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2022-03-26 17:26

SBCast.#67 ライフドック横浜 大西素子さん回 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。今回はですね、 SBキャストナンバー67 こちらについて、先日、昨日ですね、ちょうど公開されましたね。
こちらの思い出話っていうことでやっていこうと思います。 今回のゲストは SBキャストナンバー67、新たな価値観に降り続けていくことというテーマでお話をしました。
ライフドック横浜という横浜市中区、日本大通りのところにあるスペースを拠点に担当しているライフドック横浜の大西元子さんにお越しいただいてお話をさせていただきました。
大西さんとはね、実際にリアルでもお話をしたことがありまして、今はライフドック横浜の校舎33というスペースなんですけど、今、あっち開設工事中かなんかなのかな、お休み中っていうのはなんでしょう。
チラッと聞きましたけども、基本的にはそこの校舎33のスペースで、まあいろんな活動やったりイベントやったりしております。
正直ね、そこの関わってライフデザインラボとかいろんな名前で活動しているところがあって、正直あんまり自分の中ではその団体の区別ってのがついてないんですけれども、
でもまあいろんなところで対話のイベントをやっているところです。で、オンラインになっても雑談食堂っていうズームのイベントを時々開いたりしてますし、その他にもね、いろんなイベントをどういう風にしたら繋がれるのかなとか、そういうようなことを今模索をされている段階ということで、いろいろとお話をさせていただきました。
まあ元から本当に知ってる仲だったっていうのもあるし、お互いどういうようなネタ好きなんだろうな、どういうような会話したらいいんだろうなっていうのがわかってたっていうのもあるので、すごい話が弾んで、ここ最近4月のゲストさんの回とか5月のゲストさんの回とか収録してて、ちょっとね、あまり長く話が伸ばせなかったんで、あれ大丈夫かなっていうふうに正直思ってたところもあったんですけれども、
すごく話盛り上がってよかったなっていうふうに思います。はい、んな感じでございますかね。元から本当に話ができてよかったなと思います。で、やっぱり今回のお話をいろいろと話してる中ですごく話題に上がったこと、キーワードのあったこと、本当に雑談の場っていうことですよね。
雑談の場、なんていうか本当に特に何か目的があるっていうわけじゃなくて、かといってどっか目指している内容、内容として目指しているものがあるってわけでもなくて、でもなんとなく話す。そしてできれば多くの人が、ノーテーマでいろんなところで活動してる人、全く接点のない人たちが集まって話す。そんな場っていうのが必要だよねっていうような話。
まあね、特に子育て真っ盛りの人たちは子育て支援という意味で集まって話すとかいうようなケースって意外とよくあるんですよ。なんですがそういうのでもなくて、もう子育てとか全く関係なくて、単純に最近ここに引っ越してきたからとかでもいいし、単純になんかこの時間ちょっと暇だったからでもいいし、そういうようなテーマで集まれる場所っていうのが必要だよね。
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そういう人が集まって雑談をする場って必要だよねっていうような話を今回主にしておりました。でね、そこは本当に大切だなっていうふうに思います。オフライン中心だった時からそうなんですよ。やっぱりIT勉強会なんかもそうなんですけども、どうしてもやっぱりコミュニティって自分と同じ職場の人たち、同じ種類の職業をしている人たち、同じ種類の活動をしている人たちで集まってしまうってことはすごく多いので、
例えばIT勉強会だったら本当に特定の言語を使っているコミュニティだったり、あとはそうですね、お絵かきとかでもするそうですね、特定のアニメとかドラマとかそういうようなものが好きな人たちとか、あとはそうですね、子育てでもそうです、子育て支援をしている人たち、あとは0歳から5歳の子供を持っている人たちとか、
あとはそのお母さんとかね、そういうふうにある程度はやっぱりカテゴリーが決まっちゃうっていうケースがすごく多いと思うんです。やっぱりね、なるべくやっぱり子育てにちょっと、今お父さんだからとかお母さんだからとか関係ないよねって結構ツイッターでコメントとして上がるしその通りだと思うんですけども、でもそれでもやっぱりお母さん中心のコミュニティ、お父さん中心のコミュニティでできちゃうんですよね。
やっぱりね、お互いにちょっと話しにくいネタってのもあるからってのもあるんでしょうけれども、やっぱり活動の場所はみんな違うんですよ。お父さん中心のコミュニティってこの間ねりぱぱが本当に最初で今のところそれ以外のコミュニティの話を聞いたことがないという感じになっちゃってるんで、だからなんでしょうね、やっぱり本当にみんな違う、会う場所、会う機会が意外とないっていうような感じになっちゃうんです。
だからこそ本当にあえてこういうノンジャンルな場所っていうのは本当に必要だと思います。特にオンラインだったら尚のこと必要なのかもしれませんね。だってオンラインってやっぱり目的ベースで話しやすいんですよ。
