 2
自分で、 取った時に、
スピーカー 1
ほんとにね、歩きやすい草原が待ってる。 またそこでフッ来るちょって、
また勇気を出して、 その、
何かを取る、自分の前にある、 自分をやっちゃいけないんじゃないか、
お母さんに申し訳ないんじゃないか、 旦那に申し訳ないんじゃないか、
スピーカー 2
とかって思う優しいその気持ちはね、 違う。
スピーカー 1
わがままじゃないの。 で、よっこらしょってどけた時にまた、
スピーカー 2
うわー、柔らかいなあ、歩きやすいなあ、 っていう草原がある。
スピーカー 1
あったよ。私はあった。ほんとに楽しい。 でね、自分がそういう、
自分の好きな感じでやっていくとですね、 相手にも優しくできるんだよね。
スピーカー 2
ほんとに、 楽になっていく。
自分で自分の活性投資を良くしてあげられる。 ほんとにそう。
だから、全然わがままじゃない。 全然わがままじゃない。
その方がイサコさね、 イサコさ、そこで起きていてイサコさ、
減ります。 だから、
嬉しくなるじゃない。 嬉しくなる。
スピーカー 1
相手がね、 相手が、
ちょっと手強い場合、
スピーカー 2
かなり手強い場合、 なんか宇宙人、
なんじゃないか、あの人は。 言葉が全く通じない場合、
スピーカー 1
もうね、それはね、病気だと思って、 病気だと信じちゃうと楽。
スピーカー 2
あ、病気なんだな、わかりました。 あ、これも病気、仕方ないね。
スピーカー 1
で、 そうすると、
スピーカー 2
自分が楽になる。 それがね、
両親以外の関係だったら、 そこから抜け出しちゃう。
09:05
スピーカー 2
ただ、ただ、抜け出しちゃう前に、 自分自身がね、
スピーカー 1
扉を閉ざしていないかとかね、 その辺は、
スピーカー 2
ねえ、 自分でやれることだよね。
スピーカー 1
私はそれをやらずに、 素晴らしい人たちとの関係を、
スピーカー 2
終わりにしてきたことがある。
スピーカー 1
だから、 今回は危なかった。
スピーカー 2
本当に、繰り返ししちゃうからね。 自分のこと、
スピーカー 1
ちょっと見てあげない場合ね。 だからそこは、
本当に大事に、大事に、
自分のことも観察して、 見るといいんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
以上です。 では、今日も、
スピーカー 1
いい日になるね。 実はこれ、
スピーカー 2
3つ目のエピソード、 今日、
スピーカー 1
とっても、 言いたいことが、
スピーカー 2
なんだよねー、
スピーカー 1
うん、 以上です。
では、今日もいい日になるね。 なるぞ、なるよ。
スピーカー 2
本当にいつもありがとうございます。 じゃあね、バイバーイ。