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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、
ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、クリプトニンジャパートナー、
通称CNPがですね、1周年を迎えまして、それに応じてですね、
NFTの市場のですね、変化についてですね、
私なりに感じていることをですね、ちょっとお話ししていこうというふうに
思っております。
私、ためひろがですね、このNFTの市場にですね、
参入したのもですね、クリプトニンジャパートナー、通称CNPがですね、
2020年のですね、5月15日ですね、に発売された時からですね、
NFTの市場に入っていきました。
NFTって何なの?っていうところもありましたし、
そういったですね、NFT自体のですね、市場というもの、
そしてNFTって何?っていうところがですね、
まだまだ分かっていない時にですね、参入しております。
そして、参入してみた結果ですね、
いろんなことが分かってきたんですけども、
NFTって怪しいよね?とかですね、ちょっと詐欺じゃない?とかですね、
これ宗教じゃない?って思っている人も多いと思うので、
そういった部分もですね、合わせて私なりのですね、見解もですね、
お話ししていこうというふうに思っています。
私なりにですね、感じているところが3つありまして、
NFT自体のですね、市場がですね、1年経過した中でですね、
トレンドだったりとかですね、
あとは短期トレーダーのですね、撤退ですね、
やっぱりブラーとかですね、ボッダーみたいなところにですね、
NFTをですね、お金稼ぎの道具としてですね、取り扱う人もですね、
やっぱり出てきてですね、うわ爆撃だ爆撃だみたいな仮説でですね、
いろんなですね、短期のですね、トレーダーがですね、
お金儲けのためにですね、バイバイを繰り返すということがですね、
ありましたけども、ようやくですね、そういったのもですね、
落ち着いてきました。
なぜ落ち着いてきたのかというところなんですけれども、
この短期トレーダーがですね、撤退し始めまして、
やっぱりNFTよりはですね、
マクサコインとかニームコインと言われているものの方がですね、
お金儲けできるんじゃないの?というところですね、
私正直ですね、お金を稼ぐんであればですね、
ニームコインとかの方がですね、面白いと思います。
まあ、ペペコインとかもですね、今トレンドになってますよね。
えーと、1ヶ月前ぐらいですかね、1ヶ月ちょっと前ぐらいでですね、
3万円分買ってたらですね、一時期6億円分ぐらいになってましたので、
まあそういったことをですね、見るとですね、
まあそういったですね、マクサコインというものの方がですね、
お金儲けのですね、一発逆転みたいなところをですね、
狙えるかなと思いますし、もう少しですね、
お金に関してですね、堅実でいくんであればですね、
例えばビットコインやFXとかですね、
まあそういったものを使った方がですね、お金稼ぎがしやすいのかなと思ってます。
やっぱりNFT自体をですね、使ってお金を稼ぐっていう時にもですね、
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まあ今の指標的にですね、まあせいぜい100万円ほどですね、
売買できたらいい方かなと思ってます。
なので、まあそういったところもありながらなんですけども、
やっぱりそういったですね、短期トレーダーの撤退というところとですね、
やっぱりクサコインの方にですね、市場が動いてますんで、
まあそれによってですね、ガス代がめちゃくちゃ高騰してます。
このガス代が高騰してることによってですね、
なかなかNFTをですね、楽しみにしてる人もですね、
購入がなかなかしにくい、まあ足踏みするようなですね、
状況になっているというところがあります。
なのでNFTの市場自体をですね、まあアメリカの方ではですね、
2度ぐらいですね、トレンドとしてですね、ブームが来ましたけども、
日本はですね、まだブームというところまではですね、
至ってはないんですが、徐々にですね、
この日本市場のですね、NFTというところもですね、
やっぱりNFTをですね、短期ではなくて長期的にですね、
持った方がですね、いいよねっていう方がですね、
続々とですね、根付いております。
まあそういったですね、根付きが出てきた中でですね、
やっぱりNFTの可能性って3つあるよねっていう風にですね、
私は感じています。
まあこの3つのポイントについてですね、先にお話をしていくとですね、
まず1つ目ですね、つながる価値観にですね、
投資する時代になったというところ、
そして2つ目がですね、時間軸でローリスクな投資であるというところ、
そして3つ目がトレンドとの掛け合わせというところかなと思っています。
それぞれ解説をしていきますと、まず1つ目ですね、
