カバーアートは雪源のマジックアワー✨
サマリー
このエピソードでは、ウォーキングを通じて運動不足を解消し、春の訪れを感じる様子が語られています。また、KGRや大市街地に関するサポート体制についての考察も含まれています。
運動不足と春の訪れ
このままでは、全く運動しない週末になってしまうので、まずいなというのと、
ちょっと喋らないといけないことを、だいぶ忘れていることが思いついたので、
もう少し喋っておかないと、次の週末になると忘れそうなので、
ちょっともう1本、1日1本と思ったんですけど、もう1本だけ喋りたいなというので、
さっきテレビで商店が始まりましたが、何も運動をしない週末は、さすがにまずいと思うので、
ウォーキングをしながら撮ってみたいと思います。
だいぶ除雪は進みましたが、まだまだ進んでいなくて、
あんまり雪道を歩けなくて、ザクザク音があちこちですると思いますが、勘弁してください。
でもね、だいぶ季節が春に近づいて気がしますね。
5時半、6時前ですけど、まだ明るい。
12月の頃はね、すでに真っ暗でしたけど、徐々に春が近づいてきている気がしますね。
朝は5センチぐらい雪ありましたけど、だいぶ道端の雪ぐらいになってきましたね。
明日の朝、氷点下は行かなさそうなので、つるつるアイスバーンは避けられて、
まあまあ、会社行けそうですね。
ちょっと雪が残っている前腹から気がし、ちょっと新幹線を遅れるかなと思いますが、
まあ明日はね、会社半分ぐらい、実は有給取っているので、穏やかな一日になればと思いますが、
何を喋り忘れたかなんですけど、
あ、その前にさっきね、車を代謝を返しに来ました。
フロントのバンパー、コイラーが怪しいって話はしたんですけど、
どうやら前からあんな感じだったようで、
大丈夫ですよと言ってもらったので、ちょっとテンションは戻っております。
喋っておかないといけなかったのは、年末にですね、KGR、京都グレートラウンドのお手伝いに行ったんですよね。
そのお礼をいただいてたのの、さらにお礼をお二人に言うのをあって、
なのにもかからず忘れてまして、近藤さん、桑原さんありがとうございました。
確かに受け取りました。
まずこれが一個、これちょっと喋っておかないとね、
ギリじゃないですけど、やっぱり大人の社会人としては一言二言、本当はって言わないといけないんですけど、
また次会ったら違うことを喋りたくて忘れてしまいそうなので、ここで一言お礼をおきたいと思います。
そして、今度参加する大市街地のことを色々考えているんですけど、
その前の大北アルプスはやっぱり、どっちかというとプロフェッショナルの人たちが行かれるので、
ほぼみんなテント博やなんやかんやで、ほぼほぼ車で、あとは行かれる方も車でエントリーして、
自分たちで何とかするタイプの人たちがたくさん、それこそ色んなスキルの高い人がたくさん行かれてて、
人数も多くはないですし、あれだったんですけど、大市街地、私を含めて、
色んなサポートがきっと必要だと思うんですよ。
僕もつらつら考えるに、あの時も喋りましたけど、行きはできるだけ公共交通機関でエントリーして、
帰りは電車があればバスがあれば帰ってくるけど、ダメだったら助けてもらおうとは思ってるんですけども、
っていうのをするにあたって、他の人たちも特にね、南側、さらに滋賀県の湖北ぐらいまではいいですけど、
湖東ぐらいまではいいですけど、北へ上がる、前原から北、そして高島付近はなかなかエントリーが難しくて、
誰かと乗り合いで車は行ったがいいが、その車はじゃあどうすんだとか、
公共交通機関で入ったが、帰りはどうすんだ、っていうのがあるので、
ちょっとね、考えてもらえたらなと思うのは、サポートする人たちの、
もう今大市街地のディスコードに招待してもらってますけど、そこに招待でもしてもらって、
ランナー1人に対して2人とか、一応サポートメンバー2人もディスコード入っていいですよとかね、
ちょっとそんなんで、この日ここ行きます、もし誰か助けてもらえる人帰り、
来られたら嬉しいです、みたいな、とかね、この日誰々君とサポート行くんで、
もし困ったら言ってください、車乗り合いOKですよ、みたいな情報をちょっとやり取りできたらなと思います。
でね、そのサポートメンバーも同士のやり取り、単独でもし何か少し、
どういう協力の仕方がいいのかよく分からないですけど、
単独のサポートメンバーも入れるような仕組みとかね、
もしあればボランティアじゃないですけど、あった方がみんなで楽しくっていうのもあれですけど、
チャレンジする人を応援するのって楽しいっていうのは、
エイクビア100のボランティアやったりとか、いろんなボランティアさせてもらって、
そういう人たちが何か入って助けてもらえるような仕組みがあればな、本当にいいかなと思います。
特に帰り行きはね、皆さんいろいろ考えて自身で入ることはできると思うんですけど、
まあね、それがセルフチャレンジだからなんとかしろって言わればそうなんですけど、
帰りね、もしうまく予定が外れたときの逃げ方ですよね、
レースだったらいますけど、FKT式なんでそこもうまく行きゃいいですけど、
さらに地元民だったらね、最悪与党者歩いてあそこに出ればなんかあるなぐらいのイメージは分かりますけど、
他の地域から来てきた人はね、じゃあこれどこに降りたらどういったらどうなるんだ、みたいなことはね、あると思うんですよね。
案外市街地、市街地って言ってるんで、市賀県側に降りてきたいのは山々ですけど、
鈴鹿のあたりとかはね、実は小財省も含めて三重県側に降りた方が、なんかね、スケープに楽なこともあるんで、
そういうことも考えると、なんかね、そんな仕組みとか情報とか、サポートしてる人たちも連携取れるような仕組みがあったらなぁと思うんで、
もしね、近藤さんが聞いてもらってれば、
ランナーに対して2人はサポートメンバーとしてもし入るんだったら、ディスコードに招待できますとかね、
そんな仕組みがあったらなぁというふうに今思ったので、ちょっと提案があったら忘れるうちないうちに喋っとかなぁと思って、
ウォーキングのついでに喋っておきます。
今日は満月ですかね。
でもなんか、だいぶんちょっと暗くはなってきたんですけど、
雪道ね、歩くの皆さん好きですか?
僕たちは小学校がね、何回か実は僕のカバーアウトに映ってますけど、田んぼのど真ん中にありまして、
この学校行くとき、雪なんかはほんと、母ちゃんに毎回来られるぐらい、田んぼの中入っては飛び込んで雪食ったりとかしてました。
皆さんも表面の雪さらって食ったとかないですか?
今でもね、なんだかんだ言いながら、ちょっと車のときは嫌ですけど、歩いてるときって雪、まあまあ楽しいですよね。
こんなことが思えるような日々で、まだまだあり続けてほしいなと思います。
ちょっとね、そんなことをしゃべっておかないとまた忘れそうなので、
今日はもう少しウォーキングをして、これをね、後であげておきたいと思います。
大市街地のサポート体制
ということで、週末が終わりです。
また明日から頑張って、一週間頑張りましょう。
以上です。
10:10
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