1. 『今日も良い日になるね』ラジオ
  2. EP1-91 4周年だったりするの
2024-02-28 11:13

EP1-91 4周年だったりするの

初めて出会った記念日をお祝いした経緯を話しながらわかってしまった。そう、だから、今までしなかったのよー。

私たち、成長したな〜〜。

成長させてくれた彼に感謝!


00:05
スピーカー 1
おはようございまーす。Makikoでーす。
あのね、昨日ね、私と彼が出会って、4年目だったの。パチパチパチパチー。
でね、なんか初めて、4周年だね、お祝いしようってなったの。
で、そうそう、なんで、なんで4周年で祝ってんだ、みたいな、別に。
スピーカー 2
で、ちょっと過去を振り返ってみましたところ、1年目、私覚えてるの。喧嘩してた。
スピーカー 1
そう、なんか結構、まだ、まだまだ、こう、お互いのことを知ってる。
スピーカー 2
そうそう、2020年の8月に私はトルコに行って、
スピーカー 1
2020年、まあまあ結構経ってんのか、もう6ヶ月か、まあそうそうそう。
スピーカー 2
で、で、喧嘩してるでしょ。
スピーカー 1
そんで、で、友達と話してて、友達が、私の親友が、あのさ、ちょっと一時停止、喧嘩一時停止して、
そんで、お祝いしてきなよ、って言って、まあそっか。
で、ちょっと一時停止って、喧嘩を一時停止して、
で、あの、あの、そうそう、彼が、その時はなんか、夕食準備してたんだなぁ。
すみません、私が悪いことがありました。
そう、もう嫌になっちゃうね、もう嫌になっちゃわないよ、笑っちゃうってことにしとこう。
それで、2年目は、2022年でしょ。
そう、2022年は別れてたから、私はこっちにいたんだ。
スピーカー 2
それで、トラウマ療法とか始めたから、もうドロドロだったんだ、自分が。
スピーカー 1
そうそう。
で、3年目は、2023年でしょ。
スピーカー 2
は、そう私はこっちで、一人で抗がん剤やってたんだ。
スピーカー 1
で、彼が後で3月に来たのかな。
だからお祝いできなかったんだ、ちゃんと。
スピーカー 2
だからだ、うぅ、ウケる、やだ、そうか、うん、そういうことだったんだ。
スピーカー 1
そうか、だからだ、なんか、初めて、4年目おめでとうって言える2人になったんだ。
スピーカー 2
成長した、成長した。
スピーカー 1
いやぁ、面白いね。
なんか多分さ、こう付き合うっていう、もう私51、52になりますけど、今年。
03:02
スピーカー 2
バカだね、ほんと学ばないね。
スピーカー 1
っていうか、誰と付き合っていようと、私自身が、成長してないと同じことを繰り返すっていうことの証明だと思うんだけど。
ウケる、なんか今日話しててウケる。
もうね、期待をどれだけこう、勝手な期待ね、自分のだよ。
勝手な期待が多くて、それを相手に押し付けの、それで自分でちゃんと説明しないで、なんでやってくんないのよ、とかって怒ったりとか、バッカだよね。
でさ、まあまあ向こうのね、なんでこんなことするのよ、とか思って。
まあ今はそういう言い方しないよ、もうちょっぴり成長したから、この4年間で。
ほんとに成長させてもらった。
でさ、
スピーカー 2
その、ね、自分がこう、ビキッてこう腹が立つことっていうのはさ、
自分ができてないことだったりするじゃん。
スピーカー 1
ね、だから、信じなさいよ、なんでそんな信じてくんないのよ、とかっていう時っていうのは、
自分が信じてない、自分を、とか相手を、とか。
なんでそんなに厳しいのよ、とかっていう時は、だいたい自分が相手に厳しい、まあ自分にも厳しい、そういうことなのに、
そう、自分は置いといて、相手を、こう攻撃しまくるみたいな。
スピーカー 2
いやだね、よかった気づいて。
スピーカー 1
よかった、ほんとに気づいてよかった。
スピーカー 2
もう世界がもうほんと平和になったよね。
平和、もうだいぶ平和。
スピーカー 1
だいぶ平和だし、だいぶ、何ヘリウムみたいに軽いし、
スピーカー 2
あ、よかった。
スピーカー 1
だから多分そういう軽、軽くなった自分が見える世界って、また変わってくるんだろうなーって、
