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ちょっと雑談しませんか? たーなーのWeb3雑談ラジオ始めます。
今日は、1月25日水曜日ですね。大寒波と言われてますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕のところは関東近郊なんですけど、ちょっと水道管が破裂怖くて、ちょろちょろ橋1本分、割り橋1本分ぐらいの水を夜流して、朝起きたら流れてたんで、
凍ってないのかなと思ってます。ということで、今回は第119回ですね。
検索方法3.0というタイトルでお送りいたします。この検索方法3.0っていうのは、もう今思いついてつけたタイトルなので、厳密にはどうなのかなと今から考えてみますけど、
なんとなく3ぐらいかなと思って。結論というか、きっかけなのは、朝起きた時の全力マンさんのツイートでですね、このチャットGPTがすごいですと、
NFTの用語解説もしてくれるっていう質問で、NFTで使用している用語はわかりません。例えば、AMAやメンタンスク、ホワイトリスト、ミント、スキャム、FCFSなどわかりません。
初心者でもわかるように、日本語で用語の解説を10個ほどしてください。テーブル形式でまとめてください。と、AIですね。AIというか、このチャットGPTってやつですね。話題になってますよね。
これに提案というか、質問したところ、テーブルってわかりますかね?わかりますかね?って言われますけど、ブログとかで表になってるやつですね。
表で左の枠にミントってあったら、右の枠にNFTを作成することみたいなのが書いてあるみたいな。左が名詞で右に解説みたいな。そういう表が10個縦に10列で横に2列であるみたいな。
口で言うとすごい時間かかるんですね。そういうのを、全力パンさんのツイートを見たら、10個ほど、初心者に必要なリストをテーブルで作っていったら、AIがすぐに作ってくれて、全部説明も。
ちょっと、おや?というか、なんかすごく微妙にニュアンスがみたいなのはありますけど、あるけど、一瞬でそれを作ってくれる。
これを人がやろうとすると、表を作る。まず表はブログとかワードプレスとかいうので、Googleドキュメントとかなんでもいいんですけど、スプスとかね。
そういうので表を作って、その2列に分けて、縦10列、横2列みたいな感じで作って、そこに文字を打ち込んで、その解説を自分で書いていくっていう作業がすごい必要なんですけど、
これはその質問をすれば、じゃあこれ100個って言ったら多分100個作ってくれるみたいな。10個だったら、いやまだ人間の方が人力の方が早いぜみたいな。早くてせっかくだぜって言うかもしれないけど、100個とかってなるとさすがに、まあそれはみたいな思いませんか。
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ということでですね、この検索方法3.0が何なのかっていうことで言うと、検索方法1.0っていうのは多分、自分で調べるとか、図書館に行くとか、
もしかすると近所の人に聞くとかっていうのが検索方法1.0。昔からそうですよね。多分その江戸時代とか、もっと前から、もっと細かく言うともっとあるかもしれないけど、
基本的に近所の隣の人に、これって奥さんこういうの、こうなの、スーパーでこれ安いらしいわよみたいな、そういうノリですかね。
あとはわかんないことは図書館に行って本借りるとか、本屋さんに行って、物理的にフィジカルで情報を得るっていうのが検索方法1.0で、
2.0っていうところになると一気にこれWeb2的なことですよね。インスタグラムとかツイッターとかそういうSNSってものが発達したりとか、インターネットっていうものが出てきて、
パソコンの中とかそういう合わなくても情報を得ることができる。もしくはそういうネット上で繋がった人からの情報を得ることができる。
テレビとかもそうだけど、検索って意味ではちょっとテレビは違うかなと思うんで、そういうGoogleとかがそうかな。だから要するにそういう検索マンのYahooとか、そういうのが検索方法2.0。
じゃあその検索方法3.0っていうのが今回のこのAIに効くってやつですかね。これはなんかすごいことだなと思ってて、何でかっていうと僕はそのWebライターとかそのブロガーとかもうちょっとかじってたんで、
なんとなくわかるんですけど、やっぱそのWeb3とかNFTとかって、ブログ記事に書いてもびっくりするぐらい情報がすぐ古くなるんですよ。
なんかもうそういう意味ではなかなかリライトが必要だったりとか、1イーサーは今15万円ですとかって言ってても、もう3日4日経ったら20万円になってたり、それ20万円に直したら次の日にはなんかまた25万円になってる。
えーっと思って直したらまた15万円になってるみたいな。例えばそのイーサーとか仮想通貨の価格だけでもそうやって移動する。
