夢の家での体験
YUMMY、YUMMY、YUMMY、YUMMY、まつこです。
まつこです。
今日は全然病んでないです。
いつも病んでない。
本当に病んでるときは、声に聞き上げてません。
今日は9月の8日の21時半ぐらいです。
現在地、新潟です。
ちょっとずれたじゃん。
ずれた、10日待ち。
今、夢の家という大地の芸術祭の一つのアート作品である屋敷?
館?
に泊まりに来てます。
今日のゲストは、まつこです。
まつこです。
まつこです。
まつこです。
おじさんの声がした。
声が出ない人が1人いたんですけど、1人目のまつこがマーチンで、
2人目のまつこがじゅんさんで、3人目のまつこが山本さんです。
今日はこの4人で夢の家というアート作品の中に泊まりに来ていて、
現在みんなでご飯を作って、めちゃくちゃおいしい新潟のお米と、めちゃくちゃおいしい隠し味バナナのじゅんじゅんさんのカレーをですね、みんなでぺろりと食べているところです。
ここは館家の中に泊まるという結構特殊な屋敷で、色があるんですよね。
部屋にも色がついてて、鏡じゃない、扉にというか窓に色がついてて、くじ引きの結果、マーチンが
紫。
あ、違うわ。
マーチン酔っ払ってます。すみません。
マーチン酔っ払ってない。
テイク2。
マーチンは青。
じゅんさん赤。
山本さん緑。
私が紫なんですけど、色によって結構見る夢とかも違うらしくて、
あと全身もじもじくん、真っ白のもじもじくんを着て、それにそれぞれの部屋のカラーの寝袋に壺に磁石を入れて、
ポケット、あれ壺って言ってたもん。
体の壺に当たるように、壺の位置に磁石を忍ばせて、
何石だっけ枕。
黒曜石。
黒曜石と体の壺に入れる磁石で、すごい夢を見る誘発剤というか、
押してみんなどんな夢を見るんだろうっていうところなんですけど、
どうですか?自分の色のイメージ、どんな夢見そうですか?
飛ぶ夢みたい。
空飛ぶ系ね。
いいね、飛んでそうだね。
赤だから、情熱的な。
ピー。
そっちじゃない。
あつい。
ふらめんこ的な。
ふらめんこ。
ふらめんこってあれすごい、あれ嫉妬のダンスだよね。
そうなんだ。
情熱的な、愛する人にアプローチ。
緑。
安らぎの夢。
素敵。
正解だ。
すごい可愛いです。
あつくんはどんな夢見るの?
紫でしょ?
ぶどう?
ぶどうの夢?分かんないけど、見るんじゃないですか。
でもなんかそれぞれそれっぽい色にはまった気がします。
確かに、そうかもね。
口引きで引いたんですけど、運任せで。
それぞれそういう部屋で今日は寝るんですけど、式たりというか、順番があって、
堂でできたお風呂にまず薬草お風呂に入って、
身を清めて、その後白い文字文字くん来て、
写真撮って、
それはちょっと我々の都合。
アップされるかもしれない、白文字文字くんの写真の撮れ高的には。
絶対面白い。
その後、
ジャンプスーツみたいなね、手足がある寝袋に入って、
磁石を忍ばせて、缶オケで寝る。
そう、缶オケで寝る。
で、なんか私の部屋だけ、もう一部屋あって、
怖いー。
結構なんかもうほんと田舎のなんか、なんて言うんでしょうね、
山奥の田舎の、ほんとなんか、
名前が高橋さんと、
高橋さんばっかの村?
夢の日記と感想
村山さん?
村山さんと高橋さんばっかの村みたいなところで、結構静かで、
虫の音がね。
虫が、秋の音が聞こえております。
紫の部屋だけ、何ルームっていうの?スピリット?
スピリットルーム。
記憶的な?
精神魂的な?
精神魂的なスピリットルームっていうのがあって、
今は夜なんで暗くて見えないんですけど、
明日の朝になったら見えるらしい部屋が、私の部屋にはついてて、
次にちょっと怖い部屋は、マーチンの部屋が天井が高くて、
かやぶき屋根が丸見えで、
屋根がね、
藁が見えた。
かや?
かやか。
かやぶきだ。
かや見えたから、なんかいる?
いません。
大人のマーチン。
私、かやぶき屋根、逆に怖いのが、上から虫落ちてくるんだよね。
やめてよ。
大丈夫、ここにはいない。
だけど、ちょっとそれドキドキして、
あと次が多分赤だよね。
大丈夫ですか?
大丈夫です。枝豆を探してます。
枝豆を探してまして、浜本さんが可愛かったです。
次、じゅんさんの赤い部屋がちょっとね、赤ってやっぱ。
全然何にも抵抗ないけど。
朝が楽しみ。
楽しみだね。
一番平和なのが、たぶん緑かな。
一番いいところに行きました。
残り物には服がありました。
カバーと緑。
確かに。
やっぱ神はね、見てるよね。
明日の朝起きてどんな夢だったかを夢ノートっていうのに書いて、
それが書籍かというか、本になったりしてる感じです。
なのでまた明日、どんな夢見たかご報告できればと思います。
最後に今日の晩御飯の感想を一人ずつ。
美味しかったです。
ご飯美味しかったです。
全部美味しかったです。
じゃあ、聞いてくれてありがとうございました。
バイバイ。