1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #545 結婚生活を長く続ける秘..
2024-06-09 22:38

#545 結婚生活を長く続ける秘けつは?

皆さんからの人生相談にお答えしています。
心がやすらぐ、前向きなメッセージをお届け📮

【放送のもくじ】
オープニング
レター①:結婚生活を長く続ける秘訣
夫婦の在り方はそれぞれ
レター②:20年前のことをいまだに引きずっています

———ブログ・予約サイト等📝———

【公式ブログ(ゆみが執筆中)】
https://tasotaso.net/

【オフ会・カウンセリングのご予約はこちら】
https://mosh.jp/watanabe_fufu/home
※予約枠追加の際はstand.fmでお知らせします。

【お問い合わせ先】
https://forms.gle/2cmakVH299uFQY9k6

#夫婦 #レター返信 #結婚
音声配信アプリstand.fmでは、限定配信やライブ配信もお楽しみいただけます。ぜひ、下記URLよりお聴きください!
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69
00:00
みなさん、こんにちは。わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーのみなさんから寄せられた様々なご相談に対して、
自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、本音で向き合いお答えしています。
はい、今日もね、頂いたレターにお答えしていきます。夫婦の関係性の
レターが、前半と、後半ね、ちょっとショックな出来事、20年前のことやけど、未だに引きずってます、というご相談をご紹介したいと思います。
はい、ぜひね、最後までお付き合いください。
では、最初の方です。徳銘さん。
徳銘で、失礼します。
29歳同士の夫婦です。登校者、妻です。
お付き合い期間も入れると、結婚して6年、一緒にいます。
最近、夫に、私のこと好きって聞いたら、即答で、うん、と言われました。
素直に嬉しかったというか、かわいいな、と思いました。
6年も一緒にいると、いるのが当たり前になってきて、気持ちが、熟年夫婦みたいになると思うんですが、
恋愛的に好きって気持ちを、
気持ちが続いている夫が、すごいなぁ、と思いました。
かっこ、熟年夫婦みたいな感じで、好きではなく、恋愛的に好きって夫が言っていました。
あ、で、コメ印。熟年夫婦とは、
補足書いていただいているんですね。
私の価値観ですが、熟年夫婦とは、長年寄り添ってきて、好きを通り越して、
好きとかよりも、空気みたいな存在的な、的な?
と、補足していただいています。好きじゃなくて、それを通り越した感情、好きではない、
感情が、熟年夫婦ちゃうか、ということですね。この区名さん的には。
大輝さんは、妻の由美さんに、好きで言ってもらう方法とか、意識していることありますか?
私は、そういうこと意識していないので、奇跡的な夫から、奇跡的な夫から、好きだと思われています。
笑い
結婚生活を長く続けたいと思っているので、こういうこと意識しているよとか、あれば教えて欲しいです。
というレターですね。特命さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。というか、すごい、のろけ話を聞かせてもらったみたいな感じなんですけど、良かったですね。
一応、最後に質問は書いていただいているんですが、
私のこと好きって聞いたら、うんと言われました。
お付き合い期間も入れると、結婚して6年やから、結婚して4年とか5年とか、なんかな、もしかしたらね。
で、もう知り合って6年も一緒にいたら、10年夫婦、この方曰く、長年寄り添ってきて好きを通り越して、
まあ、恋愛的な好きではなくなっていくんちゃうかっていう価値観があったわけですよね、この特命さんとしては。
03:00
まあでも、夫はまだ恋愛感情あるよってことで、まあすごいなあ、でも嬉しいなあっていうね。
