00:03
だいき
こんにちは、わたなべ夫婦です。今日は、夫婦対談でおくりしてます。
ゆみ
こんにちは。おります。
だいき
おります。
ちょっとね、ゆるめな感じのレターをお答えしていきながら、雑談ね、楽しくできればなと思ってるんですけど、
そういえばね、前回の対談で、本のようやくしたやん。
ゆみ
あ、そうですね。そっか、前回がそれか。
だいき
そう、前回の対談ね。あれがすごい反響がありまして、
ありがとうございます。
あの、コメントもいいねもたくさんいただいて、レターもね、結構いただいてる感想ね。
ゆみ
いや、めっちゃ嬉しい。嬉しくて嬉しくてたまりません。
だいき
いや、そうなんですよ。母案がね、あの、その感想とかね、いただいて、
ありがとうございます。
すごい喜んでるんですよ。ありがとうございます。
ゆみ
私さ、実はさ、あの、自分がOL辞めたときにな、仲良い先輩とさ、将来どうしよっかみたいな話してたときにさ、
ユミはなんかようやくが上手やから、そういう系進んだら?みたいな。
だいき
あ、そのときに言われてたん?先輩から。
ゆみ
そう、言われたことあって、で、なんか上手かはわかんないけど、でも確かに何でもようやくしちゃうね。
もう誰にも頼まれてないのに。
だいき
本のこと?
ゆみ
本とかテキストとか、何でも。人の話とか。
だいき
あ、人の話。まあこういうことがあってとかね。
ゆみ
そうそう。で、それをなんか伝えるのも好きやって、でもそんなんどうやってなんか発信したいとかさ、やり方わかんねえと思って、
本でも何年も生きててんけどさ、なんかここに来てつながった。ようやく。なんか好きなことと発信がつながった。
だいき
なんか前からちょこちょこ言ってはいたけどな。
ゆみ
うん、言ってはいた。そのなんかシリーズ化しようっていうのは言ってなくて、思いついてもなくて。
だいき
で、なんかよしやろうってなったよね、今回ね。
ゆみ
なんかやっぱりその前の本の内容があまりに長いからさ、だいくん一人で喋るのなんか、わい、もったいないなと思って。
だいき
ああ、まあそやな。
ゆみ
そう、どうせなんかラジオでも喋りたい内容やったから、じゃあついでにまとめちゃおうって。
だいき
でもマイク通したらね、いろんな人聞けるしな。
ゆみ
そうやね。いやもうめっちゃ嬉しい。
だいき
だから全然ね、知らんかったけど、すごい興味出ました。面白かったですってね、コメントもらったり。
あと、キリスト教徒ですけど、こんな成長ね。
ゆみ
そう。
だいき
こんな面白い話があったなんて知りませんでしたね。
そんなもん。
初耳でした。面白かったです。
ゆみ
とんでもないね。もう最大級の褒め言葉よね。もう震えた。ありがとうございました。
だいき
だからね、ほんまに、第1回でちょっとね、イエスとかキリスト教みたいな、そういう話、ちょっとニッチというか、なかなか渋いテーマではあったんやけど、だからこそかな。
03:08
だいき
なんかそういう内容でも楽しく聞けて面白かったですみたいなね。
ゆみ
ありがとうございます。
だいき
これはやっぱこう、ようやくね、知って、こうなんて言うかな、良かったことなのかな、実際じゃあ読むかって言ったらなかなか読まへんやん。
でもこういう配信やったら聞けるし。で、これの聞いた内容がまたどっかでね、なんかで繋がってきたりするやろうしね。
いいやん。この教養をこうやって本でね、広めていくみたいな。
ゆみ
ありがとうございます。嬉しいよ。
だいき
第2弾の予定あんの?
ある。
あ、あんの?
ゆみ
頭ん中で。
だいき
え、もう本決まってんの?
ゆみ
うん。なんとなくこれかこれかこれにしようって3冊ぐらい。
だいき
あ、そうなんや。へー。
へー。
だそうです。
ま、引っ越しも最近ちょっと落ち着いてきた?
ゆみ
うんうん、そうそう。
だいき
いやし、ま、あの動画編集とかもね、引っ越しのやつも、ま、手つけ始めてきてるから。
ゆみ
うん、今日、今日つけた。
だいき
あ、今日つけ始めた。
だからま、なんかようやくとかもね、また準備できたら是非是非。
はい。
ゆみ
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しかったです。
だいき
えーっと、じゃあレターですか?
はい。
はい、いきましょう。
大輝さん、ゆみさん、タソタソ、こんにちは。卵焼き大好きマンです。
今回ご報告とご相談があって、レターを送らせていただきました。
以前から付き合っていた彼と6月に入籍しました。
ゆみ
おめでとうございます。
だいき
ジューンブライドですね。
ゆみ
うわ、いいですね。
だいき
入籍前から同棲していたので、生活に大きな変化はありませんが、
彼と一緒にいられることに幸せを感じながら、毎日を楽しく過ごしています。
結婚生活を送る上で、大輝さんとゆみさんが気をつけていることや、
大切にしていることなどあれば、教えていただきたいです。
これからも大好きな渡辺風さんを応援しています。
無理せずにお体大切にしてくださいね。
ゆみ
あー、ありがとうございます。
だいき
はい、おめでとうございます。
ゆみ
ね。
だいき
ね、ほんで?
