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2024-08-08 27:42

14 書道家 村松歩実さん① 〜流れる瞬間を切り取る〜

今回は拓郎の中学生時代の同級生、書道家の村松歩実(むらまつあゆみ)さんとお話しました!書道家ってわかっているようでわからない。第一話は何してるの?っていうお話。
▼村松歩実さんのInstagram
https://www.instagram.com/muramatsu_ritta_art/
▼プロフィール
https://wasabi-nomal.com/collections/ayumi_muramatsu

サマリー

村松愛美さんは、書道の活動や作品について語っています。デジタルでのデータ納品が主な仕事であり、墨絵のような絵みたいな書を描くことが多いそうです。彼女は循環をテーマにした作品を制作し、日本的な思想や哲学を取り入れているそうです。村松歩実さんは書道家であり、墨流しという技法を通じて流れる瞬間を切り取るアートを表現しています。また、書道をアートの中に取り入れることで、書道の可能性が広がることを実感しているそうです。

書道家村松愛美の活動と作品
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村松愛美さんとはなんで本日ここにいらしていただいているのかということですね
村松 僕の中学の同級生でございます はい出ました中学同級生
僕の同級生も何回か前のゲストで来てもらいましたが今回は他区の同級生と
そうだね そして職ではなく書道 書道
書は一緒ですね 書だっけ?そこか
でもね太郎さんも私たちと同じ学校の先輩 確かにね 絵と一緒ですけどね
一回り違いますので12個違います 中学校は静岡大学教育学部付属島田中学校
僕の時はまだ国立でした 今うちら途中でね独立行政法人ても変わったんです
そうなんですね そうそうそう
知らなかったの?在学中だよ 私はみんなに国立ですって言ってました
まあまあ間違ってないです 全然知らなかった 入学した時は国立だったな
今日はねちょっとね書道家の活動をしているということでね
ちょっと面白いなと思って 拠点はお前崎になる?
そうですよお前崎になるかな 旧浜岡で合併してお前崎市になって
最近はね掛川市でも活動させていただく機会があって圧倒的に大きい都市なので
笑っちゃった すごくありがたいです
まあまあまあ緊張感がすごいな 僕から質問していいですか
書道家さんってイメージなかなかつきづらいと思ってるんですよ
例えば僕たちが知ってる書道家さんってNHKの大河ドラマの大字書きましたとか
あと有名な人の武田聡雲さんとかねテレビ出てくる人たちはなんかああいう字書いてんだなーって感じなんですけど
どういう感じで仕事をしているのかどんな依頼が来て何やってるのかっていまいちピンとこないんですよ
まさかお手紙の代筆とかじゃないですもんね
そうですねなんか本当にいろんなお仕事があって最近はでもその書いた作品を販売っていうよりかはデータ納品が圧倒的に多くて
データ納品 そう印刷して使うものとかホームページとかSNSで使うデジタルのもの
デジタルでのデータ納品と墨絵の絵みたいな書
なのでその絵みたいな書を結構私書くのでそっちのオーダーも多いです
絵みたいな書? そう墨絵みたいな
墨絵みたいなということは墨絵ではない そう墨絵って言ったら結構日本画ベースの感じなんですけど
それでにじみとかグレーが入ってくる世界私はそこまでは日本画を学んでるわけじゃないので
書道の延長の墨絵黒だけ あんまり濃淡をつけずに
そうですね線でかすれと筆圧を扱って絵にする
ちょっとすっこみどころがいっぱいあって質問がいっぱい出てくるんだけど
例えばちょっとイメージがつきづらいので最近のワークでやった絵みたいな字ってどんなのを具体的に教えてもらえると助かるんですけど
どうですか でもそれこそ虎の絵とかお洋服に印刷するものとか
虎の似顔絵を描くわけじゃないんですよね イメージ そう似顔絵のデッサンの筆版
それが字になってるとかそういうことではなくてもう本当に絵
だから水墨画ではなく墨を使ったイラストに近いイメージですか そうです なるほどね
カッコいいないいなそれうちのロゴも描いてる 一回ねお願いして途中で止まっちゃったことがある
そうなんだ 途中までお願いしたんだけど次こそはお願いしようかなと
ぜひぜひ ここで初めて言ったけど こっちお願いしたいなっていうのが今あってね
