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2023-04-05 30:10

#29【チカちゃんゲスト会】学生×地域活動×地方政治

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現役大学生チカちゃんゲスト会/ガチャガチャで地元商店街を応援/学生が政治に興味を持てるイベント/友人のために一緒にイベントを企画/ローカル紙を通じて面白い人と繋がる/学生メンバーにも入りやすい企画を/濃密な2年間を更に/行動すれば実現する/自分のサードプレイス、それが若者会議/ノリで生きてれば明るく楽しく生きていける/多摩市若者会議/樋口塾


タウンニュース政治村URL:https://seijinomura.townnews.co.jp/students/twakamono.html

たまころりんinstagram:https://www.instagram.com/tama_kororin/

初めて知るタウンニュース政治村
はい、みなさんこんにちは。REDです。このポッドキャストは、浜市から関西へ転勤したREDが寂しさを解消するため、浜地域に住む仲間と雑談しつつ、浜地域のお得な情報を伝えちゃおうという番組です。
はい、今回もですね、若者会議からゲストを来ていただいてます。ちかちゃんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ早速ですけれども、ちかちゃんの自己紹介をお願いしていいですか。
はい、ちかって言います。現役大学2年生で、大学では歴史を勉強してます。
はい。
浜市は若者会議に所属していて、街おこし活動とか色々していて、その中で主に私がやってるのはアートイベントであったり、絵を通して人と人がつながるっていうことをコンセプトに色んなイベントをやっています。
最近はタウンニュースの政治の村スチューデンツで、政治に若者がどう関わっていけばいいのかっていうのを、私自身もわからない部分があるので、自分も学びたいっていう気持ちで、また若者がより多くの、若者が政治に対して興味を持ってほしいなと思って、タウンニュース政治の村スチューデンツでの記事を書き始めました。こんな感じでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今、話があったとおり、今回タウンニュース政治村っていう活動を若者会議として関わってるんですけれども、タウンニュースっていうのは、いわゆるローカルシーですよね。
地元の情報とかをかなりきめ細やかに伝えているものなんですけれども、それで政治にフューチャーしたものがあるということで、私も今回初めて知ったんですけれども、それにちかちゃんを中心として若者会議が関わっているということで、話を聞いてみたいなと思いました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちなみに、タウンニュース政治村に関わるきっかけって何だったんですか?
関わるきっかけは、私が昨年の夏から秋頃にかけて、タマコロリンプロジェクトっていうガチャガチャを使って飲食店を盛り上げるっていう活動をしていまして、その際にタウンニュースさんと繋がりができて、取材をしてもらう関係になって、
その時にタウンニュースさんから、よかったらちかちゃんこれ参加しないっていう話で、ページの村スチューデントの話をいただいて、参加してみたいって思って、でもどうせなら私一人じゃ面白くないなっていうので、
たまし若者会議のメンバーで出させてくださいってお願いをしたという流れになっております。
結構その学生メンバーだいぶ関わってるなぁというのがあったんですけれども、結構みなさんノリノリって言ったらなんですけども、楽しみにやってる感じでした。
そうですね、そんな話があるのかっていうのでみんな食いついてきてくれて、タウンニュースを関われるっていうことにすごい憧れを抱いている感じでしたね、みなさん。
政治村っていうのもあるけども、やっぱりタウンニュースってみんな見ますもんね。
そうですね。
実際にそのたまし若者会議もタウンニュースに取り上げていただいたりとか、活動はあるんですけども、結構地域でそれなりの活動をしていると取り上げていただいたりして、なんかそういうのに関わってくるとすごいいいなと思うんですけど、ちかちゃんインターンしてましたよね。
若者による地方政治への関与
そうですね。1年生の頃に、大学1年の頃にタウンニュースさんにちょっと興味持ってインターン行ってみたいなって思って、ワンデーではあるんですけど、1日だけインターンに行って、めちゃめちゃ資材の仕事って大変なんだなっていうのを知りましたね。
将来就職したらそういうのやってみたいって思ってるんですかね。なんかそんな話をしてたかなと思って。またちょっと今変わった?
メインの仕事にはしたくないかなって思っていて、自分の中でもう1個仕事を持つとしたら、そういう記事を書くこと、誰かを記事にすることとかをしたいなと思うなっていう感じですね。
今何をしたいっていうのはあります?
