第11回はなんかなんとなくずっとゆっくり続けているあつまれどうぶつの森についてのお話 #ゲーム #声日記
- あつまれ どうぶつの森 | Nintendo Switch | 任天堂 https://www.nintendo.com/jp/switch/acbaa/index.html
- DALL·E 2 | OpenAI https://openai.com/index/dall-e-2/
サマリー
ポッドキャスト第11回では、ゲーム「集まれ! 動物の森」に関する様々な体験が語られています。特に、封筒島での生活やダウンロードコンテンツ「ハッピーホームデザイナー」が取り上げられています。「あつまれどうぶつの森」は、多様な島やデザインを楽しむことができ、プレイヤーはかわいいキャラクターたちと共にリラックスして遊ぶことができます。また、新型スイッチや新作の展望についても触れられています。
集まれ! 動物の森の体験
高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト第11回始まりました。今回はですね、あつまれどうぶつの森についての話しようかなと思います。
まあ、このあつまれどうぶつの森、まあやたらととにかく長く続いているゲームではありますね。
えー、発売日が2021年かそこら、もうほんとコロナ禍入ってすぐぐらいっていうようなこともあって、まあその時から割と話題にはなってましたが。
どうもやっぱり自分はね、なんかリアルに日付が過ぎるゲームってちょっと苦手だなっていうふうに苦手意識は持ってたんですよ。
なんか久しぶりにやった時に、何百日ぶりだねとかやれんの嫌じゃんっていうふうに思ってたんですけども、なんか普通にやり始めちゃってずるずるとはまっているゲームではあります。
えー、始めたのは2022年の2月10日なので、2月10日って封筒の日なんですよね。
日本記念日教科が制定したやつだったのかな?なんですけども、その日付っていうことで封筒の日、封筒島と名付けて、その封筒島でずっとゆるゆるとゲームをやっています。
まあとっくのとおり、もちろん島のイベントとかその辺の通りはクリアして、島クリエイトとかもだいたい一段落ついてというか、あんまりせっかくの元の素材をあんまりいじりたくないなってことで、あんまりいじらないようにしてるんですよ。
地形も大幅に変えず、崖も大幅には作り変えず、まあ多少は作り変えたんですけどね。
そういうような感じにして、まあ割と今は落ち着いちゃってるかなっていうような感じの暮らしをしています。
ただ時々今は本当に、まあ毎日ってわけじゃないんですけども、週に2,3回ぐらいは様子を見に行って、島民の皆さんに挨拶をしたり、
あとは基本的には自分は島民が出て行きたいっていう時には止めないスタイルでいるので、なんか出て行くよっていう人がいたら写真館で記念写真を撮ったり、あとは誕生日を迎えた人がいたらお祝いをしたりとかそういうようなこと。
あとはそうですね、ミニイベント、魚取りとか虫取り大会とかその手のイベントがある時にはちょこちょこと顔を出してイベントをちょっとやったりとかいうようなことをしたりしています。
あとはたまにですけどね、ゲームのフォトアルバムの方にもある通り写真を撮ったりしています。不思議なもんですよね。
着替えをするゲームっていうのは既存の他のゲームだと結構あったりします。例えばスカイなんかもそうですよね。
あとはエモートが投げられるゲームもそうです。そういうようなゲームってだいたい同じようなことができるゲームって他にもいっぱいあるのになぜか続いているっていうのがこの集まれ!動物の森かなっていう感じがあります。
家具を作ったりとか家を作ったりとかいうゲーム本当にたくさんあるんですよね。No Man's SkyもそうだしGroundedもそうだし。
結構やっぱりそこの辺は自由度で言うんであれば多分他のゲームの方が高いんですよ。
エモートとかお着替えとかの表現度も多分他のゲームの方が上なんですよ。
でもなぜか続いちゃう。その不思議さがこの集まれ!動物の森だなーっていうの感じがあります。なんでなんでしょうね。