まあでもずれるから、すぐずれるから情報をね、鮮度があってネタがあるっていうメリットももちろんあるんですけど、なんかそういうふうにどんどんどんどん変わってってしまうものってなった時にブログ記事とかで2022年、今2023年の1月末ぐらいですけど、
2022年の10月ぐらいのブログとか読むとなんかもうすっごい古く感じるんですよね。もちろんリライトされてたりとかすると数字は直されててもやっぱ当時の概念で書いてたりとかすると、なんか微妙にずれてるなって思う。でその人が悪いわけじゃなくて、やっぱそのルールが変わっちゃってるから、そうやって考えると、そのこの今回のチャットGPTとかっていうのはなんかあの
誰かが作った、Googleとかで検索何かをこうやって検索するときって、なんかその調べてするけど、その情報がもう古い可能性があると結構。まあそんなの今までもそうだったんですけど、特にWeb3とかNFTってのは情報が早いから
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難しいんですね。それ見ても、なんかそれ信じてたらなんか別の人に聞いたりとか、別の人のこのボイシーとかでなんかその聞いたと情報と違うぞみたいな、全然あると思うし、
でこのチャットGPTって僕使ったことないんですけど、なんか皆さんがね書いてることを察するに多分質問したら
AIが多分世界中の情報とかそういうのはあれですよね。多分集めて今の、今のタイムリーにこう考えて弾き出してくれる答えなので、もう勝てないですよね人間はね。
そんなのにね、地球の裏側で起こっていることとかもアメリカとか、じゃあなんかそっちあっち側でこうねインドとかじゃそういうところで検索された
こととか、出された答えって今のままでも拾ってくれて、一瞬でこうカチカチカチってこうやってくれるわけだから、まぁまぁまぁ
ちょっと前から言われてますけど、こういうのって機械と戦っても絶対に人間が勝てないところ。クリエイティブとか何かを生み出すっていうのはやっぱ想像性はまたちょっと違うかもしれないですけど。
でなってくると、そう話がねいつもごちゃごちゃするんですけれども、検索方法1.0、人にまあフィジカル的に聞くってことですね。人に聞くとかそのチラシを
読むとか、図書館に行くとか、そういうところから2.0でウェブでね、インターネットから情報を検索する、誰かが作ったことを見せてもらう
っていうところから今は3.0でAIに聞く、すぐにまあ教えてグーグルみたいな感じですね。
だからカーナビとかも車のカーナビとかもやっぱり最新版使ってても1年2年後に新しい道路ができてるって感じになりますけど、
あのグーグル検索、グーグルで道を検索するとあの今ここが混んでますとか赤くなったりとかするし新しい高速道路とかできてもすぐにその対応したりするじゃないですか。
なんかそんな感じでまあ結局今日の話で何が言いたかったかっていうとそのテクノロジーとかっていうことをやっぱりこう
使う立場とか新しいものに触れるっていうことがもうめちゃくちゃ大事だなっていう話をしたかったんですね。
これからはなんかそういうチャット gpt って僕も触ってないですけどやっぱこういうのがどんどん出てきてそれをどう使うかとかっていうところにもこれちょっとビジネス的に考えてもやっぱビジネスチャンスがある。
今からブロガーを今まで従来の言われているブロガーだったりとかウェブライターとかを目指すんだったら従来の方法で文章を書いてやるって言ったらもうめちゃくちゃ上手い人たちがいっぱいいるけど
えっとそのチャット gpt のブロガーになるみたいないかにこのチャット gpt をうまく使って精度の高い素人が作った素人素人が作った質問だと精度が低い
その完成形が出てくるけどプロのチャット gp gp たみたいな人が作るとなんかすっごい精度の高いだから質問帰ってくれと回答が帰ってくるみたいな感じで
まあだからその今までだとなんかこんなに何のやり方みたいな感じでこうやってた今までの既存の 8あの seo とかを攻略するっていうのももちろん今でも必要だと思うんですけど
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なんかその g チャット gpt をこういかに使って ai ブロガーみたいな子自分で新しくこう何かを作る ことの方がやっぱりやっている人も少ないし
強いのかなと思うし今のやっぱり新しく出たもの後出しじゃんけんなので新しく出た ものの方が基本的にはまあ強いはずなんですよね
まあその変化に適応しているのでそれをまた時代がどうやっていくのかって扱う人間側の 問題なんですけど
そんなことをですね朝起きた瞬間に全力満さんのあのツイート見ていやー これはすごいなぁと感動したのでとりあえずポチってえっとアウトプットというか
自分の所感を伝えてみたという朝でした はいということで本日もお聞き下さりありがとうございました次回もお耳が空いてましたら
ではではお後がよろしいようで