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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日もですね、まず告知の方ですね、させていただきたいと思います。
500回をですね、通常配信500回を記念して、今プレゼント企画をやっております。
僕の配信500回目から504回目まで、こちらの配信の方にですね、コメントをいただいた方からですね、
5名様にサウナダオのロゴが入ったオリジナルのカードケース、こちらの方をプレゼントさせていただきたいと思います。
抽選はですね、今週の木曜日か金曜日くらいまでに締めさせていただいて、
土曜日13日の夜9時からサウナダオライブ、こちらの方を毎週土曜日やってますので、
こちらの方で当選者の発表をさせていただきたいと思います。
こちらの発表を聞いて当たった方は是非ね、僕の方にちょっとレターいただいて、発送先を教えていただければと思います。
まだ皆さんが全部聞けてないと思いますので、抽選は金曜日まで待ちます。
金曜日12日のお昼12時くらいまでちょっと待とうと思いますので、
そちらのお時間までにね、僕の通常配信500回目から504回目まで、こちらの方にコメントいただきたいと思います。
全部の配信にコメントいただければですね、当選確率っていうのももちろん上がってくると思いますので、
そちらでも結構ですし、皆さんね、どしどしとご応募いただきたいと思います。
はい、ということでですね、僕が今日はちょっとお話ししたいのは、
まあそうですね、ブラックに慣れている人とね、話した時のことをちょっとお話ししたいんですね。
これはですね、少し前なんですけれども、サウナ施設で本当に偶然にね、以前の会社の後輩と一緒になったんですよ。
僕がね、今もう全然独立して、もうその会社とは何かしら繋がりがあるっていうわけではないので、
会社自体がね、どういうふうに僕がいた時と変わってるかっていうのは、あまりね、噂なんかでは聞こえてくることはあるんですけれども、詳しくはあまり知らなかったんですね。
で、まあそのね、サウナで偶然に会ったので、少しね、話をしていたんですけれども、
あまり変わってなかったというよりも、少し悪化してたように感じました。
まあその方がね、少しもしかしたら誇張して言ったのかもしれないんですけれども、
言ってたのは、僕がね、高橋さんが本当にその会社にいた時よりも、ちょっと悪くなってますよという話を少し聞きました。
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いろいろってね、理由はあるんですけれども、でもね、その会った後輩っていうのは、笑って話してるんですよ。
で、「辛くないの?」って聞いたら、「いや、もう慣れちゃいました。」というふうに言ってるんですね。
でもまあ話聞いてると、やっぱりもうストレスはだいぶ溜まってそうですし、
で、サウナもね、まあ僕がそんなに一緒に働いてた時は、そんなにね、サウナに通うっていうことは聞いたことなかったんですけれども、
やっぱりね、サウナでストレス発散してるっていうふうに言ってて、まあ結構サウナも通ってるらしくて、
まあブームもあるとは思うんですけども、まあそこでね、ストレス発散。
まあやっぱりね、その彼っていうのも長くね、こう勤めてくると、やっぱり管理職っていうね、プレッシャーのやっぱり強い職種になっているので、
まあそういうのもあるのかもしれないんですけども、そうそう、それをね、こう聞いてた時に、
いやこれって、まあそうだな、世間ってもっと広いのになって僕は思ったんですよ。
僕はこれでね、こういう話をすると、例えばほらサラリーマンが、と例えばこうね、フリーランスとか経営者みたいな話になることはあるんですけど、
そういうことを言うつもりではなくて、やっぱりその自分が、なんていうのかな、こう置かれている、まあいわゆる行動範囲というか、
自分のテリトリーですね。そこしか知らないと、やっぱり他をね、こう知ることによって、今例えば働いている、まあ働き方から考えても、
もっとね幸せに時間も自由に家族のために使えたりとか自分のために使えたりできる環境っていうのはあるんですけど、やっぱりそこから飛び出せない。
昨日のね、ちょっとね、自分のフィールドの中と外みたいなところのお話もさせてもらってたんですけども、ちょっとそういうところもあるのかなと思いました。
でやっぱりね、その後輩からは、独立してどうですかと、どんな感じなんですかみたいなことを聞かれるので、まあね、リアルな仕事のことなんかを結構お話しさせていただいて、
で、まあそれプラスね、こういうサウナの活動なんかも実はしてるんだよっていうと、あのやっぱり多才ですねっていうふうに言われたんですよ。
でもこれは多才じゃなくて、やっぱりそのやる時間をいかに作れてるかっていうところだと思うんです。
あのやっぱりね、前の会社にいたときなんかは、僕もやっぱりもう朝から晩まで働いてて、もうね、そんな何か、例えばコミュニティの活動だったりとか、自分でね、こうサウナだを立ち上げて、なんかこうね、みんなと一緒に何かするみたいなことはもう本当に考えられなかったですよね。
ところが、やっぱりね、自分でこう時間ね、自分の1日の中でコントロールできる時間っていうのを持つことができることによって、やっぱり自分が楽しめることとか、みんなでやれることみたいなところをこう持てたっていうのは本当に良かったと思ってますし、
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そうなのでね、ここは本当に、その後輩にもお話はしたんですけれども、でもやっぱり彼はもう慣れちゃったし、やっぱり家族のこともあるのでっていうことでね、それぞれなので、いいとか悪いとかっていうことではなくてですね、憧れはあるけど僕には無理だなっていうことをちょっとおっしゃったんですよね。
そうなのでね、ちょっとそういうのは聞くと残念だし、僕とその後輩でいうと、その後輩むちゃくちゃ優秀なんですよ。むちゃくちゃ優秀ですし、やっぱりね、人からも周りからも信頼されてて、自分で授業したりとかする能力も多分持ち合わせてるので、愛嬌もあるしね、そういうところでは素晴らしい人材だと思うんですけれども、
それをね、生かしきれない会社っていうのもちょっとどうなのかなと思ったし、そこでね、やっぱり飛び出してしまえば全然いけるんじゃないかなって僕は思うんですけれども、それを共有することももちろんできないので、そういったところはアドバイスというかちょっと話させていただいただけになったんですけど、
特に取り留めもない話になったんですけれども、昨日のその配信ね、やっぱり、昨日一昨日か一昨日の配信の中で自分のフィールドの中と外みたいな話をしましたけれども、やっぱり外を知らないっていうのは何かこうもったいないことなんだなっていうのは改めて感じました。
そこは本当に僕も積極的にね、外の世界っていうのも見ていきながら、その中で何を自分が選択していくのかっていうのは、やっぱり知らないでやるんじゃなくて、ちゃんと知った上で選択していきたいなっていうのを感じました。
今日は本当に取り留めない話をツラツラとさせていただきました。最後まで聞いていただいてありがとうございます。それでは今日も整ってまいりましょう。