一人配信の始まり
みなさん、お疲れ様でございます。柳楽芽生です。
本日からですね、こちらの柳楽芽生の
「かえりみち」という風なタイトルでですね、一人配信の方を始めていきたいなという風に思っているところでございます。
はい、今聴いているこの音源まさにこの第1回ということでございますけれども、
Xの方でもですね、始めようかなーなんていうふわっとしたお話をね、最初にしたのがたぶん4月1日ということでね、
エイプリルフールにかけてやるかやらんかみたいなね、ちょっとどっちにもとってもいいよぐらいの感じで出したんですけど、実はもうその時にはいろいろ準備を進めていて、
もうあの、いつ出すかっていうタイミングの問題だったんですけど、今回ですね、このように第1回が出たという風な形でございます。
と言いながらですね、今この収録しているこのタイミングもですね、まだまだ4月の頭という風な形で、やっとね、ちょっと暖かくなってきましたねっていう感じなんですけど、
いや、暖かくなり方がなぁ、ちょっと想像と違うんだよなっていうね、なんかバカみたいにいきなり暑くなってね、
かと思ったらまたちょっと寒くなって、でまた暑くなって寒くなって、まあ三寒四温ってそういうことなのかもしれないですけど、
ちょっとね、体調にこれはね、支障をきたつかなっていうぐらいの寒暖さでもってですね、日々が続いてしまっているというのがありますので、
まあ私もですね、まあ別に花粉症とかないので、そういった意味では全然体調的にFBないんですけど、寒暖さも弱いというところで、
だいぶね体調崩さないように気をつけなきゃなと、意識的にですね、あのいろいろ気を使いながら生活をしているこの春、4月、春先ということでございますけれども、
春の苦手な洋服
あのね、私春っていう季節はあんまり実は得意じゃなくて、っていうのはですね、好き嫌いっていう話で言うと、まあ別に嫌いではない、好きでもないけどっていうぐらいで、
まあそうだな、秋がね、秋生まれなので秋が一番好きだったりはするんですけど、なんかね、春ってね、何着たらいいのかわかんないですよね、いつも。
洋服が。これがね、いつも悩みで、だから得意じゃなくて、あのいわゆる私の大好きな、例えば色の系統であるとか、洋服の系統であるとかっていうのを考えると、
春に合わないんですよね、全然。で、秋服はいっぱいあるんですよ。夏も冬もいっぱいあるんですよ。春服ってたぶん2着とかね、あるかなぐらいの感じで、なんならそれも秋にも春にも着れますよぐらいのやつをなんとなく貼るよっていう風にしてるぐらいのもんで、
まあ、あのー、例えばね、パーカーであるとかシャツであるとかなんですけど、もうね、正解がわからないんですよね、春服って。しかも、なんていうかな、秋って暑いがベースでだんだん寒くなっていくじゃないですか。だから、なんか、私の中では、えっと、暑いから着込んでいけばいいっていう風な形になるんですけど、
まあ、いわゆる春って冬から逆に暖かくなっていくんで、だんだん脱げばいい。ただ、冬って一応厚着してるんで、どこまで脱いでいいかの差し加減がわかりにくいなっていうのが一番あるのかもしれない。
何を言ってるか自分でもね、さっぱりわからないまま喋ってますけども、まあでもね、あの本当に、あのー、春服って難しくって、貼る色も難しいし、うん、まあ、薄ピンクとかね、いわゆるパステルカラーと言われるやつですよ。あれをですね、私、まあ、昔は非常に好んで着ている時期もありました。
まあどちらかというと、そこからもうちょっと色味の強い夏に寄っているのが好きですけど、まあカラフルなね、洋服をね、自分身にまとってですね、お出かけするなんてことも多々ありましたけれどもですね。まあ最近はないですね、もうね。
まあ、かといってね、あのー、かといって別に白黒の服ばっかり持ってるというわけでもないし、まあ決してね、そのまあ色数が少ないよとかっていうわけではないんですけど、春色はね、駆逐されましたね、私の洋服から。えー、何でしょうね、春って本当になんか、薄ぼんやりした色なんでしょうね。だからね、私にとってのそのパステルカラーというものが。
だから、えっと、パステルカラーが嫌いなわけじゃなくて、パステルカラーを洋服に持ってくるのがあんま得意ではないのかもしれない。
まあ、えっと、いわゆるね、スタイリング的な話をすると、私今、髪型がですね、かなりパーマの効いた形の髪型をしてましてですね。
で、さらに色も入っている。で、顔はですね、どちらかといえば濃い方なのかな?薄いか濃いかで濃い方なのかな?っていう形なので、インパクトは割と顔面強めなんですよね。この顔面というか頭部が。
