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2021-03-26 54:09

【エージェントゆきさんとコラボ】音楽やクラリネットについて🎵

【お話はから〜】エージェントゆきさんとコラボライブしました!

・ゆきさんのクラリネット経験
・高校時代の吹奏楽部の思い出
・留学先でのエピソード
・外国と日本とのクラシック音楽の捉え方の違い

などなど楽しくお話をすることができました‪😊‬

#スタエフクラシック部 はハッシュタグで繋がるゆるっと楽しいコミュです!(ゆきさんも幽霊部員として入部笑)

入部要件はハッシュタグつけて配信するか、聴いてコメントいただくかの2つです笑

よろしくお願いします!

#コラボライブ
#はじめまして

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:01
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
始まりました。お昼に配信するのは初めてだと思うんですけれども、
今日はですね、エージェントゆきさんとのコラボということで、
僕自身ですね、結構緊張してるんですけれども、頑張りたいなというふうに思ってまーす。
いやいやいや、結構ですね、お話自体は前からさせていただいてて、
もう1ヶ月はたった今2週間くらい前ですかね。
あそこからですね、ちょっとだいぶ期間は空いちゃったんですけれども、
あ、いくぞさんこんにちは。お聞きいただいてありがとうございます。
今日はね、エージェントゆきさんとのコラボということでですね。
いやー、緊張してる。
はい。
私から始めさせていただきました。
音楽とかですね、どうですかね。
一応音楽流してはいるんですけれども、もし大きいとか小さいとかあれば、
おっしゃっていただければと思います。
あ、ほしいさんこんにちは。ありがとうございます。
あ、ゆきさんいらっしゃいました。ありがとうございます。
リクエストですね。これで押して押せばいいのかな。
はい。あ、こんにちは。聞こえますか。
いやちょっとコラボ配信もあんまりないので、どんな感じかわからないんですけれども。
これ聞こえてるのかな。
今ゆきさんの声まだ聞こえてないですね。
自分の声入ってるかしら。
大丈夫かな。
んーと、一回おったかな。
正体がおったのかな。
あ、一度入り直し。あ、すみません。
はーい。なかなかね、コラボ。
まあ12時だから結構回線も混雑しているので、なかなか結構ねスタイフで。
まだ僕はコラボ配信でおったことはないんですけれども。
これで。あ、今入ってますかね。
もしもし聞こえますでしょうか。
まさかの回線不良という状態ですかね。
さむさんの声が聞こえない。なるほど。
03:04
一回これを外してみるか。
僕の声は皆さんに届いてるのかな。
これを外したら聞こえるかな。
ちょっとね今iPhoneに喋ってる感じ。
あ、こちらは聞こえます。なるほど。
じゃあどうしようかな。
今ですね、あのワイヤレスイヤホンで会話をしていたんですが、
ゆきさんと接続不良という状況ですね。
あ、ひばなさん、あきこさん、こんばんは。
こんばんはじゃねえ。いつものテンションで言っちゃった。
こんにちはですね。ありがとうございます。
もう一度手を挙げました。はい。
あ、もしもし。
あ、聞こえました。
よかった入れた。こんにちは。
よかったです。これでちょっと待ってくださいね。
僕がですね、今スピーカーになっちゃってるので、
ヘッドホンにしてみました。これで聞こえますか。
どちらでも大丈夫です。
聞こえました。よかったです。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あ、いくどさんも聞こえたということで。
ありがとうございます。
いやいやいや焦りますね、こういう時はね。
焦りますよね。
私もあの入った、さんさんの声が普通に聞いてたら聞こえたんですけど、
私が入った瞬間になんか無音になっちゃって、どうしよう。
なんかすごい寂しい感じですよね、それはね。
すいません、なんか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この話はゆきさんがコミュニティの限定配信でぜひお話ししませんかということをお声掛けくださって。
僕の方でですね、まだその時コラボ配信を一回もしたことなかったので、
絶対経験を積んでね、ちょっと手を挙げさせていただこうという気持ちですね。
結構だいぶ前ですね、でも手を挙げたのは。
そうですよね、だいぶ。
なんか私が振り話したの1ヶ月くらい前で。
1ヶ月前か、そうですよね。
はい、3月はそれでちょこちょことコラボしてました。
ですよね、そう。
僕も聞いて勉強してました。
こんな感じでコラボするとかみたいな。
いやでもハムさんとのコラボめっちゃ楽しみにしてて、もうすごい楽しみです、今日。
ありがとうございます、本当嬉しいです。
僕はもう当然楽しみにしてました。
なんか数日前の配信の概要欄かツイッターかなんかで、
コラボがあるので、それに集中するので今日はライブをやめますとか書いてあって。
06:06
なんか面白かったです。
気合いを感じて、プレッシャーを感じました、どうしようと思って。
実はこの2日後にもですね、別のクラブとコラボを予定してたりするので、
ちょっとね、もういろいろお腹いっぱいになってしまって。
分かりました。
配信型みたいになりましたけど。
そうですよね。
でもゆきさんも本当に週2、3回ペースでコラボを今やられてますもんね。
でも週2、ちょっと待ってください、席が。
週2くらいですね。
先週はちょっと引っ越しとかあったので、あんまりあれしてた。
先週末はちょっとゆっくりペースだったんですけど。
でも引っ越しもね、僕らはボイシーで落ち着きしてるので、リアルタイムは引っ越したんだっていう感じで。
ありがとうございます。
いや今もちょっと入るの遅れちゃったのは、私のこの大事な給音室のですね、
給音ボードの壁がなんか剥がれてきてて、慌ててなんか一生懸命付けてたんです。
どうしようと思って。
そうなんですか。
そうなんですよ。
もう剥がれちゃったっていうか。
いやちょっとどういうことですかって感じで。
ちょっとまたちょっと直してもらおうかなと思ってるんですけど。
そうなんですよね。
確かに施工したての頃は逆にそういうのありますよね。
うちも新居のドアが全然開かなくなったとか。
そう、風呂場のドアが突然開かなくなっちゃって。
入ってる最中にあれやばいと思って。
はむさんが入ってるときですか?
