仕事でのAI活用
それでは始まりました。今回のちえラジチャットライブでございます。今回は、今週1週間の内容から、ちょっと1つネタを取り上げて、少しお話をしようというライブの配信でございます。
今回は、表題の通りですが、AIに助けられたり遊び相手になってもらってる話、こちらをメインテーマにお話をしていこうかなというふうに思っています。
今週は、仕事の開発の方もいろいろとあったりもしたし、あとは自分個人、ここ最近写真をですね、ビングイメージクリエイター、デザイナーって名前変わったらしいと書かれてはいるんですが、
表記上どこが変わったのかよくわからないので、いまだにビングイメージクリエイターと呼んでるんですけども、このビングイメージクリエイターというソフト、ソフトというかサービスを使って画像を作ったりとかをして、いろいろ遊んだりをしていますので、そちらの方がいろいろあったりしてました。
とにかくだからAIというものにすごく助けられたり助けられなかったりになるんですが、そんな感じの毎日を過ごしておりましたので、今回せっかくなのでその話をしようかなというふうに思っています。
まず仕事の方でのお話。自分は仕事ではAI、マイクロソフトパイロットというサービスを中心によく使っています。
例えばアプリの開発でよくわからないこととか、新技術についてとか、あとはしょうもないところだとちょっとドアスレした内容とか、
そういうようなものをわりと質問で、これこれこういうようなことをするにはどうすればいいですか、これこれこういうふうにしたら動かないんですが、これは何が原因ですかというような質問をバンバンしたりしています。
それの時の毎回結構いい感じの答えを答えてくれて、すごく助かっているんですよね。
そのものの答えというわけでは全然ないし、例えば他の人がよく一般的に言われているみたいなやり方だと、
例えばこれこれこういうようなコードを書いてくださいというのを出力してもらって、それをコピーして使うというような方がいらっしゃる方という話はよく聞くんですが、
自分は正直そこまではあんまりやってないです。やっている時もあるんですけれども。
ただ基本的には他の、例えばこれこれこういうことをしたいんですけれども、このためにはどこを見ればいいですかとか、
こういうふうな基本的な書式を教えてくださいとか、そんな感じの質問をしたりするパターンが一番多いですかね。
特に今回は結構やっぱりプログラミングの仕事も一段落ついているというところもあったので、
Google Apps Scriptっていうね、GoogleのPaaSっていうんですかね、
こちらのGoogleでアプリケーションを配置して、スクリプトを配置して自動的に動かしてみるという環境があるんですが、
こちらの方のスクリプトの書き方とかね、その辺を教えてもらってたりしてました。
もう本当に、例えばGoogleのVisual Studio Codeでこのテスト、Google Apps Scriptのテストをしたいときはどうすればいいですかとか、
あとはそうですね、サンプルデータが欲しいのでサンプルデータくださいとか、
ダミーデータ配列を作ってくださいみたいなね、いうようなことをしたりとかしてました。
こちらの方はいろいろと、今回はMicrosoft CompilerとGeminiっていう、
これはGoogleのAIですね、こちらの方を試してみて、
GoogleのGeminiについては、
こちらのGoogle Apps ScriptってYouTubeのデータをそのまま素で扱うことができるようになってるんで、
GoogleのGoogle Apps ScriptにYouTubeのデータをダミーデータ作成してくださいっていうような指示を投げたりとか、
あとはMicrosoft Compilerの方にはこういうようなトラブルが起こってるんですが、
これって原因なんですかっていう質問をしたりとかいうようなことをしてました。
それまでも本当にいろんなところで質問をしていて、
例えばMac OSでこういうことをしたいんですけれども、
こういうのってどうなってるんですかっていう質問とか、
これこれこういうような処理をプログラムで実現したいんですが、
その際にはどういう風にすればいいですかというような質問をしたり、
あとはすごい基本操作、
特にMacなんかは今月の頭ぐらいに買って以来なので、
あんまり正直基本操作わかってないんですよね。
だから基本操作なところでこれこれこういうことをしたいんですけれども、
この機能ってMacにありますかっていう質問をしたり、
そういうようなことをしたりしてます。
あとは調べて回るのがめんどくさいこと。
例えばクリップチャンプって価格いくらですかとか。
特にマイクロソフトコパイロットって参照した情報集っていうのを下にリンク集として貼り付けてくれるので、
