00:03
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
ゆみです。
このチャンネルでは、自分満たして自分らしく生きるテーマに心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
はい、えー、夫婦対談、なんだかんだで1ヶ月ぶりぐらいでございます。
そんなに空きましたか?
まあ、メンバーシップのね、子園日記ではもうちょっと、あの2人で喋ってるんやけど、いやそうなんすよ。
この前回が12月末ぐらいなんで。
あ、じゃあ明けましておめでとうございます。
そうなの?遅。もう言わんやろ、さすがに明けましておめでとう。
明けましておめでとうございます。
まあなんか最近ブログね、アメブロをわりと更新頻度高めで更新されてるそうで。
見てください、ぜひ。
ああ、まあそうやね、一応まだリンク、まあ普段もね、リンク貼ってるんですけど、上の方に出しときます。
ありがとう。
次はユミハーンのアメブロ、占いスピリチュアル部門。
そう、部門変えてね、今までユーチューバー部門やってんけど。
そう、なんかお声かけいただいて、アメブロでやりませんかって言って。
で、その時まあYouTubeをきっかけに声かけてもらって、で、ユーチューバー部門っていうのに入れてもらってたよね。
なんかプロカテゴリーみたいなやつ。
そう、なんやけど、占いスピリチュアル部門もあれプロカテゴリーなよ。
そうだな。
そう、なんやけどさ、なんか直感がこっちやで、みたいな、誰かに言われてる感じして。
ああ、もうこっちにしましょうか、言って、映してもらって。
アメブロってなんか結構部門様々やんな。
様々。
なんか、グラビアやったっけ?
グラビアのなんか、Aカップ、Bカップみたいな、そんな分け方してんの?
そんな分け方あるの?
え、ちゃうかったかな?なんか別やったかな?え、でもそんな分け方すんねや、みたいな。
そんなある?
うん、いや、そうそう、なんかアメブロのチャンネルちょっとおもろいな。
その分け方意味あんのかな、みたいな。
まあ、そうね、だからアメブロをやってますと。
そう、でも結構な頻度で更新してるっていうのもあるかもしらんし、もしかしたらその部門変えたからかもしらんねんけど、最近アクセス数増えてて。
あ、そうなんや。
そう、変えてから増えて、んで、登録者もなんか5人ぐらい増えて。
やったーって。
あ、そうなんや。
まあ、その、ね、YouTuber部門でって別に探さんやろうけど、まあその占いとかスピリチュアル系とかの話、興味ある人がもしかしたらランキングから、あれ、ユミさんって誰やろうって、そっからもう初めましてで入ってきてるかもしれんな。
これ部門さ、今ちょっとホームページ開いてんねんけど、やっぱすごいね、これ見たことある?
03:03
何?あんまちゃんとはないかも。
タレント、アナウンサー、男性タイトル、女性タレント、女性タレント、70年代生まれ、80年代生まれ、90年代以降、大御所とか。
大御所あると。
モデルもなんか男性、女性だけじゃなくて、ママモデルとか、読者モデルとか。
へー。
グラビアDカップ、Eカップ、Fカップ。
そういう分け方なんやみたいな。
グラビアはやっぱDからなんや。
まあ確かに、ほんまやな。
まあとかね、まあそういうふうに。
まあアメブロなんかでも情報発信しておりますので、見てくださいっていうのと、まあYouTubeとかもね、再開してから割と最近は週1ぐらいで更新。
そうね、頑張ってるね。
してまして。
もう結構そうやね、なんかもう最近撮ったやつもまだ全然上げてないやつあるから。
まあなんかなんだかんだ、まあほんまになんか気軽に、なんかこれするから撮ろっかーっつって、もうポーンって撮って。
そうやな。
なんか終わってるみたいな感じやんな。
前やったらそんなネタじゃん、もう要アップせんみたいなやつもアップしてるよな。
昨日か、昨日もさ、タソの、タソって猫ちゃんのそのなんかグッズを買って、初めて買うグッズで、これちょっとYouTube撮りながら開封してみようやってやったら、まあなんか普通になんか楽しかったな。
楽しかった、思いのほか。
まあそんな感じでやっておりますので、よろしくお願いします。
お願いします、ぜひ見てね。
今日も皆さんからいただいたレターにお答えしていきます。
じゃあレターでいいですか?
