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2020-10-05 21:19

妻との人生初「パラグライダー」が楽しすぎた話 #50

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人生で一度は経験してほしいアクティビティです!

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【放送のもくじ】

* オープニング

* パラグライダーやりました

* めっちゃ面白かった件

* ハマっちゃう人も多いらしい

* ナウシカの見方

* 人生で1回は飛んでほしい!

* おたより:クラシックのこと話してほしい

* おたより:どんな交響曲を演奏した?

* エンディング

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YouTubeチャンネルメンバーシップでは、メンバー限定の夫婦対談(収録風景あり)も投稿しています。

【詳細はこちら】
https://www.youtube.com/channel/UCbIC3BDRk_vOjURQquYnclw/join

【限定動画の一覧】
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7KcUT36ZB8kzpO08US6ILmdpvSUUqpDO

#9月の思い出
#はじめまして
#デート
音声配信アプリstand.fmでは、限定配信やライブ配信もお楽しみいただけます。ぜひ、下記URLよりお聴きください!
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69
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わたなべ夫婦のふたりごと第50回の放送です。この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中をお話しします。
はい、人生初の経験をしてきまして、それがすごく楽しかったので、皆さんにね、共有しようかなと思って収録しています。
この放送収録している前の日、はい、昨日ですね。公開しているときはもうちょっと前の日になるかなと思うんですけど、はい、収録している前日、昨日、
パラグライダーをね、やってきました。はい、タイトルにもある通り、妻と人生初パラグライダーを。
えーっと、僕も初めてですし、妻も初めてでした。はい、パラグライダーっていうと、風に乗って、なんかパラシュートではないんですけど、なんかあの
パサッと広がる、なんか布っぽいやつ、あれをつけて、風に乗って、こうふわっと浮き上がりながら、こう降りていくやつです。
本当に動力とか全然なくて、火焚いて、それでこう上がったり、気球みたいにね、火焚いたりとかないし、なんかモーターとかね、そういうのは全然なくて、
もう背中に背負ったリュックに、こうロープがね、わーっとついてて、その先に布っていうんですかね、なんかこう
半円状の布、広がる布がついてるやつに、風を向かい風でね、ふわっと感じたら、その布がね、こうわーっと広がって、
音声でこううわーっととか言っても、なかなか伝わりにくいんですけど、はい、それでこう浮かび上がる、本当にシンプルなもので、スポーツって言ったらいいんですかね、アクティビティやってきました。
はい、某所にね、お出かけに行った時の遊び、レジャーとして体験したんですけど、
詳しくは10月中旬ぐらいにYouTube動画撮影しましたので、そちらアップするので、ぜひね、ご覧いただきたいんですけど、
この放送ではそのパラグライダーがね、楽しかったよっていうことをいち早くね、お伝えできればと思って収録しました。
で、本当にやってみるもんだなーって思ったんですよ。パラグライダー、まあテレビとかではよく見たりするし、日本一周してる時にも、なんかパラグライダースポットっていうのは結構多かったんですよ。
丘の上とか山の上のパラグライダーできますよっていうとこだったり、なんか川沿いのパラグライダーできますよとかやって、
体験できるところがあって、なんか楽しそうやなーとか面白そうやなーとか、やってみたいなーっていうのを思い続けて、結局やらずみたいな感じで、興味はあったんですけど、なかなか機会がなくてというか、