つながる価値観に投資する時代になったというところなんですけども、
まあ分かりやすい言葉で言うとですね、押し勝つですね。
やっぱり押し勝つのですね、連鎖をすることがですね、
これからNFTのですね、市場、特にですね、
Web3の市場ではですね、非常に大事になってくる価値観かなと思っています。
誰かがですね、誰かを押すことによってですね、
まあこの人とのつながりをですね、持てるような部分もありますし、
そういったですね、つながりをですね、持つためにはですね、
このNFTをですね、持っているとですね、
そのコミュニティに参加できるようみたいなところもありますので、
まあそういったですね、人とのつながり方というところがですね、
この投資によってですね、明確化してきた。
この価値観というところはですね、なかなかですね、今までスキルとかですね、
その機能とかでですね、数値化できるようなものではなくてですね、
本当にですね、その人が持っている価値観というものがですね、
まあ顕在化してきた。
それをですね、まあ数値化できるようになってきたのがですね、
現在であってですね、そういったものに投資するというところがですね、
明確化しているのがですね、NFTになってきているんじゃないのかなと思っています。
なので、今までですね、例えば、私こういうアイドルが好きなんですって言ってですね、
このアイドルグッズとかですね、ライブとかに行ってもですね、
まあ自分からしたらですね、そのアイドルの人に向かってですね、
推し活はしてますけども、このアイドルからしたらですね、
誰が応援してくれるのかってわかんないわけですよね。
それがですね、トラストレスでですね、つながることができるっていうのも
非常に面白い時代になってきましたし、
まあそういったですね、ハードルっていうのがですね、
より低くなってきてですね、よりシームレス化されているというところがありますので、
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まあ推し活、総合的なですね、推し活をですね、してるっていうことがですね、
やっぱりこの連鎖をすることによってですね、人とのつながりをですね、
深く持てるような時代になってきたというところが
大きなポイントになっているかなと思っています。
まあね、今ね、自分のですね、友達とかですね、親友とかをですね、
イメージしてほしいんですけども、
誰とでもつながれるようになりましたよね。
SNSを通してですね、誰とでもつながれますけども、
そういった中でですね、親友って呼べる人ってですね、
0.73人って言われてますんでね、
まあ誰でもつながれるけども、
自分のことをですね、より深く理解してくれる人はですね、
なかなか少なくなってます。
まあそういったですね、深く知り、そしてですね、
その人と一緒にですね、学んでいくようなですね、
人とのつながりをですね、持てるっていうのもですね、
このNFTの楽しさの一つかなと思っています。
そして2つ目ですね、時間軸でローリスクであるというところですね。
この時間軸っていうところがですね、
めちゃくちゃ大事になってくるのかなと思っています。
まあ例えばですね、ビットコインでお話をしていくとですね、
2017年ですね、1ビットコインがですね、10万円でした。
でですね、これがですね、徐々に上がってきてまして、
2021年とかはですね、1ビットコインですね、
770万円とかですね、
まあそれぐらいのですね、価格になりましたよね。
まあそういう風なですね、価格っていうのがですね、
時間軸でいうとですね、2017年からですね、
年を追うごとにですね、上がってきてまして、
4年かかってます。
4年かけてですね、10万円だったものがですね、
770万円まで上がりました。
まあそういう風にですね、短期で見るとですね、
10万円がですね、20万円になるのか、いや15万円になるのか、
いや5万円になるのか、みたいなですね、
視点でしかですね、見ることができないんですけども、
それをですね、引いてみたときにですね、
10万円だったものがですね、徐々に上がってきてですね、
770万円までですね、上がったというところはですね、
時間軸でいうとですね、非常にローリスクな投資であるのかなと思っています。
まあこのですね、技術的なところもそうですけども、
これ必ず必要になってくるテクノロジーなので、
この進歩によってですね、私たちの生活の一部になるのは間違いないかなと思いますし、
企業のですね、人もですね、このWeb3をですね、導入するっていうのもですね、
まあ10年、20年先にはですね、
必ず訪れる未来かなと思っています。
なのでそういったですね、テクノロジーをですね、
早くから使っておく方がですね、この時間軸でいうとですね、
非常にローリスクな投資かなと思います。
まあこういう風なですね、部分がですね、あると思いますので、
まあそれに近いのがですね、ベーシーとかですね、
クローンXとかですね、クリプトファンクと言われているものになりますので、
まあそういったですね、ものがですね、時間軸でいうと、