最初ね、まずメッセージからご紹介します。
鍋友ネームまるさん。
大木さん、ゆめさんこんにちは。
こんにちは。
マイフォームのモヤモヤについてレターさせていただいたまるです。対談で取り上げていただき嬉しかったです。
ありがとうございます。
これだから前回の対談なのかな?1ヶ月前なのか。
マイフォームの話ありましたね。
おかげさまでモヤモヤしていた気持ちが解消できました。
まずレターで悩みをアウトプットしたことでスッキリしました。
それも大事やんな、書くっていうな。
放送を待っている数週間も、大木さん、ゆめさんだったらどう答えてくれるんだろうと回答を予想してみたり、他の方のレターを自分の悩みに当てはめて聞いてみたりと前向きに過ごせました。
ユミさんがおっしゃっていた、マイフォーム以外のことでもないを探す癖がある。
というのはまさにその通りです。
美容院で髪を切った後も失敗したと落ち込むし、結婚した時も長い間マリッジブルーでした。
あるものに目を向けると、雨風しのげる家があることがなんてありがたいことなのかと思いました。
後悔していた2階リビングも、2階リビングを気に入っている夫がいると思うことができました。
06:01
今はリビングにお花を飾ったり寝室に絵を飾ったり、心地よい空間にしようと努めています。
2階リビング老後が不安という悩みは、また老後に渡辺夫婦のお二人に相談させていただきたいです。
ありがとうございました。
ありがとうございます、まるさん。嬉しい。その子を送ってくださって。
マイホーム建てたけど、2階リビングにちょっと不本意ながらしちゃって。
その他気に入らないところもたくさんあるし、せっかくお家買ったのにどうしようっていうご相談やったんやけども。
そして、前回の対談でお伝えしたラジオの内容を、すごく受け取ってくださってるのがすごく嬉しくて、
ありがとうございますって、まず伝えたい。本当にありがとう。
きっと目を向けてらっしゃるんじゃないですかってさ、人によっては嫌だと思うの。言われるのってね。
だから、私も言うか言わへんか迷いつつも、思ったことをラジオは発信するようにしようと思ってて。
だから、ちょっと踏み込んでお伝えしたことを、そうなんですよってお返ししていただいて、私自身もちょっとほっとしたような、嬉しいような。
まるさんとコミュニケーションとれて、すごいハッピーです。
もうね、自分ごととして実際あるに目を向けてみましたっていうね、そこまで挑戦していただいて。
そうなのよ、ほんで。そのご自身のいつものくせも、そうなんですよねっていうところにとどまらず、こうやってあるにもう目を向けられた、この行動の早さ。
それで、なんとありがたいことがあって、思えたのは、本当にすごいと思ってて、もうね、勝ちよ、そうなったら。
勝ち。
本当に行動力すごいし、すぐにあるもの気づけてるし、感謝まで湧き上がってるし、まるさん、そのまんま続けていかれたら、めちゃくちゃ変わると思う。
2階リビングを気に入っている夫がいると思うことができましたって、これ結構すごいない?
すごい。
文字にすると、夫がいるなっていう、それだけのことのように思えるかもしれないけど、これをあると認識できてるのって、なかなか感動レベルない?