あんまりこう実際やろうってね、なかなかなってなくてできなかったんですけど、いや本当に今回初めてやってみて、これはもうやってみないとわからない楽しさ、快感、
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感覚があるなーって思いました。 これやらんとわからんなーみたいな。やってみて初めて気づいたこととかもあるし。
つまり、なんかパラグライダーって、
スカイダイビングみたいなね、あんなこう標高1000メートルから降りるやつとかじゃなくて、僕たちが体験したのは、標高で言うと2、300メートルとかぐらいの丘の上の方に登って、
河川敷にね、向かって飛んで、風に乗って、ふわーっと5分ぐらい空を漂って降りるみたいな。
で、僕らはもちろん初心者なんで、後ろにプロのインストラクターの方がついて、なんで僕は妻と行ったんですけど、僕とインストラクターの方が2人ペアになって、で妻とインストラクターの方が2人ペアになって、
みたいな。2人乗りのタンデムってやつですかね。をやりましたと。で、なんか旗から見てると、
確かに空を飛ぶってすごいんですけど、なんとなく風にこう乗って、ふわーっと浮かんで、景色綺麗やなーとか、
あーすごいですねーみたいな感じで飛んで、はい終わりでーすみたいな。5分ぐらいでね、終わりでーすみたいな。そういう感じかなみたいな。
だからまあ、なんか見かけほど、まあまあやってみたらって感じなのかなーってね、勝手に思ってたというかハードルを下げてたんですけど、
んーやってみて本当に、なんかあの風を感じながら飛べるっていうところだったり、なんか本当に、
でもそれこそ動力とかね全然ついてないんで、もう風次第で飛ぶ方向も決めて、こうくるくる回ってみたいな。
で、もちろん今までね、高いところ山の上の景色とか、まあ見たりもしてきたんですけど、自分が実際飛んでる時の風景ってやっぱ全然違うなって思ったし、
インストラクターの方も言ってたんですけど、あのこれはとんびの景色ですみたいな。とんびの目線ですみたいな。
んーなんか本当にね鳥になったような感じ。僕らはもともと高いところとかそんな苦手じゃない高所恐怖症とかではなかったっていうのもあるんですけど、
全然恐怖とかはなかったんですよ。怖いとか。で、その飛び出すまでも、んー、丘をこう駆け下りながら飛ぶみたいな感じなんですよ最初。
で、丘を駆け下りるってね、あの普段だったらそのまま駆け下りたらもうやばいね事故に繋がっちゃうんですけど、まあパラグライダーのね、
羽というかあの布のやつがねあるんで、こう駆け下りて風をわっと受けて浮かび上がるみたいなスタートなんですけど、
まあ怖がる方は怖いみたいなんですけど、まあ僕らはまあ普通に楽しんでね着陸というか離陸か離陸もできて。
で、空中飛んでる間も全然なんか怖いとかじゃなくて本当にもう気持ちいいというかすげーみたいな。
うおーみたいな感じでした。で、飛んでる間も風を見てねインストラクターの方が右に左にってこう動かしてくれて、
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で、上昇気流ありましたって言って、なんかね、まあ風ってこういろんな方向に吹いてるもので、その場所によっては上昇気流、上に上がる風が吹いてるポイントがあって、
で、そこにじゃあちょっと行きますねって言ったらまた浮かび上がってくるんですよね、不思議なもんで。なんかね、飛んだらもう降りるだけかと思ってたんですけど、
上昇気流をつかまえてそこをねグルグルグルグルって渦をかくように回っていくと、どんどん上がっていって、高度維持しながら。
で、僕と妻がね、並走して、おいみたいな感じで声をかけたりしながら飛んだりして。で、意外とね、速いんですよ。
で、速いスピードでね、進んでるんですけど、自分の体感としてはすごいなんか優雅にね、ふわーっと進んでる感じ。
うーん、なんかすごい体験したなぁと思って。はい、で、まあ僕があの、余裕、割とね、余裕そうに楽しんでるのを見て、っていうのとあとYouTube用でね、
あの撮影とかもね、自撮り棒で撮影とかしながら飛んでたんですけど、っていうのも見て、インストラクターの方が気を利かしてか、結構ね、やんちゃをしてくれまして、
なんかこう、ふわふわね、飛ぶだけもできるんですけど、その操作次第では、ちょっと急降下してまたふわっと上がったりとか、