正直これについては自分もさっぱりよくわかんないっていう感じです。
なんか続けちゃう。なんかふらりとここに戻ってきちゃうっていうかね。
なんか一番落ち着くというかそんな感じのゲーム。
でもこれについてもなんか落ち着くとしか形容ができないっていうね。なんか不思議なゲームですよね。
ハッピーホームデザイナーの進行
そんな感じでやってる人もいるんじゃないのかななんて思っています。
ダウンロードコンテンツ。ハッピーホームパラダイスですね。
こちらについては自分はNintendo Switch Onlineの追加パックを契約しているので、
この追加パックを契約しているとマリオカート8デラックスとスプラトゥーン2のダウンロードコンテンツと
あとはこの集まれ!動物の森のハッピーホームデザイナー。
こちらの3つのダウンロードコンテンツがもうダウンロードした扱いにできるっていうこと。
要するに購入した扱いにできるっていう特典がついているということで、
その中で集まれ!動物の森やるしダウンロードコンテンツ欲しいと思ったし、
じゃあ損はしないだろうということで追加パック買ってるので。
なのでこちらのダウンロードコンテンツハッピーホームデザイナーもやってます。
一通りとりあえずこちらもクリアしたかな。別荘をいくつか作って、
別荘について何か開放される要素についてはすべてクリアしたのかなと思います。
トタケ系のライブもDJイベントも行われるようになりましたし、
なのでそういう意味ではすべてクリアしたのかなっていうような状態になってます。
もちろん後で自由に別荘を作り出したりとかできるんですけどねっていう状態。
そちらについてもやっていて、
自分はこちらの方はAIのデザインをアイディアとして島作り、別荘作りをするっていうようなことをちょっと試してやってたりしてます。
だから例えば別荘のリクエストっていうのがあるんですよね。
ローマの暮らしに浸りたいとか、木に囲まれた暮らしがしたいとか、
そういうね、たまに何を言ってるの?みたいな不思議なテーマで、
別荘作ってって言われることもあるんですけど、
そういう時は基本的にAIに画像を作ってもらって、
その画像を参考にこんな感じかなっていう風にして別荘を作っていくっていうようなことをやっていました。
ここ最近はあんまり別荘は時間がなくて手付けられてないんですけどね。
それぞれで画像を作ってやってみていました。
結構これが面白いんですよ。
当時の画像生成AI、ダリー2だったかな?なんですけども、
こちらはそんなに品質のいいもんじゃなくて、
なんかちょっと抽象画チックな、絵の具がビビッとすぎるような原色っぽい絵が描かれちゃうことが多かったんですけども、
でもその中でもこういう風な感じだったらそれっぽいよね、みたいな。
そんな別荘というか家の案が出てきて、
それをイメージして自分は別荘を建てるっていう行為がすごく面白いんですよね。
やっぱりそういう家作りとかそういうのって自分好きなのかなっていうふうに思ったりするんですけども、
そういうので結局3時間くらいかかっちゃうんですね、一つの別荘作るの。
だからやれてないんですよ。
正直そんなに避ける時間がないよということで。
なんですけれども、そういうのも本当楽しかったです。
だから本当に時間が空いたらまたやりたいなというふうに思っているものではありますね。
そういうようなことができるようなものが本当にたくさんある、
散りばめられたゲームだなというふうに思います。
本当にできるんだれば他の人の夢見ていいって言って、
他の人の島を夢の中で見に行くということね。
実際に物がされるわけじゃないんですけども、
そういうようなシステムもあるし、
島探索とデザインの楽しさ
そういうようなところとか、あとは別荘金額ってこともできるんですね。
他の人の作った別荘を見に行って、
こんな感じなんだねっていうのを見て回るとか、
これはダウンロードコンテスト、ハピホームデザイナー購入者専用の特典ですね、
とかもあるし、本当に遊びたいところはいっぱいあります。
正直本当に他のゲームで遊んでる時間が多くて、