まあ成長産業であるからこそですね、
時間軸でいうと、ローリスクな投資じゃないのかなというふうに私は見ています。
そして3つ目ですね、トレンドの掛け合わせなんですけども、
基本的にNFTはですね、コミュニティとの掛け合わせがですね、
必要不可欠になっています。
その時にですね、大きくですね、3つのコミュニティに分かれるなというふうに
私は見ています。
1つはですね、NFTがですね、ブランドになっているもののですね、コミュニティです。
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例えばですね、和服ジェネとかですね、スペクロとかですね、タグとかですね、
まあそういったですね、プロジェクトがですね、まあそれに当たるのかなと思っています。
2つ目がですね、キャラクターがメインのですね、コミュニティかなと思っています。
例えばですね、忍者ダオとかもそうですよね。
他にもですね、アワバンダパーティーとかですね、しきぶちゃんなんかもそうですよね。
やっぱりキャラクターがですね、メインになっていますので、
このキャラクターのですね、コンテンツの1つがですね、NFTという形になっています。
なのでこのキャラクターというところをですね、母体としているからこそですね、
いろんなプロジェクトをですね、並行して進めることができるというのがですね、
面白みになっています。
そして3つ目はですね、プラットフォームがですね、母体となっているですね、
コミュニティかなと思います。
例えばですね、ザナとかがそうですよね。
ザナってですね、NFTのですね、ブランドをですね、作っている企業ではなくてですね、
メタバースを作っています。
なのでメタバースで楽しむものの中にですね、1つNFTというものが組み込まれていますので、
まあそういったですね、書き合わせというところがですね、面白いというところです。
やっぱりですね、NFT自体はですね、○○×NFTというのもですね、非常にですね、しやすくなっているなと思っています。
例えばですね、成長産業であるですね、産業支援みたいなところもですね、NFTを使うことでしやすくなっているというところがあります。
実装されているものでいうとですね、例えばですね、チムニータウンのですね、チムニーコーヒーというのがあるんですけども、
このチムニーコーヒーのですね、コーヒー豆を作ってですね、エチオピアの方にですね、
このチムニーコーヒーを買ってくれた人のですね、支援金というのが一部使われたりしています。
あとはですね、こういったですね、こういった企業にですね、投資するとですね、そういったものの中でですね、一部がですね、支援として回りますよみたいなのもですね、明確になっているとですね、
この企業にですね、支援をすることによってですね、コーヒー豆のですね、エチオピアのですね、産業をですね、手伝うことができて、
それによってですね、できたですね、コーヒー豆を使ってまた美味しいコーヒーが飲めるんだなっていうのは循環になってますよね。
そういうふうなですね、循環型のですね、経済の中の一つとしてですね、NFTが使われ出してますんで非常に面白いなと思っておりますし、こういった事例がですね、これからも増えてくるんじゃないのかなというふうに私は考えております。
というのはですね、このNFTの可能性かなというふうに思っておりますんでね、ぜひぜひこのNFT自体をですね、楽しんでほしいなと思いますし、
まだまだですね、これからのですね、産業です。まだまだ未熟なので、あなたもですね、一緒にですね、参加してもらうとですね、より非常に歓迎されますし、CNPなんかもそうですよね。
一緒にですね、Ninja DAOでですね、CNP買いましたって言うと、めちゃくちゃいろんな人がですね、ああおめでとうおめでとうって言ってくれます。
まあそういうふうなですね、つながりが持てるっていうのはですね、このNFT産業のですね、良さかなというふうに思っておりますんでね、ぜひ皆さん楽しんでいきましょうということです。
ということで今回ですね、CNP1周年を経てですね、NFT市場のですね、変化というところをですね、お話をさせていただきました。
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そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、NFTは機能ではなくて意味を売ってる理由っていうテーマのですね、リンクを載せております。
皆さん、NFTはですね、機能ではないんですよ。意味を売ってるんです。どういうことなのか、ちょっとわかんないなって方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなと思っておりますんでね。
一緒にですね、NFTの市場を楽しんでいきましょう。ということで今回もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
