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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、まず前々回かな、アンチコメントに対してのポジティブに変えてみたって言ったところのお話をさせていただいたところにですね、
タートルさんからコメントをいただいてます。タートルさんありがとうございます。
アンチコメントおめでとうございます。幅広く行き渡った証拠ですね。否定より肯定のリリップが圧倒的に多いのは、活動の賛同の証だと思います。
ということでね、ちょっと何言ってるかわかんないですけどね。冗談です。はい、タートルさんありがとうございます。
そうですね、否定というかアンチコメントもあったんですけども、大方のコメントが賛同していただくというかね、肯定的なものだったということは本当に良かったなと思ってます。
ありがとうございます。ということで、今日はですね、この間の日曜日の日にですね、吉本新喜劇を見に行ったんですよ。
そうそう、すごい久しぶりだったんですけど、吉本新喜劇ね、僕も若い時は結構南波ね、南波のグランドカゲツとか行ってね、見てましたね。
で、大阪っていうのがわりと好きな街だったりするので、わりと南波行って吉本見て、ご飯食べて帰ってくるみたいなね、お好み食ったりとかね、串か作ったりとかして帰ってくるみたいなね、そんなことしてたんですけども。
で、久しぶりにね、日曜日に吉本新喜劇見に行ったんですよ。吉本新喜劇ね、今日はね、吉本新喜劇でニーズに対する答え方みたいなところをね、ちょっとね、こう思ったので、その辺をお話したいなと思います。
吉本新喜劇、ご覧になっている方いらっしゃると思うんですけれども、テレビとかでもね、土曜日にやってたりとかしますけれども、劇場に実際に見に行くとですね、前半が漫才ですね、漫才とかね、漫談とかそういったところですね、そういったところが1時間ぐらいあって、
で、その後ちょっとした休憩を挟んでから、いわゆる吉本新喜劇ですね、ドタバタ劇が始まります。これね、グランドカ月、ナンバーとかね、グランドカ月とか、固定してるね、劇場に行くとあんまりないんですけども、地方公演。
地方公演に行くとですね、その前半の漫才だったりとか、その吉本新喜劇自体が、その訪れた町の名前だったりとか名物だったりとか、要は地元いじりみたいなことをするんですよ。
で、その中でね、やっぱり来てる人はほぼほぼ地元の人なんで、そこでドカーンと受けるわけですよね。で、そういったところっていうのは、それぞれね、例えば漫才で、それぞれ何組か出てくる中で、ネタの中に入れたりとかするんですけど、やっぱりね、それが上手な人とそうでない方がいらっしゃったりとか、向いてる芸と向いてない芸があったりとかすると思うんですよ。
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で、僕はね、ちょっと名前は言わないですけども、今回ね、劇っていうかね、ドタ畑劇、吉本新喜劇じゃなくて、漫才の方で、やっぱりね、この人たちはそういうの上手だなって思った方がいらっしゃって、
その人たちは多分、そこを少しね、その街の雰囲気だったりとか、街の様子みたいなのをちゃんと盛り込めるんですけど、そうじゃない方っていうのは多分テンプレみたいな感じで、そこをいつも違う、例えば公園に行ったところの街の名前に変えて、ただ言ってるだけ。
それだと本当に、これテンプレだなってやっぱり思うわけですよ。そうすると、よそいったら、例えばね、広島、広島だったら広島市とかね、札幌だったら札幌市に変えてるだけだと思うんですけども、
例えば、広島に行ったときにね、うまい人だと、広島っていうと、名物が例えばお好み焼きとかもみじまんじゅうみたいなところまで行くと、ちゃんと掘り下げて、もう1つですね、1つとか2つぐらい下のレイヤーまで掘り下げて、ちゃんと構成をしてくるんですよね。
ただやっぱり上手じゃない人たちっていうのは、広島市、札幌市、博多市みたいな、その上の部分、表面の部分だけしか触らない。だからやっぱりちょっと盛り上がらないと思うんですよね。僕はね、やっぱり上手な人は、ちゃんとレイヤーを掘り下げて、そこの特徴とかね、本当に地元の人たちがきっちりとそこで笑いを取れる。名前を変えただけじゃなくて笑いを取れる。
そこまでやって、上手いなってやっぱり感じると思うので、これはね、僕も本当に参考になったなぁと思っています。今回ね、あの、まあ、吉本新喜劇っていうのを、まあ、もちろんね、そんな堅苦しい見方をしてて見てるわけじゃないんですよね。ただ単にあの面白いなって思うんですけど、やっぱり受けてる人と受けてない人ってどう違うのかなって、やっぱり見ていくと、そういうところって結構あったりとかして、劇場とかね、そういったところで向いてるネタだったりとか、テレビでも同じネタやってるけど、やっぱり劇場とかね、そういったところで向いてるネタだったりとか、テレビでも同じネタやってるけど、やっぱり劇場とかね、そういったところで向
非常にアレンジしているとかね、そういったところはちゃんとあるんだなぁということなので、その場その場にあったですね、やっぱりアレンジっていうのは絶対必要だなと思いました。
あの、まあ、このね、サウナだお、僕もやってますけど、みなさんね、それぞれサウナの楽しみ方ってそれぞれあると思うし、そしてサウナ施設もそれぞれね、特徴があったりとかすると思うので、割とね、そういうところで、まあ、一律っていうかね、基準みたいなもちろんあると思うんですけども、
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そういったところじゃなくてやっぱりそこでね合わせた寄り添った発信なんかを していけるといいかなっていうのは感じましたので今日はニーズに応える力みたいなところを
お話しさせていただきましたはい今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました それでは今日も整ってまいりましょう