そうなんよ、ほんまに。レターいただいて感動して。
そうやんの?2階リビング気に入ってる夫がいるよね。
いるよね。
ありがたいよね。
ありがたいよ、本当に。
そうやんね。
なんかさ、ほんまに家があるってさ、当たり前じゃないし、めちゃくちゃありがたいのよ。
しかもまるさん、マイホームよ。
09:00
そうよ。
なんぼだけの人がみんなマイホーム憧れてるか。
そうよ。
それがもう手に入ってると。
手に入ってるよ。
でも、どれだけの人が2階リビング憧れてるかと。
確かに。2階リビングちょっと逆に気になってきたもん、なんか。
そりゃ日当たりもええし、いいと思うよ。わいは素敵やと思うよ。
リビングから見える、窓とかね、あるのかなって思うんやけど、
2階リビングの窓から見える景色って、なんかやっぱちゃうんやろうなとか思うし、
なんか、わい、こだて長いけどさ、しかもこだてやったし、
リビングといえばやっぱ1階で、1階の窓から見えるこの景色、庭とかさ、
2階リビングってどんな感じなんやろう?興味出ております。
そう、うれしい、とっても。
なんか、まるさんがたぶん気づいてないだけで、
まるさんのまわりって、ほんとはみんながうらやむようなものって、いっぱいあると思うんだよね。
マイホームもそうだし、すてきな旦那さんもそうだし、
なんか、もしかしたらその髪型、誰かがやりたかった髪型かもしらへんし、
なんか、そういう感じで、ぜひあるに目を向けるのを続けていってほしいなって思う。
これだけ気づきが早くって、行動力もある方やから、ほんとに変わるなって思ってて。
ほんまやね。
で、老後についてさ、なんか、私、基本的に、なんかほんとに、最近めっちゃ思うんが、
もう、全部うまくいってるっていうふうに、ほんまに思うのね。
だから、なんか、自分の望みどおりにならへんこととかってさ、世の中いっぱいあると思うけど、
なんかもう、望みどおりにならへんことが正解やったみたいなふうに、最近すごい感じてて、
望みどおりにならへんかったということは、その望みが私には必要じゃなかったとか、っていうふうに思ってるのね。
だから、絶対まるさんの今の状況も、正解が起きてるし、正解不正解の正解ね、起きてるし、
まるさんにとって、いいことが起こるための予兆。
心強いですね。
だし、もしかしたら、このあるに目を向けろっていう宇宙からのサインで、それが起こったのかもしれないし、
何かが起こることって、絶対メッセージがあるの。
そのメッセージを受け取らない限り、似たような悩みとか失敗って繰り返すのね。
でも、そのメッセージに気づいて、自分の意識を変えると、もうそれ以降、怒らなくなるの。
だって、もうそれで悩むことなくなるから。
だから、まるさんだけにじゃなくて、みんなにもぜひお伝えしたいんだけど、
何かで悩んだら、何を学べって言ってんねやろっていう視点で、ぜひ見てみてほしいね。
12:03
で、なんでこの話したかっていうと、
まるさんはきっと、いいことが起こるんよ。今のうちで。
今のうちになって、正解やったし、
わいさ、ふと思ってんけどさ、ごめん、ここまでの話、あんま関係ないわ。
老後になってな、何が起こるかわからへんよ、まず。
そりゃそりゃな。
で、もしかしたら、まるさんが住んでる家の土地の価格、バリ高騰してて、
もうええっていう驚くような値段で売れるかもしらへんし、
そりゃな、わからんな。
とか、なんか、もう家買っちゃったから、そこに住まなきゃって思ってたら、
もしかして、もしかして、誰かに貸すっていう選択もあるかもしらんし、
民泊にしたっていう未来もあるかもしらんし、
無限大やなって思ってん。
そう。
だから、ずっとそこに住み続けて、将来、買った価格よりもだいぶ安くて、
売って、ああーって言うだけの未来じゃ全然ない。
もう、無限大。何でもある。
まあ、老後、階段が不安やっていうのもレターで書かれてたけど。
逆に、階段ありがとうやで、これ。
もう、足、そんなバリアフリーにしたとたん用あんのよ、やっぱ。
まあ、そういうな。
それはほんまにそうで。もう、階段ありがとうよね。
階段、そうやな、確かに。
なかなかだって、階段登り降りする習慣って、意識しないと、
もう、街中ではエスカレーターやら、エレベーターやらとかやけど、
2階リビングってことは、必然的に毎日。
いや、そうやね。
何往復も階段をすることになる可能性高いよな。
いや、もう、健康ありがとうよ、これ。
毎日健康ありがとうやん。この積み重ねはでかいんじゃない?