やっぱりね、検索単位が全国になるんで、同じこの2本時間で話している人たちっていう感じになっちゃうんで、だからなかなか集まって話しましょう、全く違うカテゴリーの人が集まって話しましょうって、ひょっとしたらオフラインの時よりやりづらいんじゃないかなっていうふうに思います。
だってね、地域、例えば特定の場所、横浜に住んでる人たちで集まりましょうとか、東京のこの区で集まってる人たちで話しましょうとか、できながらないんですよ。この間さっきやってた逃げ足100人会議なんかもそうですけどね。そういうふうにできながらないんですが、すごくやりづらくなってるんだと思います。
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ああやってわざわざ何とかの100人会議っていう枠を作って囲んでいかないと話しかできないっていうところ多いんじゃないかなっていうふうに思いますので。だからそういうふうにテーマを絞って話すっていうふうになってしまいがち。
でもだからこそ本当にそういうのの関係なしにいろんな人が話せるような場所、オンラインには本当に特に必要になってくるんだろうなっていうふうに思います。だから今はオンラインの対話の機会っていうのを非常にいろいろと模索されてるところではあるんですけども、やっぱりここについては自分たちサイドビーチシティとしてもいろいろと応援協力してできればいろんな対話の場を作っていきたいし、
その会話の場にも自分も混ざっていきたいなっていうふうに思います。やっぱりこういうような話、ラジオトークの話もそうですし、サンダーFMもそうですし、あとはSBキャスターとかもそうですし、ああいうところでいろんなことといろんな方とお話をしてて感じるのはやっぱり自分って話すの好きだなっていうことではあると思うので。
ただし話すのが好きなのにコミュ障ってね、よくわかんないね状況なんで。本当にこういうふうに片肘張らずに話せるような場所はオンラインにあるとすごく嬉しいなと個人的には思うので、だからそのオンラインでどういうふうに話せればいいのかなっていうのを模索するっていう、このライフドック横浜さんの思いっていうのは本当に自分たちとしてはすごく応援していきたいなっていうふうに思います。
やっぱりね、当日もね、例えばモクリとかもあるし、ディスコードもあるし、あとは最近だと黙々会、ノンジャンルの、ノンジャンルではないんですけどね、IT系っていうことでバグはあるんですけども、視覚的にノンジャンルな黙々会もあるし、あとはいろんなサンダーFMみたいなコミュニティとして成り立っている場所もあるしっていうような話はいろいろさせていただきましたし、
またね、今回もそういうようなスペースの話っていうのはちょくちょく提供させていただいてるんで、なんかまたね、そういうようなイベント、フリートークの場でまた話ができるといいなっていうふうに個人的には思います。
やっぱね、そういうようなところを多分、大西さんも今回いろいろと探してらっしゃるところだろうなっていうふうに思いますので、そこの辺は一緒にやっていければいいなというふうに思いました。
キーワードについてですね、今回話として上がったところ、話をしていて中で結構これは重要だなっていうような言葉として出てきたところが2種類ぐらいあって、まず1つがやっぱりこうしなければいけない、こうでなくてはならないっていうような捕らわれっていうのってありがちだし、
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それをそこから解放されるためにはやっぱり他の人と話すことって大事だよねっていうような、よくねやっぱり自分の中に何かも困った時に答えってだいたい自分の中にあるよねって話はあるんです。
あるんですけれども、その自分の中の答えに気づくためには結局他人と話すしかないっていう状況だったりすると思うので、他の人と話して初めて自分の中にこの答えあったじゃんって話になってくるんですよね。
プログラミングだとラワーダックデバッグっていってね、自分が困っていることとか自分がぶち当てている障害とかそういうようなことをアヒルちゃん、要するにお風呂のアヒルちゃんですね、おもちゃのアヒルに根接的に話をしていて、ああそういうことだったんだって気づくってあるらしいですけども、やっぱりそれと同じです。
第三者に話す。たとえその第三者がその会話の内容についてきてくれなかったとしても、やっぱり第三者に話すっていうことってすごく重要だと思うし、そういうようなものをどんどんやっていくことでやっぱり囚われから自由になっていくっていうことはあると思います。
そしてもう一つね、本当に自らしたいことは湧き出てくる。子どもの勉強と同じでやりたいと思わなければやらないっていうことですよね。やっぱり実はね、ここの言葉、子どもと勉強と同じでっていう言葉、ここは載せるべきかどうかって自分は正直ちょっと迷ったんですけども、あえて載せました。
やっぱり勉強と同じなんですけれども、こういうようなポッドキャストを聞いてるっていう方って勉強って子どもがするものっていう認識持ってるかもしれないなって思ったんで、それをあえて載せましたが、やっぱりこういうような勉強と同じなんです。やりたいと思わなければ勉強しても身につかないし、やりたくないので結局飛ばしちゃったりするしっていうことになってくると思う。
だからこそやりたいって思うことがすごく大事。やりたいって思うためのきっかけとしてはやっぱりこういうような対話でなんとなく指揮を上げていく、自分の指揮を上げていくっていうような行為がすごく重要なんじゃないのかなっていうふうに思います。