右に左にこう、急旋回してみたいな感じもできるっぽいんですけど、まあそれをね、なんかやってもらったというか、されたというか、ちょっと軽くね、いじめられまして、
うーん、で、そういうことされると、まあパラグライダーでもね、本当になんか絶叫マシーンに乗ってるかのような、なんか臨場感っていうの。
こう急に降りてまたふわっと上がってみたいな感じのこともしたりして、ああ、なんかパラグライダーすげえみたいな。
なんとなく上からふわーっと飛んで、綺麗だねーって終わるのかなーってね、正直ね、思ってたんですよ。
なんですけど、まあ本当こう実際飛んだ時の風の感じ方とか景色の見え方って全然、やっぱ飛んでるからこそね、感じられるものがあるなーって思ったし、
で、もう本当に動力もなしに、もう風をね、受けて飛び上がってるだけなんですけど、操作次第でいろんな動きもできるし、上昇気流見つけてまた上がってとか、
うーん、なんかそういうね、こともできたりして奥が深いなーって思ったし。で、意外となんか上の方にね、一番高いところから見下ろす、
結構平野、河川敷沿いとその向こうに平野が広がって、住宅街が広がって、みたいな景色だったんですけど、その景色もね、もちろん綺麗だったんですけど、
もうすぐ着地みたいな風に高度が下がってきた時に、その川にかかってる橋の上とかをね、飛んだんですけど、本当地上、
え、何十メートル?2、30メートル?30メートルぐらい?その橋から30メートルぐらいの距離をね、ふわーっと飛んだんですけど、
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なんかその景色もね、意外となんか感動して、はい。普段、普段っていうかさっきね、通った、車で通った橋の30メートル上をこのパラグライダーの上で飛んでるんや、みたいな。
で、そっから見えるその橋の景色とか、車が通ってる様子の見え方っていうのも、なんか意外と感動というか感じるものがあって、
んな、これはすごいなぁ。やっぱ飛んでみて初めて感じるものはあるなぁと思って。
だからパラグライダーも1回飛んで終わりじゃなくて、もうハマっちゃう人はもうスクールに通ってね、もう自分で免許改電して自分で飛べるように1人で飛んだりとかできるようになるまで通う人もいるみたいなんですよ。
で、結構意外と、例えばこう50代60代とか、そのもう定年退職後の楽しみとして始められる方とかも多いみたいで。
まあね、本当になんか飛んでるだけかと思ってたんですけど、いや奥深いし、やっぱ楽しい、爽快感とかすごい感動がね、あるスポーツ、アクティビティだなぁって改めて初めてね感じました。
結構ね、スクールとか通ってもう毎日通っても1年とか1年半とかね、合格までかかるみたいで。っていうのも日本ってなんか四季があって、四季。
春夏秋冬ですね。があって、それぞれ風が違う。春の風、夏の風、秋の風、冬の風ってね、風向きとか風の起こり方が違うから、
1年を通してスクールに通って、その風の感じ方とか風の読み方とか、受け方とか操作みたいなのを勉強しないと、なかなか合格というか勉強改善にはならないみたいで、1年とかね結構かかっちゃうみたいなんですけど、
まあスクール通い続けて、まあ趣味としてね、続けていくみたいな人もいるみたいで。すごいなぁと思って。
ちなみに、なんかそのスクールのね、代表の方が言ってたんですけど、風の谷のナウシカってあるじゃないですか。ジブリの。
なんかね、あれを見るときの視点がなんか違うみたいで、風の谷のナウシカって風を感じながらあの城のね、なんか飛行機みたいなやつで飛び上がるシーンとかね、結構多いんですけど、あれを見て、
ああなんかこの風をこう受けて飛んでるんだとか、ああその風こういう感じなんだみたいな。風にね注目して見るらしいです。
あのジブリのやつ。そんな見方するんやと思って。僕もねナウシカは好きなんでね、何回も見たし、原作もねこの前読んだりして好きなんですけど、
風の吹き方に注目して見たことないなと思って。 なんかね、パラグライダーの
インストラクターの下、職業病としてナウシカの風の吹き方をね、見ちゃうらしいです。っていうぐらい、本当に風と、まあ友達って言うんですかね。もう風をどう読んで、風をどう活かして飛ぶかっていうのが本当にパラグライダーでは大事みたいで、まあそこが醍醐味みたいですね。