そうですね。出ようとしたら開かないみたいになっちゃって。
ご家族の方がね、誰もいないと本当困りますよね。
いや本当そうですかね。
そうか。
ということで、ゆきさんはね、僕は本当に始めた当初ぐらいから聞かせていただいてて。
それよりもだいぶ前からね、5月からでしたっけ?
そうですね。去年の5月のゴールデンウィーク明けぐらいなんで。
まだ1年は経ってないんですけど。
そろそろ本当に早い人とかだと、1年経ちましたみたいな配信をされて。
まあさんとかされてたりとか。
そうですよね。
そうしましたけど、まもなくもう1年経って。
まもなくですね。はい。
ご意思に移られてということで。
そうなんです。はい。
本当にね、僕は勝手にゆきさんのいいところを並べちゃうと。
初めて聞いたときから、うのおとさんの情報を刺激するような感じの方だなっていうふうに思いました。
すごい。ちょっとメモしていいですか?
後で送りますよ。ゆきさんのメモ。
09:00
ちょっとメモしたい。うのおとさんの。はい。
そうなんですよね。
実際ゆきさんもすごい声のね、どうやったらよいよい話し方をっていうテーマですごいお話をされてるので。
僕もそれを考えるきっかけになったのはゆきさんのおかげのところもすごい強くて。
そうなんですか。嬉しい。
その辺をちょっとこれから話していければというふうには思います。
そうですね。はい。音楽にも絡めて。
そうですね。今日はちょっとね、僕じゃないと話せないことが何かなって思ったときに、
ゆきさんと音楽ということでちょっとお話したいなというふうに思ってます。
そうなんですけども、ちょっとこの前にもしかしたらゆきさんのことまだあまり知らない方もいらっしゃるかもしれないので。
簡単に自己紹介的な。
自己紹介。はい。
初めましての方もいらっしゃるかな。
エージェントゆきと申します。よろしくお願いします。
えっとですね、私は仕事は通訳の仕事をしてまして、
逆時通訳と同時通訳も一緒にやってます。
で、言語は英語なんですけれども、
英語以外にもドイツ語と韓国語はちょっと分かりますけど、
仕事のレベルではないけど話すことができます。
で、話をする言葉を使うお仕事ということで、
音声配信もすごく興味持って去年の5月ぐらいから始めて、
それでなんかすごい面白かったんですよね。やってみたらめちゃくちゃハマっちゃって、
多分スタイフやってる皆さんもそうだと思うんですけど、
なんかそれが生活の中心みたいに投票になっちゃったりとかして楽しくて、
で、やり続けていったら去年の9月にスタイフで
SPPの公式パートナーに選んでいただいて、
多分第1号だったと思うんですけど、1号っていうか第1弾だから、
1人じゃなくてマンさんとかもいたので。
それでずっとやっていて、
今年の2月から今ボイシーの方で審査に通って、
ボイシーの方でも配信を始めてます。
ただスタイフもめっちゃ大好きで、
ライブをたまにやったりとか、
さっきハムさんがご紹介してくださったサポーター限定チャンネルっていう、
なんかファンクラブみたいな感じですよね。
自分で言うのも変なんですけどね。
すごいコアの楽しい方たちが来てくださって、
その方向けのみの配信っていうのはスタイフで今やってます。
ありがとうございます。
本当にファンクラブっていう話で言ったけど、
なんかすごい特別感があるんですよね。
本当ですか。
スタイフの中で僕らだけ話してくれてるみたいな、
そんなところがあるなと。
この月額課金チャンネル、
12:02
まだでも少ないなっていうふうに承認されてる方は思うんですけれども、
広まっていくといいなっていうふうに思いますよね。
そうですね。
承認されててもどういう内容にしたらいいのかなって、
迷ってる人とかもいるみたいですよね。
ちょっと普段の配信との差別化というか。
そう、差別化しないとみたいなのもあるんで。
でもハムさん、メンバーに来てくださって、
いろいろありがとう、盛り上げてくださってありがとうございます。
人数とかはあんまり公表はしてないんでしたっけ?