そこも描いてもらおうかなということで 大事でねこの間もバレーボールだっけ
全日本バレーの選手の名前書いてたよね そうなんです全代表選手分男女80名弱
そんなにいるんだ それこそそのタオルに応援のタオルになるので描いてデータにしてお渡しするみたいな
そうなんだ 描くだけじゃなくてそのデータにする技術の習得を最近めきめきとしております
確かに80人分はやったわけだもんね そうです あれ大変そうだよね
ということは半紙に筆で書いて乾いたらスキャンしてっていうことをやってるわけですか
そうなんです でも半紙だと結構にじんじゃうのでもうあえて画用紙みたいなにじみにくいやつに書いてスキャンして
データにするときラインをね取るじゃないですかあれがにじんでるとボコボコで全然無理なんですね
確かに修正大変そう そうだから結構裏技で先にそれこそ筆ペンとかで平らにしておいて
取り込んでその後の方が本当にパスとか楽なんですよね
確かに確かにやったことあるからわかるわそれを なるほどねだからイラストレーターとかああいうのをソフトの中で修正するんじゃなくて
アナログの状態1回ねちょっと修正しておいて そうです はあ面白い
もうねデジタル上での修正はもうすごい数になっちゃうんで最初に筆が折れたところのボコボコだけで
多分一時停止終わっちゃう 確かにねパスって意外と慣れないと難しいからねあれも
手描きからアナログからだよねアナログからデジタルに変えるっていうことやってるのもね めきめきとアナログで生きてきたのに急にデジタル人間になっちゃって
ちょっと楽しいみたいな 確かにあのイメージね書道家さんといったらパソコンカチカチしてるイメージないからね
基本的にはねやっぱ筆で描いてるとかアナログな部分だよね なんかアート系のやつも作ってなかったっけ
掛け軸とか 掛け軸みたいなやつか描物っていうか掛け軸かあれは 掛け軸
書道の 書道の方もあったしなんか模様みたいなのもあったし あー多分あれだ墨流しの作品かな
あーそうだね墨流しって書いてあった 墨流しってご存知ですか? 今聞こうと思ってました
だから西洋だと多分マーブリング インクを水の上に落として
爪楊枝とかでも引っ掻いて柄が出たものを紙とか布とかにパッて映すやつ あれが日本だと西洋だとねポンってこうインクをただ落とすんですけど
日本は筆先から水の上にインクを流し出していくんですよ それを息で吹きかけたりして柄が変わってそれを紙に映しとるとかっていうのがあるんですけど
高田の場に先生がいて1回行った時にすごい感銘を受けて 流れるものの瞬間を切り取るみたいな
そっか動いてるもんねずっとね きた名言流れるものの瞬間を切り取るかっこいい いやいやでも私のその活動とか作品の中で
本当循環とかっていうのをテーマにしてて やっぱ滞ることなく流れるみたいなのって
一人だと意外と難しくて 一人で抱え込む時あります?ふさぎ込むみたいな ふさぎ込むか
ない? いやまあ常に悩んでるから そんなふうに全く見えない 本当に?毎日悩んでます
悩んだ時どうする? 悩んだ時は
どうするかどうしてるんだろうあまり考えたことがないな逆にその悩んだ時のことを もう大人ですね どういうこと?
悩む内容にもよるのかなと 仕事の例えば会社の経営どうするかとか
家族のことどうするかっていうのとかで全然違ってくるんですけど 僕は比較的書いちゃうんですよね文字に起こしちゃうとか
真っ白な紙をしてガーッと書き殴っていろいろと1回言語に落とし込んで 書いてみたら俺意外と大したこと書けてないから大したことで悩んでなかったな
とかもあるしそれでもどうにもなんなくてストレスになりそうだったら忘れて風呂に入るか あとはもう明日の仕事を1回捨ててもういいやと思って夜通し飲みに行くとか
確かに書くね俺も 書く?書く偉いな大人ですね2回目 書かないとなんかだんだんなんだろう悩んでることを
解決するためにいろいろ調べたりとかするんだけど そのうちにあれ元に悩んでたのなんだっけみたいなことになるから1個ずつ1回書いて
1個ずつ消し込んでいくことは確かにする アユミさんはどうしてるんですか普段 アユミ 私は人に話す
聞いてもらう相手がいてのあれなんですけど友達が悩んでたらとりあえず聞こうって思うんですよ
そうすると書くことも多分そうでここに自分の体に溜まってたものがちょっと外に出て流れ出すじゃないですか
だからそういうのって一人ではなんかできなくて一人で喋ってもあんま流れ出てく感じがなくて
書いた紙話した相手とかにちょっと分けてもらって 流れる