でかいね。でさ、ちょっと待って、わい、それで思い出したことあった。
わいら寝室2階やんか。
確かに。
で、朝起きて、だいだいだい君と一緒にリビング来て、
おのおの準備整ったら、わい、2階にもさ、パソコンスペースあって、
わい、そっちで仕事して、
だいだい君は1階で収録してとかしてんのやんか。
で、わいさ、トイレ近かったり、コーヒー飲んだりするから、
2階行って、下降りて、また上行って、下降りてってめっちゃすんのやんか。
トイレ下やし、その他生活に必要なものは全部下降りて行かなあかんから、
絶対そこの往復は大なるよね。
で、それでさ、わい、もともとな、マンションで実家が。
うん。
だから、階段とか全くない生活やったんやから。
ああ、まあ、そうやな、マンションはな。
で、なんか、そん時のほうが若かってんけど、結構階段毎回しんどいなって思ってて、
それが、この家住み出してから、わい、なんか階段、
15:03
てかもう、エスカレーターでみんな上るけどさ、エスカレーターめっちゃこむやんか。
まあ、そうやな。
もう、うとしわー思って階段行くねんけどさ、一段飛ばしでさっそーっと上がっててさ、
え、でも全然息切れへんの。
階段慣れしてんな。
そうやねん。
ていうの思い出した。
で、なんか、友達とかさ、え、一段飛ばし?とかさ。
そんな憧れなん?一段飛ばして。
すげーってなんや。
とか、ああ、もうこの階段だけでしんどいわーとか言うねんけど、わい、全然なんねん。
それ多分、2階寝室のおかげやで。
マジありがとーやな、階段ついてくれて。
そうやな。
ほんまにありがとー。
積み重ねしてるんかもしれんな。
そうやな、なんかまるさんもあの、コツコツ日々足腰鍛えて、もう最高やん、そんな。
もう、え、もう2階リビングがよろしいわ。
2階リビング?
最高やん、それ。
そうやな、確かに確かに。
めっちゃええやん、もうええことしかないよ。
ほんまやな。
日々コツコツ鍛えてるんやな。
最高やで、それ。
めちゃくちゃ元気な老後もあってんじゃん。
いや、そうやで、ほんまにそう思う。
もう、その積み重ね絶対大事やから。
ほんま、その足腰、その筋肉ちゃんと使ってとか、できる人は鍛えたりとかね、運動したりっていうのはほんまに大事やなーって。
なんか、やっぱ元気な人とか見てると、なんかやっぱ使ってるもん、体。
うん、使ってんな。
うん。
いやー、それをね、家でできるのはすごいわ。
すごいよー。
おめでとうございます。
おめでとう。ほんと素敵なお家に引っ越せておめでとう。
で、これもええね。老後が不安という悩みは、また老後に相談しますっていうのいいやん。
今、悩んでもしゃあないから。
そうそう。
そこの前、ニーバーの祈りをね、ちょっと紹介したんやけど、
変えられるものと変えられないものを見分ける知恵を与えてくださいと。
まさにそうかなーって。今もう老後悩んでももう、しゃあないから。
うん。
しゃあないもんは後で悩むと。悩むべきときにね。
そうねー。
それでいいと思います。
いやし、たぶんね、まるさんが今思ってる老後の生活とは全く違うものになると思うよ、実際。
うん、そうやろうね。
もう時代も違うし、足腰鍛えられたまるさんのその老後も、今想像してるものとは違うやろうし。
そしてあるを見つけられるまるさんが、老後に何を見つけるかっていうのはもうね。
もう価値観全然ちゃうぞ。
そう思います。
そこに住んでるかも、もう分からへんで。
そうやね。
大丈夫。もう、今あるものを目いっぱい味わって楽しんでください。
はい。
ありがとうございました。すごく嬉しかったです。
では、続いてのレターです。ご相談ですね。
とくめいさん、こんにちは。
こんにちは。
18:21
とはいえ、平日は圧倒的に私の方がお世話をしており、夫と息子が過ごすのは休日のみのイメージです。
