たべものフォレストの始まり
たべものフォレスト。
この番組は、毎回さまざまなゲストをお招きしながら、食の未来を冒険するラジオ番組です。
はい。第1回、たべものフォレスト、ということで。
はい。
これはどこから話したらいいんだ?
まず、自己紹介しましょうか。
はい。自己紹介。
はい。
静岡県垣川市で料理屋を営んでいる、かちゃ料理無刀の無刀卓郎です。
はい。私は無刀卓郎と申します。
はい。
初めて私たちのことを気になる方々もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をしておこうと思います。
私たちは兄弟で飲食店をやっておりまして、本業の方では海石料理を、静岡県は垣川市という、ローカルシティって言ったらいいのかな?
ローカルシティだね。
田舎の地方都市でもない田舎町で、海石料理屋をやっております。
はい。
でですね、同時に、もう2年くらい経つのかな?
ポッドキャスト番組を配信しておりまして、そちらの番組は、たべものラジオというタイトルで、もう百数十回。
もう150くらい。
そんななる?
うん。150話くらいやってます。
やってますね。
はい。
で、このたべものラジオをきっかけにして、いろんなイベントにお招きいただくようになったんですよね。
で、そのイベントの一つがきっかけになって、このたべものフォレストを新しい番組として立ち上げようということになったというか、したんですよね。
そうだね。
能動的にね。
そうだね。
SKSジャパン2022の参加と食の未来
昨年、2022年にSKSジャパン2022というのに参加させていただいて、食の未来をみんなで話し合うというか、語り合うイベントに参加させていただいて、
もう本当にね、予想だにしなかったというか、ものすごい熱量を持った方々が食について、3日間ほぼぶっ通しで朝から晩まで語り尽くすというすごいイベントがありまして。
パワー使うよね、あのイベントはね。
もう、あの後はアドレナリンが出過ぎて体力がないことを忘れるぐらい一回行って、その後ガクンと来るぐらいの。
はい、と同時にエネルギーをたくさんいただけるような感じでしたね。
そうだね。
はい。
で、そこでね登壇させていただいたことがきっかけで、これは僕らも何か皆さんの役に立たねばと思って。
まあシンプルな話で、当日3日間で何名の方だろうね、かなり80名くらいの方々が登壇をされまして、
そしてアカデミック分野の方々から人文的だったりサイエンス領域で研究をされてらっしゃる方もいらっしゃいましたし、
実際ビジネスの最前線でスタートアップで企業立ち上げて食の未来をこういう風にしていったらいいんじゃないかというのを提案している企業もありましたし、
同時に大手の流通を担っている企業さんとか老舗の食品メーカーさんとか、海外で食に関連する学術的というとちょっと語弊があるんですけど大学と調理師学校のあいのこみたいなところですかね、
そういったものを考えてらっしゃったり新しいエコシステムを考えていたりと、
もうありとあらゆる分野の方々が平たく言って食の未来を一生懸命考えて一生懸命進んでいると、そういう状態でしたよね
そうだったね、なんか食のイベントっていうとなんかすごいハイテクみたいなところを想像しがちなんですけど、
もうケミカルなところからもっとアナログなところまで、想像以上に人間味あふれる活動をされている方が多かったね
そうですね、SKSジャパンというイベント自体が2017年に立ち上がってるらしいですね、その時のコンセプトが当初から変わってないんですけど、食×テクノロジー×サイエンスですね
2021年2022年あたりから人文知というものをさらに取り入れてフィールドがすごく広がっているというような状態ですね
特に僕が共感しているのはですね、食に関するいろんな社会課題があるじゃないですか、これを解決しようというのはもちろん大事なことなんで
ぜひぜひ一緒に僕らが協力できることがあってやりたいなっていう感じなんですけど