集まる動物の森であんまり時間を割けないという状況になってるだけで、
ただ本当に夢見で知らない島を歩き回ってみるとか、
一時期はどっかのコラボ島とかも多かったですよね。
任天堂島とかもありましたし、
あとはモスバーガーの島もありましたし、
あとはアニメのコラボ島とかもありましたね。
そういうような島もあったし、
どっかのファッションブラウンドとかの島もありましたね。
マイデザインとかいろいろ駆使してね、
それっぽいデザインにしている島があって。
そういうようなものとかを見てもらったり、
なんかそういうようなところで会うところは本当に盛りだくさん。
本当に特段いつやっても古さを感じさせないっていう、
そういう不思議さがあるゲームだなーっていう風には思っています。
なのでね、本当に時間が余れば、
時間があれば本当またいろいろ読み見だったり、
あとはね、あんまり今いないのであれですけども、
本当にフレンドの島を訪問するだったり、
そういうのことはもっとやってみたいなーっていうようなゲームではありますね。
なんかなかなかこういうようにゆるーくやれて、
しかもやっぱり絵柄もすごく可愛いし、
なんかすごいデフォルメされたゲームなので、
なんかそういう気軽に遊べるしっていう、
そこがやっぱり他のMOとかできるゲーム、
ハウジングができるゲームとは違いですかね。
ノーマンス・スカイとかだとちょっとやっぱり殺伐とはしていますし、
グランデとかまさに殺伐としているというか、
やっぱり割と真剣にならないと、
いつ虫が襲ってくるかわからないゲームですから、
やっぱりそういうところで真剣になっちゃうところもあるし、
スカイでもやっぱり抽象的なところがすごいあるゲームなので、
やっぱりエモートをするとか木飾るとか言っても、
やっぱり集まる動物の森とそれとはちょっと違うんですよね。
っていうのもあるし、
だからやっぱりそういう点ですごく無難なところに落ち着いているゲームなのかな。
だからなんかなんかやたらと長く続いちゃうゲームなのかなっていうような感じがします。
今後の展望
なのでまた今後もやっていきたいと思いますし、
やっぱりできるのであればね、
ここ最近やっぱり新型のスイッチの話と、
あとは集まる動物の森の新作の話。
一応この間スマートフォン版のポケットキャンプが終了して、
買い切れ版に移行しますっていう話になって、
あれが事実新作なのでは?みたいに言われていたりもしますけれども、
それ以外のところで、
たぶん仮にスイッチの新型で集まる動物の森の光景って望まれると思いますけども、
できるのであればなんか拡張版、ダウンロードコンテンツみたいな感じで
なんとかなっててくれないかなーなんていうふうに思います。
だってそうしないと今の島とお別れすることになっちゃいますからね。
それはやっぱり嫌だなっていうふうに思いますし、
なんかここの島の生活なんとなく気に入ってはいるので。
特にね、やっぱりいくら基本的には去りたいっていう人は追わないっていう方針でプレイしていても、
なんかね、ずっと初期の頃から何故かずっといる島民が2人いてね、
ナタリーとタンタンなんですけども、やっぱりその2人はずっといてほしいなっていうふうに思うので。
だからこそ、やっぱり光景作品が出たとしてもなんだかんだといって、
今の島も引き継げるようになっててほしいなーなんていうふうに思ったりします。
はい。というわけで、今日のお話はこんな感じで終わりにしていこうかなと思います。
いつもはね、チェイラリーチャットとか、あとはSBCast.、SBCast.チャンネル2などでいろいろ発信をしておりますので、
こちらで自分に興味を持ったという方はね、そちらの方もちらっとでもいいので見ていただけるといいなというふうに思います。
ということで今日のお話はこれぐらいでおしまい。
また来週もね、何かゲームの話を持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
12:22
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