今はアウトドア系の仕事に就きたいなって思って。ぶっ飛んでるなっていう感じだと思うんですけど、キャンプ場で働きたいですね。
なんかそれ言ってたね。キャンプ場どっかでやったんだっけ?そこでもそれも。
そうです。インターンに行って。幼い頃からよく行ってたキャンプ場にインターンに行ったら、イベントも企画してほしいっていう話を言われて、めちゃめちゃ面白そうって思ったし、また自分は都心よりも自然の中で生きていく方が好きなんで、その方が合ってるなって思って魅力を感じています。
さすが魂っすね。
そうですね。魂も都会ですよ。
魂よりさらに。山梨とかかな。
山梨です、山梨。
いいですよね。
普段ちょっと話を戻すんですけど、今学生で18歳から投票できるようになったと思うんですけれども、ちかちゃん選挙行きました?何回か。
大学の友達との政治話
毎回行ってますね。
毎回行ってる。すごいね。魂市長選とかあったもんね。
参議院議員選挙、衆議院議員選挙もあった。
そうですね。行きました。行きました。
大学の友達とかでそういう政治の話、特に地方政治の話ってすることあります?
ないですね。大学の子がまず神奈川の大学に通ってるので、私は東京に住んでるってことで、全然違うし、神奈川の私の通ってる大学に関しては、地方から来てる子が多くて、バラバラすぎて話したところで合わないだろうっていうので、ならないですね。
例えば今、統一選で今度神奈川だと神奈川県知事選挙があったりするんですけど、知ってました?
絶対は話を聞いたなって感じですね。
政治っていうと結構国政のことは話しやすいのかなと思うんですけども、地方政治って市町村の選挙だったりとか、市町村の議員さんに話を聞いたりとか、市町村のことを話すとか、そういうことって学生同士で話します?
話さないですね。ついこの間、他の大人の方と話してた時に出てたんですけど、意外とみんな大学生とか高校生って、市議会議員が何をしてるのかとか全く知らないんだろうなっていう話ですよね。
そういうのを自分たちも知らないことだから、その視点で聞いてそれを記事にするっていうのはすごい良いですよね。
教えてもらえると嬉しいです。
実際に自分も学生の時に、やっぱりインターン、特に国会議員の秘書のインターンみたいなのが流行ってたので、国政に関しては結構話があったんですけども、やっぱり今思い返してみても、地方政治ってあんまり接点なかったなっていうのがあって。
だからこそ今回、統一選がある前にそういう活動を始めるっていうのはすごい良いなと思って話を聞いてます。
活動の企画
今回、統一選挙、4月の23日かな、魂は魂議会議員選挙が予定されてるんですけれども、何かそれに向けて活動って予定されてるんですか?
活動は4月6日に、平日ではあるんですけど、夕方から18時くらいから魂若者会議が持ってる道カフェっていうカフェがあるんですけれども、その場所で政治について語ってみようっていうので、集まりを企画していて、
学生やそれ以下の高校生、中学生の子たちに向けて、政治についても率直な疑問を、どんなにちょっとしたことでもいいから、実際に政治に関わろうとしてる人に聞いてみようっていう集まりでして、そこで私が司会をやることになっています。
さすがですよね。
ちかちゃんも若者会議で結構コキ使われてるんで。
そうですよ、本当に。
でも、いいっすよね。ちかちゃん断らないから。
もう断りたいっすね。
4月6日のイベントに関しては、どうなるか全く予想できてないので、不安もあるんですけど、そこが面白いなって思ってますね。
実際にそのお客さんといったらあれなんですけれども、学生さんに声をかけたりとかっていうのは、多摩市内の大学とかにしてるんですかね?
これから広報活発になるって感じですね。ギリギリにはなってしまうんですけど。
ちなみにもう何か広報、SNSとかで発信はされてます?
私のインスタグラム、個人的なインスタグラムのアカウントで宣伝して、何か興味を持ってくれていくよ、みたいな話をもらったりとかはしてます。
ありがとうございます。
イベントの開催と今後の広報
実際に若い人がどういうことを思っているか、特にまだ地方政治っていうものがわかってない人がどういう話をするのかっていうのがすごい興味があるし、
実際に今回活動されているのは学生さんが、全員学生さんでしたよね?
タウンニュースに関してはそうですね、学生です。
学生さんの視点で関わるっていうのは本当にいいなと思います。
私も行きたいぐらいなんですけど、リモートでやってくれないですか?
リモートでやりますか?