もし万が一、マイクロソフト、万が一でも全然ないですね。
千が一、百が一なんですけれども、
マイクロソフトコパイロット側がなんか適当なことを言い出したら、
本当?って言って価格リストを実際にサイトで調べることができたりする。
っていうのがやっぱりその辺がすごく便利なところで、
こういう調べ物的な使い方をするんだったら、
個人的にはマイクロソフトコパイロット一択かなっていうふうに思ってます。
他だと、例えばジェミニとかチャットGPTとかはそういうダミーデータを作ってもらったりとか、
プログラムコードを書いてもらったりとか、
プログラムコードを書くにはすごく実はこっちの方が向いてるっていう話は聞きますね。
最新の情報そのものがいらなかったりすることが結構ありますね。
特に更新が早い言語とかになると、
マイクロソフトコパイロットが早いっていうケースって結構あったりするんですけど、
そういうようなものはジェミニとかそういうものを使い分けたほうがいいよみたいな話は聞きます。
こういうような仕事で使うプログラミングの質問とかは結構してたってのが、
まず文字としてのAIの使い方とかですね。
AIによる画像生成
もう一つここ最近結構やってるのが、
画像と音楽の生成AIですよね。
画像については、ビングイメージクリエイター、
今のところ一応デザイナーっていう名前になってるらしいんですけど、
デザイナーっていう呼称があんまり出てこないんですよね。
まあそれはそういうようなツール。
これについてはもう何日から始めてるんでしたっけねこれ。
いつからやってんのってこの間聞かれて、
うっとこいつに困っちゃったんですけれども、
結構前からやっていた気がする。
この画像を毎日何か思いついたものを、
画像として出力してもらうという試みを、
これは全部ずいぶん前からやっていてですね、
見てみたらこちらは10月の15日くらいからやってるのかな。
去年のですね。去年の10月の15日からなので、
もう半年近くやってる。半年以上やってるんだね。
半年以上ですね。すごいいっぱいやってましたね。
だからこの画像を一つのテーマ、思いついた言葉で、
例えばこの間命令をしたのが、
もっと多くの情報発信の中心を、
これもともとSBCオープンマイクで、
横浜コミュニティデザインラボの方がおっしゃってた言葉ですけどね。
それをそのまま画像として出力してみたらどうなるんだろうねと。
あとはYouTube配信で見ててちょっと面白い話があったので、
唐揚げ色の肌をした少女とかね、
そういうテーマをつけて、なんか画像を作ってもらったりしてました。
で、これを毎日基本的に一個以上やるようにしてます。
だから大体自分は今日、毎日夜お風呂に入ってる時に、
音楽生成AI
今日何のネタで出力しよっかなーという風に考えたりしてるんですが、
そういうようなことを毎日やってきています。
で、まあ結構やっぱりこれによって、
例えばこういう分野ってバイアスかかるんだなーとか、
こういう分野でこういう回答をするんだなーっていうのを
なんとなく知るっていうようなことを結構長いことやってきています。
で、その後は、ここ最近はSUMOっていう音楽を生成するAIですかね、
こちらがあったので、こっちも使ってますっていう感じかな。
こちらの方はどちらかというと本当に思いついたものとか、
ただ日記的にいつも生成してもらった画像の中で、
これは音声にも効いてみたいなっていう風に思ったネタを
大体出力してもらうようにしてます。
こちらはノーションに両方公開してて、
正直ちょっと音声はノーションに上げるのめんどくさいんですよね。
ブラウザの画像をコピーでこっちに貼り付けるとか、
そんな器用なことはできないので、
一旦ダウンロードして全部貼り付けるっていうね、
すごいめんどくさい電源を踏むことがあるので、
だから結構ノーションに上げてない音声もあったりするんですけれども、
基本的にはここは割と最近毎日から作ってきています。
ていうのもね、このSUMOって毎日5個までなら音楽を基本無料で作れるんですよ。
5個というか50クレジットなんですね。
50クレジットのこれ、一応毎1曲、1曲というか2曲だ。
2曲を1つのテーマで作ってもらうのに、
これ何か10クレジット使う。
時々何でしょうね、10を使ったりとか5を使ったりとかするみたいなんですけれども、
そういうような感じになるようになってて、
なので無料で大体5つのプロンプトで音楽を作ってもらうということができるんですね。
なので自分はせっかくだからねって貧乏症ですねって思うんですけれども、
せっかくあるんだしっていうことで、
このクレジットのリセットタイミングはね、
AIによる音楽や画像の生成
2本時間だと12時なんですよ、起きるの。
なので12時までに5曲ぐらい作って、
こういう風なもん作れるんだっていう風に面白いなって思いながら、
物によっては、