一方でねこれに傾斜しすぎると食がもともと持っている心の豊かさだったりとか楽しさだったりとか料理を作ることそのものの楽しみだったりとか
そういう何でしょうね多様性というか豊かさとかそういったものが置き去りになりがちだなっていうこともまあまあよく見られている
なんていうのかな、欲しがりません勝つまではダメなんだと僕は思うんですよ
この両方を捨てない、これはどうやったら両立できるのか、そのためにサイエンスは何ができるのかとか
そのためにエコシステムはどんなものがあったらいいのかとか、我々人類って言ったら話は大きいですけど
じゃあ消費者側の我々はどういうふうに行動変容していくのがいいのか
そのための社会システムの設計はどういうふうに見直していくんだろうなっていうのを考えていく
この両立をさせることを考えていくと、そうだな10年20年の未来ももちろん考えなきゃいけないんですけど
同時に100年後200年後を常に見据えていくっていうことも必要なんだろうなというふうには思うんですね
このエスケースジャパン2022ではまさにその100年後200年後の未来に向けてというのが一つコンセプトの中に入っていましたし
コミュニティの枠を超えて
でまた面白いなと思うのがこれサブタイトルにビヨンドザコミュニティ、ビヨンドコミュニティか
ビヨンドコミュニティ コミュニティの枠を超えてってことですね
でありとあらゆるジャンルの人たちが手をつなぎ合うような環境設計をしたいなっていうのが思想の根底にあるんだと思うんです
でどっちかっていうとねこれは僕の個人的な考えなんですけど
まず手を握り合うかどうかっていうことの前にそういう人がいるんだな
こんなことやってる人がいるんだなってことをまず知るのが一番大事だと思うんですよ
で知った上で直接提携するのかしないのかしなかったらしないで別にいいと思うんですよ
じゃあタクロー君がこういうことやってますねタローさんこういうことやってますね
まあそれはそれでいいじゃないですかで手を握らなくてもお互い知ってますと
で別の方が来た時に僕とその方がお話ししたとするじゃないですか
でも僕のやってるビジネスだといまいち神はないけどじゃあ紹介しますよとかね
あっちのグループの方が合うんじゃないですかとかお互いにそういうコミュニケーションが取れれば
それはそれで豊かなコミュニティになるんだろうなというふうに思いますし
いざイベントでもいいしなんなら酒飲みながらの宴会でもいいんですけど
これ考えてるんだけど詰まってんだよねどうもみたいな話してるとするじゃないですか
そしたら全然違うアカデミックの人たちからいやうちのジャンルだとこういうふうに考えるよとか
そういったアイデアをもらうことで新しい相手が生まれるとか
そういったコミュニティの超え方っていうのは非常に豊かだし楽しいし
ワクワクするしというふうに感じたわけですよね
なんか職ってさピンから切り間だっていうとちょっと違うかもしれないけど
誰もが関係するものじゃない 間違いないですね
みんな食べて生きてるという だからこそこの第一章が本当に第一章様々な活動が
言葉のごとく超極大から超最小までいろんな人が活動されていて
よりそのコミュニティをまたぐというのが難しいなっていうか距離がすごい遠いよね
そこどうつなげていくかとかそういうところにどういうものが集まっているのか情報とか
その経験値とか多分大企業では個人の方の経験値は得られないし
でも個人の方は大企業超大企業の方の経験は得られないっていうのがすごく差があるので
じゃあそこを僕たちはどうやってつなごうかって考えたらやっぱ
本当にバラバラな立ち位置にいる方々からお話を聞いたら
いろんなものが見えてくるのかなっていう
それこそこの番組のタイトルになっている食べ物フォレストですね森
森の中にはいろんな動物がいていろんな植物があって
それぞれのコミュニティの中で完結した生態系を持っている
鳥なり虫なり植物なりでお互いに微妙に相互関係してるはずなんですね
鳥と虫はどこかでうすらと接点があって
でも直接の関係は戦っちゃうこともあるけど相互依存の場合もあって
実際その鳥の集団がどんな生活をして何を育んで何を生み出しているのか