なので、パステルカラーなんてもってこいようなものなのですね。全部頭に吸われるんですね、インパクトを。なのでね、やっぱり強めの色をさせていきたいっていうのが一個あるところですね。
パーマの頭ですって言いましたけど、私あの天然パーマなんですけど、
あのね、でもね、天然パーマなんですけどね、非常にあの皆さんに褒めていただけるようなありがたいことでね、あの髪の毛全体が綺麗にうねってくれるので、
まあもう何にもセットしないで、いつも生活をしているんですけれども。 私、高校の頃からもう髪型のセットとかって周りはみんなやるじゃないですか。例えばね、高校の時代ってわかるんですよ。
ピンで留める男子もいれば、長くてガチガチにする男子もいれば、なんかね、アイロンでピシャってやる人もいればね、こういろんな方がいらっしゃいましたけど、私もね、一通りやってみようと思いました。
全く意味がない。 天然パーマをなめてはいけない。
もう、だって正直ワックスが一番意味がわからなかったね。ワックスなんて、だってつけてもつけなくても、私、髪のなんか型と変わらんしっていうね。
ピンなんて、だってどこにつけたらいいのかわかんない。髪は長いけど。っていう感じだし。 ネストパーとかはね、考えたけどなぁ、ストッパーかけてるのってなんかちょっと不自然じゃないですか。
ちゃんとやらないとねっていうのがあって、アイロンとかはあんまりやらなかったかなっていう感じですね。
だんだん話が脱線してまいりましたけれども、春っていうことで、4月でございますよ。まあ入社式とかね。まあまあ入学式とかね。
っていうのもある時期でございますけど。 それこそ4月の1日ですね。もうあの
電車乗れば、もう同じような格好をした。いかにも、この子は今日入社式なんだなっていう格好の子だね。
わんさか居てですね。多分これからの時期、いろんなところで新入社員と言われる人間を見るんだろうなというふうに思ってますけれども。
まあねあのね、新入社員のピシャッという感じはね、なんかこう、ういういしいというか、非常に見ててほっこりするものもありますけれども。
新入社員と体型の変化
そういえば新入社員の時に来てたスってどこ行ったんだろうなんてね、思ってね、最近探したりもしてるんですけど、悲しいことでね、もう身体にフィットしないと。
私ね、あのね、決して不供養かな体型ではないんですけど、 入社当時は非常にガリガリでした。
タッパが180センチぐらいあるんですが、 その入社の頃って
おそらく体重60の前半ぐらい。
めちゃめちゃ細かったんですね。 今はね70の中頃から後半をウロウロしてるので、もう10キロ、十何キロと変わってきちゃってるんですね。
でも体型が合わないんですね全然。 まあね、だってよくよく考えれば、私は今年で32歳になるわけですけど、
入社当時が22歳でしょ? 23歳になるとしてですけども、今ね私社会人10年目ということで、
だいぶね、もう入社してから日々経ってますから、しっかりと大人になってると。 代謝を落ちてるというね、悲しい話になってきましたが、
そんな形でね、テクテクテクテクね、代謝を上げるためにもね、 運動?運動やればいいんですけど、
なかなかね、ジムって続かないから、 じゃあ歩こうよって。で、歩きたいねってやってたのが、
えっと、かつてですね私がやってたスペースでの配信。 これが「かえりみち」っていう名前です。
ということで、無理矢理繋げましたけども、この番組はですね、 私がその「かえりみち」で喋ってた、あのダラダラした会話をですね、
ポークをですね、こうやって音源にまとめて、 そして皆さんにお披露目するというね、そういった番組になってございます。
始まってこの9分、もう10分になろうかというタイミングでの番組紹介ってのも、 なかなか意味のわからない感じですけれども。
まああの本当にね、あの、 あのスペースをやってた1個の目的って歩きたかったって実はあって、
「かえりみち」という番組名の背景
そう、なんかテクテクテクテク歩いて、それはお金を節約するっていう意味もあったので、 バス乗れや帰れるんだけど、タクシー乗れや帰れるんだけど、歩いて帰るっていうので、
えっとお金をね、あんまかけない。 ちゃんと歩いて帰りましょうというね、あったんですが、もう1個にはちょっとね体型のことを気にし始めていた頃ではあったので、
まあ、ちょっとこう運動じゃないけど、 代謝を上げるじゃないけども、やってみようということで、しかも喋りながらですからね。