私と一緒に二人で過ごしていると、関係は良好に思える息子も、休日は夫にべったり。
夫に、このとくめいさんがですね、とくめいさんが懐かれていないから、自分が休日休まずに大変と夫に言われてしまいました。
その時、何か自分の心の糸がプチンと切れて、孤独を感じる日々です。
私としては、三人仲良く過ごしたいのですが、これからどういう心持ちで過ごせばいいのか、ご教授いただけると幸いです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、とくめいさんですね。ありがとうございます。
これは、プチンって切れる気持ちも分かる。
うーん、懐かれていない。うーん、そうやね。
懐かれていないは、事実ではなかったと思うけどね。
うーん、ちょっとね、どういう流れで、どういう意図で、夫さんがそれをね、言われたのかっていうのは、もう分からないんやけども、
たぶん、懐かれていないからって言われるのは、ちょっとやね。
それは悲しかった。めちゃくちゃ悲しい。
悲しいね。まあ、夫が休日休まずに大変は、もう知らんけど、遊びながらやって感じないけど。
そうだね、悲しかったね。
懐かれていないから、うーん、そうか。
なんかね、お話ししたいところがいっぱいあって、どうから話そうかなっていう気がするんだけど、
えーとね、まずまず感じたのが、レター読んで、なんとなく思ったんが、
まず、私は学生時代もスポーツ経験がなく、幼少期から室内遊びが好きなタイプでした。
な、自分に罰つけてないかなっていうのを一つ心配した。
おー、私なんて、そんな外遊びスポーツ経験もないし、室内遊びばっかりしてたから。
そう、してた自分罰。
まあ、よくないみたいな。
そうそう。
もっとこういう経験してればよかったのに。
うん、とか。
なんか、そう思ってたら、それ自体苦しいなって思ったから、ちょっと一個気になったんと、
あと、平日は普通に過ごしてて、しかも関係良好に思えるってことやね。
21:05
そうやと思うけどね、関係良好に思える、二人で過ごす時間もある。
で、なんかさ、もうほんまに語弊を恐れずに、ほんまにズバッて言うんやけど、
やっぱな、お母さんの影響ってめっちゃでかいんよ。
うん。
子育てって。
うん。
もうほんとにお父さん、ごめんね、これ聞いてるお父さん。
まあ、もう全ての人間はね、お母さんから生まれてきますから。
そう、やっぱりお母さんの影響ってすんごい大きくって。
そりゃまあ、影響大きいでしょ。
で、例えば、昔にお母さん、すっごいちっちゃい頃に亡くなったりとか、離婚して近くにいなかったっていう場合ですら、やっぱりお母さんなの。
っていうぐらい、もう、これは心理学学んで知ってんけど、もうお母さんの存在ってすごいのよね。
そうね。
なんか、これを書いてる面白い本あったから、ちょっと思い出したら、リンクを貼っといて。
ね、お母さんの存在すごいですと。
まあ、ほんまにそうね。
だから、まず、とくめいさんは、そのことに関しては、しっかり自信持って大丈夫。
息子ちゃん、間違いなくお母さんのこと大好きやし。
そうやな。
そう。とっても愛してるのは間違いないから。
うん。
で、夫にべったりでしょ、休日。
で、私、これね、夫さんの発言が寂しいから、寂しいなって思ってんけど、この事実だけ見ると、なんかそれはそれで素敵やなと思ってて。
うんうんうん。
なんか、普段遊べない夫さんがいるときに、いっぱい遊んでもらおうってする息子ちゃんのこの純粋な気持ちとか。
うん。もう今しか遊べへんってのはわかってるもんね。
やっててしてるっていうのも、なんか素直で素敵やなと思ったりとか。
そして、その子供遊んでっていうのに素直に答えて、大変やわとか言いながらも遊ぼうとする夫。
そう、意外とデレデレで、やっぱり家族思いの優しい夫。