生成ってAIの画像集とかデータ集とかのノーションページに貼り付けたり、
あとは普通に動画としてもダウンロードできるんですよね、この角の音楽って。
なのでそれをこんなのできたよってインスタグラムに上げたりするようなことをしたりしてます。
なんかね、ここ最近ね、
インスタグラムに上げたものってFacebookにもれなく共有されるんで、
Facebook経由で聞いてますよっていう人がね、
割と近くにいるので、たまに感想聞くんですけど。
こういうようなことができると結構面白いなっていう風なことを思って、
自分は毎日やってます。
こちらの音楽とか画像とかの生成AIについては、
なんだろう、完成品しか作れないんですよね。
例えば、自分だとMUSEっていうテキストベースのシーケンサ昔使ってたので、
例えばMUSEの楽譜データを作ることってできないし、
MIDIのデータを作ることもできないんですよね、素のには。
たぶんひょっとしたらね、MUSEの楽譜ぐらいは最終的にただのテキストデータなので、
ChatGPTにこのMUSEデータ作ってくださいって言ったら出してくれるのかもしれないですけども、
そういうようなことは基本的にやっぱりできない。
で、画像の方も完成品を作っちゃうんですよね、一つのテーマで。
だから、例えば部品作ってくださいよと、そういうようなことができない。
まあ、ここ最近Canvaっていう、何て説明せないのかな、
AIの完成品しか作れない特徴
画像とかチラシとかステッカーの台紙とかそういうのも色々なものをデザインすることができる
相互のデザインツールがあるんですけども、
こちらの方に搭載されているAI機能だったら、
なんかどうも部品を作ることもできるようになってるらしいんですが、
ただ基本的には完成品しか作れないのが今のAIです。
テキストのAIだったら部品作れるんですけどね、
例えば一つ一つのモジュール書いてみたいなことができるんですけども、
基本的にやっぱり完成品しか作れないっていうのが今のAIの特徴であり弱点というか、
そんなところだったりします。
だから例えばこのSNOで作った楽曲を聴いて、
これちょっと面白いからちょっと改造して何か使おうとか、
そういうことできないんですよね。
やるとして読みコピしてから作曲しようかみたいな感じになっちゃったりするのかなっていうふうに思います。
それにやっぱり自分が作ったぞって言えないじゃないですか。
やっぱりAIが作ってるので、
このデータって誰が作ったんですか?
AIで作ったんですよっていう話になっちゃって、
私が作りましたなんて堂々と言えるもんじゃないと思うんですよ。
まあ多分ね、言っちゃいけないってわけではない場合もあるので、
例えばSNOのプレミアムプランっていってね、
これの有料契約一応できるんですよ。
こちらの毎月8ドル。
8ドルだから、年額払いした場合8ドルだから、
実際だと、こちらは80ドルの90ドルか。
え?じゃない。
80ドルの96ドル。
だから、すごい高いよねっていう話をしたんだ。
96ドルだと、
96ドルは今だと、
日本円では15,101円ですね。
めっちゃ高いですね。
AIの活用とマーケティング戦略
年額15,000円を払わない、
払えば基本的にコマーシャルユースも可能になるよっていう風に言われているし、
例えば多分だから、
例えばそういうのはどっかのCMソングとか、
そういうものをこのSNOに作ってもらって、
それを流すなっていうことも多分やっていいとは思うんですよ。
やっていいとは思うんだけども、
例えばただ別に商業的なところじゃなくて、
この絵はあなたが描きましたかって言って、
はいってドキッパリと自信を持って言えるようなことは、
多分自分はないなっていう。
まあ、本当は人によるんでしょうけどね。
実際、これを、
なんだっけ、
ステイブルディフィージョン。
ステイブルディフィージョンっていうAIソフトツールに描いてもらった画像を、
どっかの画像というか、
絵画のコンクールに出展して入賞したなって話も聞きますしね。
だからそういうことをやる人もいると思います。
あの人がそういうのを騙そうと思ってやったのか、
それでもできるのかのチャレンジとしてやったのかはわかんない。
真意はわかんないですけども。
そういうふうにやる人もやっぱりいます。
でも自分は少なくともやらないかなっていう感じです。
別にこれは本当にあくまで趣味。
見て楽しむ。
ああ、AIってこういう発想するんだとか、
AIってこういうバイアスがあるんだとか、
そういうものを感覚として知るためにやってるみたいな感じなので。
だからでもそういうような音っていうのをやるっていうのが、
今の自分の使い方ですよっていうふうに思いますし、
多分それでそういうような感じになると思うんですよ、今のところ。
メインはね。
なんか本番用に使うことはできないっていう感じ。
