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2022-12-14 05:31

#12かわむらのりこさん推し回「図書館の本棚」

樋口塾コミュニティ恒例の推し回。今回は「図書館の本棚」をやっているかわむらのりこさんです。

ギチの完全人間ランドは不思議な魔力があり、スポンサーを続けていると、不思議と自分も発信し始めるようです。

かわむらさんも私も、そんな魔力に魅せられたので、推し回してみます。


図書館の本棚:https://anchor.fm/u5dddu6751u7d00u5b50

推し回その①:自己紹介と#1雲の名前 空のふしぎ

推し回その②:#6ロボットからの倫理学入門

図書館の本棚note:https://note.com/3721_denso/

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こんにちは、REDと申します。 今回はですね、毎月恒例、樋口塾の企画のポッドキャストお司会をやっていきたいと思います。
今回おさせていただくのは、河村のりこさんの図書館の本棚になります。 私がポッドキャストを始めたきっかけなんですけれども、
最初にお司会をした君のようにの木浦さんのポッドキャストの中でお話をしていたんですけれども、
いつも完全人間なんだというポッドキャストがあって、その中でスポンサーといってお金を払って何かを宣伝するというのがあるんですけれども、
それをですね、繰り返しているうちに、普通のポッドキャストだったら一リスナーって感じなんですけれども、
自分の番組というか、自分たちがこの番組を作っているんだという思いが勝手に湧いてきて、
だいたい何か、これも同じなのかなと思うんですけれども、3回ぐらいスポンサーをしているうちに気がついたら自分もポッドキャストを始めてみたいという気持ちになってですね、
そうして番組を作ってしまったっていうのが、このたまラジを始めたきっかけといった流れになっています。
河村のりこさんもリチのリスナーさんで、ベンスさんという名前で投稿はしているんですけれども、
ご自身の会社を宣伝するという目的で、リチの完全人間ランドでスポンサーを続けられていて、同じようにご自身でポッドキャストを始めて、
そして先月、樋口職に入居されたというような形で、これはかなりお会いしたことないんですけれども、勝手に親近感を感じています。
ポッドキャストの司会って、ある意味ラブレターというか、こうした勝手に親近感を感じてますよという気持ちをですね、
こうして伝えてですね、こうさせていただく方との距離を近づけていく、いい機会だなというふうに思っています。
こうして自分自身の流れと同じような感じになっているというのは、考え方も近いのかなというふうに思ったりするんですよね。
なので、今回は河村さんの図書館の本棚をさせていただきます。
まず図書館の本棚は、自己紹介とシャープ1、雲の名前、空の不思議でお話しされているように、
河村さんが仕事のことだったり、子育てのこと、そういったいろんな悩みをですね、図書館で本を借りることによって知識を補うために2週間で10冊の本を読むというのを5年間続けられているそうです。
お話を聞いているとですね、仕事も大変そうですし、子育てもずっと四半生育されているという話をしていますけれども、
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そういう仕事とか忙しい時間によってですね、2週間で10冊ってなかなか読めないですよね。
それ以外にもポッドキャストを聞くのが好きということで、そうやって、どうやって時間の使い方をしているのかなというのを本当に感じました。
具体的に本の内容というので、次におさせていただきますのがシャープ6、ロボットからの人類学にも、という回です。
日本で一番有名なロボットといえばドラえもんというのが思い浮かぶと思うんですけれども、ドラえもんの倫理観ってほぼ人間と一緒だと思うんですよね。
でも実際にはロボットは倫理観というか、感情を持っているし、ロボットの行動は人間がどういうインプットをするかに依存しますので、
自分たちが身近な問題として、倫理学の観点からロボットを考えてみようという話でした。
この中で河村さんもお話しされていますけれども、なかなかこういうふうに購入する点はなかなかないと思うんですけれども、
図書館であれば気軽に手に取って読むことができるというのが、やっぱり図書館の魅力ですし、だからこそそうやってたくさんの本を読む機会に恵まれているのかなというふうに。
またこのポッドキャストなんですけれども、ノートと連動しています。
シャープ1でお話しされているんですけれども、もともと話す前に文章を書くように親から言われていたということなんですけれども、
このノートは読み原稿というよりかは、文章だけじゃなくて、お弁当だったりとか、旅行の風景だったりとか、
ポッドキャストで聞くのとはまた別の魅力があって、一個一個すごくまとまった文章を書かれているので、ぜひノートの方もご覧いただければと思います。
ということで河村のりこさんの司会でした。最後までご視聴いただきありがとうございました。
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