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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
最近ちょっとですね、いろいろと思うことがありまして、で、まあちょっとね、僕はまあ毎朝ポストしているところでも少しね、ポストしたんですけれども、
二交代率でしか話ができない人、この人たちがですね、なんだろう、非常に残念だなってちょっと思ってて、
これはね、いろいろ、まあ僕も仕事だったりとか、まあ普段ね、生活している中で、いろんな人と関わるんですね。
で、まあいろんな人といろんなお話しします。自分のね、リアルな仕事のことだったりとか、そうですね、まあもちろんサウナのこともありますし、
あとはね、やっぱりその社会のこととか、まあそうですね、政治のことなんかも話したりすることもあります。
で、その中でね、全部が白か黒かで、こう、なんだろう、まあ分けられるものばっかりじゃないじゃないですか。
そうですね、例えば今ね、国会なんかでやっているような103万円の壁みたいなのが、いいか悪いかっていうと、いい面もあれば悪い面もあったり。
ね、やっぱり税収減るとかね、いろいろ言われてますし、ただやっぱり人をね、雇って働き控えされると、年末の忙しい時に人手不足だったりとかね。
こっちから見るといいんだけど、こっちから見るとダメだよね、みたいなこと結構あったりとかするんですけれども、何でもかんでも二交代率で話しちゃう。
もう白か黒かっていうのでね、話になっちゃうと、そういうもちろん話もあると思うんですけど、そうじゃない話も結構たくさんあるわけじゃないですか。
でもやっぱりなんか、どっち派みたいな、どっちなのみたいな、これ結論出せない問題って結構たくさんあると思うんですね。
何でもかんでも曖昧にすればいいとは思ってないですけれども、何でもかんでも白黒はっきりつけるっていう、その考え方も危険だなと思ってて。
なんで危険かっていうと、相手の意見っていうのを、僕はこう考えるけど、あなたはどっちって言った時に同じ考えは仲間、でも違う考えは敵っていうね、その図式にしちゃうっていうのが本当危険だなと思ってて。
最近実はちょっとそういう話があったんですよ。
やっぱりその後、みんなで話してる中であいつは分かってないみたいなね、後から言うわけですよね。
だからね、やっぱり自分の意見と違うことを、やっぱり敵視しちゃうっていうのは本当に危険だなと思います。
で、そうですね、なんかやっぱり人に優しくないなって思います。
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みんないろんな生活の中で生きてる中で、やっぱり価値観も違えば、やっぱりその置かれている環境とかも違うわけで。
例えばそうですけど、仮にね、サラリーマン雇われている、雇用されている側から見ればきついことでも、雇用している側からしてみるとありがたいこと。
またその逆もあったりとか、男性とか女性とかね、そういうやっぱり分けられる立場みたいなところで見方が変わってくるものって同じ事情でもやっぱりあるんで。
そこをね、いいか悪いか。で、自分たちの意見と違うことは全部敵みたいなね、その考え方は本当に優しくない。
なので、僕はね、もう少しみんなが本当にね、サウナから上がった後にね、そういう議論をすればいいと思うんですよ。
これ何でかというとね、サウナから上がったらみんな大体優しいですよ。
サウナから上がって眉間にシワ寄せてね、イライラしてる人なんて僕は知らない。
大体サウナ入ると頭の中もすっきりするしね、気持ちも良くなって、それで復興管神経が優位になっているのでね、大体優しくなるんですよ。
なのでね、まあそういう議論、まあいろんな議論もありますけれども、やっぱりね、相手の意見を受け止めるっていうことを考えると人に優しく、それはやっぱりサウナの後なんじゃないかなって。
まあ無理やりね、ちょっとサウナの話に持っていった感はありますけれども、ただね、やっぱり自分の意見と違うことは全部的間違いっていう意見だけは僕はちょっとね、改善した方がいいんじゃないかなっていうふうに思ってますという。
誰に向けた話なんだこれはみたいな感じですけれども、ちょっとね、そういうことがあったので今日はお話しさせていただきました。
はい、最後まで聞いていただきましてありがとうございます。それでは今日も整ってまいりましょう。