まあ良かったじゃないですか。もう僕からそれしかね、もう言うことはないですよ。
そういうね、あの嬉しいこと言ってくれる夫さんを大事に、これからも結婚生活ね、2人で歩んでください。
はい、で、まあ渡辺夫婦、僕らがじゃあどうなんかというと、まあこれは僕が一人でね、放送している回なので、
ユミの意見は今回、割愛させてもらってるんですけど、
まあまあなんか基本的には同じ捉え、同じような捉え方かなとは思ってます。
で何かって言うと、まあ、恋愛的な関係ではもうないかなという気はしますね。
うーん、これ聞いて、もしねユミがこれ聞いて、えーそう思ってたんとか思われてしまったらまたどうなんやろ、思うかな。
いや多分思わんと思うんやけどね、その別に、だから嫌いとかじゃないですよ、もちろん。
恋愛的な好き、まあカップルとか、その僕ら交際1年で今結婚8年目なんで、丸7年経ったってことで、
丸8年は一緒にいてるわけなんですけど、25の時に結婚したんで、まあ丸8年ぐらい一緒にいるんですけど、
まあ恋愛とかなんかそういう感情ではないのかなっていう意味では、
徳美さん曰く熟年夫婦的な好きを通り越して、まあ空気みたいっていうのがちょっと、あのイメージまだ僕はねちょっと汲み取れてないんですけど、
まあ空気、空気っていうのがどういう状況なのかな、
あそう、まあこれちょっと後でね、あのなんとなく思ったんで、後でお話ししたいんですけど、
まあまあ好きではなくて、まあなんか人生の本番のパートナーになったなーって、まあ特にほんまにここ1年ぐらいで思いますね。
もともとは、まあ過去の放送とかもね、あの聞いていただいている方ご存知の通り、僕らまあ新卒で
大阪で働いてて、でその時に友達の紹介というか合コンをね、共通の友達がいて開催してくれて、でそこで出会って、
ほんで1年交際して、で結婚しましたっていう形なんですよね。
でそれはね、それはもう出会い立てとか付き合い立ての時は恋愛感情とかでね、あの動いてたと思うんですけど、まあ結婚して、まあいつからかわかんないですけど、
恋愛というよりはほんまに人生のパートナーっていう感じになったのかな。まあ僕ら自身が結婚っていうのはなんかそういう捉え方してた人生のパートナーみたいな。
うん。だから恋愛ってよりはなんかそのパートナーになるみたいな、一生添い遂げるみたいな、なんかそういうイメージやったのもあって、まあまさにそうなってきたなーって思いますね。
06:04
結婚してからいきなりね、ベトナム行ったり遠距離、日本ベトナムの遠距離からスタートしたわけなんですけど、結婚してすぐはね。
でベトナム行ったけどうまくいかなかったりして、で日本一周したり。まあ今ね奈良県住んでますけど、まあいろんな仕事、配信とかも含めて2人でいろいろ頑張ってきたりして。
で2年前はまあ妊活とかもうまくいかなかったりもあって、まあここ1年ぐらいで心のこと、心理学とかカウンセリングのことを僕ら自身も受けたりとか、あとは勉強。
その講座セミナーとかに通ったりして、僕ら自身もまあカウンセリング心理学っていうものを学んでいって、なんかそれでまあ余計お互いのことを知れたし、
もう知るっていうのはなんかほんまになんか深いところ。 真相心理とか、幼少期からの老いたち
みたいなことも含めて、もうなんか深くお互いのことを知って、 じゃあどうやっていったらこう生きやすくね楽しく過ごせるかとか、2人のまあ
長所やら短所やら、まあ弱点と強みっていうかな、でそれを踏まえてなんかどういうふうに声かけしていったらいいのかとか、どういうふうに向き合っていったらお互いを気持ちよく過ごせるのかとか、なんかそういうことをなんか共有できて、
ほんまになんかパートナーって感じになってきたなーってなんかしみじみ思いますね。
なんか最強のタッグみたいな、なんかあの僕らね家庭で何してるかっていうと、まあ普通にもちろん普通に過ごしてるんですけど、
やっぱね最近特にもうお互いのなんかこと知りすぎてるんで、なんかそのなんかじゃあちょっと悩み事とか、まあ例えばユミがなんか
なんか悩んでたりとか、なんか調子悪そう、もやもやしてそうってなったら、まあユミも自分でねどうやって解決したらいいのかって知ってるから立ち直りもすごい早くなったし、