そうやん。子供のことなんて知らんって言って、自分のね、好きなことをね、ほったらかしてするっていうのもできるけども、
子供とね、大変言うけども遊びたいってことやん、要するに。
そう。
っていう夫もいるしな。
だからなんか息子ちゃん目線で考えると、すごく幸せだなって思ってさ。
平日はお母さんに愛情いっぱい注がれて、休日は家族を愛してくれてる大好きな夫に愛情いっぱい注がれて、
もうこれは幸せやなって。
母性の愛と父性の愛をたっぷり受けてますよ、これは。
とっても素敵だなって思った。
24:02
だけど、なんか3人で過ごしたいっていうのは、なんかどんなことをしたいのかなっていうのを、すごい聞いてみたいなって思って、このレター読んで。
で、なんかね、これ不思議なこと発言すんねんけど、すごい不思議なこと発言すんで、根拠ないです。
なんかね、もしかして、とくめいさんが夫と2人でデートしたかったりせえへん?ってちょっと思ったよ。
おもしろい視点ですね。
で、なんかね、私さ、これ子育てしたことないねんけど、まあ、そうやなってなんとなく思うことがあって、
子供ってほんとに、お母さんのミラーなのね。
だから、お母さんがすごくハッピーだと、子供もハッピーだし、お母さんがイライラとか悲しかったりすると、それももうそのままそっくりきれいにうつしてくれる。
だから、なんかの本で書いてて、ごめんね、さっきからなんかの本って言いまくってて。
おもしろいなって思ったんが、たとえばお母さんがすごく仕事をがんばってるけど、もうほんとはがんばるをどがこえてて、お母さんの潜在意識は休みたがってる。
ほんまは休みたいけど、がんばってる状態か。
そう。で、お母さん気づいてない。
気づいてないね。
っていうときに、子供があえてぐずったりとかすんねんって。
あー、はいはいはい。
遊んで遊んでみたいな。でも忙しいからみたいな。
忙しいときにもね、おとなしくしといてほしいけどな。なんかあれしてこれしてとか、これいいやあれいいやとか言ってね。
そう。
手かかるわーみたいなことをさせてくるわけね。
そう。で、それはなんでそうやってぐずってるかっていうと、お母さんの潜在意識がミラーリングして、鏡となって映し出されてるからっていうのをなんか本で読んだことあって。
うんうんうん。
お母さんの休憩主体を叶えてあげようってしてる。
なんて優しい。
そうやね。で、それ読んで。
なんてピュアなの。
うわー面白ーと思ってさ。
ねー、なんかいやいやーって言ってんのは、実は子供じゃなくて私っていうね。
そう。そうなの。それ面白いやろ。
面白いねー。
で、なんかそれもあって、夫にべったりしてる息子ちゃんの行動を見てたら、もしかしてって思って。
うん。
もしかして、もっと夫さんと二人で出かけたり、二人だけで過ごしたり、それこそべったりしたいのは、特命さんの本当の気持ちだったりしてって、ちょっと思ったんだよね。
根拠ないとか言って、めちゃくちゃ根拠ある話で終わろうな。
一応そうね。一応根拠はある。
話し出したらあったわ。
仮説、仮説やな。
仮説。
特命さんがどうかさておき、仮説としてこうちゃうかと感じたから、投げかけてみた。
27:07
どうでしょう。
まあ、どうでしょうやな。
三人仲良く過ごしたいのですが、とあるが、夫さんと二人で過ごしたい気持ちもあるんじゃないのかな。
っていうか、むしろそっちが本当の願い?
わかんないけどね。
わかんないけどね。
さっきもちょっとちらっと言ったけど、三人でどんなふうに過ごしたいんかなとか。
どうだよね。2対1のように感じていますので、仲間外れ感を感じるんやろうね。孤独、疎外感、私が入れないみたいな。
でも、逆に考えるとさ、夫さんが休日に遊んでくれるって、すごいありがたない?
うーん、ありがたいことやとは思うよ。
もうだから、特命さんはありがとうって言って、好きなように過ごしはってもいいんじゃない?