だから本当にね、好奇心を持ってワクワクしながら新しい指針や選択肢に触れていく。そのためにまずいろんな人と話す。そして湧き上がったものを大事にしてほしいということですね。そういうような言葉はすごくキーワードとしてあったので、ここはいいなということで、まとめトークでもその話をさせていただきましたけどね、すごく良かったなと思います。
そして最後にもう一つのキーワード。ライフブログやカバの活動のキーワードは、生き方、働き方、多様な価値観、他者との出会い、新たな価値観に触れ続けていくこと。ちょっと長いですよね。正直ここはどこをキーワードとして取り上げるのかっていうのは少し迷った部分でもあります。
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いつもね、SBキャストって聞いていただいてる方何度も聞いていれば大体わかるかもしれませんけども、最後になりましたけども、ドコドコさんの活動のキーワードを伺えてきますでしょうかっていう質問を必ずするんです。で、その活動のキーワードとして挙がったところで一番これだっていう言葉をこちらの番組のタイトルにするんですね。
やっぱり日常生活を送っていて、自分たちの知り合いだけで集まっていると、どうしても決まった場合があるんですね。
例えば自分たちみたいにプログラミングに足突っ込んでるような人たちの意見を聞くかというと聞くことがないと思うし、ゲームってよくやってるから現実世界に画面UIがないのかどうかっていうのも聞くことができると思うんですね。
あるいは本当にお母さん方お父さん方のコミュニティ、お父さんはわかんないですけども、お母さん方のコミュニティはどうしてもやっぱりゲームやる、ゲーム大好きっていう人たちと合わないっていうこともあると思うんですよ。
実際ねやっぱり自分も前行ってたフラットセッションとかなんかでもねそういうようなゲームを好きな人たちのコミュニティ、エンド多いっていう人たち多かったですからね。
だからそういうようななんかいろんな価値観に触れる機会って、自分たち一つだけのコミュニティ二つ三つのコミュニティだけで集まってても意外と会うことがないんですよね。
そういうコミュニティがあるんだってことを知る機会がないと思うんです。だからこそ本当に生き方働き方いろんな多様な価値観見るためには本当にいろんなところに行っていくっていうことが大事なんだろうなっていうふうに思います。
この辺についてはね、明日新潟市百人会議、今日さっき終わりましたんでそちらの話は後でまとめて明日あたり話そうと思いますけれども、そこでも出てきました。やっぱりこういうような多様な価値観を知る機会にはすごくいいと思います今はね。
だって本当に横浜にいながらにして新潟のイベントに出られるし今リープデイっていうイベントが裏で開催中です。沖縄です。沖縄のイベントにも出られるし本当にいろんなところのコミュニティのイベントに簡単に触れられる。だからこそやっぱりいろんなところに行っていろんな意見こういうような考え方あるんだこういうようなことやってる人いるんだこういうようなこと知らない人ってこういう考え方するんだっていうのを知るためにも
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本当にいろんな人と話してほしい逆に言うとそれはひょっとしたら今しかできないかもしれないっていうふうに思いますのでやっぱりもっともっとそういうようなところにどんどんどんどん声をかけていってほしいですよね
はいというところで今回のお話そんな感じでございました sb キャストね今回も今回も継続して次回も進んでおります今回はねえっと6月の後半のゲストさんが実はもう決まりました
で5月の後半まではねほぼほぼ収録の予定がもうすぐ収録っていう感じになってます こちらに順次収録をしておりますねもし興味があるよっていう方は聞いていただければいいな
っていうふうに思いますうちの方もねなんかもっといろんな 放送のパターンを増やしていこうかなというふうに思ってます
まあもうちょっとねやっぱり sb キャストで結構長いんですよ本当今回1時間も放送しちゃって なんかね昔はちょっとインタビューした内容をちょっと減らして削ってだいたい
55分の収録で50分の保存なるかなという感じだったんですけども 今最近55分の収録したら1時間になるっていうわけわかんない状況になってたので
やっぱりそこをちょっと変えなきゃいけないっていうのとやっぱり最近やっぱ ポッドキャストってどうしてもやっぱちょっと短めな放送が多いなっていう感覚があるんです
やっぱりね気軽にいけるっていう意味ではねやっぱり 人に時時間3時間とかいうような昔のバックスペースフームとかリビルドとかみたいな感じの
ポッドキャストばっかりだとちょっときついよねって感じになってきてるんで ちょっとなんか新たな放送の仕組み放送の必要性っていうのを考えてはいます
そこについてはねいろいろと考えてみなができることがあればねやれればいいかな と思いますやっぱりキーワードとしてあんまり
高数かけるのは良くないのでっていうところでございますかね なんか明日もあさってもいろいろと放送していきますのでお楽しみ
していただければいいかなというふうに思いますというところで今日のお話はこれ ぐらいにして終わりにしていきたいと思いますどうもありがとうございました
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