でもそういうようなもんでいいのかなっていうふうにやってます。
自分は過去の方だと、
例えばダリー2っていう画像生成のAI。
今のビングイメージクリエイトの内側で使われてる機能、
ダリー3のちょっと前のバージョンなんですけども、
こちらを使って、
例えば、あつまりどうぶつの森で、
なんかのテーマをもらって別荘を作るっていうダウンロードコンテンツがあるんですよ。
そこで出されたお題の中で意味不明なもの。
例えば、以前言われたのがローマの気分に浸りたいとか、
木に囲まれた部屋とか。
パッと見よくわからないじゃないですか。
じゃあどうすればいいのよっていうね。
そういうネタが振られたときに、
とりあえずダリー2に画像を生成してもらって、
こういう風な感じだねっていうレイアウトを作っていくみたいな。
そういう作業は自分は結構やってました。
音楽に包まれた暮らしとか言われて、
音楽を家でやるってどうすればいいのよっていうふうに思って。
じゃあとりあえずダリー2に画像を作ってもらったものと、
だいたい同じような感じでレイアウトをしていく。
なんとなくそれっぽくなってくるっていうようなことを自分はやってました。
だいたいそれを延長線上で、
例えば、AIこういう風な感覚を考えるんだなとか、
そういうふうに思って自分は一応やっています。
特にSU-NOなんかが今そうかな。
やっぱり自分は結構最近SU-NOでは、
子供向けの音楽っぽいものを作ったりしてます。
子供っていうキーワードとか、対象年齢について研究すると、
結構子供向けの曲ができることが多いので、
やっぱりそういうようなもの。
自分自身ね、あんまり子供向けの音楽って何なのってよく分かってないっていうのもあるんですけど、
やっぱりそういうようなものを作ってもらって、
こういう風な発想するんだとか思って、
楽しみながら日々遊んでるっていう感じでやってるんですが、
やっぱりそういうような使い方が今のところメインになるのかなと思ったりはしてます。
もちろんね、キャンバーの画像なんかは実はこれ、
来週の6月5日に配信をするSBCオープンマイクNo.95の背景画像も実はAIで描いてますし、
これはキャンバーの内蔵されたAIツールで画像を作ってくれるっていうようなものがあるんですね。
なのでそこで、例えば横浜っぽい風景を描いてくださいって書いてもらったものがあります。
で、これはなんでこんなことをしたのかというとやっぱり、
基本的に紹介するところの団体の画像をもらってて、
この画像に合うものをちょっと使いたかったんですけども、
自分だとイメージ合わないな、たといって横浜らしいイラストって、
キャンバーの素材集、キャンバーって素材集がたくさんあるんですけど、
キャンバーの素材集にイラストっぽい横浜の画像ってないんですよ。
だからどうしたもんかなと、とりあえずAIに描いてもらうかといって、
横浜をなんとなく感じさせる風景という水彩画を描いてもらって、
それを背景画像に貼ってるんですけども、やっぱりそういうような使い方はできるようになるとできる。
でも、自分は個人的にあんまりメインのタイムラインでは使うべきではないのかな、
なんて思ってます。
それは何より、自分が作ったんだぞって言えないから。
まあ、たぶん言ってもいいんだと思うんです。
今の自分のプランだとダメか。
今の自分のプランだとダメだけど、たぶんプランによっては言ってもいい状態にはなってるんだと思います。
でも、個人的にはちょっとそれを自分が作ったんだぞっていう気にはならないし、
あんまりそういう風に言われたくはないなっていう風に思ってます。
ただ、ちょっとどうしてもこの場面に背景画像欲しいんだよねとか、
どうしてもこの場面を埋める何か画像が欲しいんだよねっていう時に、
たぶん使うことはあるだろうなっていう感じはあります。
ただ、それはあくまで、
ちょっと今回どこに説明をするのかわかんないんですけど、
AIの活用方法と情報発信への期待
とりあえずAIが書いたよってことは明示していきたいなっていう風に思ってます。
まあ、個人的にはやっぱりAIってまだまだ本当にいろんなところで出てきてばっかりなので、
何だろうな、たぶん使い方っての分かってないって人も多いと思うんですけど、
やっぱりそういう人のためのヒントになるようなことはどんどん発信していければいいなっていう風に思うし、
こういう風に使ってる人がいるよっていうのをなるべく地域にも発信していきたいなっていう風に思います。
やっぱりそこは、例えばSNOWを使ってても思ったんですけど、
日本語圏で情報発信してる人って少ないんですよね、やっぱり。
日本語圏というか日本語で音楽作ってる人が少ない。
SNOWってこちら見るとトレンドの音楽とかそういうのが結構出てくるので、
それを見ると結構英語で歌詞書いてるんですよ。