人数は公表というか表示はされてないんですけど、
でも私はわかるんですよね。
Twitterでグループみたいなの作ってるプラスアルファぐらいなので、
今22、23名ぐらいですかね。
確かに今ボイシーとちょっと離れちゃってるから、
ボイシーだけ聞いてる人とかだとスタイフ入らないとかっていう人もいるかもしれない。
そうかもしれないですね。
そこがボイシーにもしつながってくれれば結構ね。
でもスタイフだからいいっていう人もいるかもしれない。
確かにそれもありますね。
スタイフだと仲間感があるじゃないですか。
そうですね。
ライブもできますしね。
え、なんですか。ライブもできますし。
今日ですね、実は配信させていただいたんですけど、
ゆきさんの今ボイシーって数字が全部出てくるじゃないですか。
そうなんですよ。
あれで1放送あたりの再生数をフォロワーさんの何パーセントが聞いてるかなっていうのをですね。
聞きました聞きました。
170パーセントっていうね、この異常な今。
たぶんフォロワーさんの数がまだ私少ないんですよね。始めたばっかりで。
それもあると思うんですけど。
スタイフの時は、でもスタンレスMのフォロワーさんはめちゃくちゃ多いんですけど、
でもスタンレスMのフォロワーさんってフォローしてくれたからフォロー返しとかそういうのもあって、
あともうだいぶ前にフォローしてくださって、もう今全然やってないっていう方もいるからなんですけど、
たぶん今ボイシーのフォロワー数は本当にリアルにちゃんと登録して聞いてくださっている方なのかなっていう気がするので、
それと通り過ぎ有りの人ですかね。
結構通り過ぎ有りの人も聞いてるんですね。
そうですね。なんか横に流れたりっていうのはあるかもしれないですよね。
おすすめチャンネルとか。
あと今、エイプリルドリームのタブみたいなの作ってくださってて、
15:01
ハッシュタグがあって、みんなそこにスタイフと一緒ですけど、
昔なんかスタイフもあったんですよね。こういうテーマでっていうので、テーマで配信するとそこに入れてもらえるっていうのがあったので。
4拠点生活ですよね。
夢の4拠点生活。
僕もなんとかスタイフでエイプリルドリーム広めたいなって思ってて、話してるんですけど、
ぜひぜひ聞いてくださっている皆さんにも話していただければなって思ってるんですけどもね。
いいですよね、あの企画もね。
あれ企画いいですよね。
嘘を言うってちょっとね、なんかなーっていうのも、冗談がどこまでいっていいのかみたいなのもあったりするから。
あとなんか日本人ってジョークあんまり上手じゃないから、なんか本当にヒンジちゃって騙されたみたいな感じになる。
すごいユーモアがある。
アメリカ人のジョークとかだったらいいんですけど、そうじゃなくなっちゃうっていうのはありますもんね。
いいですね。
ということで今日はミクさんと音楽ということでですね、ちょっと聞いていきたいなっていうふうに思ってるんですけれども、
ぜひぜひ。
僕はクライネットを演奏して、プロではないんですけれども、
それをずっと演奏した曲をBGMに話をしているっていう。
すごい素敵すぎる。
実はユキさんは昔クライネットを吹いていたという。
そうなんですよ、そうなんですよ。
ボイシーでもお話ししてくださってて。
高校生のときに吹奏楽部に入って、楽器を選ぶときに、なんかね、でもすごい単純な理由で、
なんか先輩がちょっとかっこよかったんですよね。
わかりますわかります。
すごい上手な方で、なんかこの人に教えてほしいなっていう、なんかちょっと憧れみたいな淡い憧れでクライネットを選んだっていう、
ほんとそれだけの理由なんですけど。
いやでもそうですね、ほんとそんな感じですよね。
僕もクライネットかサックスかって言われて、サックスの部屋に行ったら、
なんか先輩が制服のワイシャットとか着てて、ピアスとかしてて、
ちょっとこの人近づきづらいなっていうふうに思って、
クライネットの部屋に行ったら、結構クライネットって人数多いじゃないですか。
はい、多いですね。
だからみんなすごいワイワイ楽しそうにやってて、
じゃあこれやりますね、って感じで。
だってね、その人たちとずっと練習するから。
そう、雰囲気大事ですよね。
大事です大事です。
じゃあ高校、3年間高校で。
そうなんですよ、で結構高校の部活って一生懸命やるし、
コンクール、年に1回のコンクールと、
あとはアンサンブルのコンクールみたいなのと、
18:03
あとは高校野球の応援等ぐらいが3大イベントみたいな感じで、
応援が行ってたんですか。
はい、で、夏の合宿とかお寺に3泊4日とかで泊まって、
そのコンクールに向けてみたいな練習したりとか、
毎日練習してました。
すごいな、お寺に泊まるってなんかもう完全に修行な感じですよね。
修行、そうそうそう。
なんかめっちゃ暑かった、クーラーなかったような気がするんですけど。
いやでも合宿の暑い中でひたすらやるとかも懐かしいですよね。
懐かしいですよね。
あとなんかコンクールの時とかって移動するじゃないですか、
ホールとかに、コンクールの時とかも、
ああいう時もトラック毎回借りて、
それで思いがっきのコントラバスの人とかは、
コントラバスいなかった間違えた、チューバーか、
チューバーの人とかは乗せたり、打楽器乗せたりで、
私たちはクラリネット手に持てるから自分で移動みたいな感じでやってたのだと思って、
なんか懐かしいです。
うちでは結構積みたいっていう風によく言ってたんですけども、
やっぱり打楽器の人だとか、大きい楽器の人たちが自分たちで、
やっぱり大体担当して積んでいくんですけども、
僕らは結構その辺の感覚がわからなくて、
彼らの遅れてくるのとか遅いなーみたいな感じで、
うちの大変なんだよみたいな。
いや大変ですよ。
ティンパリとか積むのめっちゃ大変だ。
そうですよね。
楽器だから本当にデリケートですよね。
そうそうそう、そうなんですよね。
クラリネットとかフルートとかピッコロの人めっちゃ楽でいいねとかいつも言われてました。
そうなんですよ。
結構このチームにかなり出られてたってことで、
なんか思い出の曲とか、
メンバーとしてって感じですね。
そういうやってて楽しかった曲とかあります?