誰か繋いでくれると助かるんですか?
言ってみます。
よろしくお願いします。
実際に今イベントがある中で、他に何か取材の予定とか、こういう記事を載せたいとか、そういうのって予定されてますか?
イベントについてもタウンニュースの政治の村スティーデンツでは載せようとは思ってるんですけど、
まず取材の基礎から、一回やってみなきゃわからないだろうっていう話になりまして、
魂若者会議であり道ラボの代表である高野さんという方に取材をして、
魂って今どんな状況なのかっていうのを改めて聞いてみるっていう取材をこの間しまして、
その記事にしようと今動いているところです。
この配信が掲載する頃にその記事が出たら、それもリンク貼ろうかなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
どうなるかな?
みんな大変で頑張ってはいるんですけど、頑張ってみます。
よろしくお願いします。
前回の記事はある程度要約してたんですか?完全に全部起こしたわけじゃなくて。
要約してますね。ただ、あの時はとりあえず自己紹介は早い段階で出さなきゃじゃないっていう話になりまして、
結構スピード勝負っていう感じで書き上げたので、会話形式の文章になってるっていう。
たぶん次回の記事からは会話形式にならないんじゃないかなって話になってますね。
本当にライターとしての実践をしてるわけですね。
そうですね。
ちなみにさっきのタマコロリーっていうのは本当に商店街を盛り上げるようなイベントだったので、
政治とは全く関係ないことだったんですけれども。
そうですね。タマの飲食店の新たな魅力を引き出そうということでやってましたね。
あれもすごい好評でしたもんね。あっという間に500円でしたっけ?
500円で回せてお店の情報やクーポンとか出てくるっていうもので、第2弾も企画してますね。
そうやってあれもカプセルの中って何が出てくるか決まってないんですよね。
そうですね。
本当に商店街の個人商店って入りづらい店多いと思うんですけれども、
そういうガチャガチャを使って未知との出会いを演出してたっていうのはすごいな。
しかもあれお金払ってやってるやつなんで、ちゃんとビジネスになってたからね。
そうなんですよ。
カプセルとしては結構たくさんやったんですかね?
60個か100個くらい。
100個ですね。500円だったから5万円くらいの売り上げがあったんですよ。
クーポンだからちょっとあれかもしれないですね。
そうですね。
若者会議の活動とコンテスト参加
そういうのをしかたん自身もいろいろ実践してやってるのがすごいいいなと思って。
ごめんなさい、最近コアメンバー会議に参加してないんでよくわからないんですけれども、
タマコロリンとかも赤もの会議でアイディアが出てやってるような形になってるんですかね?
タマコロリンに関しては、私の友人がガチャガチャの企業に就職したいっていう夢を持ってて、
ただいろんな関係で造形系の粘土で何かを作り出すとか、そういった勉強ができる大学や学校に通わなくて、
その子がすごい悔しい思いをしてたのを、私は間近で見てて。
じゃあ私がどうにかそういう場所を作れないかって思って、ガチャガチャで町おこしとかできないですかね?それこそ高野さんに言って。
面白そうだねって言われたんで、その友達と一緒に企画書を考えて、高野さんに渡して。
じゃあこのコンテストに応募してみたらいいかもよって言われて、それがタマリズムコンテストっていう観光町づくりのコンテストがあるんですけど、そこに応募して、
無事一時審査通って、そこでお金10万円お借りすることができて、そのお金で一死したっていう感じですね。
そうですよね、ちかちゃんってその友達の思いもしっかり乗せて自分の企画にしてしまうっていう。
そうですね。あまりにもそういう姿を見たくないんで、やっぱり辛い姿って。
ちかちゃん自身も美術大学行かないって話があって、結果的には美術の学校にはいかないけど、今も絵を描いていろいろアートの町づくりのイベントをやってると思うんですけども、
アート系の学校に行けなかった人っていうのは結構多いんですか?
