カバーアートは繖山から望む、安土山と西の湖、その奥に奥島山と蓬莱山です!大好きな地元の山の眺望です!
今回試した道具以下の3つ
↓百均で作ったポール入れ
取れずにランにも耐えれました!
ハンターコア2って言う道具?
なかなか良かったです!
この2つのストックをまとめる金具?ええ感じです!
では、大シガイチの計画を妄想します!笑
その1
その2
その3
ここから距離が微妙で引き直しました,,,
その4
で、ここが一番きつい😓
行けるだろうか。。
その5
その6
コレもきつい😓
サマリー
このエピソードでは、地域の掃除から始まり、トレールランニングやロードバイクの活動を通じて大市街地へのアプローチについて語られています。特に、トレーリングに必要な装備やトレイルの計画が詳しく述べられ、最終的には大会形式への提案にも触れています。また、高島トレイルを巡るルートと地元の特性についても議論されており、冒険的な要素や地域の山々、地元民の協力の重要性が強調されています。
地域活動とトレーニング
おはようございます。今日は、1月10…何日でしたっけ。4月19日かな。19日あってる。19日だと思うんですけど、9時半を待つぐらいですね。
はい、朝からね、地元の小宮、小宮さんですね。小宮さんのお掃除を地域の人としまして、それから、ちょっと久しぶりにロードバイクで、地元の里山の登山口まで、
行きまして、さっき装備替えして、今、地元の山をこれからトレールしていこうと思っております。
まあね、スポーツの種類で言うとリアスロンって形になるんでしょうけど、ちょっと今、山に分け入れました。はい、で、なぜ来たかというと、ちょっとね、この前、小池にもあげましたが、
せっすね30キロに向けて、ストックの収納方法を変えて、ザックに百均やなんやかんやで加工した入れ物の具合がどうか。
ポッケの横には水入れがあるんで、それを入れた具合をどうかなと、本番でチェックするのはなかなか難しいので。
あとは、ポールね、ポールって出し入れしますけど、その手、出すとしまうの間、なかなかちょっとしたつなぎは、実はみなさんね、
トリダンの試合を見てもらうと、試合、レースを見てもらうと、途中途中は結局手で持って走っているんですよね。
その挟み込みする金具を、実は前の山品一周行った先に、たぶん、こけたタイミングで割っちゃって、綺麗に二個一に二つ手で持つことができなくなっちゃって、
前、モンベルでポール二つを綺麗に一個に、ちょっと簡単につける用具があったんですよね。
あとはまた、モンベルのお店、DUOにあるんで行きたいんですけど、ちょっとそれも行けないので、ネットで買ったやつを試したいなっていうのが二つ。
そして三つ目が幕開けって言って、クラウドファンディングのサイトがあるんですけど、そこでね、フィールドコア2って名前だったと思うんですけど、
足の裏は、理想は親指の男指とかかとの三点指示が一番いいと言われてるんですけど、現代人はあんまり距離を遥かないので、
アーチが崩れるので、それを補正する足の裏にある突起があるものを、ちょうど中指の裏ぐらいにやるといいですよっていう、
ウレタンの柔らかい素材で、そこの不穏を盛り上げつく、みたいな軸、矯正があるんですけど、あれを買ったやつが年末に届いてたんで、そのチェックを兼ねて、
全部破設年30に使いたいと思ってるんで、ちょっと前もって確認をしようと思ってて、それを全部持って山に行っとこうと、ちょっと前から思ってはいたんですけど、
実はタンバー支えもフルを頑張ることをやらないといけないので、ウレタンのトレーニング用の足になるんですけど、でもやっぱり量チェックしておかないといけないので、
今日は朝からちょっとロードバイクを久しぶりに乗りたいなと思ったんで、デュアスドン形式で自転車で走ってきて、今山の中をトレーラー、タブーの森で録音するのは初めてじゃないかと思うんで、
持ち起こしくちゃくちゃかもしれませんが、炎上感あるサクサク音とか、ハーフ音もあれの方がいいのかなと思うので、ちょっとこのまま続けたいと思います