イチゴはどんな生態系でのイチゴになっているのかとか
そういったのっていうのはつぶさに観察をしたりとか
彼ら自身からお話を聞くことで初めて見えてくるものっていうのがあるんだと思うんですよね
ただほとんどの森の中にある生態系っていうのはあまり大きな移動をしない
生物学だとニッチとか言いますよね
ニッチはわりと住み分けが行われていることも多いので
被ってるところはいいんですけど被ってないジャンルのニッチの生態系のことは全くわからないというところに
我々人間がですね僕らが人間だからってわけじゃないですけど
ヒューがおかしいな冒険者として森の中を探索していく
ところどころでお話を聞いたり観察をして日記をつけていくようなイメージですよね
これをずっと森の中を延々と何週も回ってるうちに
いろんなコミュニティの橋渡しになっていく互いに存在することができる
そんなような番組になったらいいなという意味で
僕らは空気だね酸素
森の中にも漂う空気
そうですね
いろんな放射を運んだり匂いを運んだり
風か
風かな空気というか風かな
この風を作ることでいろんな情報が巡り巡っていくのかなっていう
僕らは特に何かするっていうわけではないとは思うんだけど
ただただ背を風のようにたまには台風かのように走り抜けて
情報という香りを届けていくと栄養なのかもしれないし
まさに風の頼りそのものですね
確かにさっきの日記の話だけど
やっぱり日記なことってなくなっても問題ないように感じる人が多いかなと思っているんだけど
やっぱ生物学の本を読んでるとニッチなものが割とあらゆるものをつなぎ止めている
ちょっとずつつなぎ止めているんだけど
やっぱそのニッチがなくなると途端に生態系が破綻する
多少は減っても大丈夫なようにニッチなものが残っていたりとか
それぞれの立ち位置があるんだけど
知らないことによって大切なニッチな部分がなくなってしまうと
そうすると食自体が傾きかねないという話が通ずるかなと
それはなんとなく人間社会のコミュニティでも同じようなことが言えるかもわからないですね
例えば極論ですけど我々がやってるような料亭解析料理っていうのは
普段の食生活の中ではもう本当に不要不急の
なくてもな体制に影響ないよなみたいな見られ方をしてますし
もっと減ってもそんなには困らないだろうなということなんですけど
これがゼロになるといろんなものが崩壊していくんだと思うんですよ
例えば日本料理においては伝統的な技術だったりとか
思考方法だったりとかそういったものを改良しながら現在に落とし込んでいく
こういう作業をしていくお店っていうのはある程度高価格帯のお店でなければ
時間や金額的な制限があってできないからこれがなくなると
それを担う人たちがいなくなってしまうそうすると日本料理という
屋台骨がどこかで歪みが生まれてぐらぐらぐらっと
いう可能性があるわけですよねなのでどれが良し
どれが悪しというわけではなくそれぞれがそれぞれの生態系でバランスを取っていく
そんなような感じなんだろうなというふうに思ってるわけですよ
これからの番組ですね次回以降なんですが
いろんなジャンルの方々にお声掛けをさせていただいて
出たいと話したいという方がいらっしゃったらぜひぜひ言っていただきたいぐらいなんですが
今のところ想定している方々がいらっしゃいますね
ジャンルでざっくり言うと先ほどもSKSジャパンの中で登壇されたような方ですね
スタートアップベンチャー企業で新しい職のジャンルを打ち立てようとかね
やってる方あとはテクノロジー系ね
面白かったね テクノロジーすごいね全然知らなかったね
テック系の家電とかすごかったでしょ 家電もすごかったけど
意味からの部分もうなんか常識を覆されるというか
今まで知っていた職は何だったんだろうみたいなねそう考えますみたいな
斜め上どころかなんか天から降ってきたような
知らない人から見るとまるであさっての方向のように見えるけれども
表出しているのがそう見えているだけであって話を伺ってみるとちゃんと地に足がついていて