結構いますね。それは親が学費を払えないっていう関係が非常に多くて。
私の場合はそうじゃなくて、自分のやりたいことが別であったかもしれないって思って今の大学に行ってるんですけど、
でも美大行けないと、もうすべて美術の道立たれたって思っちゃうんですよね。私も思いますし。
そういった行動を拾い上げていくか。その子こそ本当は潰されるべきじゃない目だったはずだから、その子が活躍できる場所を作っていきたいと思うので、そうやって行動してますね。
素晴らしいです。
嬉しいです。
美術大学とアート系の学校に行けない状況について
本当に若者会議って、こういうことをやりたいんだけど、実現させやすい環境にあるのかなって思いますよね。
なかなか一人でやろうと思うと、たとえばタマリズムがあるので、自分じゃなかなか調べ切らないところだったりするし、
ある程度若者会議でいろいろやってるからこそ、タマシアクションの企画だと思うんですけれども、タマシアクションの授業としてやらせてもらえるっていうのはすごいあるのかなと思いますね。
ちかちゃんこれまでいろんなことを実現して、大学2年間、この2年間本当にすごい経験をしてるんじゃないかなと思います。あれ2年だっけ?
2年です。
大学入ってから関わってますよね。
そうですね。大学入って、最初の1年目の6月か7月くらいのワークショップに参加してから若者会議と関わってます。
そうですね。それから本当にいろんなことを実現させてきてるんで、まだ2年生だったっけなと思う。
もう3、4年くらいのイメージなんだけど、すごいその間に。大学もちゃんと通ってるわけじゃないですか。
そうですね。変わってます。
全く今活動してるのを見てると大学ちゃんと行ってるんやろうかと思うんですけど、この前もね、ちゃんと歴史の話してましたもんね。
そうなんですよ。大学の方でも企画的活動をしまくってて、流しで渡っているらしく多いですね。
すごいですね。
あの一ノさんだって言われて、この間。本当に怖くて。
学部の人数少ないんでしたっけ、まだ。
タウンニュースの取材活動と自己肯定感の問題
学部は少ないですね。学部以外の人から声をかけられるので。
すごいじゃん。
横浜のキャンパスに地下があるみたいな。
そうですね。
こんな感じになってるんですね。
探してください、みんな。
今、ライターの仕事はサブでいいかなっていう話はしてたんですけど、そうやって政治村の話以外に、自分でこういうことをやってみたい、タウンニュースに関わってこういうことをやってみたいっていうのは何かありますか?
タウンニュースに求めてることっていうのは、私はいろんな人と関わって、いろんな人から話を聞いていきたいなっていうふうに強く思っているので、
タウンニュースっていうそういう名前があれば、タウンニュースの取材できましたって言ったら、お店の人とか地域のずっと深く活動してる方々にも、タウンニュース、へーって話すよって言って、尖ってくれるんじゃないかって言って。
そうですよね。
ちょっとこれ、関東近辺以外の方はよくわからないと思うんですけれども、タウンニュースって結構関東ではすごい流し入れてるというか、みんな見てるなっていうのはあるんですよね。実は関西ないんですよ、タウンニュースって。
うんうんうん。神奈川全域を多摩地域だけなんですよね。
そうなんです。僕は神奈川出身なんで、結構子供の頃からタウンニュースを見てたので認識はしてるんですけど、そこに住んでる人だったら大体聞いてるので、本当にそうやって、
ちかちゃんは本当に枠に留まらず、アートっていうもの以外もいろんな経験をして自分のものにしてるなっていうふうに感じてるんで、もっともっといろんな経験をしていただければなというふうに思います。
嬉しいです。
なんかね、時々ちかちゃんは自己肯定感下がるときあるんで、盛り上げてみたら。
下がりますよ、すごい。
若者会議に学生を巻き込む活動
でもなんか本当、今回、スチューデンスの記事を拝見して、結構学生に関わってる人が今さらながら多いんだなっていうのをすごく思ったので、
やっぱり若者会議って学生の人がもっと集まってほしいなと思ってたんで、今回はなんかね、実際にそういう記事を書くって活動があると、参加もしやすいと思うんで。
そうですね、そういう思いもあって、若者会議でやりたいなって思ったので、学生の子たちがなかなか若者会議に入ってからも、どうやって活動すればいいのとか、活動の始め方がわからないっていう感じだったので、
私だったら絶対に誰も置いていかないし、私がやってるプロジェクトとか、私が何かもっとやりやすいことを作っていけばいいんだって思って、タウンニュース持ってきてみました。
本当そうですよね。チカちゃん自身は最初のワークショップで参加した時も、自分のやりたいことっていうのがかなり明確で、かつそれが自分で動けるタイプだったからいいんですけれども、必ずしもみんなそういうわけではないので、
実際に体験してみるかっていうのをそうやって作っていくっていうのはすごい重要だと思うので、チカちゃんも学生生活を折り返す視点にはなってますけれども、4年間そうやって仲間を巻き込んで、また1年生とか、これからまた4月とか新しい学生とか入ってくると思うので、そういった人たちもぜひぜひ巻き込んでいっていただければなと思います。
あと2年間あるんですね。
でもあっという間だから、本当に中身濃くないっすか?