そういや、昨日の夜、NHKで南アフアメリカ大陸のペイルのアンデスの中を走るトレーラーニングレースがNHKのBSで放送されてました
グレートレースに井野さんと中谷さんが出ておられました、ちょっとまだ最後までは見てないんですけど、中谷さんはこの前山下一周のときに一緒に走った宮田さんの友達で走ってもらったらしくてみたいな感じで
そういうことは、平垣の駅の近くでお会いしたので勝手に親近感を覚えてますけど、井野さんはまだ出会ったことないですけど、有機ステーションとかに出ておられるので、それも含めて勝手に親近感を覚えてますので、応援してました
4,000メーターのあたりまで、700か、4,700まで上がるらしいですね、もう富士山より上です
結末がどうなるのか、また帰ったら見たいなと思います
大市街地のトレイル計画
さてさて、ここから先は大市街地の話をしないといけません
昨日は菓子屋原の駅までのコースをなんとなく区切るのをやってみました
何日かかったのかもう忘れちゃったんで、ちょっと日数は吹きますけど、そこから先、僕はトレイル、ロングトレイルなんですけど、走るのにはほぼダメ
何度もアウトになっているので、公共交通機関を使って毎日家から行って帰ってこれる範囲、テント泊はしない、基本家に帰るっていう控えり
近くのホテルに泊まるくらいはありがたいと思ってますけど、こういうルートで行くぞというところで、C56の間でゴールできるのかという計画の中の
大市街地では北東にあたる市町村など、今度は前原市、前原市もでかいので、旧でいうと尾身永岡とか菓子屋原、三島町か旧三島町から上がる大本会室で
案を考えてみたのを、ちょっと喋っていこうかと思います
昨日喋ったときは、菓子屋原まで行きたいなと思ってたんですけど、560あるんですよ、多分バス間に合えませんきっと
間に合わないので、ちょっと分割します
グランスのいぶき、いぶきスキー場がある、下が神津原といいますか、神津原だったのところまで行く、多分30キロぐらいだと思うんですけど、ここまでを1としましょう
ちょっと前回からつけ分からないので、この二皇帝の一日目はここまでと
次はここから行って、さっき出た金井原、木下の奥
確か最近、土蔵鉱山が有名になってた場合スポットとかで、このところまで行って
この先、昨日はヤップがその先ですね
金井原から北横へずっと上がるのかなと思ってたんですけど
市街地ラウンドトレイルでは、もうそのあたりから下りて横トレイルが出たんですね
行かなくていいのかというところで、今度は滋賀県の一番北か、どこまで行くのか
ここは高島トレイルとのつなぎになるので、とりあえず
旧横町の365へ抜けるところで、一度下りたほうがいいのかなと思ってます
というのは、塩津まで行くと結構高いと思うんですけど
大会形式の提案
次、国坂井までなんですけど、161ですね
都道161号線、西大道、西大道までが80キロぐらいなので、ちょっともったいない
だったときに、ドスペとかあるんで、一回横で下りたほうがいいのかなと思ってます
横から次、国坂井まで、20キロから30キロですね
大成立すると、金井場だから横がDay2
金井場から、間違えた、横から国坂井までがDay3ですね
ここからは、勝手な妄想と提案の話をちょっとずれてしまいますけど
よかったら、大市街地きっと、ワンウェイのストレートで一周する
両線を歩くという主催の終わりになると思うんですけど
よかったら、ピークハント形式、大市街地を前にやれた大気タルプスはピークハント形式だったと思うんですよね
どこどこに行きましたよと
市街地、大市街地も、このワンウェイの骨法、誰が一番早いのか
カチンコ、ストレートモードでね、ちょっとしがけみんなでみんなたとえしますけど
彦根の松原水泳場でやってる、人間コンテストってあるの知ってますかね
夏にやってるやつ、あれってスタートは核空気、プロペラキと2つ分かれてますけど
プロペラキはそんなに飛べなかった試合がなかったんで
核空気が実は主だったんですよね、ただ滑るだけ
