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  2. すいません、もう一回だけ大シ..
2025-01-23 10:38

すいません、もう一回だけ大シガイチを〜

 

残り2回はこんな感じです!

 

ちなみchat GPTで以下の質問したら

“滋賀一周ランウンドトレイルを30キロ程度に分割し公共交通機関のみで登山口まで行く、そして帰宅するのに理想的な工程をあげて”

↓こんな回答が!!
 なかなか凄いんじゃ無いですか!!

"滋賀一周ラウンドトレイル(SHIGA1)の全長は約438kmで、累積標高は28,300mに達します。  この長大なトレイルを30km程度の区間に分割し、公共交通機関を利用して各登山口へのアクセスと帰宅を行うための理想的な工程を以下に提案します。

 

1. 大津駅から比叡山を経て比叡山坂本駅まで

距離: 約30km

アクセス:

出発: JR大津駅から徒歩で長等公園へ(約1.5km)

登山ルート: 長等公園 → 如意ヶ嶽 → 大文字山 → 比叡山

下山: 比叡山からJR比叡山坂本駅へ下山

帰宅: JR比叡山坂本駅から電車で帰宅


 このルートは、滋賀一周ラウンドトレイルの一部であり、公共交通機関でのアクセスが良好です。


 2. 北小松駅からリトル比良を経て近江高島駅まで

距離: 約30km

アクセス:

出発: JR北小松駅からリトル比良登山口へ徒歩でアクセス

登山ルート: リトル比良コースを縦走

下山: 近江高島駅方面へ下山

帰宅: JR近江高島駅から電車で帰宅


 リトル比良コースは、標準コースタイムで約7時間の行程であり、公共交通機関でのアクセスが可能です。


 3. 大津駅から紫香楽宮跡駅まで

距離: 約30km

アクセス:

出発: JR大津駅から登山口へ徒歩でアクセス

登山ルート: 大津駅 → 南郷洗堰 → 紫香楽宮跡駅

帰宅: 信楽高原鐵道の紫香楽宮跡駅から電車で帰宅


 この区間は、滋賀一周ラウンドトレイルのA2区間に該当し、公共交通機関でのアクセスが整っています。


 注意点:

• 各区間の詳細なルート情報や最新の交通機関の時刻表は、事前に公式サイトや地図で確認してください。

• 天候や季節によってトレイルの状況が変化するため、最新情報を収集し、安全な計画を立ててください。

• 公共交通機関の運行状況や時刻表は変更される可能性があるため、最新情報を確認してください。


 これらの区間を組み合わせることで、滋賀一周ラウンドトレイルを30km程度のセクションに分割し、公共交通機関を利用して効率的にトレッキングを楽しむことか出来ます。"

サマリー

このエピソードでは、大市街地の分割コースについて議論がされており、特にルートの設定や仲間とのサポートについて話されています。また、長時間のトレイル走行の準備や滋賀県のトレイルコースについても言及されています。