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まあというわけで、今回ねパラグライダー初体験させていただいて、本当にこれはね貴重な経験をしたなと思って、やっぱ人生で1回はね飛びたいなって。
飛ぶべきというかね、ぜひね皆さんもやられたことない方は感じてみてほしいなと思います。パラグライダー。
やっぱね、ああいうのでこう飛び上がる経験、風を感じてね、鳥になる経験、だから人類がやっぱり飛びたいって思うね気持ち、願望を持つのもね自然なことというか、まあなるほどなって思いました。
ライト兄弟とかがね飛行機作るみたいな。やっぱ飛びたいですよ人類は。鳥人間コンテストとかね、あんな一生懸命みんな、なんでこんな一生懸命なってるんやろって正直思ってたんですけど、
あ、こうやって飛ぶねことを覚えちゃったら、なるほどねと、もっと遠くに飛びたいとか、もっと高く飛びたいとか、もっと長く飛びたいとか、自由に飛び回りたいっていうね、そういうまあ気持ちが芽生えるのも、
うーん、なるほどなとわかるなっていうのを思いました。はい。つまり何が言いたいかというと、パラグライダーぜひね、皆さんやる機会があればぜひ挑戦してみてくださいというところと、
はい。で、動画自体は10月の中旬頃に公開する予定なので、また動画ねアップしたらぜひ見ていただければと思います。はい。
というのが今回のメイントピックでした。 では続きましてお便りご紹介させていただきます。
ラジオネームオイストラフは神様さん。 オイストラフというのはバイオリニストですね。
はい。こんにちは。いつもYouTubeやポッドキャストを楽しく聴かせてもらってます。 大木さんはオケでバイオリンを弾かれていたそうですが、私もバイオリン弾きです。
このお便りね、バイオリンっていうのをVNって書かれてるんですよ。大文字のVに小文字のN。 これねオーケストラ用語というか、バイオリンのことをねVNって略すんですけど。
はい。そんなことを思い出しました。 現在はコロナ禍で集団での音楽活動はなかなか思うようにできず、
過去大学オケでずっと一緒に練習してきた先輩の卒園が直前で中止になってしまったことが一番悔しかったです。
それはなかなか悔しいですね。どうにもならない煩わしい思いをすることはまだ多いですが、 活動を再開する団体も少しずつ出てきて、今までの当たり前をかみしめています。
話は変わりますが、私はクラシック音楽を日常で聞くことももちろんあります。 ですが、何聴いてるの?とクラシックが身近でない人や興味がない人に聞かれた時、
ベートーヴェンの…と伝えると予想通りドン引かれたり、すごいねと言われたり。 個人的にはクラシックもJ-POPも歌詞の有無等やできた都市の違いはあれど、同じ音楽として
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指揮の高さは変わらないと思うんですが、私自身、友達にラップを勧められてもなかなか馴染めなかったので、それと同じですかね。
汗。 人生の長い時間をかけて作られたすごい曲、すごく良い曲ばかりなので、みんな気軽に聞いてほしいなぁと思ってます。
ちなみに私が一番好きな曲はベートーヴェンのピアノコンチェルト4番です。 ベートーヴェンは最高ですね。
さて前置きが長くなりましたがリクエストです。 オーケーはクラシック音楽についていろいろ語ってほしいです。
良ければぜひ演奏も。 また今は厳しいですが、いつかフラッシュモブ演奏などの企画ができたら面白いなぁと思いました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。よろしくお願いします。 はい。
えーとですね、僕はオーケストラとかバイオリンをやってきたんですけど、全然ね日常でクラシックとか普段聞かないんですよ。
っていうのと全然詳しくない。この指揮者がどうとか、この作曲家の曲がこうとか、まあ好き嫌いというかね好きとかはあるったりするんですけど、そんなに詳しくないしオタクでもないしみたいな、あんまりね詳しくないんですよねーっていうのはまあ音楽に限らずスポーツとかもなんですけど僕サッカーをね
小1からずっとやってきてて、まあサッカー少年だったんですけど、全然Jリーグも見ないし海外リーグも見ないし、選手の名前とか知らんしみたいな、ワールドカップぐらいしか見えひんしみたいな感じで、なんかねサッカーやってるけどサッカー知らんし、バイオリンやってるけどバイオリニスト全然知らんしみたいな感じで、うん。