何だったかな、新世界、ロボルダークの新世界って、
あれを演奏したんですよね。
なんかあれがすごく印象、なんかいっぱい練習したなっていう印象なんですけど。
うんうんうん、ありますよね、そういうのね。
ずっとね、同じ曲をあれ好きだったなと思って。
でも本当に、でも私あんまり上手じゃなくて、
多分ね、基礎練習をちゃんとやってないタイプです、私は。
なので、うまぎことかはやっぱりすごく楽器を吹くこと自体が好きだから、
朝来て朝練やって、夜もみんなの合唱終わった後残ってやってっていう感じなんですけど、
なんか私は合奏が好きなんですよ。
みんなで合わせるのが好きで、
なんかプープー吹いてると満足するっていうタイプだったので、
あんまり基礎練習ちゃんとやらなくて、
だからなんか、いつも3rdなんですよね。
21:03
メロディー吹かしてるときはいつも。
スライネットってすごい人数が多くて、コンパートあるんですよね。
そうそう、1st,2nd,3rdで。
3rdは結構下の方で、ちょっと微妙なところをやりながら、
でも重要だよね、みたいなところを持ってやってるみたいなところが。
そうそう、なんか主にチューバーと同じ動きですよね。
そうですね、いろんな人と一緒にやるみたいなね。
チューバー行ったり、ホルン行ったり。
そう、メロディーではないっていう感じなんですよね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ただ、高校野球の応援のときは、
もう結構、あんまり適当に吹いてもいいから、
勝手にメロディー吹いちゃったりとか言ってました。
雑音多いから、結局もう何やってるかわかんないんですよね。
ちょっと1オクターブ上げてみたりとか。
わかるな、そう。
トランペットとかサックスとかだともうね、結構聞こえちゃうから。
吹き続けるのめっちゃ大変みたいな。
プラネット適当に休んでてもいいやみたいな。
そうなんですよね。たくさん人数いるしって感じです。
でも楽しかったですね。高校のときはそんな感じですね。
そうなんですね。
はのさんは高校から始められたんですか?
僕はですね、中高一貫校だったんで、
中学から始めて、中高とやって、大学もやって、
社会人からオーケストラに移って、
オーケストラでずっとやってたんですけど、
コロナで止まっちゃったので、
ツイッターを始めてから、演奏ライブっていうのをやるようになって、
そうなんですか、コロナになってから本当にツイッターを始めたっていう感じなんですか?
そうですね、コロナ、1月からなんで、
コロナが中国でちょっと出たぐらいの。
そうか、今もオーケストラ止まっちゃってるんですか?
そうですね、今はちょっとずつ睡眠化で動き出してるんですけど、
結構だいぶ自分の価値観も変わってきちゃって、
オーケストラも確かに楽しいんですけど、
これからどうしようかなってちょっと思ってるところもあるし、
結構やってきたのもあるし、
やっぱり基本的にはもう昔からの当然コンテンツを毎回やるというか、
コンテンツ自体変わらないじゃないですか、
だから新しいものをどんどん生み出していくとかっていうことを考えると、
なんかちょっとなーっていうのも思ってます。
そうですね、音楽配信とか自分でできたらすごいいろんなことクリエイティブにできるし、
24:02
音楽と音声配信とかもできるし、いろんなことできるけど、
オーケストラだと本当にオーケストラの方向性に従って練習するって感じですもんね。
そうなんですよね。
実際僕もオーケストラの演奏をして、
聴いてくれるお客さんとかっていうのも見ていくんですけど、
どんどん高年齢化していくっていう。
そうなんですか。
日本のクラシックの認知度低いですもんね、本当に。
そうですね。
やっぱりプロオケの現状とかも本当にいろいろ見てたりしてて、
ドイツとかフランスとかって本当に国からの支援とかすごいやっぱ強いんですよね。
オーケストラとかクラシック。
音楽めちゃくちゃ文化めちゃくちゃ大事ですからね。
そういうところがやっぱりだいぶ弱いので、かなり苦しいところはあるなと。
ヨーロッパはあれですもんね、発祥の地だから、
自分たちの言語と同じぐらい文化っていうのも切り離せないアイデンティティみたいな感じになってるところもあって、
すごい大事にしてるし、
ウィンにいたときもものすごいクラシックが身近にあったんですよね。
全然違うなと思って。
その感覚は大きいなっていうふうに思って、
実際フランスの曲とかをやったりするんですけど、
本当にあんたたち濃厚民族だよねっていうふうに識者先生に言われるんですよ。
どういうことですか。
やっぱり濃厚民族の音楽って、
ズンズンズンみたいな、
クワで畑を耕すみたいな、地道にやっていくみたいな、
そういうのが強くて、
ドイツは比較的それの傾向もあるんですけど、
フランスの音楽って結構華やかというか、
ちょっとスッと撫でるみたいな、
ドビュッシーとかそういう傾向が強くて、
そういう音楽を日本人がやろうとすると、
本当に合わないねみたいな感じに。
はまらないんですね。
ちゃんと楽譜通りにやってってもってことなんですね。
そうなんですよね。
楽で表現できることってすごい限られてるので、
音楽をどう読み解くかみたいなところがすごい大事なんですけど、
でもやっぱりドイツとかの曲が好きな人がやっぱり多くて、
比較的オーケストラのやってる人って、
特にアマチュアとかだとですね。
27:01
フランスの曲ってあんまりイメージがわからないです、
私デサイみたいな。
そうですね。
やっぱり一番有名なのがドビュッシー。
フランス語の月光。
そこぐらいかな、皆さんが本当に知ってるような。
ドビュッシーは何か。
他にもあるっちゃいますけど、
そういうところがですね、
僕自身もあんまり得意じゃないんですけど、
あるなーっていうのはあって、
要は日本ってどっちにしても真似事になっちゃうんですよね。
ドイツにしろフランスにしろ。
確かに、そうかもしれないですね。
なのでそういうところも含めてクラシックってどうなのかな、
みたいに思ったりもするんですけど、
でもピアノの方とかスタイフの中でも