一方僕もユミがどういうところで今つまずきやすいのかとかもやもやしやすいのか、そういう時どういうふうに声かけしたら
上手いことね、歯車が回っていくのかっていうのを一緒に勉強してるから、僕がまあなんかこうちょっとこう声かけたりとか話聞いたり、まあそれこそもう夫婦でカウンセリングしあってるんですよ。
僕がなんかどうしようかなーって悩んでる時も、まあユミが話聞いてくれたりとか、
ちょっとこう自分の苦手なところを補ってくれたりとかね、
するような声かけをしてくれたりとか、まあなんかそういうふうになんか2人でこう カウンセリングというかコーチングしあって、2人で高め合ってるみたいな、なんかそんな
家庭での会話もだいぶ変わりましたね、なんか心のことを学んでるがゆえのなんかその声かけ、話し方がだいぶ変わって、
09:06
まあほんまになんかそういう新しい 関係性になってきたなーっていうのを思いますね。
例えばで言うと、これあのレターのお悩み相談とかでもすごい多いと思うんですけど、以前も僕らはお互い相手に対して不満を持ってる部分っていうのはやっぱ少なからずあったし、それがいろんなところで
爆発というかボヤというか、ポンポン出てたと思うんですよね。
もういつもこう言ってるのにこれしてくれへんとか、なんでそんなこと言うのとか、あれしてくれへんこれしてくれへんとか、もっとこうしてくれたらいいのにみたいな、相手に対する不満っていうのをぶつけたりとか、それでいやそんなん聞いてないしとか、
いや自分はこう思ってたのにとか、なんかそうお互いの言い分がぶつかるみたいな、そういう喧嘩とか、なんかこうすれ違いみたいなのって結構あった。
まあ多分どこの家庭でもあると思うんですけど、まあ僕らもあったんですが、最近はね、たまにそういうことに発展するんですけど、
なんかこの結局相手にイライラしてるってことは自分の問題やってもう学んでしまったというか、わかってしまったので、
あのイライラしたってことは自分の中のなんかブレーキとか自分のマイルールになんかが引っかかって、それで反応してることがねすごいやっぱ多いんですよ。
だってやっぱり人生ね、相手のこと自分の思い通りなんかできないわけですよ。
だから自分が生きやすく楽しく過ごしたかったら、自分の捉え方とか見え方をどう自分でうまくこうコントロールっていうかな、
まあ自分でどうこう見方を工夫するかっていう、自分と向き合うかっていう部分がやっぱ大事で、それをわかってるから、
あのあんまりね、こう言い合うような喧嘩ってなくなりましたね。相手にイライラしてることは、
うわ、これ自分の何が反応してるんやろ、自分のマイルールなんか引っかかってんのやな、
お、じゃあそれちょっと見てみようぜみたいな感じで深掘り始まるみたいな。
だからこう言い合いじゃなくて、うわ、自分今ちょっとモヤモヤする、で相手にそれぶつけちゃってる、これなんやろみたいな。
だから相手を責めるんじゃなくて、自分と向き合う時間に割とこうサッとなるみたいな感じでですね。
なんか不思議な、不思議な喧嘩というかなんか不思議なすれ違い、すれ違わないんですよね。
こう、分かってよ分かってよの押し付け合いにならずに、分かってよって反応としては出ちゃうんですよ、イラッと。
相手になんやねん、はぁって思うことは人間なんで、もちろんあるけど、はぁってなったら、
うわ、これ何にはぁってなってんやろ、自分の問題やんなってなるっていう。
で、それを二人で、本番はどうしたかったんとかやって、カウンセリングがね、時に始まったりして、
12:04
二人で一緒に解決していくみたいな、そんな現場になっております。
ので、まあほんまに特にこの一年、まあいろいろ人生いろいろ8年間経験した上で、この一年心理学カウンセリング学んで、もう二人で学んでるんだよね。
なんかもうお互いの、ほんまに深いところまで知り合って、理想の夫婦、理想のそれぞれの人生を叶えていくためにっていう、まあパートナー。
っていう感じになってきたかな。そんな感じです。 だから、なんかこう、こういうこと意識してるよっていう、なんかその、好きでいてもらうために意識してることっていうのは特にないんですよ。
なくて、まあほんまになんか、結局自分がもうご機嫌で楽しく過ごすことが、もう何よりも全て自分を満たす。