ゆみ
大くんは?
だいき
ほんで?
先、先言って。
ゆみ
言って。
だいき
えー、いや、難しいよね。
ゆみ
大事にしていること。
だいき
意外とムズない?
これ?
ゆみ
うん。
だいき
日頃からなんか、これ大事やなって思いながら生きてる?
ゆみ
うん。
だいき
いや、そうなよね。
結構日常というか、なんか当たり前?当たり前というか、
そんな意識して生活しているわけではないから、
これがなんか大事ですって、
すぐ言えるもんでもないんやけど。
でも、こう聞かれたから、ちょっとかっこいいこと言いたいっていう欲もあるよな。
ゆみ
かっこいいことで?
だいき
いや、なんかこれです、みたいな。さすがー、みたいな。
ゆみ
えー、言ってよ。
だいき
ない。
ゆみ
なーい?ないの?
だいき
ないなー。
なんか、ないなーは嘘やけど、
あのー、やっぱり常々思うのは、
その夫婦といえど、やっぱ別の人格があって、
06:00
だいき
今まで別の人生をね、やっぱ送ってきてさ、
特に幼少の頃なんて知らへんしさ、
家庭でどう育ってきたかも知らへんわけで、
そん中でやっぱいろんな価値観とか常識が、
やっぱその人その人にあってさ、
それがじゃあ結婚して、一緒に暮らします。
で、暮らすだけなら、私もそのー、
なんかそのー、なんていうかな、こう人生ね、一緒にやっていくわけでさ、
いろんな決めなあかんこともあるし、
なんかこうすり合わせなあかんこともあってっていう、
だから、うーん、こうお互い良くしていこうっていう、
だから努力が必要な関係なんやなーっていうのは思うな、常々。
ゆみ
同意。
だいき
こう歩み寄る努力というか、
いやー、そうだな。
良くしていこうという、努力、そう努力ですよ。
心がけ。
ゆみ
努力ね、うん。
だいき
うん、なんか意識してやらないと、
勝手に、なんか好きやからって言って、
じゃあ夫婦生活、結婚生活がスッて馴染んで、
まあそれでなんかほんまに一回も喧嘩したことないです。
もう毎日幸せですっていうカップルもいると思うけど、
まあ多分そうじゃない人の方が多くて、
で、そうじゃないのがまあ、
あのー、あかんかって言ったらそうじゃなくてさ、
別にそれは当たり前の話で、
一人のさ、それぞれの二人の人間が一緒に暮らすわけやねんからさ、
そこでお互い努力して、話さないと伝わらんし、
ゆみ
あーもうマジそれ。
だいき
自分の気持ちは話さないと伝わらない。
そして相手の気持ちは聞かないとわからない。
で、聞いてもわからないことも多い。
で、そういう時に、じゃあ突っ跳ねんのか。
もういいわって自分が折れるのか。
それとも、その間を探っていくのか。
みたいなところが結構なんか夫婦のなんかもういろんな、
毎日いろんな局面でこう訪れるからさ、そういうことが。
その都度その都度、歩み寄るお互い理解し合う努力が必要やなって、
二人で関係を築いていくのが夫婦やなっていうのはやっぱりよく思いますね。
ゆみ
わかるー。
だいき
で、そんな中、最近我ら喧嘩した時に、
これ大事やなって一個気づいたことがあって、
相手の話を先に聞くっていう心がけ。
ゆみ
なるほどね。
だいき
言いたいことあるやん。
なんで?とか、どうして?
こうなんかイラってしたりとかもさ、した時にさ、
こう自分のなんか要求とか、自分の気持ちとかを先に伝えて、
いや、こうやろ?いや、こうでしょ?みたいな風になんねんけど、
そこをグッとこらえて、相手の話からまず聞くっていう姿勢があると、
相手も自分の話を聞いてもらえて、
ゆみ
あー、そうやな。
だいき
すっきりするというか、ちょっと落ち着くし、
てか、それがでかいかな。
09:00
だいき
言いたいやったらさ、お互い攻撃モードやから、
もう全然言うことはできるけど、相手に全く伝わらへんわけ。
知らんしみたいな、こっちはこうやしみたいな。
それを相手からまず喋ってもらって、相手がすっきりしてから分かったと。
で、その時自分はこうやったみたいなのを言うと、相手も聞いてくれるから、
あー、これはもう、なんか、あーこれ痛いとか喧嘩したみたいな時ほど、
相手の話を先に聞いてあげるのが大事やなっていうのは、
この前なんか反省として出た。
でもこれってさ、卵が先か鶏が先かみたいな話やんな、ちょっと。
ゆみ
そうかな。
だいき
聞いてほしい、自分が正しいって思ってる時ほど、相手の話を先聞かなあかんっていう。
ゆみ
かなり難しいよな。
かなり難しいよね。
かなり難しい。
だいき
かなり難しいけど、それができたら、解決が早いんやな。
どっちが気づいて、それができるかやな。
まあ、そういうことを気づいたんやけど、できるかどうかはさておきね。
まあ、なんかそんなことも最近なんか反省したなっていうのを思い出したかな。
ゆみ
もう、完全同意やわ。
判断はなんかある?