そうね。
幸せじゃない?それ。
ありがとうやな。それこそあるを見るじゃないけど、まずその現実にありがとう。
いっぱいさ、平日家事行く時にさ、疲れてるやろうからさ。
そうやって遊んでくれるんやったら、じゃあ言って、カフェ行ったりとか、いっぱいお昼寝したりとか。
自分の時間を過ごしてもいいわけやからね。
そうそう、いっそね。
他、3人で過ごしたいイメージ?こんなとこ行きたいな、あんなことしたいなってあるんやったら、それを提案してみてもいいしね。
でもね、きっと夫のほうがなついてるとか、私は息子にインドアだから好かれてないとか、もしかしてそういうところが一番ひっかかってるとしたら、それはもうない。
めっちゃ愛されてる、断言する。息子ちゃんは、とくめいさんが大好き。
誰がなんと言おうと、絶対そう。
それは間違いなくそうやな。
だから、そこは自信持ってね。
ちなみにさ、これ猫でたとえんのは申し訳ないねんけどさ、思いついたから言っちゃうねんけどさ、うちにもさ、子供はいないけど猫はいるじゃないですか。
タソチン。
タソチンという猫なんですけども。
本名はシェリね。
タソチンがさ、夜中さ、あんまワイの布団には入ってくれないんよ、これが。
もうハンの布団ばっかり。
って思ったらたまには来んねん。
今日来てくれたみたいな。
来てくれたとき、やったーみたいな。
30:00
嬉しい。
なんか来てくれへんなーって別にすねてはないで、すねてはないねんけど、来てくれへんなって思いもなくはない。
なんかハンのほうばっかりなんか行くよなーみたいな。
でも、タソがワイのこと嫌いかって言うと、全然そんなことはなくて、
めちゃくちゃ好きよね。
めちゃくちゃ好きなんよ。
もういつでもゴロゴロ言ってくれるし、ワイの膝にもよく乗ってくれるし、
もうワイのほうもビャビャビャビャってついてきたりとか、全然好きなんはわかんねん。
ただね、夜中の布団にはあんまり入ってこないっていう。
そこだけフォーカスするとちょっと寂しいねんけど、
まあでも別にワイのこと嫌いとか、もうハンだけいたらいいとか、そういうのではないんやなっていうのを他の場面でも感じるから、
まあまあそういうもんなんやなって、それはもうしゃあないなって思ってんねんけど。
できたらもうちょっとワイの布団にも来てほしい。
たぶん言うてはい。
えーちょっと、せいたん今日はワイの布団来るか?
なんかそうやって言うた日、結構来てくれたりしてて。
せいたん今日は一緒に寝ようか?
たまにはオトーピーの布団で。
寝る?
寝てるわ。
はい、そんなこと思い出したんですけど、それはちょっと聞き流してください。
まあね、3人仲良く、とくめさんらしい家族のあり方、過ごし方、コミュニケーションがどんどんかなっていけばいいなーって
思ってます。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、そんなところで、以上ですね。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
楽しかったですか?
はい。
まあまた来てくださいよ。
また来ます。
また来てくださいよ。
あとあの、アメブロもね、冒頭紹介しましたけど、版書いてますので、読んでくださいっていうのと、
YouTubeとかもね、週1回ぐらい最近は更新やってますので、
まあこちらも覗いていただければ嬉しいです。
はい、今週は、今週の動画はね、あの、ジージーの家行って、絵とかもらってきたっていう動画を公開する予定ですので。
それか。
はい。
お願いします。
お願いします。
シェリタンがもうトロトロや。
トロトロやな。
めっちゃ可愛いで、正面から見ると。
トイレ行きたいからすぐ下ろすわ、これ終わったら。
もう、首下がりすぎてなんかもげそうになってんだよ。
あ。
あ。
あ、動かして。
あ。
これ撮ろうか?
そういう風なサムネにしたいよ。
あ、サムネにしようか。
うん。
ハーン入ってるのは。
やめて。
ハーンスタンプ押したるわ。
うん。
うん。
この笑うとこ。
はい、チーズ。
はい、チーズ。
ずっとこれで収録しててんわい。
33:02
はい、チーズ。
はい。
はい。
じゃあ、データ引き続き募集しておりますので、お気軽にお寄せください。
またメンバーシップね、日記で夫婦対談で、いろんな話、ちょっと深めの気づきとかね、話してますので、こちらもよろしくお願いします。
お願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