自分に優しく過ごす。もうこれがほんまのもう何においても、仕事だろうが、夫婦だろうが、カップルだろうが、家族だろうが、日常生活だろうが、ご近所付き合いだろうが、
子育てだろうが、ほんまに自分がご機嫌で過ごすっていうのが、ほんまに全ての基本ベースかなって思うので、もうとにかくそれだけですね。
まあ意識してると、あえて言えばそこかもしんないですね。お互いがそれぞれ居心地のいい生活をする、そのために何したらいいかっていうね、ことですかね。
はい。でね、あの特命さん、熟年夫婦。なんか好きを通り越して空気みたいな存在になるのかなーって思われてたってことなんですけど、確かに世の中にはいろんなね、夫婦いると思います。
空気みたいな関係性の夫婦もいるやろうし、逆に言うともう空気どころか混ぜるな危険、水と油みたいな関係の夫婦もいるやろうし、
まあ僕らみたいにパートナーですみたいなこと言ってる夫婦もいるやろうし、ほんまにね、なんかあり方はそれぞれやし表現もそれぞれだと思うんですよ。
だからこの特命さんはなんとなく夫婦っていうのはだんだん熟年夫婦で好き通り越して空気になるんかなーって、多分そういう夫婦を見てきたりとかそういう話聞いてきたりしてたと思うんですよ。
だから夫婦ってそんなもんなんやっていう価値観がね、自分の夫婦とは何かみたいな定義としてあったと思うんですけど、でも今自分の目の前の夫は6年経っても好きって言ってて恋愛感情や言うてます、でそれに喜ぶ自分がいるってことは、
その好き恋愛っていうのをやっぱ嬉しい側面あると思うし、嬉しいってことは自分もそういう夫婦でいたいなっていうのが今あると思うんで、その自分の気持ちを全然大事にしてね、いつまでも好き好き言うてたらおかしいかなとかね、いずれ熟年夫婦みたいになるんかなとかね、
15:05
変にね、そういう人の価値観は持ってこなくていいと思います。だからもう目の前の夫と自分のありたい夫婦像だけを見て、2人だけのね、夫婦関係を築いていってもらえたらいいんじゃないかなって思います。
もうね、おじんおばんなってもね、あのベタベタでね、もうイチャイチャね、ラブラブの、もうなんか見てて恥ずかしくなるぐらいのね、恋愛関係でね、おじんおばんなったらいいんですよ。素敵やと思いますよ。とにかくもう夫婦の関係人生は人それぞれということですね。はい、ありがとうございます。
では、続いての方です。
ナベトのネーム、ひりだまりさん。
こんにちは。いつも楽しみに聞いています。ひりだまりと言います。こんにちは。少し重い話になりますがすみません。それはギリのお父さん、ギフのことです。私は大学卒業後その年に結婚しました。周りよりずいぶん早い結婚でした。
ってことはまあ、4年生大学やとしたら22歳とか3歳ぐらいの結婚なんかな、例えばね。
そしてその半年後、ギリのお父さんが亡くなりました。自殺でした。ものすごくショックでしたが、さらにショックだったのが、ギボ、お母さんね、ギリの、から私のせいだと言われたことです。
ひだまりさんのせいやと言われたわけですね、そのお父さんが亡くなったことが。
もちろんそんなはずはないのですが、その言葉をもう20年引きずっています。ふとしたときに涙があふれます。どのように気持ちを保てばいいのかわからなくなるときがあります。お二人はどのように思われますか?
ひだまりさん、レターありがとうございます。全然ね、重い話になりますがすみませんって、そんなすみませんなんて大丈夫ですよ。もうどんな話でもね、どんなレターでもオッケーですって言ってるので、もう全然気にしないでください。
というか、まあやっぱ大変なショッキングな出来事でしたよね。
で、もう20年経ってるってことなんで、ひだまりさんは今40代の方なのかな。ご結婚はそのまま続けられて、そのときね、結婚された方と今も一緒にいらっしゃるのかな。
まあその当時がね、どういう状況かわからないですけど、確実に言えることはひだまりさんのせいでは絶対ないですよ。それはね、あのどんな状況かわからんけど、わからんけど確実に言える。
お父さんが、ギリのお父さんが亡くなった、自殺してしまったっていうことはひだまりさんは全然関係ないです。