そう、あの、わいらだからよくさ、こういう質問いただくやんか。
で、過去にも何回かラジオでお答えしてんねんけど、
たぶんほぼ毎回ね、話し合う努力とか、
だいき
まあ、そうやね。
ゆみ
まあ、そういうことを言ってきたんや。今まで。
大くんの話は必ず大事。もうそれは揺るぎない。
でも、それに最近ちょっと更新されたことがあって、ワイン中で。
もうそれだけやと思ってた。今まで夫婦の大事なことって、
努力。お互い歩み寄る努力、効く努力かと思ってたらさ、
ほら、最近メンバーシップ加入していただいてる方はさ、
特にご存知かなと思うけど、私、最近カウンセリングとかよく受けたりとか、
うん、してるね。
ちょっとお勉強したりとかしてて、そこで知ったというか、
自分の気づきでもあるし、教えてもらって、
うわ、ほんまそうやなって思ったことでもあんねんけど、
自分の起源は自分で取ろうっていう話があって。
それは大事やな。
何かっていうとさ、具体的な話すると、
私、ほら、昨年2回流産してさ、
で、その時の夫婦関係って、ほんまに終わってたんやんか、私ら。
で、めっちゃ終わってたし、大っくんにいつも怒ってた言葉が、
もっと私に優しくしてよって。
もうほぼ毎日ギャンギレしてて。
大っくん全然優しくないって。
なんでもっと痛ってくれないのって。
あーって言っててんけどさ。
それをカウンセリング受けて、初めて知ってんけどさ、
もっと優しくしてって大っくんに言ってた言葉は、
12:04
ゆみ
実は自分自身への言葉やったっていうのはさ、
カウンセリング受けて初めて知ったんよ。
詳しい話は割愛するけども。
だいき
詳しい話したらもう3時間ぐらいになるからね。
ゆみ
3時間ぐらいになるからあれなんやけど、
自分自身では自分はもうリュウザンから立ち直ったら大丈夫って思い込んでて、
で、自分で自分は大丈夫大丈夫って思ってるくせに優しくしてって周りに言っててさ、
それは自分自身の本心からの、
もっと自分大丈夫じゃないから大事にして優しくしてっていうSOSやったっていうのを、
ブーメランみたいに知ってさ、
ほんでなんか、
その時に自分の機嫌を取るってそういうことかと思って、
もしあの時私が自分が自分自身で全然大丈夫じゃないって分かってて、
もっと自分で休憩しようとか、
選択できてたとしたら、
しなかった喧嘩いっぱいやったやろなって後からすごい思っててさ。
だいき
まあそうやな、もう立ち止まらんかったもんね、あの時ね。
ゆみ
いやもうな、ほんまに大丈夫だと思ってたやんか。
だから、大丈夫じゃないのに早くYouTube撮ろうとか、
早く何か何とかしようとか言って、
で大工は休みたい休みたいって言ってたんやけど、
もうやろうみたいな。
じゃあ大工立ち止まるの待っとくわーって言ってたぐらいやって。
それぐらい気づいてなかったよね。
でそれぐらい自分をおろそかにしてたし。
そう。でなんか、そうやって相手への欲求は、
自分自身への欲求でもある場合もあるんやと思ったらさ、
結構面白くって。
なんか相手にイラッとすることがあったら、
あ、これ私自分自身へのブーメランかもって最近よく思うよ。
だいき
そういう場合もあるってことやな。
ゆみ
相手に優しくされてないとか、相手に愛されてないって思った時は、
自分自身が全然自分のことを愛してなかったりとか。
だいき
自分のメンタルとか生活が整ってなかったりとかね。
ゆみ
そうそうそう。すごいよね。
だからなんか、自分のご機嫌は自分で100%取ってたとしたら、
相手への欲求って実は生まれへんのかもとすら最近は思っててさ。
だってもう愛は幸せ100%やから。
だいき
それはほんまそうやと思うね。
夫婦やから2人でっていうのもあるけど、
まず自分がちゃんと幸せにならないと。
ゆみ
そう!いいこと言うた!それや!