クラシックについて配信をされてる方も結構多くて、
最近ですね、実はスタイフクラシック部なるものを作ってですね。
すごい、ちょっと入れてください。
幽霊部員になりそうだけど入れてください。
ハッシュタグでつながってる状態なので、
クラシック部で送っていただければ。
素敵だ。
僕もですね、それまで全然クラシックの配信って
あんまり需要ないんだろうなと思ってしてなかったんですけど、
毎週土日ちょっとクラシックの配信をしていこうかなと思って。
でもすごい良いと思います。
ずっといつもは聴いてないけど、でもたまに聴きたくなるし、
いろんなことを作業しながらとか勉強しながらとか、
でもすごく聴けるからいいんですよね。
私いつもモーツァルト流してるんですけど。
そうなんですか。
アレシタはモーツァルトかけてって言って。
別に曲は選ばずにずっとかけてもらってたり。
モーツァルトは本当に大好きですね。
大好きだけど難しくて本当。
難しいんだ。聴くにはいいの。
シンプルだからこそ難しいっていうのは。
モーツァルトって本当最初の方の、
クラシックの業界だと。
そうか、そうですよね。
だから本当にモーツァルトの時代の最初の方には
クライネットってまだなかったんですよね。
ピアノもあれですよね。ピアノじゃなくて何だっけ。
名前忘れちゃったんですけど。
そうですね。ピアノフォルテみたいな名前があって。
チェンバロとか。
チェンバロ、はい。
そうですね。
じゃあ弦楽器とチェンバロだけみたいな感じ。
そうですね。
パーとかだともうそのぐらいの感じで。
30:03
モーツァルトでちょっとずつピアノっぽいのが出てきたみたいな感じがあって。
モーツァルトのクライネットコンチェルトっていうのもあって。
超有名なクライネット吹いてる人はもう皆さんおられるみたいなプロの方っていうのであるんですけど。
実はそれちょっと今録音してて。
いやーちょっと今度出せたらなって。
難しいです。
難しそう。
だからもうほんと素人レベルですけどね。
そういう活動がちょこちょこクラシックでできたらいいなみたいな。
わー素敵ですね。
はみさん、全然関係ないんですけど、どこで吹いてるんですか。家でしょ。
そうですね。
防湿とか。
防湿があって。
防湿ないと無理ですよね。
クライネット意外と大きいんですよね。
そうですね。
妻がピアノの先生をしてて。
はい。
それでたまたま家を買った時に作ろうかっていう話になって。
じゃあもう生活の一部で。
それが本当に良かったなっていうふうに思ってます。今考えると。
なんでですか。
当時は全然そんなクライネット作るなんてことを考えてなかったんですけど。
そうか。そうですよね。後から作るってなるとすごい大変だから。
そうですよね。
今回ゆきさんもホームで吸音室を作られたんですか。
そうなんですよ。なんか南道みたいなところがあって。
電話ボックスプラスアルファぐらいの南道みたいなところがあって。
はじめは大きな5畳ぐらいの部屋を、5畳か6畳の部屋を吸音室にしようかと思ったんですけど。
大変だったので、全然狭いとこでいいよってことになって。
簡単にでも本当に吸音剤貼っただけなので。
防音じゃないんですよね。
クライネットとか吹くとダメだと。
人の声が漏れないっていう。音声。人の声用ですね。
でもちょっと抑えるだけでもだいぶ変わりますからね。
もう、音室の外には漏れちゃってますけど、
家の外には出てないなっていうぐらいの。
そういう感じなので。
なんかそうじゃないと心落ち着けてできないですよね。
自分に集中できないっていうか。
気にしちゃうと。
しかも僕とか会社員なんで、吹いてる時間がすごいもう、
9時から夜中の1時とかまで吹いてたりすることもあったような感じなんで。
何の措置もしてないと結構大変なことになる。
絶対できないですよ。
いやでも本当、クライネットはすごいこう、
メルマガでね、
テレビさんが配信されててそれで知ったんですけれども、
33:04
そこ出てからも、あれですよね、
クライネットに触れる機会があったんですよね。
そうなんですよ。
大学の時は全然クライネットをやらなくなっちゃって、
それで結構、水素学部って大変じゃないですか。
毎日の生活の中の3分の1ぐらい部活みたいになっちゃってたから、
大学入ったら別のことやりたいなと思って、
大学は民用のサークルに入ってたんですよ。
民用だって。
で、卒業して海外に留学したいなと思って、
オーストリアのウィーンに行った時に、
またクライネットに触れることになって、
それもアニメルマガにも書いたんですけど、
学友協会ってニューイヤーコンサートやってる、
ウィーンのコンサートホールがあるんですけど、
そこに毎週末行ってたんですね。
ウィーンフィルのチケットはもちろん取れないんだけど、
他のオーケストラのチケット取って、
行ってたらクライネット奏者の方と仲良くなって、
それでクライネット買うことにしたんですよ。
高校の時は部活だったので、
高校のクライネットで自分の買ってなかったんですけど、
田舎のところでみんな別に買うっていう感じじゃなくて、
あるからあるものを使うって感じだったので、
別に所有欲もなかったんですけど、
ウィーンに行って、せっかくだったらウィーンで買いたいと思って、
ウィーンでクライネットを買って、
買ったら今度留学先の田舎の村だったんですけど、
村の楽団があったので、
そこに入ろうってことになって、
村の楽団でプープー吹いてました。
すごい楽しかった。
本当音楽は言葉を越えると思いました。
でもそうですよね、
言葉がやっぱり通じないってことはないんでしょうけれども、
言葉以上に音楽で一体感が出ますもんね。
出ます出ます。
チームになった感じで、
全然本当に知らない村の人たちだったんですけど、
しかもドイツ語もすごい生まれてるから、
あんまり指揮者の方が言ってることはあんまりよくわかんないんだけど、
うんうんってうなずいて言ってました。
確かに。
そうですよね。
それででもすごいですよね、
そこに入り込んじゃうというか、
他にそういう留学してて、
一緒にやってるよみたいな人とかいたんですか?
