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Web3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常、働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますか?
701回目。今日のタイトルはですね、NFTはオワコンなのか?みたいな。
なんかね、それをちょっと話していきたくて、ここの元ネタっていうかきっかけは、
ちょっとうどんさんがプレミアムだったかな?いつもうどんさんの名前出してるんですけど、
ちょっとそのような感じのオワコンというか、NFTってこうだよね?みたいな話をしてたところと、
昨晩とかね、いけはやさんがスペースですかね、ちょろっとしか見てない、聞いてないんですけれども、
なんかWeb3がバカにされてるみたいなね。そういったところから、ちょっと1日5分でいくつかテーマを絞って話していけたらと思ってて、
今日のテーマ的には、このNFTはオワコンなのか?っていうところですね。
これはまあどこから見るかっていうね、みんなが言ってるようなことだけど、歴史をひも解くと2022年かな?
2022年にもうめちゃめちゃね、NFTっていうものはもうこう、なんか出せば売れるみたいなね。
とりあえずなんか、プロジェクトの云々とかね、そんなに見られてないというか、
なんかこれ値段上がりそうじゃね?みたいなやつが出てきたのを、なんかホワイトリストって当初ね、WLってホワイトリストっていうね、
優先購入券ですね。今、アローリストってALって呼ばれてますけれども、そういったものを早めにゲットすると、
価値格みたいなね、一番安く、それこそCNPとかね、一番最初に格安ミントっていう文化が出てからは、
0.001イースだって、当時250円とか300円くらいのところの値段だったかな?今だと500、600円くらいになりますかね。
っていうのをゲットして、そうするともう絶対それ以上上がるよねみたいな、数千円とかだったりとか、
それこそCNPとかほんと一番いい時だと、2.5イースだとか行きましたっけ?とかってなると、今の価格だと100万円くらい。
当時の価格で70万円くらいだったような、30万円、1イースだと30万円くらいで、70万円くらいだったって記憶があるんですけれども、
みたいなことが、そのCNPはちょっと異常、異常というかね、すごいすごいっていう意味での異常だったんですけれども、
なんか何でもないって言ったらあれなんですけど、とかでも1、2万円とかなって、なんかこう、稼げるよねみたいな、ちょっとお小遣い稼ぎにいいですよねみたいなとか、
もう本気の人はですね、ホワイトリストハンター的なっていうか、やってどんどんどんどん売っていくみたいなね、稼ぐっていうことをやってるっていうのがありました。
ていう、なんかあったんですけど、みたいなのはもう今後なかなか難しいよねっていうところで、
今日の結論的なところで言うと、NFTは別にオワコーンじゃないし、なんか終わるとかいう概念ではなく、
それはもうなんかテクノロジーというかね、技術の一つとして、もうこれから浸透していくものっていう感じで、
よく言われてるのはなんかもうインターネットのようなものっていうね、ネットが終わるとか終わらないとかじゃなくて、使い方だよねみたいなことで言うと、
NFTも結局はその唯一無二、デジタルデータに唯一無二のシリアルナンバーというか、そういうものをつけられるっていうことの技術っていうのがなくならないでしょ、
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使われていくでしょって思ったりします。
それこそ本当パスポートとかね、そういうのもなんかもっとそういったもの、マイナンバーとかだったりとかもNFT化したりとか改ざんされないとかね、
健康保険証とかああいうのなんか結構簡単にやられちゃうじゃないですか、やられるイメージがありますし、
コンサートのチケットとかもそうですね、転売してくるとかだったりとか、この転売屋ですかね、
転売っていうことに対して匿名性の誰かが自由にやってきたことね、なんとなくできちゃってたことをNFTっていう技術を使うとかなりそれを弾けるよねみたいなところがあります。
CNPトレカのね、ポケモントレカっていうのが転売屋の人が入ってくるからポケモンカードの供給量を増やしてレアカードの数を増やして売れなくしたみたいなそういうことがあったみたいなんですけれども、
そのようなことをしなくてもですね、そもそも転売屋の人は買えない、もしくは1枚しか買えないとかですね、
サブアカとかフクアカを作らせないとかそういったことがNFTってことができる、もしくはこれも池谷さんが喋ってたことのほんと全部受け売りみたいになっちゃうんですけれども、
CNPトレカをゲットするってなったときにはCNPを3体持ってないといけないですよねとかってなってすると、
今0.3インサーとか4インサーとかだと5、60万円なんで15、6万円のCNPを3体持っていかないといけない。
だから4、50万円もまず初期投資として払わないとそこに参加できないゲームだと元取れなさそうで参加しないですよね。
1体とかだけだったらワンチャンいいレアカードとか2、3枚売ればペイできるけどってその確率と能力を考えるとあんまりおいしくないよねっていうことで、
これは要するにビットコインの改ざんできるけどみたいなところと同じ原理が働くよねみたいな話を今日させていただきました。
結論NFTは終わらない、終わらせないみたいなところだと思います。
ということで最後までお聞きなさりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではフォワートがよろしいようで。