だから、夫婦2人といえど、
そういうことすっ飛ばして、そもそもみんな自分の幸せをもっと見ようぜって思う。
だいき
だから、常々言ってるけどさ、諦めるとかさ、
15:02
だいき
言ったりもするねんけどさ、
夫がないないしてくれない、これしてくれない、あれしてくれない、
いつもこんなことばっかりして、何度言っても変わらない。
で、嘆くんじゃなくて、
治ってくれたらいいけど、なかなか治らないし、
人を変えるのって難しいから、
じゃあ、もう夫はそういう人やから、
それはそれで、じゃあ自分はどうするかっていうふうに切り替えれたら、
ある意味だから、諦められたら、
そこもいいやって、どうでもいいやって、
それはそれで、じゃあ自分はどうやったら、
今の人生とかの幸せに生きれるかっていう方向にシフトできたら、
勝つよね。
ゆみ
そう、勝つ勝つ勝つよ。
だいき
何々がない、あれもない、これもないじゃなくて、
じゃあない中で何あんのっていう。
ゆみ
ほんとにさ、大変大変で夫がムカつくっていうレターも結構多いけどさ、
その、いただいた送り主さんね、
ちゃんと休憩してるって。
だいき
そうやな。
ゆみ
それはほんま毎回思う。
ちゃんとゆっくりした時間、自分を至る時間とってんのかなって。
無理しすぎてたりね。
無理しすぎてなんか弾けた結果があのレターな気がするからさ。
だいき
なんか結構家事とか仕事で大変ですみたいな相談もよく受けんねんけどさ、
やっぱり頑張りすぎな印象の人は結構多い。
ゆみ
家電頼っていいよ全然。
だいき
家も多少汚くてもええやん別に。
ゆみ
いやそれな、ほんまに。
だいき
掃除もさ、毎日洗濯もさ、週1回でもいいしさ、月1回の場所があってもいいしさ。
料理もさ、別に全部手料理じゃなくて、
総材がさ2品3品あってもいいやんとかさ。
とかまあそういうふうにも思ったりする。
なんかそのね、自分の中で結構あれしなきゃこれしなきゃとか、
で、しんどい思いしてる場合もあったり。
それが夫婦喧嘩とか、夫婦のなんか亀裂みたいに現れてくるみたいなのもあるし、
まあ我らもだからそれを実感してるわけでさ。
だからまあね、自分のご機嫌は自分でとって、
自分でなんかどこまでやんのかとか、
あれしなきゃこれしなきゃを減らせんのも自分だけやからさ。
ゆみ
自分ファーストで大丈夫。
だいき
そうやな。
ゆみ
と最近更新された。
ほんでさ、最後にこれだけ喋らせて。
喧嘩した時にさ、聞く耳を持ったとするやん。
喋る方がな、自分のことを深掘り若干できるようになってないと伝えられへんねん。
だいき
ああ、まあそうやな。
ゆみ
例えばさ、ムキって怒った時にさ、
もうムカつくなんやねんしかこう、まず出てけへんやん。
頭ん中って言葉が。
でもさ、ムカつくなんやねんの裏にさ、
じゃあどうして欲しかったんっていう正解も含んでるわけでさ。
18:02
だいき
まあそうやな。なんでムカついたんかもあるしな、原因がな。
ゆみ
で、そこを伝えないと聞いてくれてる方も納得しいひんわけ。
だいき
納得せえへんな。
ゆみ
聞きます言ってさ、
なんでママの目にめっちゃムカつくねんけど!
だけ言われたらさ、平行性やんか。
だいき
まあそうやな。
ゆみ
でも私はこういうふうにされて、それがすごく悲しかったとか、
そこまで落とせた時に、いつも私らの喧嘩って解決すんの。
だいき
それはだから、言った方も私の気持ちに自分自身も気づけるし、
それをわかってもらえたっていう実感もあるから、
なんで怒ったのか、どうして欲しかったのか、どういう気持ちなのかまで伝えたらやっぱりすっきりするし、
聞いてる方も納得感あるから、すっきりするし。
ゆみ
やっぱりそれをできるようになるには、日々自分の心をウォッチ。
だいき
すごい。
鍛錬が必要か。
でも確かにね、言語化すんのって難しいからね。
ゆみ
なんかモヤってしたりしたこと。
カウンセリング受けたらさ、すごい素直やねって褒めていただいたことがあってさ、
素直っていうのは自分の本音をすぐ気づき張るねってことね。
それは多分この喧嘩で培われた能力やと思う。
喧嘩の度にムカつくだけ言ってたら何も解決せえへんから、
なんで私ムカついたんやっけまで深掘りしてダイ君に伝えないと終わらへんってわかってたからさ、
これを多分7年繰り返した結果なやろなと思う。
だいき
まあ確かにな。
伝えるにも自分でちゃんと気づかなあかんしな。
ゆみ
まあなんせいろいろ喋ったけど、自分優先でいいよ人生は何でも。
だいき
それはほんまそうやと思う。
ゆみ
二人で暮らそうが一人で暮らそうが誰と暮らそうが自分が一番。
だいき
自分が幸せじゃないとな。
ゆみ
です。
だいき
です。
ゆみ
ありがとうございます。
だいき
たまご焼き大好きマンさんありがとうございます。
ゆみ
たまご焼き食べた久々に。
だいき
たまご焼き最近。
ゆみ
昨日食べたわ。
だいき
え?あれたまご焼きっていうかたまご炒めじゃない?