なんでね意外と、意外とというか、なんかいろいろ語ってほしいですとリクエストいただいたんですけど、もう語ることがなくて、なんかねオーケストラ時代のこととか、まあバイオリンやってきたみたいな話をね、何か放送で
してもいいなぁと思ってたんですけど、クラシックのことについてってなるとちょっとね、どうしようっていうのがあって、演奏はねもう無理ですよ、もう全然弾いてないし、何年触ってないかな、もう3年4年触ってないかなバイオリンに、はい、ちょっとねなかなか公共のねネットでね
発信するにはちょっとまだ勇気が出ず、というか普通にちょっとね触ったりして、たまには息抜きに演奏してみたりしたいなぁと思うんですけど、今ちょっとアパートにね住んでるのもあって、ちょっと音的に、騒音的にとかいろいろ言い訳して、あまり触れてないというか全然触れてないんですけど、はいまだそういう機会も作れたなぁと思いました。
はい、ありがとうございます。 またちょっとね、オーケストラ関係でもう一つお便り届いているので、併せてご紹介します。ラジオネームふくちゃん。
こんにちは。いつもYouTubeやポッドキャストを楽しみにしています。 この間の放送で大輝さんがバイオリンをやっていたと聞いて驚きました。
私も5歳からやっていて、今大学を受けに入っています。 学生時代にオーケストラサークルに所属してだとおっしゃってましたが、当時はどんな公共曲をやったんですか?
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好きな作曲家は誰ですか? 私はチャイコフスキーの公共曲第6番「悲壮」が好きです。
それとオーケストラサークルってあの有名な兄弟オケですか? 大輝さんがバイオリンを弾く姿もいつか見てみたいです。
はい、ありがとうございます。 弾く姿をお見せする機会があるんかないんか、ちょっとね、勇気がまだなくて。
えーとですね、好きな作曲家は誰ですか?というところで、チャイコフスキーの「悲壮」とかめっちゃいい曲ですよね。
さっきベートーベンもいいですねって言ったんですけど、まぁベートーベンも好きですし、なんか好みとしては
なんかロシア系の音楽とか好きです。情熱的な。 チャイコフスキーとかラフマニノフとか好きですね。
そしてオーケストラサークルは兄弟オケですか?っていう質問はあえてぼかしておきましょうかね。
某オーケストラのサークルに所属してました。 別に深い意味はないんですけど。
で当時はどんな公共曲をやってたんですかということなんですけど、あの定期演奏会、曲目がねいくつかあるじゃないですか、3曲とか2曲とかある中で公共曲ってやっぱり一番メインの曲ですし、
その演奏メンバーもね、それなりに固められてメンツ選びがねされるわけなんですけど、僕はね残念ながら
在団中は公共曲がね弾けなくて、それ以外の定期演奏会の曲とかね、
は弾いたりしてたんですけど、公共曲っていうのがちょっとね僕の実力が及ばず出演機会がなくてね、
っていうのがあって、その後社会人になってから地元のねオーケストラサークル、社会人サークルみたいなのに入ったりして、そこで公共曲
弾いたりもしてたんですけど、いや公共曲ってやっぱ難しいなぁと思って。 自分のパートも難しいし、周りの人と合わせるの難しいし、やっぱり
1学章から4学章からある中で、もうね演奏、完成度の高い演奏を仕上げるのってすごい難しいなぁって思いました。
学生時代の時にもねチャレンジできたら良かったんですけど、そんな感じで。なんかね、まあ改めてクラシックというかそのサークル、オーケストラ関係とか
ヴァイオリン関係のお話は、何かちょっとねお話テーマ、僕の方でまとめて、また後日ね放送の方でも
ちょっとね雑談お話ししてみたいなと思いました。はい、ふくちゃん、 オイストラファ神様さんありがとうございました。
はい、というわけで今回の放送は以上です。 渡辺夫婦のふたりごとは月水金週3回投稿しています。
youtube のサブチャンネルや各種ポッドキャストアプリ、スタンドFMなどで更新していますので、ぜひお好きなプラットフォームで登録、フォロー
21:02
よろしくお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
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