ひどいとこにはね、3時間ぐらいね、全然もう家着いてんのに家からもう一回離れたりとかして、 いろいろぐるぐるぐるぐる回ったりとかしてましたけど、
そんなのもあって、非常に歩数を稼いでいたというのもありました。 で、まあじゃあ3時間もね、何喋ってたんだってとこ雑談なんですよ。
本当になんてことないことをずっと喋った。 もう今ね、聞いてくださっているこの内容まんま、そのまんま喋ってたかもしれないし、
まあもっとね、あの実際のスペースの場合には、皆さんこうゲストというか、 聞いてくださった方が入っているのを見ているので、その方々のリアクションも見ながらの話になるので、
ちょっとね、トークの進め方はまた変わってくるところあるんですけど、とはいえですよ。 まあその自分の中から発信して自分の言葉で喋るという場だったということですね。
私ですね、個人ラジオ『No-MAD』、特撮のスルメ、そしてJAMと、
なつえ駅の番組も含めますと、3番組一応やってるんですけども、いずれもですね、2人組だったり3人組だったりというふうな形で、一人で喋ることってあんまないんですね。
で、どの番組でも基本的には私が喋ってくるというよりかは、私はフリになっているところが多いんですね。
いわゆる回しというか、MCというか、あんまり自分の話をすることってなくて、振られればもちろんね、しますけど、
なんかのテーマがあって、それに対して話をするってことはあるんですが、完全なフリーの雑談ってそんなに多くないと思うんですね。
っていう中で、スペースをやってた頃っていうのは、そのスペースの中でそのフリーの、自分の喋りたいことをダラダラ喋るという場を設けていたっていうのがやっぱりあったんですよね。
これが2020年から1年間ぐらいずっとやってて、でパタッとやらなくなって、1年ぐらいもう経つんですけど、
なんかやっぱね、ここに来てまたこう、一人で喋りたいなって欲がたが強くなってまいりまして、
今年2024年の多分ね1月か2月ぐらいから地味に動いてましたね。
何回か収録もして、第1回と言われるものが、没も含めると3個4個あるんじゃないかな。
っていう中で、おそらくねこれが ok テイクだと私は思っているので、皆さんこれ聞いている皆さんはこれが ok テイクだと分かっていると思いますけども、
私はですねこれを ok にするかどうかという判断をこれからするんですが、まああの多分これが ok じゃないかなというふうに思いますけどもね。
あのー こういうふうにですねやっぱりこう
自分の言葉で自分の意見を喋る場って1個持っておくといいなというふうに、私思っていたので、欲しかったのでそういう場が。
配信の予定
まあねあのこういった当時やってたそのスペースでのいつもつけたタイトル「かえりみち」をそのまま番組名に持ってきて
柳楽芽生の「かえりみち」というふうな形で、今回はですね配信をしていくというふうに思っているところでございます。
はいまああのね定期でやりますこっちもはいあの定期でやりますってねなかなか言えないんですよ
うーんあの一応定期配信しているのは個人ラジオの窓というまあメインの番組がありますので、私そちらで喋ってますが
それをねぜひ聞いていただければなというふうに思うんですけども まあこちらはですね本当に私が何かこう思い立った時にバッと喋るような感じで
でもう尺もそんなにあまり気にしないので3分4分で終わっちゃう時もあるかもしれないし 20分30分40分としゃべっちゃう時もあるかもしれないしそこはもう待ち待ち
しかも配信の頻度も待ち待ちっていう感じでまぁそこだけね縛っているとどうしても辛くなるんで縛らないでやっていきたいなというふうに思っているところですね
はいで第1回が出たら2回目以降はね実はやりやすい 1回ってどうしても残るから残るし絶対最初に行くのって第1回なんですよね
というのをわかってですよ皆さん今ここで喋ってますからね まあある程度の時間で収めておこうかなというふうに思いますけれども
第2回以降はね本当にもっと多分砕けてもっとダラダラと喋ると思いますけれども それはそれでですね楽しんでいただければなというふうに思います
これどういう風な編集でどういう風な配信媒体でどういう風にやっていくのかっていうのは全然喋っていまして何もないんですけれども
まあ引き続きですねえっとヤギラメイの「かえりみち」 お暇な時に聞いていただければというふうに思うところでございます
はいというところでよろしいですかねはい それではまた次回お会いしましょう
では