音楽校ですか?留学?
そうそう村の楽団で、
他に留学生で入ってる人が。
留学生の人は英語圏の人が多くて、
世界から集まってくるみたいな感じだったので、
村は本当にドイツ語プラスもう鉛が激しいっていう感じだったから、
あんまり村の人とみんな交流してなかったんですよね。
留学生だけで固まっちゃってるっていう感じだったので、
オーストリア人ドイツ人とかあんまりいなくて、
ほんと留学生がほとんどっていう感じのとこだったんですけど、
36:01
だから私だけでしたね。
でもそしたら町の人の夕食とかに呼ばれて、
結構楽しい思いをしてました。
中学校にも呼ばれて。
僕は留学したことないけど、
留学生で固まっちゃいそうですもんね。
そうなんですよね。
英語圏だとまだあれなんですけどね。
そこのね、やっぱり現地の人と話すといろいろたぶん、
気づくことというか、
絶対だってね、せっかく住んでるから、
そこの生活とか楽しみたいっていうふうに思うと思うんですけど、
なかなかそういう人たちだけじゃないんだなっていうのを知りました、あの時。
やりたいと思っててもちょっと飛び込めない人みたいなのが。
そうかもしれない。
あとですね、オーストリア人ってそんなに笑顔じゃないんですよ。
なんかね、すれ違った時にアメリカ人とかだと、
はいとかみんな笑顔で挨拶してくれたり、
犬の散歩の時とかってイメージがあるじゃないですか。
友達で一緒に留学してたフィリピン人の家族の人たちがいて、
彼らもアメリカで留学した後にオーストリアに来て、
子供たちが中学生と小学生って言ったんですけど、
留学生はお母さんだったんですね。
お母さんが暇なので留学してたって感じだったんですけど、大学に。
ここの人たちってみんな怒ってるの?みたいな感じで子供に言われたって言われて。
結構みんな別に、日本人と一緒だと思うんですけど、
そんな愛想振り巻きながら歩くわけじゃないので、
ずっと、他所から来た人から見ると馴染みにくいっていうのはあったのかもしれないんですけど、
でもくらりネット持って入ったらめちゃくちゃ歓迎してくれて、
本当に楽しかったです。
お葬式とか結婚式で吹いてたんですよ。
吹奏楽みたいな感じだったんですか?
それともオーケストラ?
本当に吹奏楽のバンドって感じですね。
バトンとかやってる人もいて、
コテキタイかな?
小さな太鼓叩く人もいるからコテキタイですね、あれは。
歩きながら吹いてプープープーって言いながら、
街を逃げ歩くみたいな感じの。
そんな感じでした。
それもやってみたいな。
あんまり日本にないですもんね、そういう感じの。
そうですね。あれすごい楽しいですよ。
街の人が出てきてくれて、みんな見てくれるし、
会場とかじゃないんですけど、普通に道でやるっていう感じです。
どんな音楽を演奏してたんですか?