それは間違いない。間違いないです。まあ僕が一応ね、あのもう念押ししてそこはもう言っておきます。誰が何と言おうとひだまりさんのせいではないです。
18:08
それはね、そんなことはないと自分ではわかってるつもりやけど、でももう20年引きずってます。ふとした時に涙が溢れて気持ちが保てない。
ね、そんな状況になるわけですよね。だからね、まだね、ちょっと自分の中で見えてない自分のなんか本間の気持ちっていうのが見て欲しいよって。
私の気持ちわかってって私に、自分自身にね、言ってくれてるんかもしれないですね。
ふたせんといてと。私の本間の気持ちわかってって。わかってっていうのは自分にわかってってことですよ。
どうですか?その気持ちが保てない涙が溢れてくるという時にいつもどういうふうに、あの思ってるというかどういう過ごし方されてるかな。
もしよかったらなんですけど、あのその時その悲しい気持ち、ショックな気持ち、ちょっとどうね表現されるかわからんけど、その気持ちが保てない。
ふとした時に涙が溢れるそんな気分になった時に、そのね気分を一回めちゃくちゃ浸ってみてほしいなって思いました。どうですか?
いやこんな泣いてたらダメだとか、もう20年も前のことやのにとか言ってそれこそ気持ちにふたしたりとかしてないですか?
あのとことんね味わい尽くしてみてください。もう悲しみに浸りたかったらとことん悲しんでやる。ショックやったらとことんそのショックをちょっと味わってというか、自分の出てくる気持ちを素直にちょっと自分で受け止めてみたり、
私のせいだと言われたことに腹を立てる気持ちがあるんやったら、怒ってみる。
どうですか?一回ねなんかそのね、わーってこう気持ちが出てきた時に、うわきたきたと思って、よしじゃあ今からちょっと味わってやるぞっていうことでちょっと向き合ってみたら、もしかしたら何か気づきになったりとか、
新しく感じることがね、もしかしたら何かあるかもしれない、自分が今まで感じてこなかった感じないようにしてた本間の気持ちとかに触れるきっかけになるかもしれんなとか思ったりしたんですけどね。まあこれはもうほんまにひだまりさんのお話をね、レターでしか聞けてないんで、まあ僕が勝手にねちょっと提案というか、もしかしたらこうかなって思ったのをちょっと言わせてもらっただけなんですけど、
それでね、もしちょっと浸るのしんどいよとか、やっぱ苦しい、もうそんな浸るとか言ってられへん、味わうとか、それどころちゃうとか、あとはまあなんか、やっぱやってみたけどなんかようわからんなっていうことであれば、あのやっぱカウンセリングは一度受けてみられたらどうかなって思います。
というかもう浸るとかの前にまずちょっとカウンセリング受けたりするのも全然ありやと思います。この話ってやっぱり人にあんまりしてないと思うんですよ。実はこんなことがあって、私こんなこと思っててとか、こんなこと言われてって、ね、今回レターでまあ勇気を持ってね、あの教えてくれたんですけど、なかなかね、人にとことん自分の話聞いてもらうっていうの、その重たい話ですがすみませんって前置きしてるぐらいなんで、なかなか話せてないと思うんですよね。
21:24
だからこそ、まあカウンセラーの人にもうあらいざらいね、ちょっと喋ってみるっていう、その喋った先に自分の何かこう気持ちにこう気づいたり、本音に触れたりね、するきっかけにもなるんかなーとか思ったりもしますね。カウンセリングはまあぜひね、あの
よかったら受けてみられたらどうかなーっていうのを思います。あの話をね、あのしっかりよく聞いてくれるカウンセラーの人にね、あらいざらい喋ってみると。もう気が済むまで喋ってみる。結構おすすめです。もう人間ね、自分の話を誰かに聞いてもらえるだけでほんまに救われます。はい。
ひだまりさんにとってね、何かいいきっかけになればと思います。ありがとうございました。はい、というわけで今回の放送は以上です。最後までお聞きいただきありがとうございます。このご質問のいいねコメントをお待ちしています。またレター募集しておりますのでお気軽にお寄せください。そしてフォローまだの方はフォローボタンを押して応援していただけると嬉しいです。はい、それではまた次回の放送でお会いしましょう。ほな!
22:38

コメント

スクロール