ゆみ
たまご炒めか。
だいき
たまご焼きは巻くやつやな。
ゆみ
作って。
だいき
作って、まあ美味しくてそうレシピ出たら作るけど。
続いてです。お花畑さん。
大木さん、ゆみさんこんにちは。前回もレター取り上げていただきありがとうございました。
ゆみさんが以前少し良いものを買うようになったというお話をされていたと思いますが、
お二人はこれは将来パートナーや子供などに譲りたいなと思うものはありますか?
実は先日特に何という日ではなかったのですが、
母が大切にしていたものを譲り受けました。
一つは母が初めて海外に行った時、
自分の母親にお土産で買ったゴールドのネックレスでした。
祖母が亡くなった後、母が大事に保管していたようです。
その他、母が若い時に着けていたアクセサリー数点で、
21:02
だいき
ブランドものでもないし、特段高いものではないとのことですが、
寺院として胸がいっぱいになり、早速お手入れをしました。
今自分が買い物をする時、たとえ高かったとしても、
いつかこれは大切な人にあげるものになるかもしれない、
大切な人の大切な人が使ってくれるかもしれないと思うと、
買い物の時の気持ちが少し違うなと思いました。
ありがとうございます。
譲りたいなと思うような品はありますか?
ゆみ
これな、ちょうど喋りたかってん。
お花畑さん、割とタイムリーなレターいつもくださるから。
ありがとうございます。
これ喋っていい?
だいき
いいよ。
半語り。
ゆみ
これめっちゃわかんねーやんか。
お花畑さんはお母さんから譲り受けて、
寺院と支配ったって言ってはるけど、
私の場合さ、ラジオでもちょこっとお話ししたけど、
ダイ君のおばあちゃんが今年の1月亡くなりはって、
本来私にさ、孫の嫁やからさ、結構離れてて、
片身なんて本来もらえへん立場やと思うねんけど、
でも渡辺家のみなさんもめちゃくちゃ優しいからさ、
ゆめちゃんもらってって。
それでいくつかね、ジュエリーをいただいたんよ。
私ジュエリーっていうものを持ってなくてさ、
ジュエリーってまずそもそもなんなんて言うと、
アクセとの違いも知らんくて、
調べるとなんか、金、銀、プラチナ、
この辺で作られたやつをジュエリーって言うらしい。
だいき
別にピカピカ光ってるから、
全て本物のゴールドじゃないやつはアクセサリーに分類されるわけやな。
ゆみ
なんか300均とかに売ってたりするやつはな。
こういうのをジュエリーって言うんかって思うのと同時に、
お花畑さんと同じく感激してさ、
こんな本物のジュエリー買ったら、
私に渡るぐらい長持ちすんねやと思って。
その価値って全然下がってないしさ。
だいき
そうやな。
ゆみ
なんなら金、金属の中でも上がってるやんか今。
だいき
そうやね。金、銀、プラチナとか値段が毎日ついてるからね。
ゆみ
ジュエリーってすげえって、その時初めて思ったよ。
もうなんか、アクセを昔買って買い替えて買って買い替えてってしてたけどさ、
実はそれよりよっぽどコスパいいんじゃないと思って。
もう何十年使えるし、
世代渡って受け継がれていくし。
そうやな。
そこに感激してから、沼ってしまって。
だからいいこともあったし、良くない影響もあって。
だいき
何それ良くないん。
ゆみ
なんかいい影響は、そうやってジュエリー素敵やなって思えたこと。
だいき
素敵やな、そうやな。
ゆみ
悪い影響は、じゃあジュエリー買わなきゃになってんの。
24:02
だいき
いいものじゃないとダメだみたいな。
ゆみ
そう、なんかアクセサリーはどうせ価値が下がってしまうというか、
もうプラスチックなんか擦り切れて終わっちゃうから。
だいき
なんかメッキのやつとか剥げて終わるから。
ゆみ
剥がれたりね、そうそうそう。
あ、じゃあやっぱりもう30代やし、お金出して買うなら、
あたくしはジュエリーだわと思って。
ほんで、今ずっと欲しいピアスあんねんけど、
フープで銀と金がミックスなってるやつ。
それずっと欲しくてさ、アクセサリー屋さんとかにあんねんけど、
いやでもこれはアクセだし、どうせ買うなら本物の銀でしょって。
なんて思ってて。
まあね、目的というか何を求めてんのかっていうところやな。
そうそうそう。
だからなんか、
あ、ほんで一回ジュエリー屋さんで見て、
ほんまに買うか悩んでんけど買わへんかったやつは、
でもこれおばあちゃんになっても使えますよって言ってもらえて、
うわ、めっちゃ素敵やなって思ってんけどさ、
わいがおばあちゃんになったときにさ、
気持ちわからんやん。
わからん。
てかもうもはや明日の気持ちすらわからへんのにさ、
おばあちゃんになったときそのピアス気に入ってるかわからへんやんか。
だいき
わからんよ。
てか気に入ってない可能性のほうが高いんじゃないの。
ゆみ
そうやな、なんかおばあちゃんになったときは、
これはちょっと華奢すぎるわとかさ、
だいき
それはだってもう去年買った服すらもう好みちゃうわってなるぐらいなのにさ。
ゆみ
せやからまあいい面もあるし、
私みたいになんか変に沼ってしまうと、
よくないところもあるんやなって思って。
だから最近はもう回り回って、
先のこと考えんとこってなった。
で、今気に入ったものがいいやつやったらまあそれで手出すし、
結果的に誰かの手に渡ることになったら幸せやし、
でも今自分が買う時点でもう遠い未来の自分とか、
遠い未来の誰かのことはもう考えとこうと思って、
だいき
沼ったから、ほんまに。
そうなんや、今そういう感じなんや。
ゆみ
でもまだ沼ってる。
だいき
それは興味というか欲しいなっていう欲はあるわな。
やっぱりでもミックスピアスはどうしてもジュエリーがいい。
ゆみ
なんか一回ジュエリーの良さ知っちゃうとさ、
ジュエリー素敵だわってなってる。
だいき
ワイと結局近い話に最後なってったわ。
ゆみ
え、何?