実生活と実続きになっている
みなさんやっぱり一人の人なんだなって感じる部分はやっぱ多くて
そうですね やっぱり職というのは皆さんつながっているのはやっぱり人だなって思う
あとはね別のジャンルでいくと環境関係ね
自然環境あとアグリカルチャー農業ね そういったところの分野の方
実践者の方々やあとアカデミアの方々ですね
お話を伺えたら面白いなと思いましてね
僕も今興味があって水と土についてちょこちょこ勉強しているところなんですよ
そういった分野の方々からも話を伺えたら
食の多様性豊かさと社会課題の解決
100年後の食産業の未来を考える上では非常に重要な示唆をいただけるんじゃないかな
というふうには考えているわけですね
一方で人文学系の方々ですね
先ほど言った社会課題の解決とあと食の多様性豊かさっていう二軸があるとすると
人間は食に対してどんな部分を持って豊かさを感じるのか
それって数学的にバシッて答えが出せないわけじゃないですか
基本的にはありとあらゆる人間観察によって成り立ってるみたいな部分があるので
そこの辺を司っているのはやっぱり人類学をされているような方々とか
社会学をされているような方々なんじゃないかなというふうには
今のところ僕はそう感じているので
そういった世界で活躍されている方の話を伺えたら
何かしらの価値が見出せるんじゃないかなというふうに思ってますね
そうね毎回ゲストの方のもちろんやってることはね
ご紹介はいただくと思うんだけど
どっちかというとやっぱり人としてどんな方なのかを
どういう人生を歩んできたのかとか
もうそこから聞かないとなぜそこに至ったのかがわからないよね多分ね
両面から見ていくのがいいんじゃないかなというふうに今思ってまして
以前食べ物ラジオでもインタビューをさせていただいた回があるんですけど
その時もやはり現在取り組まれている事業について
どんな苦労があってどんな工夫をされていて
どういう思いがあってどんな結果を見ているのか
どんな成果を残したいと思っているのか
そういった部分の話をお聞きした上で
なぜそういうふうに思うようになったのか
背景というのを探り出していくというような格好だったので
この番組も基本的にはそのスタイルでいこうかなというふうに思ってるわけです
これからインタビューでいろんな方お話を伺う上で
我々の知見が非常に役に立ちそうだなと思っているのがですね
姉妹番組である食べ物ラジオなんですよ
しこたま歴史を掘り下げて見聞きしてきたわけじゃないですか
そうだねもうそれしかやってないよね
特に食についてですよ
例えば食の社会課題という部分と
食の多様性豊かさというこの二軸を歴史的に遡ってみるとですね
例えば江戸時代天明のあたりというのは
天明の大起金というのが起きている
ということは天候に非常に左右されやすいような
アグリカルチャー農業の体制であった
あれはとんでもない例外だったので
例外というのは冷え込んだのでしょうがない部分もあるんですけど
事故ではないと思うんですけど
一方で一回の例外がやってきただけで
壊滅的になるぐらい単一植物に寄ってしまっていたという
社会課題を抱えていたし流通にも問題があった
だからその後オシオヘイハチロルランみたいに
食の過去と現在の比較
壊しいみたいなことが起こっちゃうわけですよ
と思いきや一方で少し前の時代から
火星文化みたいなところで現在の海石料理につながるルーツが生まれていたりとか
握り寿司が誕生していたりとかね
そういう楽しみの部分というのも江戸や大阪を中心に必ず生まれていて
なんだかんだと綱渡りのようでありながら
ギリギリ両方を行ったり来たりしてね
両立してきたっていう過去もやっぱりあるというふうに僕は思ってるんです
この過去の事例っていうものと
現在とこれから作り出していきたいという未来の絵面っていうのは
相互に見比べることでまた違う世界が見えるかもしれない
そういった意味でね僕らは歴史を勉強してきた価値があるのかなというふうに
今のところ思ってますどうなるかわかりませんけどね
そうだねまだまだたぶん知らない世界が広がっている