それがプロペラが2球になったんで
プロペラキ部分が主流になって
高島トレイルのルート提案
そっちがね、美学を北から見ないで行ってこういうのを20キロ以上のロングライトしますけど
2つの部分に今は分かれて両者優勝みたいになってるんで
大市街地もワンウェイの1周を前のカチンコ、ストレート部分とするならば
ちょっと誰でもチャンスがあるピークハンド形式の別部分として立ててもらえないかなと
ちょっとずれてもいいから市街地周りの代表的な山
百名山の山、息吹山、二百名山の山、五材書岳、宇永岳、藤原
宇永岳、三百名山の藤原とか
県内にある山のピークハンドスタイルもありなんじゃないかなと思うんです
そんなピークハンド部分にぜひ入れていただきたい
北のところとしては菅浦をね、是非是非
美学のほとりにある山が迫ってるところなのでちょっと焦るチャンスですけど
ピークハンドとして菅浦の四足部とか
もう一個言うなれば
都に浮かぶ四国島神社のピーク
ピークハンドに入れてもらうとちょっといろんな要素が絡み合って
大変恋愛してないですけど
体力だけじゃなくて地図読みの能力もいるんじゃねっていうか
いいのではないかと勝手にヘビーディスナー提案しておきます
というところなんですけど
国境から先からは高島トレイルの領域なんですけど
ここから公共交通機関がガツンとありそうなところは
土地補って土地補であってるのかな
わからないんですけど
沢海島の本海道367だと思うんですけど
いわゆる靴下に乗れるところまで60キロ以上ないんです
これはちょっと私にはきついなと
一時はここで奪わないとするかっていうのもあるんですけど
それは一個ありなんですよね
そこの一番のバスは
実は京都の出町柳から行って恋するのが一番といいだろうと
そこで奪わないとして9時ぐらいに出て出町柳に帰るルートを使う
ワンチャンあり大冒険のところを設定するっていうのが一案ですが
ちょっと冒険は私からすると
いにち山ってとこかな
靴木のエリアのまだ上半ちょっと西に回り込むぐらいのところに
駒畑の下に住宅があってそこまではバスが入り込んでるんで
そこかなとかね
そこから戻せば40キロなんでさっきの土地を
いけないかなと思います
これが今のあれだと
カナイもう一回確認ですね
大津原までがデイワン
カナイバラがデイツー
横がデイスリー
藤坂がデイフォー
駒畑がデイファイブ
で途中がデイシックという感じですかね
これで一応高島トレイルまで来ました
でちょっと不足情報で言うと
市街地前のね22の時も
ルール上ありましたが高島トレイルは
ランニング自作禁止です
地元との関係
歩いてくださいという報告があるので
もし念の通り
高島トレイルは全国のロングトレイル協会を
いろいろ管轄しているところでも
勢いが強い中央分水系のトレイルで
たくさんの人もいるんで
多分今回も後期にしたと思います
ぜひ地元の人が大切にしていきたいのは
前やってたサーフィンではあります
ローカルルールはまだまだ文字が足らない人たちは
サーフィンの時もありましたけど
やっぱり普段地元で生活している人たちが
島なんで場所をお借りするっていうこと
やっぱり郷にいれば郷に従え
また仲良くなっていいよって思ったら
ちょっとここは前もって我慢してほしいなと思います
何とかしたいっていうのであれば
ぜひぜひ地元民を僕も地元で市が県民ですんで
僕の子どもたち田中っていうのは
市が県の東大宮エリアに多いわけですけど
たぶん靴着の人たち高島のすしも知ってると思います
田中さん滋賀の人なんだっけ
夜行の向こうかっすよね
ほうほうみたいな
いますしガチガチの田舎で暮らしてきたんで
年功序列とギリギリとかはわきまえて
してきたそうなんで
そして案外入り込むのうまい方の男なんで
またよかったら使ってください
ところでだいぶ喋ったんで
ちょっとこの辺りでやめて
次はね最後南側
たぶんここまでを5月いっぱいに終わらせたら
ゴールができると思うんですけどね
というところで終わりにしたいと思います
以上です
23:11
コメント
スクロール