大市街地の概要
こんばんは、今日は1月23日、木曜日、夜9時半を回りました。
えーっとね、名古屋の会社を7時50分ぐらい見てまして、えー、電車乗って帰って、今9時過ぎと、
まあ、だいたい1時間半ぐらいの工程なんですけれども、はい。
昼間は割と暖かかったんですけど、夜はやっぱり、この1月ね、大寒、寒いっすね。
そして、まあ9時、まあ深夜じゃないですけど、深夜間ただ寄っております、地元の駅。はい。
でね、えーっと、この時期は朝、6時過ぎの電車に乗るので、まあ真っ暗、帰ってきても真っ暗と。
で、地元の昼間の景色は全くわかりません、平日。
でね、夏場は、えー、もう6時前は全然明るいので、明るい時間に行く形にはなりますが、
やっぱり帰ってきても、ね、早い時で、まあ6時まで仕事なので、めっちゃ早く、
用があるっつって出てきても7時過ぎなので、やっぱりまあほぼ暗いっていう、だから帰ってきた時に明るい時間に帰ってくる。
まあね、土曜日で作業で出勤して帰ってくる時に早く終わるっていう時ありますけど、まあまあないんで、
基本帰ってくる時は真っ暗っていう生活を既に十数年やってます。
うーん、いいのか悪いのか。
まあ昔は地元滋賀県で仕事してた時は、えー、当時は5時半定時だったんで、
6時くらいには家にいてっていうのもあったりとかしたんですけど、
まあもちろんね、夏場なんてまだ2時間くらい、1時間近く軽かったりするので、
人活動できたんですけど、今はね、全然全くできません。
うーん、って感じですね。
そろそろ昔の生活に戻りたいっていうのを思わなくはないですけどって感じですね。
はい、まあちょっとこんな話は置いといて、
コースの検討
えーと、大市街地の分割コースの最後、もう少しをちょっと話しとこうかなと思います。
はい、前回前々回で6回ずつの12回で分けて、
えーと、半時計回りにくるっと回って、えー、くつきの途中まで来ました。
途中と書いて途中って言いますけどね。
で、その先です。はい、えーと、途中から上がって、えーと、
えーと、ひだの稜線に出るのかな。
Y字型になってる北の方の稜線のとこ上がって、えーと、
ぶながたけの近くから南へ下がっていくというコースですけど、
まあこのあたりは、えーとね、高島、大見高島の方から、えーと、
南へ下がったりとかしたこともあるしますし、
さらにね、その先は、えーと、何回かトレールで入ったことあるので、
えーと、難しいエリアというか知らないエリアではありません。はい。
ここから南はね、えーと、行ったことあるコースなんで、えーと、そんなに、えーと、
迷ったりするとか、どうしようとかないんで、えーと、淡々と行けるかなと思います。
そして、えーと、ね、往来山、宮古原へ向けて南へ南へ。
で、どこかで切ることになるんですけど、
どこで切るかなーなんですが、えー、
多分もどろき神社になるのかなー、そっから先行こうかなーと思ったんですけど、
えー、うーん、ここから一発だと60ぐらい、切るっちゃ切るんですけど、
まあ公共交通機関だともどろき神社は、えー、
えーとね、うん、くつぎ谷、くつぎ谷になってんのかな、
あっち側へ抜けるバスとかあるんで、えー、いいんですけど、
まあでもここを逃すとほぼ、えーとね、比叡山まで上がらないといけないんですけど、
行って坂本とかで両側に降りるのもいいんですけど、
そうすると、次がすげー中途半端なんですよね、実は、
10何キロとかで終わっちゃうんで、うーん、っていうのでここで一回切ろうかなーと思います、
もどろき神社のとこで、はい。
で、えー、次ですね、もどろき神社のとこからまたスタートして、
あ、これ浅市のバスだと思います、はい。
上がって、ここから、えー、比叡山抜けて、
比叡山から京都川に一回降りて、えー、大文字の中入って、にょいー、
畑から、比叡山、そして、比叡公園みたいなルート、
まあここもめっちゃ行ったことあるんで、全然多分大丈夫、
ということで都合2回、えーっと、6回6回の8回、
今回話した2回、12、14回、14回で都合いけるかなーと、
で、14回で4月5月6月3ヶ月ですね、
えー、3,4,12、4,4,16と、いうところなので、
まあまあですけど、ほぼ毎週末、果て、山に行けるだろうか、
って考えると、まあちょいちょいきついなーと、
まあゴールデンウィークで3回ぐらい稼いだとしてもですよ、
これはきついぞーと、普通に考えると、
あー、って感じですね、なんで、えー、
くつき、途中あたりか、行っても、とか思ってたんですけど、
なんとですね、えーっと、まあ僕も仲良し、
昔からのサーフィンやってた頃からの仲のいい仲間と、
まあライングループをやってて、まあ大市街地の話はだいぶ盛り上がって、
みんなトレーラーやって盛り上がってるんですけど、
まあ私が出るんだったらサポート手伝いきますよ、
みたいな話とかになってまして、
ペーサーでちょっと走りたいですよ、みたいなのかなってるんで、
ひょいとしたら、あいだあいだ、家に帰るって言ってたんですけど、
ちょっと、仮眠を取ってとか、
公共交通、公共交通機関ないんでダメなかもしんないっていうところに
迎えに来てもらって家帰るとかができるかもしんないっていう助けを借りると、
さすがにゴールしないわけにもいかないっていうのもあったりして、なんて思ってまして、
いや、ひょっとしたらゴールできるか、なんて思ってますが、
いやーでも、ちょっとね、6月にまとまった休みもらえないかなと思ってます。
そうですね、そうするとギリギリ押し込めんじゃねえか、みたいな感じがするんですよね。
できたら押し込んでみたい。
せっかく友達とかで仲間に支えてもらって、
なんかね、それこそサポートしてもらって、
僕もね、いい武器持ってるんで、どこ走ってるかみんなに共有もできるんで、
じゃあここへ来るっすね、じゃあサポートで入りますねとか、
だいぶんスピード落ちてるんで、ペースはついてきますよ、引っ張りますねとか言ってもらったら、
一人で行くのと全然違うんで、やっぱりトレイン組んでもらったら本当、
とりあえず前の人についてきないので、右だっけ左だっけとかね、ないですし、
特に鈴鹿の山のあたりとかはね、一人で走ってたほうがいいんですけど、やっぱり寂しいですし、
さらに機体キャア、何がなんだか分かんない山いるので、
俺も心強いしありがたいなぁと思うんですが、
さあさあ、そろそろまた、武器ステーションも最新回が出るので、
もう少し大市街地のね、概要が固まって、こういうルールで行きます、
ああいうルールでやりましょうとか、細かな文言が出てきたりとかするので、
トレイルランニングの未来
またね、それが出てきたらもう少しね、練りたいと思いますが、
あとは価格ですよね、大北アルプスは1万円だったと思うんですけど、
なんとなくもっといっぱいジャンジャン来そうなので、果たしてセルフチャレンジの形の形式であるとは思いますが、
この値段がキープされるのかなぁっていうのも、ちょっとどうですかって思いますね。
できたら1万円程度で、セルフチャレンジで関西の人たちが盛り上がるぐらいの大会が嬉しいんですけどね、
いっぱいなるといろんな届がね、ありまして、
滋賀市の話をどこでされてたかわからないんですけど、
滋賀にも昔からのトレイルコース、ランニングじゃなくてトレイルのコースがあって、
その人たちがあんまり協力的なないところもあったりとかするので、
あんまり盛り上がると、滋賀市の時のあんまり良くなかった、いろんな噂もあったりとかするのが、
気やしないかっていうのは実はヒヤヒヤしてるところもあって、
ちょっとね、ぼちぼちとゆるゆるとみんなでいければいいんじゃないかなぁとは思っているんですけど、
さぁどんな感じになるでしょうか。
ちょっと更新を楽しみに、次の構想を練りたいと思います。
というところで、家も近くになったんで、
今日のところはこのあたりで終わりにしたいと思います。
ではまた。
10:38

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