いやあるでしょ
今もう本読むのに時間がいくらあっても足りないですもん
そうだねずっと読んでるもんね
料理屋の仕事しなきゃいけないのに
そうねそろそろうちもあれだよ電気代だいぶ来てるからね
料理ちゃんとやってもらって
食本職我慢ないとうちもどうなるかわかんないよ
飲食店という外食産業自体もね
外食産業という業界自体が今大きな変革期にあるので
今までと同じやり方でいけるかっていうと
そうではない時代にはやってきてるでしょうね
その辺もこの食べ物フォレストやっていく中で何かしら
見えてくるものがあれば僕ら自身も飲食店経営者でもありますし
その他にも世の中にたくさんの飲食店あるので
そういった方々の何かのヒントになれば
それはそれでいいことですもんね
ということで初回はだいぶゆっくり話を進めてきましたけど
これBGMのせいです多分
BGMちょっとインタビュー用にゆっくり話してみたんで
僕はいいと思いますよ
まあ考えていくような内容がこれから多くなると思うし
食べ物ラジオと違ってね
わーっと紹介するような話でもないしね
インタビューでそんなに爆笑することないでしょうね
いやでも宇宙の話とかできたら多分ちょっと楽しくなっちゃうかもしれない
いいね宇宙関係の方にもお話し聞きたいですね
宇宙食の方々もいらっしゃったじゃないですか
いらっしゃいました
あの方々もちょっとこう一緒に話しましょうなんでね
ちょっと裏で盛り上がってたりするんで
そのうちきっと皆さんにご紹介できるかなと
飲食店の変革と食べ物フォレストの役割
ということで我こそはという方はどうしたらいいですか
われこそはという方はまだ今収録時点では
食べ物フォレストのホームページはないんですけど
食べ物ラジオ内に食べ物フォレストのページを作りますので
そちらからお申し込みいただくような形にしようかなと
そうですね
一応概要欄にもリンクを貼っておきますので
ツイッターでも大丈夫ですし
そちらのリンクから飛んでいただいてお申し込みいただいても大丈夫ですし
そういったふうにご案内しようかなと思ってます
ということでいろいろお話をされたいという方も
たくさんいるはずだと僕は思ってるんですね
僕たちとしても多くの方々に知っていただくことは
社会全だと思うので
どんどんしゃべってどんどん知っていただきたいです
なのでツイッターからでも結構ですので
リンクたどってぜひぜひお声掛けをいただければありがたいと思います
ということで第一回
締めがわからん
何も決めずに話し始めちゃったからね
その流れを
そうですね まあ食べ物ラジオじゃねえや
オレストリー慣れないなまだ
いつもとだいぶテンション違うよね
なんか流れでBGMにだいぶ引っ張られて
いつものテンションまではいかないですけど
もうちょっと次回からは声を張ってね
きっとインタビューだから昼間だよね
こんなに遅くなることある?
まあ相手の方次第
ああそうね
僕たちは夜中でも12時ぐらいまででしたら
夜中の0時ぐらいまででしたらお付き合いできますので
時間がないという方でもね
この時間ならっていう時間を言っていただいて
早朝とか
早朝とか
早朝は僕が子供の早起きで忙しい
起きてるけどね
あまり眠い時間だとあれですけど
皆さんに都合のいい時間を言っていただいて
そこで調整できればなと思います
そうですね
ということで次回以降はゲストを迎えして
色々と楽しい世界を紹介していただけると思いますので
皆様ぜひお楽しみに
お楽しみに
これあれだよね配信は今のところ不定期でいい?
予定です不定期でいいかなと思ってますよ
どこまでインタビューの方が集まるかもねまだまだ
どこまで僕らがインタビューを回せるかわからない
もしかしたら月に20本とか上がっちゃう月もあるかもしれないし
そしたら納品集でいくけどね
月に2本しか上がらない時もあるかもしれないし
その可能性もある
そんなぐらいでいいんじゃないですか
なのでゆったり聞いていただければいいなと思います
はいそれではまた次回お会いしましょう
お相手は無頭太郎と
無頭卓郎でした
さよなら
さよなら