循環をテーマにした作品と日本的な思想
そうやって一人じゃ成り立たない世界だなと思って循環をテーマにしてるんですけど 墨流しだとそれをすごく感じて
でそれをこう伝えたくて作品に書道とはあまりね関係のないものかもしれないんですけど作品に
お家にあったらいいなと思って ああそういう見方ね
本当に俺アートとかよくわかんなくてさ アートってねわかんないよね わかんない
好きなジャンルとか確かにないことはないけど 果てっていうことがその他のね美術館とか行っても
これをどう見たらいいのかなとか直感でいいとかいう話もあるけどやっぱりなんとなくわかんなくて
アートという言葉に縛られると逆に迷う自分がいるっていう
さっきのね循環とか瞬間を切り取るっていうのってアートでもあり思想じゃないですか
そしてね実に日本的だなと思った そうなんですか なんか禅の世界僕はあんまその仏教とか詳しい方ではないですけど
禅宗の考え方にもちょっと似てるものがあるなと思ったし 発祥はもちろん中国だけどあの道教ね老子
タオとか道って書いてタオって読むのあるじゃん知らない 流れる水の如くっていう世の中はずっと絶え間なく流れていって変化し続けて
私たちはその瞬間であるみたいなのが中国の思想家で出てきてそれがねなんか日本に根付いてる感じがあるんですよね
というようなことを僕ではなくて岡倉天心という偉い明治の先生が書いてるんですけど
なんかその思想とか哲学みたいなのを形にしたら今書になってるみたいな感じに聞こえた はーいまいちまだねピンときてないんだよ
もう今日終わったらピンときてると思う 本当にじゃあそこをちょっと待って流れる流れるって何
体のエネルギーとか人間の波動とかって常に流れてるじゃん 確かに
これ話すと多分もうダメだわ なんで有名なセリフで行くと行く川の流れは絶えずしてって中学校ぐらいで暗唱させられなかったかい
何の冒頭これ 私よりも学校にちゃんと行ってた
タクローくん覚えてますか 何だっけちょっと悔しいなちょっとググらしてる 全然記憶にないな何だろうねえ待って本当によくわかんないけど今
北条記鴨の丁寧北条記行く川の流れは絶えずしてってやつね しかも元の水にあらず淀みに浮かぶ歌方はかつ消えて結びて久しく留まりたるためしなし
行く川の流れはずっと動いているから淀むこともないし 一瞬を捉えたけどまた変化してるから元の水とは違うものに変わってるよね
一瞬でね はいはい 世の中ってそういうものでしょっていう話 それ感じたことあるわ
感じたことある 川を眺めながら 川好きだからよく行くんだけどさ山とか山歩きするから 川の水面ってさ
こうなんかモワモワするじゃん だけどこの流れをずっと一点を目でずっとってももう下からも込み上げてくるから
あ水変わった水が変わった水が変わった水が変わったみたいな 一瞬たりとも同じところがないんだけども
漠然と見てると川は川じゃんっていうのが世の中の人の住み樽が如しっていうのが
鴨の丁名が書いたこと 鴨の丁名だよね法上記そうだねそうそうそう そういうことね
墨流しという技法
でなんかそれが実に日本的だなぁと思っていてさっきの循環とか流れるものの瞬間捉えていくっていうのがもうこれだなって思ったんですよ
これだ 法上記ですね 法上記ですね数学でやりましたね
やりましたねこれね あの名前はね覚えてるしなんか習った記憶あるよ確かに
すげー古い記憶だなこれ以上これ出そうと思っても出てこないんだよ法上記の話は ああそうなんだ
文化知事のここまでで ああそういうことね 学校でやったところまで出したね
じゃあそういう流れを切り取るっていうのが墨流しっていう技法なのかな そう技法ですね
なんか前なんかどっかで調べたら伝統技法の一つみたいな そう今本当にその継承する人がいなくて
ああそうなんだね なくなりつつあるんですよね へえなんだっけスマホのカバーみたいなのもやってなかった?
スマホのカバーはそうだ墨絵で作ってた あれは墨絵?
うん墨絵のデザインの方で あの頃は本当に書道をどんな形でもいいから身にまとってほしくて
スマホケースとかなんかちっちゃいポセットとか 身にまとう書道を身にまとう
そうなんかあの 多分ね私も年頃の時ね20半ばぐらいのオシャレでいたいし
なんかアンテナ高くいたいみたいな そこでなんかちょっと書道っぽいアイテムを持ってて欲しいなってお友達にも持って
チャレンジした感じかな なんかインスタ見てるとさすごいいろんなもの作ってたじゃん
そうねなんか時代とともに私もすごく変わってるなって思う 今はなんかねえっと割とそのライブペイントって言われる?