思う。なんか自分の誕生日も嬉しいけど、私たちの誕生日も嬉しい。
自分たちの変化がね、私の変化でもあるからね、それってほんと、
スピーカー 2
なんか自分の誕生日だとはわからないけど、相手との誕生日って自分たちがどれだけ、
ごめんね、自分たちがこう、自分たちがどれだけ変化していたか、いったかっていうことが、なんかしみじみ、
わかるよね。
ウケる、私のウケる。
さあね、ほんとだが自分が、まあまあまあ。
スピーカー 1
というわけで、4年を無事に迎えられまして、
06:03
スピーカー 1
何をしたかって言うと、それはね、本当どうでもいいと思うんだけど、聞いてるみんなにとっては。
でも、すごくこう、
スピーカー 2
自分の中で、
スピーカー 1
無理をしていない時間を過ごせたんだよね。
スピーカー 2
なんかさ、ちょっと、
ちょっと美味しいところに行って、なんかおしゃれして、とか、
外食とかっていうことも、別に悪いわけじゃないんだけど、
スピーカー 1
今の私たちが本当にやりたいって思ったことができたの、
ような気がするの無理なく、
本当に無理することなく、うん、温泉、ただスーパー、なんていうの、スーパーセント?
スピーカー 2
いや、スーパーセントじゃないな、もっと、ちょっぴりあの、温泉ぽい、もうちょっと温泉ぽい。
スピーカー 1
でも、そこのさ、岩盤浴で汗タラタラタラしながらさ、漫画読んだら、私初めて、岩盤浴しながら漫画読んだの。
楽しかった。
しかも、あの、トルコで、1話から最後まで、最終話まで、もう止められない、もう止められない止まらないカッパエビスみたいな、
なんだそれ、あの、すいません、本当にあの、もう止められなかったの。
見るのを止められなくて、朝を迎えたっていう、あの、デスノートがあったね、ネットフリックスであって、
ほって止められなかったんだけど、もう最後の方は意識がさ、もうなんかもう、最後を知りたいみたいな、
だからもうあんまり覚えてないしも眠いし、
で、それの1話をね、1冊読めて、
ふむふむLだ、Lとか、で私がLとか言うと、
Lがさ、日本語の発音だとRになっちゃうじゃん、
L、ね、L、でも、はぁってなるわけよその、日本語の発音を知らない外人は、
L、なんかもう舌を上につける発音じゃなきゃダメだとか言う、
そんなことも思い、そんなこと言われて遊んだなーみたいなのも思い出したりとか、
スピーカー 2
まあそれでね、本当に自分たちがやりたいってことができたっていうことがすごい嬉しかったんだよね、なんか、
スピーカー 1
こう、ありのまま、そのままっていうこう方向に行っているのかなーっていうなんかじんわり嬉しい感じが、
09:01
スピーカー 1
あの、すごく感じられて嬉しかったんです。
以上、ほんとこれ以上なんか話すなんか、ほんと、
スピーカー 2
はい、ということで、
ちょっと左腕が不周で痛いんだけど、
スピーカー 1
忘れるよね、そう言うと思い出しちゃう、はい、言わない言わない、
それはね、みんなに分かってーって言う私のあの欲求でーす。
はい、じゃあほんとありがとうございます。
ごめん、なんかさ、最近さ、これを録音した後にピョンってバックグラウンドミュージックをつけてアップしていたのに、
今はそこに私が聴きながらピアノをこうウルルってその思いを音にしてーってやってるじゃない、
それ聞いちゃうんだよね、自分でこれを、
そうするとこんなにアホなことをアップしていいんだろうかっていう迷いが生じて、
スピーカー 2
結構アップできてないのがあるの。
スピーカー 1
そうなんだよねー、だから聞くの嫌なんだよね、自分が話したこととかって。
スピーカー 2
やってね、なんか大丈夫かなーって思っちゃうんだよね、ほんと。
スピーカー 1
でもまあこれにて失礼します。
今日はお久しぶりにちょっと温かいですよ、風もなく。
みんなのところはどうでしょうか。
えー、天気に関係なく、今日もいい日になるね、じんわりなります。
はい、ほんとに今日もありがとうございました。
じゃあまたねー、ばいばい。
11:13

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