だいき
いや、ワイ正直これは譲りたいなって思いながら買い物することないんよ。
ゆみ
いや、せやろな。
だいき
全くない。
ゆみ
正直っていうかもうわかる。
だいき
ないよ。
もともとワイは結構コスパとか機能性重視やから、
あんまり何か良いものとかジュエリーとかね、
27:03
だいき
最近も何かアクセサリー買ったけどさ、
ワークショップでさ、何か手作りのプレスレットとかやって買ってさ、
別に何かこれは将来何か誰かに渡したいなとかそんな思わんし、
今自分がつけたいかとか、いいかどうか、あと値段と機能性という、
ほんまに何か現実的に選ぶタイプやし、
ワイも先のことなんてわからんし、
だいたい子供別におらんし、
ゆみ
いや、それ今のとこおれへんし。
だいき
今のとこ目一個とかおるけどさ、別にね、そんな先のことほんまにわからんからさ、
そうは思わんのよ。
ただ、言ったみたいに結果的に、
何か誰かが、兄弟が受け継いでくれたとかさ、
子供がもし用ったとして子供が持ってくれたとかなるのは素敵なことやなと思うよ。
それはでも何か本人がこれは渡したいとか言って、
何かやるのは何かワイ全然何か興味関心はそこじゃないっていうか、
だいたいそれ気に入って使ってくれるかわからんしね。
使いたかったらどうぞっていう。
ゆみ
うわ、お兄やんからこれ片身でもらったけどいらんわーみたいな。
だいき
そうそう、これはぜひ譲りたいと思っててーって渡してさ、
うわ、いらねーって言われたら嫌やん。
自然と渡ってったらそれはいいなって思うけど、
それはもう受け継ぐ人が判断したらいいかなっていうスタンスかな。
で、一方、片身分けのときもそうやったしさ、
ちょっと譲りたいものとは違うけど、
この家ね今引っ越して、
僕のおじいちゃんおばあちゃんの住んでた家に住ましてもらってて、
その家にはめっちゃアルバム多いんよ。
衣装ケースも2つ3つ分ぐらいの、
おじいちゃんおばあちゃんも要は写真撮って保存してたんやなって思うねんけどさ、
ゆみ
だいちゃんのフルヌードあるからな。
だいき
だいちゃんのポンポンでプール入ってる、
弾けるような笑顔の写真とかもあったりするけど、
そんなんもそうやし、
おじいちゃんおばあちゃんの若いときの写真とかも、
ゆみ
自分の父親母親の結婚式の写真とかもあったりして、
だいき
思いがけずそういうのを見たときに歴史感じるし、
こんな感じやったんやとか、
この家もね昔こんな家やったなとか言って、
結構なんか楽しんだな。
ゆみ
あれめっちゃ楽しんだな、アルバムタイム。
だいき
だからなんかアルバムの良さも最近気づいたというか、
これ自分が保管してるときは多分ね邪魔くさーって言って、
我らなんかすぐ断捨離すんで、
アルバムなんか使ってもどないすんのって。
使ってもどないすんねんけど、
なんかこうやって人知れずというかさ、
孫とかがさ見たときになんかこう、
30:02
だいき
なんていうの、感慨深いものがあったりしてさ、
なんかアルバムもええなーって思ったし、
だから我らのこんなYouTubeとかもさ、
やっぱりなんか前々から言ってるけどさ、
ゆみ
これほんま何十年後かにすごい価値出てくるかもしれんね。
おー、我らにとってな。
だいき
そう、我らにとって。
そやな。
我らとか、まあ我らの家族とかさ、
っていうのをなんかちょっと思ったかな。
関連して。
ゆみ
あの時計とかも同じこと思ってる私。
あの時計?