本当に後進曲ですね、後進曲。
39:01
ちょっとダウンさせたのであんまり覚えてないんですけど、
あとはオーストリアなのでポルカみたいなのとか、
ヨハンシュトラース系の、
国の人めっちゃヨハンシュトラースが好きなんですよ。
クラシックイコール、ヨハンシュトラースだと思ってる感じで。
出てくる曲全部ヨハンシュトラースなんだけどなみたいな感じで。
あれが音楽っていう感じの世界だったので、
そういう感じの曲が多くて、
された曲は少なかったですね。
でもなんか楽しくなる系のとか、
楽しくなる系のとかすごい早いテンポでタタタタみたいに行くのが多いですもんね。
そうですね、楽しくなるっていう感じの曲が多かったかなと思います。
僕もウィンに1回旅行行ったことあるんですけど、
行ったのが夏だったので、
ウィンって夏場と秋冬で結構演奏会の頻度とか、
違いますね。
7月、8月みんな音楽家いなくなっちゃうよ、夏ウィンから。
そうですよね。
みんな遠征に行っちゃって、ザルツブルク行ったりとか、
いろんな各地の演奏活動行って、また9月からオンシーズンになるので、
オペラ座も始まってみたいな感じで、
結構寂しくて、観光客向けのかつらかぶった、
みんなヨハンシュトラースになったみたいな感じの、
本当に観光客向けの演奏会はいっぱいあるんですけど、
いつ行かれたんですか、夏の。
僕もさすがに夏の7月とかで、
なんかあるかなと思ってたら全然なくて、
いやー、もったいない。
でも結構ですね、
本当にすごい安い音楽の、
観光客向けっちゃ観光客向けなのかもしれないですけど、
それなりにちゃんとしたオーケストラがあって、
それ聴きに来て、
何やったのか、
モンスタルトとかヨハンシュトラースとかやったのかなって思うけど、
なんか僕としては、
マグニでオーケストラ聴けたみたいなので、
確かに確かに。
すごい楽しかったですね。
なんか本当機会があったら、
2ヶ月とか1ヶ月とか留学すると、
オペラとかコンサート三昧で、
すごい楽しめると思います。
私オペラ毎回、
週に2回か3回ぐらい国立オペラが行ってて、
立見なんですけど立見がね、
3.5ユーロの席と5ユーロの席があるんですよ。
めっちゃ安いじゃないですか。
めっちゃ安いでしょ。
小沢聖司が振るときは5ユーロの席にしようと思って、
その時小沢聖司さんがウィーンに行ったこともあったんで、
42:02
それでそうじゃないときは3.5ユーロでいいやと思って、
そしたら映画館に行くより安いので、
それが娯楽みたいな感じで。
すごい楽しかったです。
本当そういう生活にクラシック音楽が根付いてるっていうのは、
やっぱりヨーロッパさすがだなって思いますよね。
思いますね。
さっき高齢の方が増えちゃってるっておっしゃってたじゃないですか、
お母さんで。
ドエットとかもそうだと思うんですけど、
オーストリアのウィーンも学生だとほぼただみたいな感じの値段なんですよ。
もともと安い、プラス本当に安くて、
だからみんな行くんですよね、コンサートとかミュージカルとかオペラとかに。
すごく身近なんだなって思いましたね。
確かに今、YouTubeとかでいくらでも聞ける中で、
わざわざ出張ってお金払って聞くみたいなのってどうなのって、
若い人とかだと。
そうかもしれないですね。
でも名前全然違いますもんね。
そうそうそう。
全然違う。
全然すごいって思うんですけど。
思います思います。
コンサートもなんか、
オペラもウィーンに留学する前に、
なんか一回勉強で見とこうと思って、
字幕付きのやつをビデオで借りてみたりしてたんですよ。
でも全然面白くなくて、
なんか寝ちゃったりしたんですけど、
長いじゃないですか。
全然わかんないなと思ってたんですけど、
行ってみたら字幕なくて、
英語かドイツ語でしか字幕が手元で見えないんですけど、
でもすごいやっぱり臨場感があるので、
すっごい面白くて、
なんかね、カルメンとかすごかったですよ。
やっぱり音楽自体がすごいこう、
なんていうのかな、面白いっていうのもあるんですけど、
横のボックス席のところから歌い手さんがバーッと出てきて、
合唱になったりとか、
なんかすごい面白いなと思って。
生の音声はいいなと思いました。
そうですね。
僕もオペラは1、2回しか聴いたくないけど、
やっぱりでもね、オペラ聴くのに本当に日本だと、
5、6千円とか定期でしちゃうし、
高いところだと1万円とかしちゃうからなかなかね、
聴こうっていうのは腰が重いですよね。
そうですね。
ちょっとかなり特別になっちゃいますよね。
そうそうそう。
5、6千円でどのくらいの席なんですか?
5、6千円で、
プロだったプロにもよりますけれども、
ちょっと2番目くらいの席で、
プロだけどちょっとそこまで有名じゃない人みたいなやつで、
多分それくらいの値段だったんで、
もっとトップの方になると多分平気で1万円とか2万円とかするのが、
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普通みたいな感じです。
立ち目とかもあんまりないんですよね、確か。
なんか本当に高貴な人たちの趣味みたいな感じですね。
そうか。
それは確かに年金生活で、
バブってる年金生活の働き方みたいな感じ。
そういうような気がします。
なのでちょっとずつオンラインでの、
なんとなくそういう音楽を広めていくみたいなのもできて、
それで興味を持った人が生でやってみてもらうようになってくるかなと。
それいいですね。
なんかやっぱり自分の知ってる人がやってるっていうのは、
すごい大きい気がして、
ハムさんとか、あと私、
池田ハッピーバースデーさんっていうバリトン歌手の方と、
本当にSNSやり始めてから、
西野昭寛さんのZoomコンサル受けた仲間ってことで、
友達になったんですけど、
彼もクラシックやってて、
それでやっぱりちょっと身近になるっていうか、
気になりますよね、なんかね。
やっぱりね、
多分、全然知らない人が、
YouTubeでプロの人が演奏してるのをYouTubeで見たとしても、
ほえーってか多分感じなくなると思うんですけどね。