そうですね、めっちゃ濃くて。もう4年経ったんじゃないかって思う。
本当そう思ってる。今話してておかしいもん。今までチカちゃんが活動したこと考えて、もう2年でこんだけやってんだみたいな。
若者会議入った時に、わりと最初の方でコアメンバー会議っていうアイデアを出したりする会議の中で、私は魂の面白い人を記事にしたい、面白いおじさんを記事にしたいみたいなことを言ってて、実現しないなと思ってたんですけど、
たまころりん、すごい縁を作ってくれて、欅出版さんという出版社さんから、ぜひ新しい成績のマガジン、成績桜ヶ丘地域のマガジンを作るので、そこの執筆活動などしませんかっていう話で、そのマガジンの目的が成績の面白い人を記事にするっていう。
かなったじゃんって思って。
実現してるんだ。すごい。
実現するんですよ。だから、もう4年過ごしたかなって感じで。
本当に、じゃあもう今、本当にやりたいことをたどり着くまでのプロセスがたまころりんだったり、政治村だったり。
そうなっちゃいますね。
でも政治村でね、ライティングの技術を学んで。
そうなんですよ。
すげー実現してる、最初に言ったこと。
このポッドキャストを、本当に魂の火とかに効いてるかわからないんですけど、ぜひぜひ、若者会議に来れば、やりたいことが実現できるかもしれないんで。
ぜひ来ていただければと思います。
ぜひぜひ。
だいぶもう30分くらい話してるんですけれども、最後に、今ちょっと政治村の話になったんですけれども、
同世代とか魂に住む人、学生とかの皆さんに何か最後に伝えたいこととか、一緒にこういうことをやりたいなっていうこと、メッセージありますか。
そうですね、私大学1年生の時に、オンラインをやっと抜けて対面の授業ができるっていう話だったのに、たった1週間通ったらまた感染者増えて、コロナなんで危ないんでオンラインで。
その繰り返しで、さらに1年生の時、私は母を亡くしていて、母が入院したんですね、マッティガンで。
っていうこともあって、いろんなことがあったんですけど、なんか自分のサードプレース持ってたいなっていう気持ちがあって、大学と学校だけじゃ自分の心を持たないなって思ったんで、若者会議に入ったんです。
で、活動するってすごい難しいんじゃないかとか、最初の第一歩って難しいんじゃないかなってみんな思うかもしれないんですけど、私はノリで生きてきて、こんだけ活動してるんで、全然なれるぞって。
活動できるぞっていう。どんだけいろんな悲しいことが起きようが、辛いことが起きようが、こんな風に明るく楽しく生きてるので、大丈夫ですよっていうことを皆さんに言いたいですね。
若者会議とサードプレースでの経験を通じて
本当そうですよね。今言ったサードプレースっていうのはまさにそうで、本当にちかちゃんも、若者会議も結構いろんな人といろんな世代の人と関わってるけど、たまホロリンとかも含めて、本当にたまのいろんな人、いろんな世代の人、いろんな職業の人と出会える機会があるっていうのは、本当になんか、ちかちゃんの人生をすごい豊かにしてるなっていうふうに感じますね。
だからそれをやっぱりちかちゃんは自分で導いているのかなっていうふうに思いますので、あと2年間ですね、学生生活を同じように走り抜けてもらえればなと思って。
なかなか就職したら難しいかもしれないですけど、このサードプレースっていつまで続くと思うんで、また僕があと何年で帰れるかわかりませんが、楽しみに戻った時にですね、またちかちゃんの笑顔を見せてくれればなと思いますので、よろしくお願いします。
はい。
じゃあちょっとなんか、結構今日いっぱい盛りだくさんで話してしまったんですけれども、またなんかたまホロリンの続編の話だったりとか、また聞かせてもらえればなと思いますので、ぜひぜひ第2回目もご出演いただければと思います。
はい。
じゃあ今日はこの辺りで一旦終わりにしますけれども、皆さん最後までご視聴いただきましてありがとうございました。ゲストのちかちゃん、どうもありがとうございました。それではまた来週。バイバイ。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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