だいき
うん。
あー、そやね。
おじちゃん、おばあちゃんがつけてた時計、
今そのままつけてねんけどね。
ゆみ
そう、なんかあのノスタルジックな気持ち。
だいき
まああの時計自体はなんか普通の新しい時計。
ゆみ
ゴージャスな感じやけどな。
だいき
まあでも自分では買わへんしね。
ゆみ
そうそうそうそう。
だいき
まあああいうのはそのまま使ってるっていうのもなんか。
あ、だから家とかももしかしたらそうなんかもしれんな。
あ!
残したいっていうことで。
ゆみ
それさ、なんかめっちゃ思ってん、この前。
ごめんなんかもう話めっちゃ脱線してんねんけどさ。
なんか、朝早く一人で起きて広園でご飯食べてる時に、
あわいこれ新宿じゃなくてよかったってなんかふと思ってんよ。
なんか、やっぱりこう誰かが住んでた味。
だいき
味しかないからな、ほんま。
ゆみ
味がなんか嬉しいって思ってん。
ふと。
だいき
60年の味出てるからな。
そう。
ゆみ
なんか落ち着く、安心する。
だいき
確かにな、新宿とまたちゃうわな。
ゆみ
そこでなんかさ、前おじいちゃん来た時にさ、
ここの傷はだいちゃんが車乗り回してつけたやつやで、みたいな。
だいき
で、その車乗り回してる写真アルバムあったし。
ゆみ
あったな。
そんなんやってて、なんか傷ひとつひとつは思い出なんやと思ったらさ、
それまたノスタルジックな気持ちになって、
なんか素敵やなって思った。
だいき
車乗り回してる時の写真サムネにしとこうか。
ゆみ
そうしよう。
だいき
なんやこの写真はって。
ゆみ
か、だいちゃんのフルヌード。
だいき
フルヌードあかん。
フルヌードはさすがに。
ゆみ
あれ1歳やろ。
1歳とか、2歳、1歳。
1歳って書いてある。万一歳。
だいき
1歳もちょっとフルヌードあかんのちゃう?
車乗り回してる写真にしとこうか。
ゆみ
車にしようか。
だいき
あ、いやだからなんか、家もそうなんかも知れんな。家とか土地とかもな。
ゆみ
そうやな。なんか今まで賃貸派やったけど、
あ、やっぱ持ち家はなんかこういう風になっていくんかってちょっと思った。
だいき
ま、これもなんか受け継ぐ人が喜んで住むかどうか別の話なんやけど。
ゆみ
そうやな、そうやな。
だいき
でもまあ、わいらはね、この60年の歴史と味と趣を感じながら、
なかなかないもんね、こんなんも今どき。
作りとか間取りとかもね。
ゆみ
地区100年は目指したよね。
すごいな。行くやろ。
行くかな?すごいね。
だいき
だってなんかしっかりしてない?結構。
ゆみ
しっかりしてる。全然傾いてないし。
はい。
だいき
はい。って感じかな。はい。
ゆみ
そう。なんで、えっと、そう、だからお花畑さんの気持ちがもうめちゃくちゃわかると。
33:02
ゆみ
でもそこから先行って沼ったと。
はい。
沼って結局、あ、もう。
だいき
ちょっと落ち着き気味。
ゆみ
あ、そう。今の自分の気持ちでいいやって、わいは回り回った。
はいはい。
だからまたお花畑さんも、あの、心境の変化とかあったら、ぜひまた教えてください。
だいき
はい。では最後の方です。
こんにちは。今日もとても楽しく聞かせていただきました。やっぱりお二人の対談会大好きです。
今回出て行ったユミさんのマインノートのお話もっと詳しく知りたいです。
ちょっと以前のね、対談ですね。
ゆみ
だいぶ前ね、これ。すみません。
結構前になります。
だいき
マインノート、例えば、いつ書いているのか、どんなことを書いているのか、ノートにこだわりはあるのか、読み返したりするのか、持ち運んだりするのかなどです。
というのも、私はジャーナリングが大好きで、常にノートを持ち運んで、今の気持ちを書き綴るのが大好きなのです。
そして、変なヘキなのですが、他人が書いているノートの内容や書いている姿を見るのが大好きなのです。
ぜひ、YouTubeでもユミさんのノートを書いている姿をひたすら撮るというのが見たいです。
ユミさんのマインノートっていうのは、ほんまに思ったこと、気づいたこと、感じたこと、何でも一冊のノートにまとめるっていう、そういうのを習慣にしているんやけど。
ゆみ
そこでレター終わりか。
ありがとうございます。
すみません、ご紹介遅くなって。
だいき
えーとね、そうやな、これは。このレター送っていただいた方以外に需要があるのかわからへんねんけど。
ゆみ
かなりヘキと言ってもいいんじゃないだろうかっていうぐらいの。
いつも一緒で、気持ちが動いた瞬間。家にいたらババッとノートに書く。
ゆみ
で、どんなことを書いているのかっていうと、日記とか、あとお店に行ってそのお店が良かったら名刺もろて。
名刺ってさ、もらうっていうかレジに置いてたりするやん。
で、あれもらってあれポチョって貼って。何が素敵やったんかとか。店員さんの笑顔良かったとか。
日記書いてるってさっき言ったっけ?