それをやっぱりSNS繋がると、
だから僕も全然それを喜んでくるって思ってなくて、
一番最初に演奏配信をした時、
クラシックではなかったんですけど、
本当にね、
30人くらいの人がライブでも来てくれて、
すごいですね、レアっていうのもありますよね。
聴かない演奏を聴いて、
わーみたいな感じで、
すごいこれは新しいジャンルだとか、
わーってなって。
すごいですね、ハムさん。
聴かなかったら多分、本当に続けてないかなってぐらい、
やっぱりやってて楽しかったんですよね。
一番最初の配信が。
やっぱりそういうのってすごい大きいなと思って。
いやー、だってリアルタイムで弾いてくれてるってやっぱ全然違いますよね。
なんかまあ、音は生の方がもちろん全然いいし、
ライブだとどうしても音質はアレなんですけど、
やっぱり生っていうのが、ライブっていうのは、
全然違うのかなって気がします。
スタッフでも音楽の配信をたくさんしてる人もいるし、
クラシックの配信をかなりやってる人もいるんですけど、
48:00
やっぱり音楽から入っていくと、
なかなかまだまだ多くの人に聞いてもらってないみたいな人がいるので、
音楽だけにしちゃうと本当に聞きたい人しかいかないですもんね。
僕も音楽がもっと喋った方がいいっていうのをずっと配信でも話してて、
その人の個性とかその人が考えてることとかって聞きたくなりますよね。
聞きたくなります。
なんか聞くとすごいファンになるっていう感じがします。
それも一緒に話してるんですけど、
そういうのが広まっていったらいいなっていうふうには。
なんかそれ私、ボイシーの尾形さんがすごいそういう話してるような気がして、
例えば野球の選手とかで、
野球の選手って本当野球しかできないから何にも喋ることないし、
どうしたらいいんですかみたいな感じで尾形さんに相談されたみたいなんですけど、
もう本当に全てがコンテンツになるっていうか、
どういう選手が好きなのかとか、
どんな生活してるとか、
何食べてるとか、
何でもやっぱり知りたいって思うんですよね。
へーっていう、それを知って、
すごい有益っていうわけじゃないんですけど、
へーっていうのが、
でファンになると。
マグロ寮の漁師さんが何考えてるか知りたいよねみたいな、
知りたいって話したら嬉しい。
そしたらその人からマグロ買いたいと思ってますもんね。
どういう時代ですね。
面白い。
尾形さんの話聞くまであんまり通訳者の人とか、
そういう人の考え方って聞いたことなかったんで。
いやーだって私たちこもってますもん家に。
通訳者としか話しないし。
出ないですよね。
それも一緒なんですね。
そうだと思うんですよ。
同じ通訳者って歌ってるのはそれでいいんですね。
まだ出てこないなって思いますね。
同じ通訳者の人が他に。
めっちゃ2曲化してて、
すごく有名な例えば関谷太子さんとか本たくさん出してる方とか、
小沼さんとかTOEIC280点から出してる超有名な方と、
でもそういう人たちってたぶん0.01%くらいで、
あとの人はあんまり表に出てきたくないっていう性格の人と、
あとは名前が出るとやっぱり叩かれるっていうか、
なんか喋られるんじゃないかみたいなお客さんのことを、
そういう風に恐れて仕事が回ってこないんじゃないかっていう風に
思ってる人がすごい多いのかなと思うんですよね。
その話もちょっとしたいですね。
51:01
個性的な人間がどうやって、
どういう心理で音声配信とかという発信活動をするのかどうなのかみたいな。
固定的な人間ですか。
個性的な人間。
要は通訳者だとか、
結構他にはないような職種の人とかが、
発信をしたくなるのはどういう心理なのかみたいな。
そういうのを楽しんでみたいなと思いつつも、
50分も時間が経ってしまってるので。
今の話でいうと、
私は元々発信をしたがるタイプなんですよ。
だから通訳者になったきっかけの一つも、
いろんなことが見れるから、
これをネタにして晩年は本を書こうとか思ってたんですよね。
すでにね、Kindleも書いていらっしゃいます。
なんかそんな感じっていうのもあるのかもしれないですね。
本当にもう話は尽きないんですけど、
あっという間に。
僕も13時からちょっと予定が書いちゃってて、
すごいあっという間に時間が経ってきて。
本当に楽しかったです。
シリーズ化してやりましょうよっていうか。
いいんですか?
定期的に2ヶ月に1回とか、
ちょっとお互いそれぞれの、
それからこんなことがあってね的に、
話せるぐらいのタイミングでまたできたら楽しいなって思います。
ぜひぜひやりたいなって思います。
僕はゆきさんとお話できるだけでもめちゃくちゃ楽しいので、
そんなこと言っていただけるなんて。
私もめっちゃ楽しいんですけど、
ちょっと喋りきれてないですもんね。
あっという間に時間経っちゃうなって思うので、
またぜひよろしくお願いします。
お願いします。
この配信はアーカイブは残していきますので、
ぜひぜひ。
ぜひ皆さん初めから聞いてください。
ありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
お名前ちょっと読み上げられないですけども、
皆さん聞いていただきましてありがとうございました。
昨日さんここもずっといてくださってありがとうございます。
こころさんもありがとうございます。
アホシーさんもいるし。
みんないるって感じですね。
秋花さんもありがとうございます。
ぜひまだゆきさんの配信とか、
そんなにまだ聞いてないよっていう。
スタイフだけやってて最近始めた方とかはね、
あまりまだ聞いてない人もしかしたらいるかもしれないので、
ボイシーで聞いていただきつつ。
毎日ボイシー更新してますので、ぜひ来てください。
さっきチャンネルも一緒にみんなで聞きましたというところで。
ありがとうございます。
今日はありがとうございました。
54:01
ありがとうございました。
それでは失礼します。
失礼します。
54:09

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