Reuse Promptっていうメニューを使うとその人が使ったプロンプトそのまま継承できるんですけども、
これを見てもどうも日本語は使ってないっぽいんですよね。
なんで、そういうような音楽がすごく多い。
でも日本語は使えるんですよ、このSNOWって。
ちゃんと使えるし、日本語の歌詞入れたり日本語の説明文入れたりしたら日本語で歌作ってくれて、日本語で歌ってくれるんですね。
だからもっとそういうのが増えればいいのにっていう風に思うんです。
やっぱり今のところ地域のこういうスペースだとあんまり使いたがらない人が多いんですよね、AIとかってね。
なんか怖いわって思うとか難しいなって思うとかいうような人がいるんで、
だからそういう人にもうちょっとこういうのを使ってみてほしいなって思う。
なんかちょっと楽しんでほしいなって思うので。
だからそのための呼び水というか、そういうののためにもなるべく自分は情報を公開していこうかななんて思ってます。
基本的に自分であんまり情報を非公開にしようという観点があんまりないので、
っていうのはやっぱり自分の足跡を追いかけて誰かがこっちに来てほしいからっていうのもあるんですけども。
だからこういうようなこともAIをいろいろ使っているものをなるべく情報を公開していきたいな、
こういうのができるんだよっていうのを知っててほしいななんて思っていたりします。
AIを使った音楽制作と情報公開
はい、だいたいこんな感じでございますかね。今回のAIのお話はこんな感じでございました。
まあ多分ね、今のところはとりあえずAIというかプログラミングの製作系は一段落ついてはいるんですけれども、
まあまたさっきのGoogle Apps Scriptとかね、実はこれは個人向けに作っているツール、
YouTubeの画像の動画の自動振り分けツール、
まあGitHubに上がってるんで知ってらっしゃる方は知ってるかもしれないですけども、
そういうものを今作っています。動画のタイトルとか概要欄に特定のキーワードを書き込むと、
自動的にそのプレイリストの振り分けられるツールをね、今作ってて、
これはサイドBGCにも実は適用しようかなというふうに思っているものなんですよ。
で、その他にもいくつかちょっとGoogle Apps Scriptを自動化したいなっていうふうに思っているものとか、
そういうものがあるので、その過程でちょっとわからないことがあったらまたAIに聞いたりとか、
そういうのがするんだろうなというふうに思います。
そういうふうにAIを利用する例はまた結構あると思うし、
何かあればね、またNotionとかそういうののところに公開をしていきたいと思いますので、
何か見ていただければいいなというふうに思います。
そしてこのNotionの生成AIの問答集とか、
あとは日記的の生成AIというこのNotionのページもそうだったかなというふうに思うんですけども、
こちらで実はNotionアカウントを持っている人に限りなんですけれども、
コメントを作成することができるようになっています。
AI問答メモは個別の記事に限りですね。
AIのコメントを書き込むことができるようになっています。
なので、ぜひコメントを書いてほしいなというふうに思うんですよ。
こういうふうに使っている人いるんだねとか、
そういうのを皆さんどんどん入ってきてくれればいいなというふうに思っています。
だから個人的に言うのであれば、これはもう施設の博物館みたいな感じで自分はいます。
だからそういうふうに思っているので、
こういうものをどんどん使ってちょっと楽しんでほしいなというふうに思うんです。
オンラインのコンテンツとかその辺のものをね。
結構オンラインを楽しむという感覚がないという方って地域にもすごく多いので、
そういうのをヒントになるようなもの。
よく自分はキリンの首輪どうやって伸ばすのかみたいなことを言うんですけれども、
やっぱり楽しいものが上にあるよとか、面白いものが上にあるよっていうのがわからないと、
それに向けて勉強しようとか知識を身につけようと思わないんですよね。
やっぱりねというふうに思っているので、
だからそういうようなものをどんどん触れていってほしいなというふうに思います。
そんな情報のお手伝いを自分はどんどんやっていきたいなというふうに思いますので、
もしご興味のある方はね、
この日記的生成AIと、
あとは先ほどの生成AIのAIの問答メモ集とかね、
自分ちょくちょくノーションのリンクを貼り付けて表示してますので、
そこからねちょっと覗いてみていただけると自分は嬉しいなというふうに思います。
はい、というところで今日の話はこれぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は日曜日なのでお休みでございます。
週明け月曜日いつも通り今週一週間の予定ということでお話ができるかと思います。
ではでは。