ライブアートというのかわかんないけどライブパフォーマンスか ああいう形のことをやってるのよく見てそれこそ今収録してるのが
6月の2020年の6月20日の夜なんですけど 数日前に妻声でもイベントをやってたよね
妻声のイベントすごく面白くて 着ている服に書いたんですよ
着ている服に書く 着ている服に書く 自分のじゃないですよね
自分のにも書きました 自分のにも書く 自分のにも書いたのあれ? そうなんですよ
そうなの? 自分のにねどう書こうと思ったんですけどもうね気にせず柄として見てもらおうと思って
自分の向きで その時お着物着てて
書きました なんか写真で見たけど
並んでるモデルさん何人かいたけどみんな真っ白のそのドレスから着物からいろいろ
着てて外でさみんなが集まってる中で筆でこうやって色を描いていくというか筆で線を描いていくというか
最終的に出来上がるとどれも違う形ですごい綺麗な柄になってるっていう
あれなんだろうねなんであんなに綺麗に見えるんだろうってあれを不思議に思ってたのよ 綺麗に見えちゃうのがアートで怖いよね
それは文字ではなくて線を入れていくとか 線と文字両方入れたんですけど
なんかね子供が大人に憧れる日っていうのがコンセプトのイベントで モデルさんたちももうキラッキラして入場からみんなで入って
書道って一瞬で終わっちゃうなって思ってたんですけど 紙じゃない素材感
お着物も本当にいろんな柄の糸の織物でできてるので 人の体にのった布
もうね何もその直線がないわけですよ 平面でもないしね 平面でもないものを平面でもない筆で書くっていう
私はねもうこの経験悔しいと思ってもう1回やりたいって思ってる 悔しい うまくやっぱあの
ボディに対しての自分のタッチがね もっとね
人間を触んないといけないなと思って イメージした通りの線になりづらい
そうズボン履いてたとしたら膝のところはへこんでるじゃん ああ下にないからね そうそうそうああいうのをねもっと分かっててね
書道の位置づけ
自分がこう動いて圧をやらないと思った線にならない ああそっか急にね下のなんだろうねテーブルじゃないからね下から
マイトタイルな固いものじゃないからね それは例えばモデルさんが和装なのか洋装なのかを見てその場でどういう線を
引こうかっていうのはその場のインスピレーションで考えていくわけですか 一応前からこう準備しててでもモデルさんにお会いしたら
こういうのに変えようと思って
なんでそれを変えようと思うんですか でも書道って着物って決まっててもその人が着てみると
キャンバスとなる比率が変わるじゃないですか だから体とか体の姿勢の癖を見てここの面を使いたいみたいなのが言われるんですよね
面を使いたい そこの面を使いたいみたいなのが なるほどね
だから今回お着物の女性にちょっと足をくの字に折ってもらってその面を使って字を書かせてもらったんですよ
ああそうなんだ面白い くの字にしてもらったら足の一番大きい筋肉がグッと
太もものあたりがね あれに書きたいと思って ちょうど着物もね布がピンと貼って面白いな
写真がこのような形で すごいこんな感じなんだ 皆さんもあのインスタグラムで
村松ハンダーバーリッターアートで検索してもらえると村松彩美でも出てくると思うんですけど
インスタグラムにもその時の写真が
これはまあ こういうね写真
あのちょっと激しめの写真もありますけど 終わった瞬間の
ありますんで なかなかねこうやって見てると大変だよね
ああ面白いね ドレスとかもあったりドレスなんかはあえてねシワで綺麗さを作っていくじゃない
そこにさらに上から書くっていうね 難易度高め
でもこれ本当に両脇にアーティストさんねカラフルな色を使ったアーティストさんがいて私と3人アーティストがいてそれぞれ3体に書いたんですけど
でも書道をそうやってアートの中に入れてもらって すっごい可能性が広がるイベントになりました
確かに そうか
でも書道ってなんか昔からあれは何の部類になるんだ書道って確か
ね本当ね 学問ともなんとなくピンとこなかったりするじゃないですか
もちろんね昔々で言ったらその字が上手いっていうことは試験内容に含まれている時代も長くあったですけど今ではそういうのあまりないですよね
なんかね5つの伝統芸道と言われる分類っていうのがあるみたいで
書道と歌道歌の方が芸術に入って歌道と茶道が芸能これにプラスして香道っていう香りの道が入るっていうこういう分け方をしているので書道は芸術に入るらしい
アートやねサインアートに入るんだね本当に 歌道と茶道は芸能なんだね
そうかだから能とかと同じ扱いになるってことね
何だろうねその言葉の分け方はちょっといまいちピンときてないけど
そんな感じで分けるっていうのがあるみたいだよ レッキとしたアートだったんだよね
レッキとしたアートでもなんか感覚的にはさ文字ってやっぱ伝えるのがベースだからさ
情報を伝えるっていうイメージの方実用の方が強くてでもかたやそのアートとして使う書体というかその何字もあるわけでこの境目って何っていう
ちょっとそれは思うんだよね じゃあその話題に行ってみますか
行ってみますか 行ってみますかなんかこの流れでいくと1回切って休憩挟んでじゃあ次回って話が出ちゃうんだけど
すげえいいタイミングじゃない じゃあ第1話はこの辺にして次回はその機能と美のバランスみたいなところその辺の話しましょうか
ということで今回はこの辺で終わりたいと思いますありがとうございました はいまた来週
ありがとうございました
27:42

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