言った。
あーごめん。とかなんか美術館行ったらこの絵のここが良かったとか。
あとそうやななんか、最近一番最新のやつは夏の定番Tシャツ探し中。
デコルテが広く開いててゆったりしてて着心地良くて定番商品だから毎年売ってるやつが欲しい。今のとこギャップが良さそう。
って書いてて。でこれにまた矢印して書き足してて。書いた後ユニクロ行ったらあった笑いって書いてる。
だいき
そうですか。
ゆみ
そうですか。
だいき
そうですか。
ゆみ
そう、本で冒頭で喋ったけどさ、本のまとめをするって決めたやんか。あれも実はマイノートに書いてたからやん。
36:11
だいき
本の感想とか気づきをノートに書いてたんやな。要約で放送しようっていうのはさておき。
ゆみ
それも書いてたし、それ以前に6月8日にこれ書いてたんやけどさ、本読んでそれ紹介するラジオ撮りたいな、覚えてるうちに話す自分のためになるし、まとめるの好きだからって書いてんねん。
だいき
自分のアイディアをメモってたんや。
ゆみ
そう、アイディアもメモったりしてて、これをドライヤーしてる時歯磨きしてる時に私結構読み返してるいつも。
だいき
過去のやつ読み返してんねや。
ゆみ
何回も何回も読んでると、これ本で6月8日のやつな、さっきのやつ。ラジオ撮りたいなって言ってて、もう一回見返してさ、やっぱり今もそう思うって思ったから撮りたいって言ってん。
だいき
その時はパッと出たアイディアでとりあえず書き止めたけど、やっぱり撮りたいなって後から見返して思ったんや。
ゆみ
そうそうそうそう。
これはまだやってないわ。だいくんのラジオめっちゃ投資の話上手やのに全然埋もれてんのもったいない。いい回答多いからブログにまとめようかなって書いてるわ。これも何回も思う。
だいき
何回も思うけど、それはやらへんなっちゃう。
ゆみ
いや、やるやる。いつかやりたい。
だいき
それ大変そうやで、それ。
ゆみ
そうやな、そんな感じ。
あと皆さんからいただいたコメントで、おって思うやつ書いてたりするよ。
だいき
コメントも控えてたりするんだよ。
ゆみ
玉ねぎ麹作ってみたらっていうコメントはもう目から鱗やってさ、コンソメの代わりに。
ほんで玉ねぎ麹作りたいって思ってたら、今度は玉ねぎ麹作り体験みたいなのあるってさ。
見つけたね。
地域のクーポン紙みたいなのに書いてて、わおって。
だいき
なんか安定ないなってんのかな、それが。
ゆみ
うん、そうやと思う。
だいき
ちなみに我は2ページでやめた。
ゆみ
え、やめたん?
だいき
やっぱあかんわ。
ゆみ
そうね。
だいき
書かへん。
もう全部覚えて全部忘れる。
大事なことやったらまた覚えてくるかもしれんけど、もうなんかメモ取るっていうのはやっぱ全然習慣にないわ。
ゆみ
もともと私メモオーマーやからな。
だいき
仕事とかもう全然メモせんかった。
ゆみ
うわ、それは後輩で思ったらもう多分ちょっと一言言ってるわ。大丈夫?って。
だいき
ほんまにここ大事やなとか覚えとかなあかんなとか言うのだけメモるけど、なんかもう1から10まで書くみたいな。
もう常に、でも取ってるフリはすんで。
ゆみ
あ、それは偉いな。
だいき
フリはする。上司に呼ばれてさ、メモとペン出して。
39:00
だいき
分かりました。分かりました。全然動いてない。
分かりました。とか言って。
それはだってフリしてないとちょっと心配になるやん、あえても。
ゆみ
いや心配になる。なんかすごいそれは偉いわ。
だいき
構えることはできるけど、書いてそれを管理したり読み返したりがもうあかんわ。
ゆみ
もう十分十分。
あかんわ。
私、銀行で働いてる時もそれこそ1から10どころかも1から15ぐらい書いて、それを家に持って帰って、家でワードプレスに打ち直して、それ印刷して自分用のなんかノートみたいなの作ってた。
だいき
すごいな。
ゆみ
それがもう楽しいね。
だいき
それって学校のさノート作りもそうやったの?
ゆみ
学生の時アホやったかわからへん。
だいき
学生はちゃうんか。
学生はじゃあノートはまあほどほどか。
ゆみ
今自分が学生戻ったらうまいこと作るんかなっていう気がする。
だいき
って感じですか。
ゆみ
ありがとうございます。
だいき
ありがとうございます。
じゃあ以上で大丈夫?
ゆみ
ようしゃべったで、今回も。
だいき
みんななんだかんだようしゃべりましたな。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
まだこの放送へのいいね、コメント、そしてレターお待ちしてます。
お気軽にどうぞお寄せください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
